新自由学校   1978年(昭和53年)       ドラマ傑作選

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都心にある映画雑誌社のサービス部に籍を置く南村五百助(中条静夫)は、会社の人員整理で

勇退を迫られている部長の安永(奥野匡)に代わって自主退職してしまった。


一方、妻の駒子(馬淵晴子)は、奥さま業はそっちのけで、ゴルフや革細工に余念がない。


そんな折、駒子のめいで、大阪の天王寺に住む礼子(秋野暢子)が上京して来たのだが、

その夜、安永部長の妻が訪ねて来たことから、五百助の退職が駒子に知れて大騒ぎ。


とどのつまりは、五百助の家出ということに…。



家庭や妻から解放されて、鳥のように自由に飛びたい … そんな願いを実行に移した48歳の男の話。


獅子文六の原作小説「自由学校」を、現代に時代を移し、松木ひろしが脚色したもの。


主人公・五百助を、いま脂の乗り切っている中条静夫が、才色兼備の妻・駒子には馬淵晴子が扮する。


この二人を取り巻いて、原泉、ケーシー高峰、秋野暢子ら、ベテラン、新鋭の脇役陣が笑いのうずを

巻き起こす人間喜劇。



(制作)NHK(原作)獅子文六(脚本)松木ひろし

(配役)南村五百助(中条静夫)妻・駒子(馬淵晴子)安永部長(奥野匡)映画ワールド社長(ケーシー高峰)

映画評論家(小森和子)石岡礼子(秋野暢子)とき(原泉)ユミ(ひし美ゆり子)


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