国名 アルバニア共和国
英語 Republic of Albania
首都 ティラナ
独立年 -
主要言語 アルバニア語
面積 (千Km2) 29
人口 (百万人) 2.9
通貨単位 レク
宗教 イスラム57%、ローマカトリック10%、正教7%
主要産業 農業、製造業、建設業
歴史
BC5世紀  バルカン半島北西部に、イリュリア人の国家が形成。 
BC168年  ローマ領 
15世紀  オスマン帝国の支配下 
1991年 オスマン帝国から独立
1939年 イタリアに併合される
1946年 アルバニア人民社会主義共和国
1961年 アルバニア共和国に改称
2000年 WTO加盟
2009年 NATO加盟






























マザー・テレサ (Mother Teresa)  [1910-1997]
アルバニア系のカトリック修道女。
インドのカルカッタの最貧民や遺棄されて死に瀕した病人、老人、子供のため献身的な活動を行なった。
現代における最も徹底した愛の使徒として知られる。

1928年インドに渡り、ロレット会の修道女としてカトリック系女子高校で教えたが、1946年修道会を出てスラムで働く。
1950年厳しい清貧を守りつつ悲惨な境遇の人々に奉仕する「神の愛の宣教者会」(Order of the Missionaries of Charity)を設立。
1971年にヨハネス23世教皇平和賞、1979年にノーベル平和賞受賞。





バルカン半島北西部はイリュリア人の土地であったが、前2世紀にローマ帝国の領土となり、以後、ビザンチン帝国、オスマン帝国および周辺諸国などの支配と侵略を受けた。

1912年ヨーロッパ列強の支持により独立。
1921年、共和国、1928年から王制をしいたが、1939年イタリアに武力統合された。

第二次世界大戦後、解放されて社会主義国となった。
1991年、国名をアルバニア人民社会主義共和国から現国名に変更した。
1992年、総選挙で民主党に敗れ、社会主義体制が崩壊した。

農牧国で、トウモロコシ、コムギ、ジャガイモ、ワタ、タバコ、テンサイなどを集団農場で栽培。
クロム鉱、銅鉱、リン鉱、石油、天然ガスなど鉱産資源に恵まれているが、開発は遅れている。

中央計画経済のもとで工業化に力を注いできたが、原材料不足で低迷。
1990年以降、経済改革により農地の個人所有、工場の民営化が進められている。
オリーブ油などの農産加工、衣料、石油精製、セメントなどの工業がある。