ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2005年1月21日 まりっぺ激白!


毎日がつらくて、何度となく歌をやめたいと本気で思った・・・」(矢口真里)

タンポポとミニモニ。ふたつのユニットをかけもちで頑張っていたとき、毎日がいそがしく、ほとんど睡眠時間もとれなかった。
モーニング娘。というトップステージにいながら、長い間自分をアピールすることができず、悩みぬいた時期がつづいたという。

そんな中で、自分を支えてくれたのは、先輩メンバーの励ましと、いくつかの思い出の曲だった。
昨夜の「娘。ドキュメント」で、そんなことを語っていたまりっぺ。

まもなくカオリの後を継いで娘。のリーダーとなるわけですが、新リーダーまりっぺにはぜひ頑張ってほしいですね。
体が小さいだけに同じ目線に立てる優しさと、オリメンと共に厳しい時代を走り続けてきた経験を生かしてのリーダーシップにぜひ期待したいと思います。

娘。に勢いが無くなってしまったように見えて久しいですが、まりっぺなら、もう一度あの勢いを取り戻してくれると信じています。








2005年1月22日 Mステ

昨夜の「Mステ」では「THEマンパワー」を全国初公開。

娘。の衣装は今までの古代エジプト女神ではなく、若さとカワイさを押し出した野球のユニフォームでした。

楽天イーグルスのロゴ(?)入りの帽子とユニフォームで、応援歌としてのイメージを強調していたようでしたね。

これもなにか応援ソングらしくハツラツとしたカンジでよかったのでは?
でも、おヘソの露出というコンセプトは共通でしたね(笑)

番組の最後に、タモリさンから、カオリに大きな花束の贈呈がありました。
花束を受け取ったときのカオリの笑顔が印象的でしたね。

来週の「娘。ドキュメント2005」では、いよいよカオリの卒業SPを一週間に渡ってオンエア!これは必見ですね。






2005年1月22日 ミュージックフェア21


あややが、アレグリアの人たちを「宇宙人みたい」と言ってましたが、確かに演技といい、顔のメイクといい、
未知の国からやってきた異邦人というカンジでしたね。

つんく♂とごっちんが「Do it Now」をデュエットで披露してました。
ごっちんの衣装が真っ白の豪華なドレスで、アレグリアのメンバーと互角にはりあっていてました。

デュエットということで、キーが下げられていたせいか、ごっちんはちょっと歌いづらそうでした。
それでもそつなくこなしてしまうあたり、さすがごっちんはアーティストだなあと思いました。
でも、ごっちんがひとりで歌ったほうがもっとよかったかナ(笑)







2005年1月22日 億万のココロ~愛しのマネー$伝説


クイズ番組なのに、マイペースでハシャギまくるWの2人。
「日本のワンちゃんで億万になった人」を答えるクイズでは、ののとあいぼんが犬を抱くのに夢中で、
鶴瓶さンに「クイズに答える気があンのか?」と言われてましたね(笑)

そういえば、カメラで、ワンちゃんの鼻を大きく強調して写した写真はあちこちの雑誌などで見られましたね。

ちょっとしたアイデアで誰でも億万長者になれるってゆー夢はなんか希望がもてます。
私もダメでもともと、何かアイデアを考えてみようかしら?(笑)








2005年1月23日 
小川麻琴写真集発売決定!


天使みたいに可愛いマコ様の写真集ついに発売決定ですね。

この日がくるのをどれだけ待ちわびたことでしょう。
やっとこの日が・・・(;´Д⊂)

思えば、先日の「Mステ」でダイエットの話がでたとき、ヨッスィーやミキティが体重ネタを披露しているあいだ、
まこっちゃんが何か言いたげに、そわそわしてましたね。

きっと「ダイエット法なら私にきいてよ。みてみて、こんなにスリムになったのよ」とでも言いたかったのでしょう。

まこっちゃん、わざわざ言わんでも、我々ファンは皆、あなたがキュートで、
セクシーで魅力的な女のコだってコトはよぉ~くわかってマース!!!

あらためて、おめでとう、まこっちゃん。
モーニング娘。に加入してから早3年。いよいよあなたにとって、最高の晴れ舞台であるファーストソロ写真集のリリース。
もう2月末が待ち遠しくて過剰に期待しまくって待ってまーす!!!

つ~か、これでやっとコンプしてワニブックスに応募でき・・(笑)







2005年1月23日 ハロモニ。

えーと、今日は、よしマコです。

(0^~^)<お嬢さん、一緒に踊ってくれますか?
∬*´▽`)<え・・・あ・・・その、あたし、踊れないから。

(0^~^)<大丈夫、ボクが教えてあげましょう。とても簡単ですから。

(にやにや、くすくす。ナタシスたちの笑い声が響く)

(0^~^)<なんだ、お上手じゃないですか、素敵なステップですね
∬*´▽`)<きょうのあたし、ちょっと変・・なんだか恋してるみたい

(0^~^)<きっと、ボクに出会ったから・・・キミは恋をしたんだね。
∬*´▽`)<なんだか夢みたい・・・夢ならさめないで。

(0^~^)<さあ、もう大丈夫、ボクはここにいるよ・・・。
∬*´▽`)<・・・・ドキドキ

        (アルバム4thいきまっしょい「ミスムン」より)


まこっちゃんとヨッスィーのなれそめは、やはり「ミスムン」での競演でしょうね。

当時は、周囲のメンバーから「キモーい」と言われるほどのヨッスィー好き好きビームを放っていたまこっちゃん。

あやミキは「トイレにまで一緒に行くほどの仲良し」を連想するンだケド、
まこっちゃんのヨッスィーへの視線は「先輩にラブレターをあげる後輩」の視線ですよね。

「ハロプロワイド」で中澤ねーさンに「小川は最近、恋愛のほうはどう?」と聞かれて硬直してたまこっちゃん。
もしかしたら恋愛にはオクテなのかもしれませんね(笑)

すいませんm(_ _*)m 。ハロモニ。の話をするつもりが、脱線してしまいました。(^へ^;A アセアセ

でも、この2人、いつのまにか、お笑い系に路線変更してしまいましたね(核爆)

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2005年1月24日 天使の歌声


朝のめざましTVに、より子。が出演してた。

誰それ?・・って、福田明日香が卒業の時、和田マネに紹介した明日香の友人。
20歳の天才シンガーソングライター。

17歳の時、和田さントコからインディーズ・デビュー。
だけど、ずっと病弱のため、メジャー・デビューできなかった。

今、テレビから流れてきたなつかしい曲「ほんとはね。」
心に問い掛けられたような歌詞に思わずドキっとしてしまった。

より子。は、明日26日、アルバム「Cocoon」発売でメジャーデビューするという。
実は、はじめて彼女の顔と姿をみた。なかなか明るいコ。
これから頑張って欲しいなと思った!!


以前、松浦亜弥主演のドラマ「天使の歌声~小児病棟の奇跡~」を見て感動しました。

この物語は、2歳で小児がんに侵されながらも、シンガーソングライターとしてデビューしたより子。の生い立ちを描くノンフィクションです。

あやや演じる主人公より子。とその家族の壮絶な人生に衝撃を受け、涙が止まりませんでした。
物語の最後により子。が「ほんとはね。」を歌う場面がありました。

しっとりとしたスローバラード、イントロのピアノが切なくて心にしみます。
何回でもリピートして聞きたくなるような名曲です。







2005年1月25日 踊る!さんま御殿!


昨夜、保田圭さんが、バラエティ番組「踊る!さんま御殿!」にゲストとして出演していました。

さすが圭ちゃん、ファッションセンスは抜群でしたね。
番組では1列目に座っていたこともあり、ゲストの中ではやはりひときわ存在感が感じられました。

ゲストには、プロの芸人さんが多かったため、なかなか圭ちゃんの出番はなかったようです。
でも適度にさんまさンが、圭ちゃんに話を振っていたし、ラジオも一緒にやっていた仲でもあるので、
圭ちゃんとしては比較的やりやすかったのではないでしょうか。

そういえば、先日もファッション番組に出演されてましたし、先週のハロプロスポフェスから始まって、
週末のハロコンまで、圭ちゃんを見る機会が多くなっていますね。

娘。のOGが、あちこちの番組で活躍しているのは、とても嬉しい状況ですし、これから圭ちゃんがどういう方向に進んでも、
ファンとしては精一杯応援していきたい気持ちでいっぱいですね。







2005年1月26日 ヤンタン


明石家さんまさンの趣味は、番組でいっしょになる出演者をイジりまっくて楽しむコトだとか(笑)

先週のヤンタンでは、我らが美貴たんが登場。
さんまさンは、待ってましたとばかりに、美貴たんをイジって困らせよーとした。

ところが、さすが美貴たん、さんまさンの「下ネタ」にびくともせず、逆にさんまさンをこっぴどくいじめちゃったとゆーお話(笑)

ミキティが、やたらと人の尻だの乳だのを触るとゆーウワサを聞いたさんまさン、
さっそくそのウワサをネタに美貴たんをイジりまくろうとしたが・・・。


(さんま)なんでさわりたくなんの?そんなに。
(藤本)ま、コミュニケーションの一つですかね。

(さんま)最近あややの胸が大きくなったのはミキティにもまれているという噂が?
(藤本)すごい触るわけじゃないけど触りますよ(笑)

どんな会話なんだ(笑)

(さんま)ミキティは逆にさわられるのは嫌いなん?
(藤本)いや、別に・・なんか肩たたく感じで「ねぇ」って普通に(笑)

(さんま)まあ、胸は嫌でしょ?(ミキティの胸は)ちっちゃいから。
(藤本)イヤ、そんなことないですヨ(ややキレ気味!)

(さんま)もしかして、A(カップ)やろ?
(藤本)ええ加減にせぇよ・・(怒!)

このあと美貴たんに、こてんぱんにやられてしまったさんまさン。

かわいい顔をして、かわいくないコトを言う美貴たんも美貴たんですが、さんまさンは、
モーニング娘。をからかうとヒドイ目にあうコトを身にしみて体験したよーでした(笑)







2005年1月27日 ザ・テレビジョン    2/4号


えー、「うたばん」の話しよーかと思ったンですが、やめました(笑)
卒業企画らしくなかったし、カオリも最後に挨拶しただけだったしね。

それにひきかえ、モーチャンの「飯田圭織卒業アルバム」
これはよかったです。感激しました。

卒業スペシャルとして、ふだんよりページ数1.5倍の特集をカオリのために組んでくれました。
「モーニングチャンネル」さン、ありがとね♪

内容は、各メンバーとの記念写真とメッセージの「卒業記念写真」
八景島プッチミュージアムでのステージ衣装の写真集「デジカメ・オフショット」
それからカオリの思い出の写真を集めた「メモリアル写真館」の3部作!!

「メモリアル写真館」で、カオリが自分の妹のようにかわいがっていたののちゃんとのキスシーン。
なんか目がウルウルしそーになりました。







2005年1月27日 うたばん (これって一体なんの問題?)


珍解答続出の企画

第2問「蜘蛛(くも)の絵を描きなさい」

ほとんどのメンバーが漢字が読めず「蝶々」と勘違いしていた。
漢字が読めて絵が描けて正解だったのは紺野だけでした!!

第4問「暖簾(のれん)に腕押しの意味は?」

答えは「手ごたえがない」。これは難しかったかな。
正解者は紺野一人だけ。やっぱ紺ちゃん頭いいな~!


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2005年1月28日 モーニングコーヒー


7年前の今日、1月28日は「モーニングコーヒー」のリリース日。
そう、モーニング娘。メジャーデビューからちょうど7周年。

7年という時を駆け抜けてきた「娘。最後のオリジナルメンバー」カオリ。
「娘。ドキュメント」では、彼女の札幌オーディションを受ける様子から始まっています。

「イザとなったら学校辞めます!」は、「愛の種」5万枚手売りキャンペーンに当たって、カオリが思わず発した名言。
結局、がんばってがんばって無事、高校を卒業。

デビュー曲「モーニングコーヒー」のレコーディングでは、地元札幌の高校の試験と重なってしまい、
試験を休ませてもらえるよう、両親に泣いて説得するというがんばりも見せた。

デビュー後も、高校通学を継続するために、札幌と東京を飛行機で何十回も往復したという。
カオリの努力と根性にはまったく脱帽しました。

オリジナルメンバーとして、こうした様々な試練を乗り越えてきた経験があるからこそ、
栄光の娘。リーダー「飯田圭織」が生まれたのでしょうね。

いよいよ明日1月29日から、横浜アリーナにて彼女の卒業コンサートが始まりますね。
娘。としてのカオリを見るのはこれが最後。

どうして「楽しみ」だけではなく「せつなさ」「悲しみ」なども含めた気持ちでコンサートを見なくてはならないのでしょう。
しかし、それが「モーニング娘。」やハロープロジェクトなのかもしれませんね。

明日から参戦する方、出かける前に忘れ物をしないように。
気合を入れて応援しましょう!







2005年1月29日  オールスターズ大乱舞


2005年1月29日、横浜アリーナ 飯田圭織 卒業スペシャル~オールスターズ大乱舞~

開演前のステージの背景には炎が浮かび上がり、さらにその両脇のパネル上に竜虎の絵が描かれている。
それはこれから展開されるであろうハロメン総勢65名の熱くも壮大な大乱舞を期待させるものであった。

定刻開演!大音響のドラの音とともに、ステージ上に次々とメンバーの姿が現われると、
騒然とした場内は一気に興奮の坩堝と化した。

センター席の周囲を360度めぐる花道にハロプロメンバーが勢ぞろいという豪華な舞台設定。

湧き上がる大歓声の中、第1曲目は「でっかい宇宙に愛がある」
イントロのハモンドオルガンの清澄な響きが心地よい。
全員が元気に明るくユニゾンで歌い上げるゴスペル調ナンバー。

2曲目「ザ☆ピ~ス!」
イントロの「HO~ほら行こうぜ」というアジテーション風フレーズで始まるファンキーなポップ感覚は無条件で楽しくなる。
今やライヴでは欠かせない代表曲のひとつである。

4曲目、新曲「THE マンパワー!!!」
国内最大級のアリーナで聴く大音響の「マンパワー」は迫力満点!!

360度全方位から降り注がれるサウンドは互いに反響しあい、独特の屋内空間が生み出される。
娘。たちの身体から溢れる圧倒的なエネルギーは、まさに「ものごっつい!!」

ライヴ中盤、15曲目「渡良瀬橋」
おそらく今回の公演の圧巻ともいえる、あややとごっちんのデュエット「渡良瀬橋」
ハロプロ最強の2人が歌い合う鳥肌モノのバラードに、1万5千人の観衆は水を打ったように静まり返ってしまった。

エンディング。アンコールの暗転の後、カオリ一人で挨拶。
その後、彼女の口から告げられた意外な曲名。
「ファーストアルバムから。私の大好きな曲です。『夢の中』」

カオリのメインヴォーカルに矢口のハモリが絡む名曲「夢の中」。
後のタンポポの原形となったミディアムテンポのバラード「夢の中」を娘。全員で唄った。

夢の中の最中、感極まったのか、紺野あさ美が目に涙を浮かべていたのが印象に残った。

カオリは最後まで涙をみせなかった。
いやもしかしたら、明日に向けて、気持ちを抑えていたのかも知れない・・・。







2005年1月30日 最後の一期生・飯田圭織涙の卒業


人気グループ「モーニング娘。」のリーダー、飯田圭織の卒業ステージが30日、横浜アリーナで開かれた。
「ハロー!プロジェクト」のツアー最終公演で、最後に1人で登場。
10,000人の大歓声に「ありがとう」と感激の涙。

今後はソロ歌手として活動を続ける。
これで97年9月結成時の顔ぶれはいなくなり、2月6日から新メンバー募集のオーディションを開始。
“新生モー娘。”が始動する。

結成から7年半、グループをけん引してきた飯田のラストステージ。
用意された会場は、98年2月にデビューイベントを行った思い出の場所「横浜アリーナ」だ。
コンサート最後のクライマックス。
1人でステージに現れると「かおりん!」の大声援とともに客席で黄色いペンライトが揺れた。
参加ユニット「タンポポ」のイメージカラー。
飯田がゆっくりと眺めると、今度は白いペンライトに変わった。
彼女の旅立ちを、タンポポが真っ白な綿帽子となって飛んでいくことで表現したファンの心憎い演出。
幸せいっぱいの表情で「ありがとう…」とあいさつしたが、熱いものがこみ上げ言葉が続かなかった。

中澤裕子からリーダーを継いで4年。
その間に5人のメンバーを見送ったが「進行役を果たす」との思いから決して涙は見せなかった。
だが、この日はどうしても止められず「きょうは最高の思い出になりました」と震える声で思いを伝えた。

藤本美貴が「最初反抗しちゃったけど、年上メンバーで最初に“美貴ちゃん”と声を掛けてくれたのは飯田さんだった」と語るなど、
残された11人の後輩メンバーたちも涙声で感謝の言葉を贈った。

「モーニング娘。」として最後に歌ったのは初アルバムに収録された「夢の中」。
初めてメーンボーカルを担当した思い出のラブソングに、観客は総立ちで歓声を送った。
これで通算10人目の卒業で、歌謡史上異例のオリジナルメンバー不在のグループになる。

2月6日からは新メンバー募集のオーディションが始まり、文字通りの“新生モー娘。”が誕生するが、
新リーダーの矢口真里は「かおりんが築き上げたものを守っていく」とキッパリ。
飯田は「お願いします」と笑顔で応えた。

≪寂しさを希望に≫公演終了後、飯田は記者会見。
ファンのペンライトの演出に「皆さんの愛情と結束力に、本当に“モーニング娘。”は愛されているんだなと実感しました」と感激の表情。
7年半過ごした「モーニング娘。」を「家族、仲間、そして青春時代です」と表現。
「新メンバーのオーディションもあり、これからもモーニング娘。は進化していきます。
私も寂しさを希望にかえて頑張る」と誓った。
                                   (2005/01/31 スポニチ)







2005年1月30日  卒業おめでとう!


カオリは、優しい心を持った素晴らしい女性です。
娘。のリーダーとして、自分のことより下の子たちのことをいつも気にかけてくれている感じがしました。
お別れのメンバーのコメントで、改めてカオリの人柄の魅力が良く分かりましたね。
リーダー、本当にお疲れさまでした。そして卒業おめでとう!

>愛ちゃん
横アリでは、親子席の最前列だったので、愛ちゃんが目の前に来たときはびっくりしました。
ステージとほぼ同じ高さなんで、もう目線が合いまくっちゃって、恥ずかしかったです。
キュートな可愛らしさは、5期メンとして加入したときと変わりませんね。

愛ちゃんは、カオリへのコメントで、ライバル宣言してました。
きっと、カオリのような心の優しい素敵な女性になりたいということですね。










                 







On January 30, 2005, Iida Kaori's graduation concert was held at Yokomama Arena.

Yellow Cyalume filled the auditorium when Iida Kaori took to the stage.
She gave a very warm and gentle speech to the audience.

And then all members said goodbyes to Iida Kaori , each with a personal message for her.
Almost all of them are in tears at this final appearance of her as a member of Morning Musume.

Iida Kaori's last song is a "Yume no Naka (夢の中:Inside a Dream)",
which she had recorded as first official album in 1998.

She sang this signature song , and other members sang in harmony with her.
Iida Kaori has put an end to her 7 and a half years history of Morning Musume at last.






2005年01月30日饭田圭织毕业演唱会在横滨体育馆举行。

当饭田圭织走上舞台时,会场的萤光棒马上全场变成黄色。
她在感激泪水中给听众做了一个非常热情温和的致词。

然后所有的成员都向她道了别,并为她留言祝福。

饭田圭织的最后一首歌是“梦之中”,是在1998年首张专辑中她主唱的一首回忆之歌。

身为自己早安队长,带领着10多个成员,突破重重考验,现在毕业之际,感慨万端。
她忍住眼泪,尽情地唱着这首歌,所有成员都为她伴唱。

留下许多难忘的回忆,饭田圭织终于结束了她7年半的早安少女历史。





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