国名 リトアニア共和国
英語 Republic of Lithuania
首都 ビリニュス
独立年 1991年
主要言語 リトアニア語
面積 (千Km2) 65
人口 (百万人) 2.9
通貨単位 ユーロ
宗教 主にカトリック
主要産業 石油精製業、食品加工業、木材加工・家具製造業、物流・倉庫業、販売小売業




トラカイ城(Trakai Island Castle)
リトアニア南東部の町トラカイにあるルネサンス様式の城。
14世紀、ドイツ騎士団の侵略を防ぐため、トラカイ公ケストゥティス (Kestutis) と息子のリトアニア大公ヴィタウタスにより、ガルベ湖に浮かぶ島の上に建造された。

15世紀半ばに軍事的な重要性を失い、宮殿に改築された。
17世紀に戦争による被害を受けて荒廃したが、20世紀半ばに15世紀当時の姿に復元された。



歴史

リトアニアは 13世紀より強国となり、14世紀ポーランドと合体 (リトアニア・ポーランド王国) したが、18世紀後半、ポーランド分割により大部分がロシア領に入った。
1918年、独立したが、1940年、ソビエト連邦に編入され、リトアニア・ソビエト社会主義共和国となった。

1990年3月、独立を宣言し、1991年9月、独立を達成して現国名となり、国際連合に加盟。
2004年にはヨーロッパ連合 EU、北大西洋条約機構 NATOに加盟した。


リトアニアは、重工業が発達し、機械、造船、鋼管、電気機器、化学 (合成繊維、肥料) 、セメント、食品 (食肉、乳製品、製粉、砂糖、水産物加工) 、木材加工、製紙などが主要工業である。

農業部門は畜産と穀物、アマ、テンサイなどの栽培が中心である。また琥珀加工をはじめ手工業も盛んである。
水運 (海洋、内陸) が発達し、鉄道・道路網も発達している。