ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


まこっちゃん (小川麻琴) Ogawa Makoto


1987年10月29日生まれ、新潟県柏崎市出身 O型(さそり座)
身長:156cm、趣味:甘い物いっぱい食べる事(特にカボチャ)
特技:水泳、モノマネ(アントニオ猪木など)

まこっちゃんは5期メンバーの中でも最近かなり目立つ存在になりつつあります。

2003年は、岡女期末テストから始まり、中澤姉さんと組んだ 「ハロプロワイド」、
それに 「うたばん」 と、バラエティ面では大活躍のまこっちゃん。

「ハロプロワイド」 のラストでは 「HAPPY BIRTHDAY ピーマコ小川」 と書かれた
誕生日のケーキをもらって 「うれしい~!」 って、めっちゃ喜んでましたね。

中澤姉さんに 「16歳になる心境は?」 と聞かれて 「ちゃんと、ニュースをお伝えできるように。
もっとがんばって、カッコよくしゃべるようにしますんで、よろしくお願いしま~す!」 とVサイン。

番組収録後、うれしさのあまり、「ハイハイハイハイッ♪」 と踊り出してしまうまこっちゃんに、中澤姉さんも、
笑って、「あたし、たくさん、こーゆーシーン見てきたけど、こんなに喜んでる人、初めて見た」 とご感想。

コーナー開始当初は、緊張のあまり、原稿の棒読み状態だったまこっちゃん。

けれども、持ち前の根性と努力で本番前の自主練習を重ねました。
頑張り屋さんの彼女は、キャスターとしても着実に進歩してますね。

それが自信の裏付けとなって歌やダンスの方もかなりキレが良くなり、
どんどん綺麗になってくし、彼女のこれからの活躍にはホント期待大ですね。

これからも、まこっちゃんらしさを失わずに、どんどん成長していってほしいなと思います。


あなたの小川麻琴度チェック





初めてのロックコンサート


           


(セリフ  小川)
いつも 弱気なままで…今日まで何やってたんだろう…普通に会った時は 普通に話せるのに…
肝心な空気になると 結局ダメ 笑顔で話し掛けてくれるけど きっと私だけじゃないよね…

小さな形でいいわ 何かで表さないと(後藤) 不安が今日も一つ 心でまた増えた(保田)
DAI(後藤) KIRAI(保田) になれたらまだましね(飯田) CRY OH CRY(後藤)

泣いちゃった(小川) 好きだから(辻) 公園に呼ばれて 少し覚悟をした(矢口)
初めて心を打ち明けた その日の夜だった(矢口)


(セリフ 小川)
すごくドキドキした…ちょっとこわかった ほとんど何話したか 覚えてない…でも…

ささいな言葉でいいよ 小さな紙に書いて(保田) お守りみたいにずっと 持っていちゃだめかな…(飯田)
SUKI(保田) OR KIRAI?(後藤) ね本当はどうですか?(矢口) CRY OH CRY(保田)

会いたいな(後藤) 好きだから(小川) 初めてデートらしい お出かけした夜は(保田)
私の知らないコンサート ロックのコンサート(辻)


(セリフ 小川)
すごい音 びっくりしちゃった…あなたはず~っと 真剣な目をして ステージを見てた。
その顔に ちょっと感動しちゃった。ねぇ こういうのもデートなのかな…

夢じゃない×3(飯田)(保田)(矢口) 何気に手が触れて ドキッとしたけれど(飯田)
その後あなたと手を握り 駅まで歩いたね(後藤) 急に立ち止まって あなたが振り返る(小川)

途切れ途切れの 言葉だけど(小川) 返事をくれました(後藤)
恋人になろうと(矢口) また泣いちゃいました(辻)

(セリフ 小川)
…うん


作詞作曲:つんく  編曲:AKIRA     4th アルバム 「4th いきまっしょい!」 収録曲






Profile
Name: Ogawa Makoto (小川麻琴)
Nicknames: Mako, Makocchan, Makko
Birthdate: October 29, 1987
Birthplace: Kashiwazaki, Niigata, Japan
Blood type: O
Height: 156 cm
Hobby: Taking a sitz bath
Favorite food: Pumpkin, squash
Disliked food: Asparagus
Favorite word: 友達 (tomodachi - friend)
Favorite colors: Blue, pink, yellow, red, black, white
Favorite flowers: Sunflower, tulips
Favorite season: Summer
Specialty: "Swimming, I guess?"

In her primary school days, her friends called her "Tomato Ketchup 100% OK" and "Machiko."
Shares the same birthday as Tsunku and ALMA KAMINIITO's Munehiko.
Close friends with Takahashi Ai, Konno Asami, Tsuji Nozomi and Yoshizawa Hitomi.
Made her CD debut on a cheer song for the J2 soccer team, Albirex Niigata,
when she belonged to ALP. Due to her extensive former commercial experience,
along with Niigaki Risa's own tie-ins, a new requirement was added to all auditions
after stating that applicants could not have had prior attachment to any agency.

When she was younger, she dressed up in ganguro style for fun.
She is the first to to dye her hair blonde out of the fifth generation members,
and is noted out of all the Morning Musume members to have the most frequent hairstyle changes.
Ogawa has even said she thinks she changes it too much.
Many fans and even Ogawa herself credit her comedic roles on the Hello! Morning skits
as helping her stand out among the group.

Tsunku—producer and lyricist of Hello! Project—also commented
that she was selected to join the group because she displayed great dancing skills
and shined during the audition process.

Makoto Ogawa competed in the eighth "Women of Ninja Warrior" competition
(known as KUNOICHI in Japan) and was eliminated on the second stage's "Dancing Stones."
She is the ninth former Morning Musume member to only graduate from Morning Musume
and not Hello! Project. The first being Nakazawa Yuko, the second being Goto Maki,
the third being Yasuda Kei, the fourth being Abe Natsumi, the fifth being Tsuji Nozomi
and Kago Ai, the sixth being Iida Kaori, the seventh being Ishikawa Rika,
and the eighth being Konno Asami.

She is the only Morning Musume members who had two graduation ceremonies:
one at Hello! Project 2006 Summer ~Wonderful Hearts Land~ with Konno Asami
in late July and the other one at Ribbon no Kishi The Musical in late August.


Hello! Project groups: Morning Musume (2001–2006)
Petitmoni (2002–2003)
Happy 7 (2002)
Morning Musume Otomegumi (2003–2004)
SALT5 (2003)
H.P. All Stars (2004)

Special Groups: Afternoon Musume (2010)

Other: Gatas Brilhantes H.P. (2003–2004)
Metro Rabbits H.P. (2006)


Ogawa Makoto (小川麻琴) was selected from "Love Audition 21" to join Morning Musume
as a fifth generation member on August 26, 2001, along with Takahashi Ai, Konno Asami, and Niigaki Risa.

She made her debut appearance on the single "Mr. Moonlight ~Ai no Big Band~(Mr. Moonlight Love's Big Band),"
and first appeared on the fourth album, "4th Ikimasshoi!(4th "Let's go!")".

Prior to joining Morning Musume, Ogawa was enrolled at the entertainment school "Apple Little Performers (ALP)"
in Niigata, where she was one of the top students.
She has also been a model for magazines and campaigns, such as one for automobile safety for the elderly.

In September 2002, the fifth generation were placed into the Morning Musume subgroups, and Ogawa was added
to "Petitmoni" roster.
However, unlike the other newly shuffled Tanpopo and Minimoni, the new line-up of Petitmoni never released a single.

They had one original song, "WOW WOW WOW," but it was only released on "Petit Best 4 album"
and performed during concerts.

Ogawa was placed in Morning Musume "Otome Gumi (おとめ組:Maiden Unit)" in January 2003
and released two singles as a part of the group before it went inactive.

On June 22, 2003, Ogawa sprained her hip during "Edokko Chuushingura musical
(Musical "Forty-Seven Ronin Edo Girls")" mini-live at the "Meijiza Theater (明治座)" in Tokyo.

Consequently, she was sidelined to a wheelchair for several live performances during the release
of "Shabondama (Soap Bubbles)"
(for "HEY!HEY!HEY!" appearance as a part of "SALT5", she performed sitting on a stool).

She was an original member of the futsal team "Gatas Brilhantes H.P." when it was formed in September 2003,
but retired from the group in March 2004.

Many fans and even Ogawa herself credit her comedic roles on "Hello!Morning" skits
as helping her stand out among the group.

She is commonly referred to as "the new Yasuda Kei" character by both fans and fellow members,
largely because of her "obaachan" (old lady) image in terms of mannerisms and speech.

Ishibashi Takaaki (石橋貴明)and Nakai Masahiro (中居正広)also have frequently teased her on Utaban
as being "the new Kemeko."

In March 2006, she became a member of the kickball team "Metro Rabbits H.P.".

On April 28, 2006, alongside Konno Asami, Ogawa announced that she would graduate from Morning Musume
in order to study English abroad.

She graduated on August 27, 2006, after the final performance of "Ribbon no Kishi The Musical
(Princess Knight The Musical)".





小川麻琴

小名:Makoto、Macochan
生日:1987/10/29
身高:156cm
血型:O型
出生地:新潟县柏崎市
学业:柏崎市立田尻小学校,柏崎市立东中学校,杉并区立大宫中学校
专长:游泳
最喜欢的一句话:友达
最喜欢的颜色:蓝、青、黄、红、黑
趣味爱好:大家大声吵嚷的玩、吃好吃的东西
讨厌的颜色:紫
喜欢的食物:南瓜、甘薯
喜欢的音楽:DragonAsh


小川麻琴会给人留下热情的初印象,也有很强的运动能力。「Mecha-Ike!」的冈女体育祭中表现的
背越式跳高让周围人很吃惊 。
另外、是早安家族全员中唯一的Gatas Brilhantes H.P.和Metro Rabbits H.P.两支队伍都在籍的成员。
和辻希美、绀野麻美的关系非常好。但是、2004年12月19日放送的「hello!morning。」中、
也说出了会和关系很好的石川梨华相约一起看电影吃饭这样的事情。

喜欢的食物是南瓜。「娘dokyu!」中也做了关于南瓜的食物。当时甚至会做出在咖喱等料理中
用南瓜代替土豆的事情来。 小川麻琴卒业Memorial Dvd里面、也有藤本美贵苦笑的说
「没有小川吃南瓜的印象」的事情。
2003年04月染了头发以后、是5期成员中发色变化最明显的、唯一一个染成黄色的人。
2005年12月放送的「娘dokyu!」里自己也说「觉得自己改变的太过了。」的话。

2006年新春开演的「hello! project 2006 winter~Wonderful Hearts~」
里面衣服的号码是05(考虑的是makoto的「mako」的发音谐音)。
养了一只约克夏狗(名字叫「小豆(Azuki)」)、经常在博客里面传小豆的照片,
自己的手机待机画面也是小豆的照片。



小川麻琴是早安少女组。的第5期成员。
于2001年08月举办的“LOVE Audition21”合格,同期被选入的还有绀野麻美、高桥爱和新垣里沙3人。

在加入早安少女组。之前,小川麻琴所属于一所家乡新泻县的艺能学校“Apple Little Performers”,
她是那里最优秀的学生之一。她还有杂志模特等丰富的艺能经验。

淳君说,她之所以被选中加入早安少女组。是因为她表现出了高超的舞蹈技巧,并且在试镜过程中闪闪发光。

2002年04月小川出演东京电视台“Musix!”播出的音乐剧“Angel Hearts”。

“Angel Hearts”是一部在啦啦队比赛中团队合作的青少年戏剧。
小川麻琴在这部剧中的舞蹈表演非常出色。


2002年09月小川麻琴加入小早安。
虽然淳君宣布将会在同年10月推出新单曲,但在一再延期下最终取消推出。

2003年01月在早安家族演唱会上发表小早安的新歌曲"WOW WOW WOW,"但这些歌曲并没有单曲化。
为这件事她在一段时间有些消沉。

她更不走运的是,2003年06月22日在东京·明治座的音乐剧“江户城少女。忠臣藏”表演中腰伤发作。

但这起意外事故竟使她的性格变得坚强外向,开朗起来。
小川麻琴跟吉泽瞳一起、在“Hello!Morning。小剧场”中搭档演出的搞笑表演,获得粉丝们的广泛喜爱。

小川经常被“HEY!HEY!HEY!”的DOWNTOWN、“Utaban”里的隧道二人组的石桥贵明欺负、
并且赋予她“第二个保田”的爱称。

2006年04月28日所属事务所发表同年08月将于早安少女组。中毕业,去国外留学的消息。
2006年08月27日在音乐剧“缎带骑士”的最后一场演出中小川麻琴从早安少女组。毕业。










Angel Hearts 

多くの観客が見つめる中「Angel Hearts」が広いステージに立つ。
キャプテン愛が手を上げ、ミュージックスタート。

会場全体に響き渡る音。
それに合わせ、足のケガの不安を感じさせないほど、麻琴の堂々とした演技。
開始早々にやってくる麻琴の見せ場、ピケ。
苦手なパートを、笑顔で乗り切る。

つづいては、練習で何度も苦しんだラインダンス。
全員の思いが一つになり、懸命に足を上げる。
キャプテン愛も、キレのある演技でチームを引っ張る。
まさに最高の演技。そしてフィニッシュ。

「Angel Hearts」に大きな拍手を!
アナウンスの中、観客に手を振りながら、ステージの裏へと戻る。

麻琴「6人で最後に心が一つになって、みんなで楽しかったねって言えて、それだけで良かったです」
緊張が開放されたからか、はたまた達成感からか、溢れてくる涙。

そして会場は審査結果の発表へとうつる。
賞をとることはできるのか?
メンバーの中には、演技中とはまた違った緊張感が走る。

           (2002年9月17日 MUSIX! Angel Hearts より)







2003年11月20日  ヨーヨー釣り屋


うたばん工業高校文化祭と称して、モー娘。がグループごとに分かれて出店をだし、うたばんMC陣を接待するという企画。
フーテンの寅さんルックでまこっちゃん登場。

小川 「いらっしゃい」
石橋 「これは何をやってんの?」
小川 「ヨーヨー」
中居 「これ釣ればいいの?」

      (誰一人釣れない、糸が切れてしまう)

中居 「わぁー!!」
絶対に釣れないヨーヨーを売らされて悲鳴を上げる中居くんでした。


貴さんに話を振られない時に口を開けてボーっとしていたり、あらゆるところをかきまくる姿を良く注意されるまこっちゃん。
他のメンバーもその行動に注目するようになりました。
イジられキャラとして保田さんの後継者となるのは間違いないでしょう。

            (2003年11月20日 「うたばん工業高校文化祭」より)



2003年4月24日  「保田からの手紙」


保田からの手紙:小川へ

小川は私に似た匂いを感じるなぁ。
画面に映るのが怖かったり、綺麗なコメント言わなきゃって焦ってた頃の自分に見えたりするんだよね。
小川にはまだ隠された何かがあると思う。きっとあると思うから頑張ってね。


保田さんに呼び出されて(小川)

「プロモーションビデオの撮影をしてて一人で座ってたんです。
そしたら『小川ちょっといい?』って呼ばれたんですよ。

誰も居ない部屋に連れて行かれたんです。
そのときちょっと落ち込んでる時で、でも誰にも言ってなかったんです。

そしたら、『小川最近元気無いよね』って言われて...。
どうしたのって聞かれて、保田さんの事も教えてくれたんですよ。

『私がモーニング娘。に入って、ここまでくるのにすごい時間がかかった』って教えてくれたんです」

                    (2003年4月24日 「うたばん」より)






2003年11月29日 女子十二楽坊

第54回紅白初出場となった女子十二楽坊は、中国人女性12人による伝統民族楽器ユニット。

楽器の演奏だけなのに紅白「歌」合戦にでてもいいのか、という突っ込みはさておき、
ちまたでは「中国のモーニング娘。」として話題になっています。

2003年7月24日にデビューアルバム発売、約1ケ月でオリコンのアルバムチャート1位、ミリオンヒットを記録。

11月末現在でも、オリコン上位を維持しており、紅白終了後の年明け早々には武道館公演も予定しているというから、
単なる話題性だけで人気がでているのではないと思われます。

女子十二楽坊は、「中国のつんく」こと王暁京(オウ・ギョウケイ)氏が、全国レベルのコンテスト上位入賞者から
オーディションによって選び抜き、2001年7月に結成されたといいます。

結成以来、メンバーの増減を繰り返し、中国本土ではすでに国民的アイドル?グループとなっているとのこと。

そこで、お手並み拝見ということで、早速CDを買って聴いてみました。

アルバムのタイトルは、「女子十二楽坊~Beautiful Energy~」
収録曲は15曲。

(「紫禁城 」など中国の曲11曲。「世界に一つだけの花 」など日本の曲4曲)
レコード会社はプラティア・エンタテインメント(ワーナー系) PYCE-1001

全体的に日本人の郷愁をさそうような曲調で、演奏技術的にも高いものがあるような気がします。

演奏する楽器は、胡弓や琵琶といった古楽器に加え、シンセサイザーなども取り入れていて、
西洋と東洋が入り混じったような不思議なサウンドを生み出しています。

次の曲は、おススメです。2曲目の「自由」と1曲目の「奇跡」
どちらもアップテンポでポップな感じが強い迫力のある曲です。

日本のカバー曲は、どうも古楽器としっくりいかないような気がします。
ですからこの4曲は残念ながら「はずれ」でしょうね。

NHKさん、SMAPとの共演だけはやめてくださいね。
彼女たちの演奏の持ち味がぶちこわしになっちゃいますから。






2002年4月5日  タモモニ。


今日は、タモリさんが司会を務める番組「Mステ」のリクエストスペシャル。
さっそく視聴者からのリクエストで、今夜限りの新ユニット「タモモニ。」の登場。

ミニモニ。ひなまつり!の歌に合わせて、

のの 「タモモニ。サングラちゅっ♪」
加護「タモモニ。サングラちゅっ♪」
二人「タモモニ。色メガネっ♪」

話しのネタだけで終わるかと思ってましたが、ほんとにやりましたね。
なんか高橋愛ちゃんがズッこけてましたが、気にしない (笑)

                   (2002年4月5日 「Mステ」より)





                 






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