国名 ルワンダ共和国
英語 Republic of Rwanda
首都 キガリ(Kigali)
独立年 1962年7月(ベルギー)
主要言語 キニヤルワンダ語、仏語、英語
面積 2万6338km2
人口 1190万1484人(2017年推計)
通貨単位 ルワンダ・フラン
宗教 キリスト教93%
主要産業 石油製品、すず鉱




地理


東アフリカの内陸国。“千の丘の国”といわれるほど起伏の多い高原国で平均標高は1600m。
北部には最高峰カリシンビ山(4507m)を持つビルンガ火山脈が走り、西部には標高1460mのキブ湖がある。

位置的には熱帯気候だが標高が高いため、月平均気温は19℃と快適な気候である。高原部はサバナ気候、山岳部は山岳気候。
3〜5月と10〜12月が雨季で、年間降水量は東部で700mm、西部で1700mm程度である。
キガリ 20.4℃(1月) 20.9℃(7月) 年降水量1060mm

農業が柱で、自給用にトウモロコシ、キャッサバ、輸出用にコーヒー、茶が栽培されている。
鉱物資源では錫、タングステンが産出される。工業は食品加工業程度。
94年の内戦により国土と社会が荒廃し、国外からの援助に依存する。


歴史
元来フツ族(Hutu)の居住地であったが、のちツチ族(Tutsi)が侵入、14世紀に強力な部族国家
「ルワンダ王国」(Kingdom of Rwanda 1350年−1962年)が建設された。

1889年ブルンジとともにドイツ領東アフリカの一部となった。
第一次世界大戦のドイツ敗北を受け、1924年ベルギーの国際連盟委任統治領となった。
1962年7月ルワンダ共和国として独立。

1350年  部族国家「ルワンダ王国」が成立
1889年   ドイツ保護領に 
1924年   ベルギーの委任統治領に 
1962年7月  ルワンダ共和国として独立