国名 リベリア共和国
英語 Republic of Liberia
首都 モンロビア(Monrovia)
独立年 1847年7月(アメリカ)
主要言語 英語(公用語)
面積 11万1370km2
人口 468万9021人(2017年推計)
通貨単位 リベリア・ドル
宗教 キリスト教86%、イスラム教12%
主要産業 鉄鉱石、木材、ダイヤモンド





地理


西アフリカの南西端に位置し大西洋に面している。海岸部は幅 50kmの平地、内陸部は標高200〜300mの丘陵地。

北部は標高1000mのギニア高地となる。平地は森林とサバナに覆われ湿地が散在している。
内陸部は熱帯雨林が広がっている。

熱帯モンスーン気候で年中高温多湿。南西モンスーンの吹く6〜12月が雨季で特に雨量が多い。
1〜5月は相対的に乾季とされるがあまり乾燥しない。
モンロビア 25.9℃(1月) 24.7℃(7月) 年降水量2900mm

かつては天然ゴムが柱であったが現在は鉄鉱石に代わっている。他に木材、ダイヤモンド、コーヒーが輸出される。

食糧は自給できていない。製造業は未発達。船舶に対する優遇税制をとるため、便宜的にリベリア船籍を取得する船舶が多く、
商船保有量は世界屈指である。これら船舶の登録料が外貨獲得源になっている。



首都モンロビアは、大西洋に臨む港湾都市。地名はアメリカ合衆国第5代大統領モンローにちなむ。

内陸の鉄鉱石のほかゴム、カカオなどを輸出。セメント、薬品、食品加工などの工場が立地。
諸官庁のほか博物館、リベリア大学、国際空港がある。人口 101万970(2008年)



歴史

1822年アメリカの解放奴隷が送り込まれて居住区を建設し、1833年に「自由・解放」という意味のリベリア連邦と命名。
アメリカに似た国旗デザインはこの経緯に由来する。
1847年7月入植者が共和国として独立を宣言、アフリカ初の黒人独立国となった。


1822年  アメリカの解放奴隷が入植
1833年   居住区をリベリア連邦と命名 
1847年7月  リベリア共和国として独立




     



ウォーターサイド市場(Waterside Market)

首都モンロビアを流れるメズラード川(Mesurado River)の河岸にあるウォーターサイド市場は、
モンロビアの人々が利用する日常のマーケット。

道路上にまでお店や人があふれ、いつも活気に満ちている。
店の2階にも品物がずらりと並べられていて、訪れた観光客は賑やかな市場の雰囲気に圧倒されてしまう。


リベリアの公用語は英語だが、モンロビアの人々が話すリベリアン英語にはアクセントに特徴がある。
ウォーターサイド市場では、ぜひそんな人々のおしゃべりに耳を傾けてみよう。