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C

C言語 C language
多くのソフトを作るのに使われてきた代表的なプログラミング言語のひとつ。
もともとOSの開発用に作られた言語で、UNIXはC言語で開発されたことで有名です。
また、C言語の機能を拡張したC++をはじめ、Javaなど最近のプログラミング言語の土台ともなっています。

CAD キャド computer aided design
コンピューターを利用して建築物や工業製品などを設計すること。
そのためのソフトをCADソフトといいます。
手書き図面より修正が簡単で、色や階層の表示、記号登録、拡大縮小などの機能を利用できます。
機械、電気、建築など幅広い用途があり、それぞれの分野ごとに専門の機能を備えたCADシステムが利用されています。
かつてはUNIXベースのエンジニアリングワークステーション用に開発されたCADが主流でしたが、Windows NT/2000の登場とパソコンの性能向上で、
パソコンCADも業務用として十分使えるようになりました。
代表的な製品に米オートデスクのAutoCADがあります。

CardBus カードバス
ノートパソコンのPCカードで使われるバス(データ伝送路)の規格。
それまでのPCカードは16ビットでデータ転送を行っていましたが、CardBusではデータ転送を32ビットで行えます。
理論上の最大データ転送速度は133MB/秒で、PCIバス(Rev1.0)と同じ。
主にUltra SCSIカードや100BASE-TXに対応したLANカードがこの規格に準拠しています。

CATV ケーブルテレビ cable television
建物まで引き込んだケーブルを使った、テレビの有線放送サービス。
テレビ放送以外に、パソコンをCATV回線経由でインターネットに接続するプロバイダーサービスも広がっています。
CATV回線を利用したインターネット接続は、通常のダイヤルアップ接続に比べて通信が高速で、電話回線の利用料が必要ないなどの特徴を持っています。

CD-ROM シーディーロム
CDをパソコンのデータ記録媒体として利用するもの。
音声、画像、テキスト、プログラムなどのデータを記録できます。
データを読み出すだけで、ユーザーが自分でデータを書き込むことはできません。
物理的には音楽用CDと同じで、直径12cmのディスク1枚で最大650MBの容量があります。
ソフトウエアの収録やゲーム用のCD-ROMなど一般向けに販売されるものから、各種データベース、マニュアルなど企業内で利用するものまで用途は幅広い。

CG シージー コンピューター・グラフィックス  Computer Graphics
コンピューターをつかってグラフや表、静止画、動画を表現する技術、あるいは表現された画像のこと。
現在ではビジネス(プレゼンテーション)、医療、広告、放送、映画、ゲームなどのさまざまな分野で広く活用されている。

CGI common gateway interface
ホームページに機能を追加する仕組みの1つ。
パソコン側の操作に応じて、Webサーバーに保存されているプログラム(CGIプログラム)を実行し、結果をブラウザに返して表示します。
ホームページのアクセスカウンタや掲示板の設置などは、普通のHTMLだけではできない機能で、このCGIを利用しています。
プロバイダによっては、会員のホームページ用に標準のCGIが提供されています。
それを利用すると、プログラミングの知識がなくても、自分のホームページにアクセスカウンタを付けたり、掲示板を作ったりすることができます。
また、CGIプログラムの例が掲載されているホームページもたくさんあります
CGIを使うためにはサーバー側にPerlやC言語などで作成したプログラムを用意する必要があります。

CMOS シーモス complementary metal oxide semiconductor
LSI(大規模集積回路)の種類の一つ。
CMOS方式のLSIは消費電力が少ないのが特徴。
現在のLSIでは、CMOSが主流になっています。
パソコンの分野では、ハードウエアの構成情報を記録したマザーボード上の「CMOSメモリー」を指す場合も多い。

COMポート RS-232C communication port
外付け型モデムやほかのパソコンとケーブル接続するときに使う端子のこと。
多くのパソコンでは、主としてRS-232C規格に準拠したシリアルポートを指します。
規格上の通信速度は115.2kbpsが上限。最大転送距離は15m。

Command.com コマンドコム
MS-DOSの基本的なコマンド。
dir(ディレクトリ内のファイルやサブディレクトリを一覧表示する)やcopy(ファイルの複製などを行う)などを解釈して実行するシステムプログラムの一つ。
MS-DOSを起動したときに読み込まれて、メモリーに常駐する。
ファイル管理などを受け持つmsdos.sysと入出力機能を受け持つio.sysとともにMS-DOSの基本部分を構成しています。

Cookie クッキー
ユーザーが、同じホームページを次に利用するとき、Webサーバー側は、パソコンに保存されている情報を読み出して、誰がアクセスしているかを識別する仕組み。
たとえば掲示板でcookieを利用する場合、1回目の投稿時に入力した名前をcookieとしてユーザーのパソコンに保存しておき、
次回の投稿時は名前の入力を省略できるようにするといった使い方をします。
cookieには個人的な情報が保存されていることが多いため、利用者のアクセス情報を無断で監視するなど、悪用されていることもあります。

Cortana  コルタナ
Windows 10 から搭載されたアシスタント機能。
タスクバーにあるボックスに質問などを入力すると、結果が表示されます。
ドキュメントに保存されているデータの検索、予定の管理、アラームの設定なども可能。
質問はキーボードからの入力、マイクを接続しての音声入力で実行できます。


CPU  Central Processing Unit 中央処理装置
コンピュータの中で、データの計算処理や各装置の制御を行なう中心部分。
メモリに記憶されたデータを受け取り、解釈・判断・計算・加工した上で、結果を各周辺機器にに出力します。
CPUの判断・計算の速さは、一定のデータを1秒間に処理できる速度(Hzであらわされる)や1回の命令で同時に処理できるデータ量(ビットであらわされる)があり、
値が大きいものほど性能が高く、それだけ画面の表示時間なども短くなります
CPUの機能を1つのチップにしたものを、特にマイクロプロセッサ(MPU)と呼びます。
代表的なものには、米Intel社のPentium や、米AMD社のAthlon、米IBM社と米Motorola社、米Apple社が共同開発したPowerPCなどがあります。

CSV comma-separated value
データをカンマ(,)で区切って並べたファイル形式のこと。
データベースソフトや表計算ソフトのデータを、テキストファイルとして保存する場合の標準的なファイル形式の一つ。
拡張子はcsv。項目やセルごとにカンマで区切って並べます。
ほとんどのデータベースソフトや表計算ソフトがこの形式のファイルを読み書きできるため、あるアプリケーションのデータをほかのアプリケーションに
読み込ませるときに利用されます。
同様の役割を果たすものに、「タブ」で区切ったテキストファイルがあります。
データをカンマで区切るCSVとは違い、タブで区切るため、文字データ部分にカンマが含まれている場合などに適しています。
ただし、いずれも計算式やケイ線などの情報は記録されません。

CUI キャラクタユーザインターフェース Character User Interface
操作の対象が主に文字で表示されるユーザーインターフェースのこと。
キーボードからコマンドと呼ばれる命令を入力して操作を行います。
CUIを採用している代表的なOSに、MS-DOSや初期のUNIXなどがあります。