ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2004年3月27日  ブレーメンの音楽隊


あいぼん主演「ブレーメンの音楽隊」(NHK土曜19:00)最終話を見ました。

不幸を経験しながら、前向きに生きてゆく雛子の役が、見事にマッチしていました。
あそこまで演じるあいぼんは、本当にすごいと思いました。

ドラマの中で、ひよこの花子に雛子が言った言葉が色々な意味を持って心に残りました。
「この子はちいさくて、まだ卵も産めへん。けど一緒におってくれるだけでうれしくなる」

花子にというよりは、その場にいた孤独でかたくなな心を持った健志に語りかけているようでした。
「人は生きているだけで、それだけで誰かに喜びを与えている」と。

雛子が持ち前の明るさと優しさで、健志の心をつかんでいくというストーリーが
テンポよく展開して見ていて気持ちがいいというか素晴らしいの一言。

最終章では、ふたたび現代にもどって、ネコとヒナとケンとドンキーが洋館の屋根で再会。
そこで4人のハーモニカ演奏が実現。孤独な少年の魂はついに解放される。

あいぼんの演技にホント感動しました。ののちゃん、愛ちゃんも最高でしたね!

50年もの歳月を遡る壮大なストーリー、愛と友情を通じて人間の魂の救済を描いた珠玉の作品といえます。





2004年3月27日  ハロプロフットサル、悔しい連敗


フットサルは残念でしたね。

ヨッスィーの果敢なシュートやののちゃんのセーブの頑張りが好評だったそうですし、
どのメンバーもベストを尽くして精一杯戦ったとのこと。
破れたりとはいえ、心から健闘を讃えたいと思います。

女子サッカー界に貢献するモー娘。効果は大きいでしょうし、何よりファンにとって
歌以外の活動で彼女達の雄姿を観ることができるのは嬉しいものですよね。

とにかくケガもなく無事終えられたことはなによりでした。





2004年3月29日  ハッピーバースディ!


ハッピーバースディ、里ちゃん、20才おめでとう♪

里ちゃんをはじめて見たのは青山での「モーニング・タウン」の時。
カン娘。加入の経過は知っていたので、ワガママっぽいコかなァと思っていたのですが、
結構真面目な体育会系の明るいコという印象でした。

その後、ハロプロシャッフル参加、ROMANS加入、ソロ写真集...この間にはメンバーの卒業も経験して、
人間的にも一段と成長されましたね。

5月の埼玉アリーナでは、またぐっとたくましくなった里ちゃんの顔が見られそうです。
ますますの活躍を期待しています。がんばれ!里ちゃん!





2004年3月31日  ミニモニ。無期限活動休止


ミカが卒業という話は昨日知りました。

ののとあいぼんがこの夏に娘。から卒業し、W(ダブルユー)として活動するとなれば、
どっちみち、もうミニモニ。としての活動もできなくなるでしょうし、もうCDは出さないだろうと、
ある程度予想はしていたのですが、いざこうして明るみに出るとやっぱり悲しいものがあります。

朝のおはスタではミカに加えミニモニ。の3人が生出演して活動休止に至った経緯を説明、
アメリカで修行する決意をしたミカにエールを送っていました。

事務所の押しつけでなくて夢に向かって羽ばたこうと自分で決めたミカ。
やはりここは彼女を暖かく送り出してあげたいと思います。

結成以来3年半、ミニモニ。は子供たちとその両親をハロプロの世界に導くという重責を担ってきました。
それはキッズが所属するそれぞれのユニットに引き継がれ、
ミニモニ。はメンバーの年齢と等身大のユニットに変貌しようとしていました。

その矢先の出来事だけに残念な気もしますが、4人の今後のことを考えれば仕方がないのかもしれません。

ドラマ「ブレーメン」にラストシングル「ラッキーチャチャチャ!」はミニモニ。からの最後の置き土産となりました。
これらの活動はミニモニ。にとってもミニモニ。ファンにとっても彼女らの最後の活動の記憶となって永遠に残ることでしょう。

そう考えれば、この時点でのミニモニ。活動停止は、最高のタイミングだったのかもしれませんね。

私達はミニモニ。を絶対に忘れないでしょう。
今まで夢を、希望を、楽しさをありがとう。お疲れさまでした。





2004年4月1日  石川梨華のちゃんちゃか ★ チャーミー!


オープニングの第一声は「ちゃんちゃかちゃーん!」。
梨華ちゃんはじめての「ひとり生ラジオ」始まりました。

番組スタート前から寄せられたリスナーからこんなお便りを紹介。

4月1日は「エイプリルフール」
梨華ちゃんの新番組が始まるのを知って「そんなのウソじゃないの?」

タイトルは「ちゃんちゃか☆チャーミー」って言うんだって、と言ったら、
「タイトルがウソ臭い」と言わてしまいました。

ラジオの向こうの梨華ちゃんはホンモノですよね?(笑)


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2004年4月3日


「メディア見たもん勝ち!ゼルマ」初回MCはごっちん

生番組で見るごっちんは、すごくキュートで可愛かったですね。
ファッションセンスも抜群で、出演者の中ではやはりひときわ存在感が感じられました。

司会の筧利夫さん。近くにこんな可愛い子がいるのに目もくれずにひとりで盛り上がってましたよね。
でも、ごっちんが隣にいたら誰でもハイテンションになっちゃいますよね。

不満といえば、ゲストやレポーターが多くてごっちんの出番が少なかったこと。
VTRを主体とした情報番組なんでそれも仕方がないのかも。

でも、番組の最後には、「ばかちん料理塾」と「ライブツアー」の宣伝もしっかりできたし。
ごっちんがセンターに座っているだけで良しとしなけりゃね。

さて、来週は矢口さんがMCということで、司会の2人を押しのけてトークガンガンいって欲しいなと思います。





2004年4月5日  二人ゴト


初回は、なっちのバジャマ姿とかアラレもない格好が見られるかもと期待してたんですけど。
(期待すんなよ!)
実際は普段着でマイクを前にしてラジオのパーソナリティって感じでした。

思いついた事を思いついたままにひとりごとっぽくしゃべってるので、どーも台本はないよーですね。

話の内容は、ドラマの役作りの話の途中で、急に幼少の頃の思い出話に脱線したり、
話の脈絡ってゆーかおかしなところもあるんですが、そこらへんはハイテンションの笑いで切り抜けるという、
なっちらしさが満載の番組になってたので、それなりに楽しめそうです。

あと、ベリ工コーナーもちゃんとあるんですね。これはワリと面白かったです。


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2004年4月6日  Mの黙示録 (ゲスト Perfume)


Perfume が結成されたのは2002年ですから、
まだユニットとしては駆け出しのグループですね。

司会は中澤裕ちゃんと、道重さゆみんでした。


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2004年4月8日  ナイナイ岡村さん空き巣被害!



岡村先生、本当にご災難でしたね。ともあれ、 お怪我がなくてなによりです。

空き巣のプロに言わせると、マンションの最上階は最も侵入しやすいらしいです。
最近主流の屋上からベランダ侵入というケースも、高層階ほど防犯に無防備という盲点をついたもの。

(狙った家の下調べや犯行前電話で留守を確認とか、住宅侵入マニュアルなんていうのも裏で流れてるとか)

こーゆー世の中ですから、窓を防弾ガラスにするとか、番犬を飼うとか、セコムするとか空き巣対策は、鉄壁の守りを心掛けていただきたいですね。







2004年4月10日  エッグオーディショ


なんか高望みしなければ、合格も夢ではないような気がしますね。

英語が堪能 (ココナッツ娘。要員)スポーツが得意 (フットサル)牛の乳搾りが
得意 (カントリー娘。)な女の子ならば有利なオーディション展開になるでしょうね。


今回のオーディション企画で一つ見えた戦略は、「娘。」というトップブランドを「ハロプロ」という
総合ブランドへ確実にシフトチェンジさせたいというUFWの意向でしょう。

なっちの卒業に伴い、色々な意味で娘。のブランドパワー低下が起こっている現状から、
手遅れにならないうちにファン層拡散を図るという企画は、企業防衛の論理から見れば当然の戦略であるのかもしれません。

しかしこれは、初期の娘。時代からのファン。娘。の過去の歴史を知る者にとっては一抹の寂しさを禁じ得ません。

娘。の歴史はある意味オーディションの歴史そのものであったような気がします。
内外のライバルと切磋琢磨することによって、彼女達は自らの成長の糧としてきたのではないか。

そしてオーディション過程をファンと共有してゆくことで感情移入と熱い信頼関係を築いてきたのではないか。
だからこそ、モーニング娘。はこれほど大きな存在になりえたのかも知れません。

「我々が娘。のオーディションをやめちゃっても、それでもお前ら本当に娘。を理解して好きでいられるか?」

エッグオーディションの企画は、従来からのファンに突き付けられた一種の「踏み絵」なのかもしれませんね。





2004年4月12日  ハッピーバースディ!


ハッピーバースディ、ヨッスィー、19才おめでとう ♪

チャーミーより年下なのが意外だったりするけど、そんな年少さを感じさせない「頼れる兄貴っぷり」
がますます板についてきた感じですね。

最近のチャーミーとのかけ合いを見てると、そのトボけたキャラに違和感がないとゆーか、
羞恥心がないとゆーか、二人とも心底楽しんでやってるようで微笑ましいかぎりです。

そんなヨッスィーも、5月から始まるNHK新ドラでは美人OL役に挑戦とか。

「ハロモニ劇場」での渋いキャラを見ても意外と演技派だし、ヨッスィーさえその気になれば、
チャーミーと双璧を成す可愛さと存在感も持ってるので、
この機会に、ヨッスィーの魅力を全国に大いにアピールして欲しいなと思います。

マイペースで飾らない、それでいてドキッとするほどキュートでミステリアス。
天才的に可愛い貴女の一年に幸あらんことを。





2004年4月15日  コンコンとあなた


なんか紺ちゃんらしいポワ~ンとしたしゃべり方になってましたね。

おじゃマルみたいな紺ちゃんも可愛いけど、おっとりとしたマイペースの紺ちゃんも素敵です。

トークの冒頭で、なっちの卒業式に出られなかったことをファンやメンバーのみんなにお詫びしてました。

責任感が人一倍ある紺ちゃんの人間性が充分に伝わってきて、見ているこっちが泣きそうになりました。

途中で急に青汁豆乳の話になりましたが、自分のキャラクターに沿った話題に持っていくあたりはさすがですね。

デニムのプルゾンにフレアースカートも可愛かったです。
だいぶオシャレさんになりましたね。

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2004年4月17日  仔犬のワルツ


なっち主演「仔犬のワルツ」を見ました。

仔犬の「ワルツ」と再会したときのなっちの笑顔。まさに「天使の微笑み」炸裂!

なっち演じる葉音は、台詞がほとんど無く、表情と体の動きだけで演技していましたね。
複雑な心情の変化が、あれだけの台詞で表すことが出来るってことにまず驚嘆。

盲目の少女という難しい役を演じることで、彼女は役者として大きく成長したと思います。
それは、本来持っている個性や資質の成せる業だけではなく、相当の努力があったからなのだと思います。
本当に素晴らしいなっちの演技に感動しました。

ストーリー自体も、先の読めないスリルのある展開で、一気にドラマの世界に引き込まれてしまいました。

ドラマの中では、ショパンの曲が随所に使われていました。
これまで何気なく聴いて来た曲も、映像と一緒になると、なんて切なく悲しげに響くのでしょう。

何かドラマの結末を暗示しているようで不安です。
出来ることならば、ぜひハッピーエンドで終わって欲しいものですね。

waltz040626.wmv    (子犬のワルツ  最終回)





2004年4月18日  ハロモニ。 (駅前交番物語)


交番の向かいが痛井病院、奥に夢が丘商店街(占いの館アターレ・三丁目飯店)。

登場人物
婦人警官(中澤裕子、矢口真里) アターレ飯田(飯田圭織)
悪魔(吉澤ひとみ) フランシスコ・マキエル(後藤真希)

(~^◇^)<結婚は無理!無理!一生無理!無理無理無理無理無理。
       無理だ。無理なんだぁだぁだっ!!(笑)



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2004年4月20日  EXTRA SWEET 2004


かおりんは、地中海の旅がよほど印象に残ったようです。
自分で「エーゲ海ケーキ」を作ってしまうほどのお気に入り。

挑戦したのは、サントリーニ島の有名なドーム型教会をモチーフにしたケーキ。
写真で見ましたけど、丸いドームの部分の青いゼリーがとても美味しそうです。

かおりんも「青(ブルー)を表現したかったので」と言っていたので、こだわりのある一品に仕上がったようですね。

期間中に品川プリンスホテルへ行けば「かおりんケーキ」が食べられるとか。
ゴールデンウィークの連休でもあるし、ちょっとのぞいて見ようかな?

「EXTRA SWEETS2004」
期間:2004年4月29日~5月2日
場所:品川プリンスホテル メインバンケットホール
交通:JR品川駅徒歩2分





2004年4月21日 二人ゴト (高橋 愛)

 
(バレーをやってました)

小学校のとき、クラシックバレーをやってたんですけどー。
バレーをやる前にー、バレーボールにすごく、なんか知らんけど興味があって。
その、友達と一緒に見学に行ったんですよ。

それで、試合してる光景とか、試合っていうか練習。
トスの練習だったり、練習してる風景を見て、
あ、わたしはこれは無理だっと思ったんですよね。

その監督さんが、めっちゃ怖くてー。


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2004年4月23日  鈴木あみ歌手復帰


朝のワイドショーに「鈴木あみ」が出演してました。
亜美という名前に改名したとか(本名にもどっただけのよーな気も(^^;)

しかし、「亜美」という名は個人的にはなかなか良いと思ってます。
これで私が推してる亜美ちゃんは5人になったわけです。
(まあ、こんなことはどーでもよいのですが)

ジュビロ磐田というライバルのおかげで鹿島も強くなったよーに、当時の娘。たちが結束を深め、
「ラブマ」が大ヒットし、一躍トップアイドルに仲間入りしたのは、
ひとえに宿命のライバル「鈴木あみ」の存在あればこそと、それなりに評価しておりました。

3年半ぶりの芸能界復帰で、前途多難なスタートとなりましたが、
夢を追いかけて諦めない亜美ちゃんを応援するファンの為にもぜひ頑張ってほしいなと思います。





2004年4月24日 岡女合唱部



つんく♂に焼きもちを焼いた川島モーツァルト(?)こと岡村が合唱部を結成。
部長は高橋愛ちゃん。

(*´ⅴ`)<これでこれはこれで…ぷっ

インパクトが強いミキティの切れキャラで終わるかと思いきや、最後の最後で噛みまくって、一人おいしいところを持っていった辻ちゃん。
さすがミラクル!



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2004年4月29日  ほーむめーかー


今日は祝日だったので、昼1時からの「ほーむめーかー」ゆっくり見られました。

中澤ねーさん演じる「山路いずみ」もうカッコイイ~!の一言です。

昼ドラにありがちな奥さん連中の熾烈な争いといった場面もあるようですが、
そんなドロドロ系の展開を吹っ飛ばす、中澤ねーさんマジキレパワー全開のドラマですね。

演技というより、普段のねーさんそのもので、台本書いた人もきっと中澤裕子ファンなのではと?と思う程でした。

ドラマの中では、息子の大輔君との呼吸もピッタリで、特にキレたらビール禁止ていうお約束は爆笑ものです。
(でも、隠れてビール一気飲みしてましたよね)

関西方面では「ほーむめーかー」の視聴率が伸びているようですし、この連休で、
普段はリアルタイムで見られない潜在的な視聴者が増えるとよいですね。

中澤ねーさんは、ソロとしての活動が、娘。として活動してきた期間よりも長くなっているんですね。
これだけの期間が経過しても、今尚衰えることのない人気というのは、本当に凄いことだと思います。

また、5月26日リリースの主題歌「DO MY BEST」のC/W曲は、中澤ねーさん初の作詞作曲にも挑戦しているとか。

今回の連続ドラマ初主演と共に、三十路を迎えてますます活動の幅を広げていく中澤ねーさんの今後の飛躍に大いに期待したいと思います。





2004年4月30日   Berryz工房 起立! 礼! 着席!


Berryz工房とK太郎がパーソナリティを務める番組。

第一回は、K太郎先生の授業。日直は清水さんと徳永さん。

清水さん 「おなかがすいてます~」
徳永さん 「ねむたいです~」

えっと、お仕事の時間なのでがんばりましょうね。日直ですし。(^へ^; K アセアセ


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"Koinu no Waltz"(仔犬のワルツ) also known as "Puppy Waltz", is Japan drama premiere on Apr 17, 2004
on NTV starring Abe Natsumi. Abe acted as the blind heroine "Sakuragi Haoto".

The story is about a young blind girl, Sakuragi Haoto who was brought up in an orphanage,
and she was teased and discriminated against,
and the only things she enjoyed were playing with a puppy at the pet shop, and playing the piano.

Even though she is blind, Haoto had an amazing talent that even she didn’t realize.
A talent called “perfect pitch”. She could play any song on the piano after hearing it only once.

Finally, someone noticed her talent.
His name was Minazuki Shinya, and he was also a lonely pianist who was brought up in an orphanage.

Haoto, about to start a new life in a world unknown to her, comes to be entangled in an intense dispute
between the siblings of the rich Minazuki family over who will inherit their prestigious music school.

This drama, which evolves around beautiful piano music, is full of love, suspense, and mystery.

Cast
Sakuragi Haoto (Abe Natsumi)
Minazuki Shinya (Nishijima Hidetoshi)
Minazuki Sotaro (Ryu Raita)
Shiga Hanako (Koyanagi Rumiko)

Planned by Nojima Shinji. Music by Senju Akira.








“小狗华尔滋”是日本电视台50周年纪念电视剧于2004年04月至06月播出。
安倍夏美担任主演,在剧中饰演失明少女樱木叶音。

一个失明的女孩,樱木叶音从小失去了父母,是在孤儿院长大的。

她在湖畔的一间饭店里从事按摩师的工作,因为自己不幸的人生,而对任何人都不信任。
她拥有的只有陪伴在身边的小狗,以及每晚独自弹奏的钢琴而已。

虽然樱木叶音看不见东西,但她拥有过耳不忘的天赋,任何曲子只要听过一遍,
就能够在钢琴上完美无缺的演奏出来。

钢琴家水无月奏太郎是一个音乐大学的校长。
他决定隐退,想要在自己的诸多后代之间选出一名继承人,无奈并没有合适的人选。

就在这个让众人头痛的节骨眼上,樱木叶音出现在了他们的视野中。


演员
樱木叶音(安倍夏美)
水无月芯也(西岛秀俊)
水无月奏太郎(龙雷太)
志贺华子(小柳留美子)

企画:野岛伸司 配乐:千住明  主题曲:“总是要活下去”(安倍夏美)










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