| 国名 | ボツワナ共和国 | ![]() |
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| 英語 | Republic of Botswana | ||||
| 首都 | ハボローネ(Gaborone) | ||||
| 独立年 | 1966年9月(イギリス) | ||||
| 主要言語 | ツワナ語、英語(公用語) | ||||
| 面積 | 60万0370km2 | ||||
| 人口 | 221万4858人(2017年推計) | ||||
| 通貨単位 | プラ | ||||
| 宗教 | キリスト教72% | ||||
| 主要産業 | ダイヤモンド、ニッケル |

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地理
アフリカ大陸南部の内陸国。国土の大半は平均高度1000mのカラハリ砂漠。
北部にはオカバンゴ・デルタなどの沼沢地があるが、ここへ流れ込む河川以外には本格的な河川はない。
亜熱帯の乾燥気候で、南部と西部は砂漠気候。雨季は10〜4月、乾季にはカラハリ砂漠から熱風が吹く。
年間降水量は北部では600 〜700mm、西部では200〜250mm程度。
ハボローネ 26.1℃(1月) 12.8℃(7月) 年降水量550mm
農業ではトウモロコシなど自給用の雑穀栽培と、輸出用に牛、羊の牧畜がおこなわれている。
石綿、マンガン、銅、ニッケルの鉱産があるが、工業は未発達。
1967年にダイヤモンド鉱山が発見され、以後は総輸出額の半分以上を占めるようになった。
南アフリカとの結びつきが強く、出稼ぎも多い。
首都ハボローネは、独立のわずか2年前に設立された新しい都市で、それまでは小さな村だった。
南アフリカのケープタウンからジンバブエの首都ハラレに通じる鉄道が通り、国際空港がある。
官庁街には、国会議事堂をはじめ、ボツワナ大学、博物館がある。人口 23万900(2009年)

歴史
古くからサン族 (いわゆるブッシュマン) の居住地だった。
1895年イギリス保護領となりベチュアナランド(Bechuanaland)と呼ばれた。
1966年独立、イギリス連邦に加盟した。
| 1885年 | イギリス保護領ベチュアナランドに |
| 1966年9月 | イギリス連邦内のボツワナ共和国として独立 |

オカバンゴ・デルタ (Okavango Delta)
オカバンゴ川がカラハリ砂漠に流れ込むことによって作られた世界最大の内陸デルタ
(川が海ではなく内陸に流れ込む地形)
季節によっては、東京都の約8倍もの土地が浸水し、豊かな生態系を育んでいる。
国土の約70%を砂漠に覆われているボツワナでは、乾季に入るとほとんどの湿地帯が干上がってしまう。
だがこのデルタだけは特別で、アフリカゾウやカバ、ライオン、キリンなど多種多様な野生動物が
豊かな水を求めて訪れるという。
このデルタを、モコロ(Mokoro)というカヌーに乗り、移動するツアーが人気だ。
観光客は、この手漕ぎカヌーに乗って、ガイドの案内のもと水上サファリを楽しむことができる。