ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2005年3月10日 愛のエプロン~ひなまつりSP~


先週は、W(ダブルユー)が出てましたね。
ひなまつりSP ということで、着物姿で「うしお汁」と「鯛料理」に挑戦してました。

ののちゃんの料理は、「うしお汁」が「けんちん汁」に早変わり(笑)。
でも、料理研究家の服部先生から「味はおいしい」とお褒めのお言葉。

違う方向へ行っちゃったみたいですが、味は上々だったようです。
鯛料理のほうも、包丁を使ったさばき方はなかなか手際がよかったです。

ののちゃんのお母さんは栄養士ということで、この辺はお母さんの教育の賜物かもしれませんね。

あいぼんの料理が上手くいかなかったのはちょっと残念でしたね。
でも、ののちゃんからの愛のあるコメントが救いだったかな?

Wの2人もまだ17歳、さらに料理のお勉強して、数年後には「すご腕」を見せて欲しいものですね♪







2005年3月11日  
2nd W


やばいです!Wの2ndアルバムが予想外に傑作です!

初のオリジナルアルバム、新曲10曲を含む全13曲。
いろんな曲をやってて面白いし、キュートですね。
歌声の強さと表現力が出ています。

17歳にこだわった作品が多いです。
今しか、そしてこの2人でしか出来ない最高のアルバム。
是非聴いてほしいですね。


4曲目「五月雨恋歌」(さみだれ こいうた)
演歌です。器用に歌いこなしていますね。
あいぼんメインで、ののがバックコーラスのデュエット曲。
でもね、バックコーラスのほーがでかい声で目立ってるカンジ。
「辻希美の辞書にひかえめの文字はなし!」(笑)

6曲目「抱きしめないで~日記付き~」
ののがメイン、あいぼんがコーラス。ののの日記つきです。
この「ののの日記」が破壊力ばつぐん。
聴き所はもちろん「・・・・・ぁぁぁぁぁぁあぁ 好きっ!」(笑)

7曲目「だぶるゆぅ女子高等学校校歌」
校歌です。ホントの校歌。
マジで何処にでもありそうな校歌だケド、最強の一曲!!
だぶるゆぅ高校に入学したくなりました。(笑)

8曲目「18~My Happy Birthday Comes!~」
ミューの主題歌。
学園ドラマのエンディングテーマみたいな曲。
華やかで明るくてワクワクするよーな曲調です。
ミュー見に行く人は歌詞をおぼえて行こうね。

10曲目「十七の夏」
「花の高3トリオ」桜田淳子のカバー曲。
バックでOh!イェイーって叫んでるのはつんく♂さンですね。
ここ最近、つんく♂さン頑張ってますね。
頑張り過ぎて歌い過ぎですが(笑)

11曲目「十七歳よさようなら(ARRIVEDERCI)」
モダン・ジャズです。とてもロマンチックで素敵な曲。
2人がすごい苦労した曲らしいですが、なんか分かる気がします。
改めて、Wは色んなタイプの曲を歌いこなせるユニットだと思いました。



01. Wのテ~マ
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:田中直
02. デコボコセブンティーン
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
03. ロボキッス
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:高橋諭一
04. 五月雨恋歌
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:高橋諭一
05. あぁ いいな!
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:鈴木"Daichi"秀行
06. 抱きしめないで~日記付き~
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:AKIRA
07. 打武留友女子高等学校校歌
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:高橋諭一
08. 18~My Happy Birthday Comes!~
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
09. 恋のフーガ
作詞:なかにし礼 作曲:すぎやまこういち 編曲:馬飼野康二
10. 十七の夏
作詞:阿久悠 作曲:森田公一 編曲:平田祥一郎
11. 十七歳よさようなら(ARRIVEDERCI)
作詞:G.calabrese 訳詩:音羽たかし 作曲:U.Rindi 編曲:鈴木俊介
12. まだ もうちょっと 甘えていたい
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:渡部チェル





2005年3月12日  紺野あさ美


紺野あさ美は不思議なコです。
娘。の中で「前に出たい」とか「メインをとりたい」という意欲があまり見られません。

24thシングル「涙が止まらない放課後」でも、ついに彼女の口から「センターに立てて良かった」という言葉は出ませんでした。
思うに、紺ちゃんは娘。の中で目立とうとするのではなく、なにか自分自身の内面の成長を目指しているというか、
そんなストイックなところがあるようです。

3/11からの「娘。ドキュメント2005」番組内では、紺ちゃんのボイストレーニングがスタート。
ボイトレに真剣に取り組む紺ちゃん。先生の指導は相当厳しそう・・。

でもちょっと先生がアドバイスをすると声が出るようになりましたね。
思い通りに声が出たときに、紺ちゃんの目が輝いたような気がしました。

そう、彼女の目標、紺ちゃんの願いは「頑張って理想の自分自身」になること。
彼女の心の中には、歌もダンスも演技も完璧な理想の自分の姿があるのかも知れません。

4年前のオーディションで「何事にも頑張る姿を見てほしい」と語っていた紺ちゃん。
半分お遊びのバラエティ番組「ハロモニ。」でも、本気でゲームに熱くなってしまう紺ちゃん。
そこには、何事もおろそかにせず、全力で取り組むという彼女の姿勢がうかがえます。

そんな「必死で頑張る姿」「ひたむきな真剣さ」を見せてくれる彼女に、我々ファンは強く惹かれてしまうのかも知れませんね。


そうそう、ポケモーこと「ポケットモーニング娘。」で紺ちゃんのガッタス日記が始まるそうですね。
予告として第一回を読みましたが、普通の17歳の子の日記を読んでいるようでなかなかイイ感じでした。

これって多分紺ちゃんがケータイで書いたものを載せてるのでしょうが、よくケータイでこういうの打てるなあと思いました(笑)

ガッタスの試合もコンサートも紺ちゃん、がんばってね、応援してます♪

myfriend.wmv





2005年3月12日  吉澤ひとみ


最近のヨッスィー、髪を短くしたと思ったら何とパーマをかけてますね。
ガッタス戦があるので、春ツアーもこのヘアスタイルでつっぱしるとか。

天然パーマ風味でアイドルというよりますますスポーツ選手っぽくなってしまいましたが、
彼女のイメージとしては、これでいいのかなあと思ったりします。

ヨッスィーはもともと、すごく整った顔立ちをしていて、爽やかな可愛い系の美少女なンですね。
そういった彼女の魅力を、スポーティなボーイッシュ感だけで包み込んでしまうのはすごくもったいないなあと最初は思いました。

そういえば、3/11のバラエティ番組「プレミアの巣窟」にミキティ、里田まいちゃんの3人で出演してましたね。

女子フットサル大会「フジテレビ739カップ」の宣伝を兼ねてということでしたが、カレッツァの野田社長との対談で、
ヨッスィーは「絶対勝ちます!」と試合への意気込みを披露してました。

野田社長と勇ましくトークの掛け合いしてるヨッスィーを見ているうちに、彼女の髪型もフットサルに打ち込んでいこうする
意気込みと姿勢を表わしているんだなと思えるようになりました。

もちろん、ヨッスィーの魅力は外見だけではないし、少し見た目が変わっただけで傍目でどうこう言うのは、
結局、彼女のホントの良さをわかってないことに気がついたワケです。

番組では試合前の練習風景の映像も流れていましたが、ボールを追いかけてるヨッスィーの姿は、ホント爽やかでカッコイイです。
また新たな彼女の魅力を発見できたような気がして、なんか嬉しかったですね。

それにしても、ヨッスィーたちは楽しそうですね、フットサルやるのが。
そういう姿見てると、私もフットサルやりたくなっちゃいますよお(笑)





2005年3月14日  好きです。紅茶が篇

   



TBSの東京フレンドパークであやや午後ティの新CMが流れてました。

なんと今のあやや、CM6本かけもちでオンエアしているンですね。

①午後茶 ②洋服の青山 ③エプソン ④グリコプリッツ ⑤日清UFO ⑥スズキ Let's4

http://www.daily.co.jp/gossip/2005/03/11/164612.shtml

気がつけば午後ティーCMも3年目ですよね。

CM曲「気がつけばいつも~Take me please」と言うのは、ニューシングルなのかな?
それともカップリング?気になりますね。





2005年3月14日  またまた「好きです。紅茶が篇」


午後茶CM裏話を読みました。

http://www.beverage.co.jp/gogo/cm2.html

CMの撮影は、寒い三浦半島の朝の浜辺。
気温は氷点下だったそーです。

ブラウス1枚のあややは終始、ブルブル震えっぱなしだったとか。
でもいったん撮影が始まると、あややはさすがプロ。

アカペラでテーマ曲を歌う姿がカッコイイ!!!
CMクイーンの本領発揮というところでしょうか。

あらためて惚れ直しちゃいました。
慶太がなんだ ←これはよけい(笑)





2005年3月14日 芸能界NO・1!悲願のハロプロ超えでカレッツアV!!


女子フットサルチームの芸能界NO・1を決める公式戦「フジテレビ739カップ」が14日、東京・駒沢体育館で行われ、
野田義治社長率いるカレッツアが悲願の優勝を果たした。

これまで、公式大会すべてで優勝してきたハロー!プロジェクト所属「ガッタス ブリリャンチスH・P・」は初めて2位に甘んじた。
悔し涙を流した主将の吉澤ひとみは「作戦を立て直して、次は絶対勝つ」と雪辱を誓った。

[写真左:ガッタスとは引き分けたものの悲願のハロプロ超えに歓喜につつまれたカレッツアの選手たち、
同下:先制弾を叩きこんだ小島くるみ=東京・駒沢体育館=撮影・高橋朋彦]

またも宿命の対決で命運が分かれた。
最終戦の第6試合、ガッタス対カレッツア。
全勝で迎えたカレッツアに対し、ガッタスは1勝1敗。
後半3分、カレッツアのエース小島くるみが先制弾を叩き込んだ。
最悪でも引き分けさえすれば、カレッツアに優勝がもたらされる。

しかし、残り1分20秒。
ガッタス吉澤の強烈シュートがカレッツァゴールを襲う。
それまで好セーブを連発していたGK河辺 瞳が、このときばかりはボールをはじいてしまう。
その瞬間、ゴール前に詰めていたハロプロエッグの是永美記が、すかさず同点弾。
完全アウエーの2,800人のガッタスサポーターから歓喜の渦が巻き起こり、会場の興奮は最高潮に達した。

今までのカレッツアならば、ここで浮き足だった。
が、ガッタスの激しい攻撃も全員で守りきった。
ホイッスルが鳴り響いた瞬間、小島が、井本 操が、小林恵美が、抱き合って大喜びだ。
カレッツアは昨年12月に「EH PA!」で初優勝したが、ガッタスは出場していなかった。
ガッタスを倒してこそ、真の王者。

フットサルの日本代表エース、小暮賢一郎選手をコーチに招き、打倒ガッタスを合言葉に週4回練習を重ねてきた。
主将の河辺は「厳しい練習に耐えてきたことが報われました。これからもガンガン練習して、勝ち続けたい」と喜びを爆発させた。

★リベンジ誓う主将・吉澤

一方のガッタスベンチは涙に暮れた。
GK辻 希美も、初戦で先制点を挙げた石川梨華も、目を真っ赤に腫らして悔し涙。
主将の吉澤は「とても悔しい結果ですが、試合内容は一歩も引けをとっていなかった。次は絶対に勝つ」とリベンジを誓った。

これで通算対戦成績は1勝1敗2分。
次の公式大会は5月23日に同じ駒沢体育館で行われることも決定。
カップ戦は定期開催される見通しで、宿命の対決はまだまだ続く。

[写真右:カレッツアと引き分け、惜しくも2位に甘んじたガッタスはがっくりうなだれた]

フジテレビ739カップ勝敗表

「フジテレビ739カップ」出場メンバー


                                                                        (2005/03/15 サンスポ)



2005年3月15日 矢口真里


まりっぺは娘。の「ムードメーカー」なんてよく言われますね。

スポーツのチームなどで、みんなが緊張しているときに「頑張れよ」とか「気楽にいけよ」って声をかけて盛り上げる人がいますよね。

ちょっとした気遣いで、メンバーの気もちは楽になると思います。
ムードメーカーって、そういう人のコトじゃないかナと思います。

まりっぺ本人も「自分は引き立て役」と公言してるように、他のメンバーの個性なりキャラを引き出すことによって、
チーム全体を上手く機能させるのが彼女の才能のようです。

昨晩の「やぐちひとり」も面白かったですね。
エンタメ紹介とゆーより、ほとんど2人でマンザイやってるカンジでした(笑)

春樹さンが自分の部屋に「アイボ」を飼っているらしく、そのアイボとの私生活話がまりっぺとのトークの掛け合いの中でかなり笑えました。
まりっぺの引っ掛けに、まんまと引っ掛かってる春樹さンも可愛かったですね。

実際まりっぺはとてもよく笑います。
話している時も、聞いている時も、いつもニコニコして、何かしら相手を引き立てているンですね。

とにかく2人のトークは可笑しすぎ!。
ハロプロ関係で今いちばん面白い番組じゃないでしょうか。

CDTVの恋人にしたいランキングで、まりっぺがトップにランクインしたのは、やはりこの番組の影響が大きかったのかも知れませんね。





2005年3月17日    モーニング娘。高橋愛のテッテケラブリー


川 ’ー’川 <生放送しかも50分。カミカミしながらがんばります。
風邪でたおれたチャーミーに代わり高橋愛のテッテケラブリー!!


WMA/050317tettekelovely.wma





2005年3月19日 「エンタ!見たもん勝ち」


「エンタ!見たもん勝ち」終了してしまいましたね。

なっちの屈託のない笑顔と軽部さンの軽妙なMC。

なっちが復帰してから短い期間だったケド、ほほえましくも心が温まるようなこの2人のコンビで紹介されるエンタメ情報。
毎週毎週楽しみにしていただけに最終回と聞きとても残念です。

番組改編時期ということで、もうひとつの楽しみであった「あな真里」もまもなく終了することが、
まりっぺ本人の口から告知されました。

「あな真里」は、新曲等でも宇宙一早いオンエアなんて言って、何処よりも早く聞けたり、
ライブ後にスタジオに駆けつけての生放送とか、貴重な番組でもありましたね。

実は「あな真里」のラジオ枠をなっちにやってもらいたいと密かに願っていたンだケド、
どうもラジオも創作活動の一部と見なされてしまったようです(泣)

いずれにしても、今やハロプロを背負って立つ立場にあるなっちとまりっぺ。
2人のハード・スケジュールを思えば、少し休息の意味で間を持たせてあげるのも、いいのではと思ったりします。

番組がひとつ減ったからといって一生のお別れじゃないんだから(笑)これを機に
本業の歌のほうに打ち込んでもらって我々ファンをますます楽しませてほしいなと思います。

最後になりましたが、なっち、まりっぺ本当にお疲れ様でした。





2005年3月20日 飯田圭織1stソロライヴ 「アヴニール~未来~」


(写真の説明) カオリの横にいるイケメンの美男子が私です(笑)

えー、最前席でした。(Aテーブル1番席)目の前で2時間半。
カオリがつけてる香水の匂いに反応しまくりでした(笑)

前回の卒コンも最前列でしたし、どうやらカオリと私は見えない縁で結ばれているよーです。

今年はなんかツキまくりですね。
次回のWミューも、同じく最前列で、どうやら最愛の辻ちゃんに、カオリのコトで嫉妬されずに済みそーです。
 (^へ^;A アセアセ

とゆーワケで、歌のほうは、ほとんど聞ける状態でなかったンで、曲の感想は無しとゆーか、
下にセットリストをカキコしておきましたので、雰囲気を感じとってやってください(笑)

とにかく卒業早々、あーゆー地中海のイメージたっぷりの店で、ホントに自分を愛してくれるファンだけに囲まれて、
ライヴショーを開催できたカオリは世界一幸せ者です。

もともとキャパは少ない会場ですが、カオリとファンが寄り添って形作る手作りのライヴ。
そんな雰囲気の素敵なコンサートでした。





2005年3月20日 Aメロって何?


別の板で質問をいただきましたので、娘。の曲と関連づけて、こちらの板で説明したいと思います。

Aメロとは、曲の歌いだしの部分で、比較的おとなしい部分です。
Bメロとは、曲調が変わり徐々に盛り上がっていく部分のコトをいいます。

そして、曲のクライマックスとゆーか、最高に盛り上がった部分を「サビ」といいます。
娘。の曲はAメロ→Bメロ→サビの繰り返しでエンディングとなる場合が多いですね。

たとえば、10thシングル 「I WISH 」場合の曲構成は次のようになります。


(Aメロ)♪ ひとりぼっちで少し 退屈な夜 私だけが淋しいの? Ah Uh
        くだらなくて笑える メール届いた Yeah  
       なぜか涙止まらない Ah ありがとう

(Bメロ)♪ 誰よりも私が 私を知ってるから 誰よりも信じてあげなくちゃ!

(サ ビ)♪ 人生って すばらしい ほら 誰かと 出会ったり 恋をしてみたり
             Ah すばらしい Ah 夢中で 笑ったり 泣いたり出来る Yeah


最近の曲では「涙が止まらない放課後」「浪漫~MY DEAR BOY~」
「愛あらば I'ts ALL RIGHT」などがこの進行ですね。

どこが「Bメロ」で、どこが「サビ」だとかわかると、曲を聴くのがもっと楽しくなるかも知れませんね。





2005年3月21日 田中れいな


れいなちゃんは、このたび無事、中学校の卒業式を迎えたとか。
まずはおめでたいコトですね。

れいなちゃんのイメージと言えば、勝気でしっかりものの女のコ。

「モーニング娘。の中で一番になるように頑張ります!」
はじめて立ったSSAのステージでこう宣言したエピソードは有名ですね。

でもね、前に道重さゆみんがTV番組でチクっていたケド、れいなはものすごく泣き虫で寂しがりやだって(笑)

ツアーの時にホテルで一人部屋になると寂しくて怖くなり、
つい同期のさゆみんやえりっぺにテレホンコールして部屋に来てもらう程だそーです(バラしちゃった 笑)

だけど、一人きりにならなければ、おませで気の強い「れいにゃ」に大変身!
博多っ子パワーで、6期の「ガキ大将」的存在をアピールしてますね。

そんな彼女ですが、先日の「ハロモニ。」では中澤ねーさンに爆弾発言!

从 ´ ヮ`)☆<ムカつく先生とかいるじゃないですか!

卒業式で「お礼参り」ってやりませんでした?

「お礼参り」の意味をわかってて言ってるンでしょうか、このコは?(笑)

さすが元ヤンキーの中澤ねーさンも苦笑してましたケド、こういったキャワだケド早熟、
か細いケド大胆不敵ってキャラが、彼女の魅力なのかも知れませんね。

夏には新人も加入してきて、いよいよ先輩、お姉さんメンバーになる(?)れいなちゃん。
娘。エースの座をめぐって、これからの彼女の快進撃に大いに期待したいですネ。






                 







Yoshizawa Hitomi (吉澤ひとみ) joined Morning Musume in 2000 as part of the fourth generation,
which also included Ishikawa Rika, Tsuji Nozomi and Kago Ai.

Soon after, she replaced graduating member Ichii Sayaka in "Petitmoni".

Although Tsunku initially pegged her as an "intelligent beauty" type during the fourth generation auditions,
Yoshizawa's character was cemented after playing the boyishly handsome center role in "Mr. Moonlight ~Ai no Big Band~
(Mr. Moonlight Love's Big Band)"

Though well-known as the "tomboy" of the group, the other members have repeatedly pointed out
that Yoshizawa is actually much more girlish and delicate than her public image.

She extremely skilled in sports, especially volleyball, even receiving a recommendation in middle school.
When Hello!Project created a futsal team in 2003, Yoshizawa was made its captain, a position she still holds.

Yoshizawa became the sub-leader of Morning Musume after Iida Kaori's graduation and became the group's leader
just a few months later after Yaguchi Mari's sudden resignation.

After one of the longest tenures in the group, Yoshizawa graduated from Morning Musume in May, 2007.

That June, she became the leader of the newly formed group "Ongaku Gatas(音楽 Gatas:Music Cats)",
comprised entirely of members of "Gatas Brilhantes H.P.", Hello!Project's futsal team.

In October of 2008, she and Ishikawa Rika teamed up to form "HANGRY & ANGRY",
a rock-influenced group promoting the clothing brand of the same name.






吉泽瞳是早安少女组。的四期成员。2000年04月加入。

在四期选拔赛时,淳君一见她就惊为天人,觉得这个女孩子长得可爱非凡,若身穿帅气的男装,
在舞台上唱歌热舞,绝对能火!

2001年10月发行的早安少女第13单曲“月光男孩”是为吉泽瞳而打造的。

是一曲华丽音乐剧般的俏皮舞曲,曲中由吉泽瞳担任主唱,并和后藤真希、安倍夏美三位一起扮演男生。
超帅气吉泽瞳最后更与新成员小川麻琴发展出了甜蜜的恋曲,渴望恋爱的心情表露无疑。

2003年04月早安少女组。和以华丽歌舞闻名的宝冢歌剧团一起演出。

宝冢歌剧团是清一色只招收女生,在日本有相当长的演出历史,许多女生都梦想能够加入剧团。
早安少女当中最有男子气的吉泽瞳男装扮相,架势不输正牌的宝冢歌剧团演员。

吉泽瞳是体育运动的全才。尤其是擅长排球、足球、长跑 、公路车、水肺潜水等等。
2003年10月参加早安家族足球队“Gatas Brilhantes H.P.”,担任队长。

2005年04月担任早安少女组。第四代队长。
2006年8月参加音乐剧“缎带骑士”扮演野心勃勃大臣的角色。

2007年05月06日在埼玉超级竞技场举办的巡回演唱会最后一场公演中,吉泽瞳从早安少女毕业。




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