ライアン・オニール(Ryan O'Neal)

生年月日 : 1941/04/20
出身地 : アメリカ/ロサンゼルス

元女優の母親の影響で、1953年からテレビドラマに端役で出演していたが、1964年に始まった
「ペイトン・プレイス物語」の主役の一人、ロドニー・ハリントン役で人気が出た。

1969年、アレックス・マーチ監督の「悪女のたわむれ」に主演で映画デビュー。

1970年、アーサー・ヒラー監督の「ある愛の詩」に主演。
不治の病に死ぬ娘を愛し抜く役を演じて、映画は大ヒット、一気にスターダムに駆け上がった。

以後も「おかしなおかしな大追跡 1972」など、出演作は少ないが、存在感のあるスターとして活躍。

1973年の「ペーパー・ムーン」では、娘のテイタムと共演して話題となった。




代表作品

      ある愛の詩(うた)(Love Story)1970年(米)

一人はハーバード大学に通う富豪の息子オリバー。もう一人は音楽留学を夢見て苦学する娘ジェニー。

二人は愛し合っていたが、オリバーの父親は、身分の違いを理由に、二人の交際に反対する。
オリバーは父親に勘当を告げ、ジェニーと結婚する。だが彼女は、突然の病魔に襲われてしまう…。

家族を捨て、愛する人との生活を選んだオリバー。成し遂げたかった留学の夢を捨て、愛する人との
生活を選んだジェニー。大切な何かを得るために、もう一方の大切な何かを捨てる。

「愛とは決して後悔しないこと」の名文句と共に、フランシス・レイの美しく切ない主題歌が耳に残る。

(監督)アーサー・ヒラー(Arthur Hiller)
(出演)ライアン・オニール(Ryan O'Neal)アリ・マッグロー(Ali MacGraw)
 
       
                                  Love Story(Andrew Williams)
       

悪女のたわむれ(The Big Bounce)1969年
栄光への賭け(The Game)1970年
ある愛の詩(Love Story)1970年
夕陽の挽歌(Wild Rovers)1971年
おかしなおかしな大追跡(What's Up, Doc?)1972年
おかしなおかしな大泥棒(The Thief Who Came to Dinner)1973年
ペーパー・ムーン(Paper Moon)1973年
バリー・リンドン(Barry Lyndon)1975年
ニッケルオデオン(Nickelodeon)1976年
遠すぎた橋(A Bridge Too Far)1977年
ザ・ドライバー(The Driver)1978年
続・ある愛の詩(Oliver's Story)1978年
メーン・イベント(The Main Event)1979年
エメラルド大作戦(Green Ice)1981年
恋のジーンズ大作戦/巨人の女に手を出すな(So Fine)1981年
パートナーズ(Partners)1982年
ペーパー・ファミリー(Irreconcilable Differences)1984年
ザ・ギャンブラー(Fever Pitch)1985年
タフガイは踊らない(Tough Guys Don't Dance)1987年
ワン・モア・タイム(Chances Are)1989年
アラン・スミシー・フィルム(An Alan Smithee Film: Burn Hollywood Burn)1997年
ゼロ・エフェクト(Zero Effect)1998年
エクスタシーをさがして(Coming Sonn)1999年
ザ・リスト/官能の罠(The List)2000年
ニューヨーク最後の日々(People I know)2002年
お坊ちゃまはラッパー志望(Malibu's Most Wanted)2003年