ブーフーウー   1960年(昭和35年)       ドラマ傑作選

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イギリスの童話「三匹の子豚」の後日談の形をとったぬいぐるみ人形劇。

司会の萩晃子がカバンからおもちゃの子豚を取り出してボタンを押すと動き出す。


メキシコ風の森を舞台に、個性的な子豚たちと、彼らを食べようと狙うオオカミとが

絡むコミカルな話だった。


声優陣は、短気でぶつぶつ屋のブーに大山のぶ代、弱虫でくたびれ屋のフーに三輪勝恵、

働き者でがんばり屋のウーに黒柳徹子という顔ぶれ。




本作は、幼児番組「おかあさんといっしょ」の枠内の人形劇番組として編成されていた。

「おかあさんといっしょ」は、題名通り「母と子が一緒に楽しむエンターテイメント番組」


人形劇(月・火・金・土)歌とミュージカル(水・木)美容体操(月〜土)などのコーナーが

曜日ごとに設けられていた。


本番組からは数々の子供向け楽曲が生まれている。

初代歌のおにいさん・田中星児の「ビューティフル・サンデー」は、50万枚を超える大ヒット。

1976年のNHK紅白歌合戦にも田中は出場している。


写真は左から、大山のぶよ(ブー)三輪勝恵(フー)永山一夫(オオカミ)黒柳徹子(ウー)脚本の飯沢匡



(制作)NHK(脚本)飯沢匡

(主題歌)黒柳徹子、三輪勝恵、大山のぶ代「ブーフーウー」(作詞:飯沢匡、作曲:小森昭宏)

(配役)ブー(大山のぶ代)フー(三輪勝恵)ウー(黒柳徹子)オオカミ(永山一夫)ゆうれいさん(八木光生)

インコのペロちゃん(堀絢子)司会(萩晃子)東京放送児童劇団、劇団しいのみ、劇団こぐま


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