季節はずれの海岸物語 1988年(昭和63年) ドラマ傑作選

湘南の海沿いにある喫茶店「QUE」
そのマスター・高村圭介(片岡鶴太郎)は、どこまでもお人よしの優しい男。
圭介の周りには、店を手伝ってくれる女友達・徳子(可愛かずみ)、
圭介の隣人で、いつもQUEに入り浸っている理恵(渡辺美奈代)がいる。
毎夏、海を訪れる女性に恋をする圭介だが、ひと夏の淡い恋で終わってしまう。
シーズンの去った湘南海岸の喫茶店を舞台に、若者たちの様々な形の恋を描いたドラマ。
女性を強くくどくことができないお人よしの主人公・圭介を、片岡鶴太郎が好演。
また、圭介の学生時代からの悪友・春文に田代まさし、春文の弟分に寺門ジモンなど
個性的なメンバーが顔を揃えている。
バックの音楽に、若者に人気のユーミン(松任谷由実)とサザンオールスターズの曲を
ふんだんに使って話題を呼んだ。
(制作)フジテレビ(脚本)遠藤察男
(主題歌)松任谷由実「DESTINY」(作詞作曲:松任谷由実)
(配役)高村圭介(片岡鶴太郎)徳子(可愛かずみ)理恵(渡辺美奈代)春文(田代まさし)
サブ(寺門ジモン)和彦(古尾谷雅人)里美(可愛美佐)麗子(鈴木保奈美)愛子(室井滋)
