3月27日  アルペンホルンの吹き方      (Alpenhorn)
直線上に配置


ホルンの祖先は、ほら貝やヒツジや牛の角でできた角笛です。

アルペンホルンは遠くまでよく響くので、信号や合図を送るのに使われていました。
決められたメロディが意味を持っていたのでしょう。

今では携帯電話や無線がありますが、そんなものがない時代は高い山と山の間を行き来するのは大変だったのです。
そこでアルペンホルンを使って交信をしていたわけです。

アルペンホルンは、長さ4メートルもある木管楽器です。
調和のとれた快い響きを奏しますが、限られた曲しか演奏できません。

吹管に唇を当て、少しすぽめかげんにして、静かに息を吹き込んでください。
唇のすぼめぐあいや、吹き込む息の量を変えてやると、調べが生まれます。

でも、入れ歯を使っている人には、アルペンホルンの演奏はちょっと無理かもしれませんね。

直線上に配置