ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2005年4月2日 地中海 SOUND STROLL


从^~^)<ボンジュール、飯田圭織です。


いよいよ、今日からはじまりました「地中海 SOUND STROLL」
「SOUND STROLL」とは、音楽の散歩とか、そぞろ歩きという意味です。

この番組は、地中海を中心とした、個性豊かな国々の路を、音楽を楽しみながら、ゆっくりとめぐる30分間です。
はじめての今回の番組、とてもわくわく&ドキドキしてます(笑)

ご案内は、私、飯田圭織。
あなたもぜひ、一緒にこの路を歩いてみませんか?



「ゴッホの愛したアルルの路」

紹介曲 1stアルバムから「イパネマの娘」The Girl From Ipanema


南仏のアルルの町並み。
ローヌ河岸、二千年以上も前のローマ時代から栄える、多くの遺跡が残る伝統の町。

ゴッホが数多くの名作を描いた町。
彼は、ベルギー、オランダ、パリを放浪した末に、このアルルにたどり着きました。

光あふれる町、アルル。
ゴッホはこの町を、絵のモチーフを探して歩き回ったのです。

アルル最大のモニュメント。円形闘技場。
ゴッホのアパートもこのすぐ近くにありました。

ローマの植民地時代に造られ、今でも春の復活祭から9月までは、闘牛が行われています。
プロバンスで一番美しい都、アルルにはゴッホの愛した風景が今も息づいています。


圭織はですね、もともとゴッホがすごく大好きで、彼の画集を見たり、パリに旅行に行った時、
ゴッホが住んでいたマンションの前を通ったとかしたんですよ。

今日は、そういったお話を皆さんに紹介できてとてもうれしいです。
東京国立近代美術館で「ゴッホ展」やっていますね。(5/22まで)

私も今月中にゆっくりと見に行ってみたいなあと思っています。

さて、この春あなたはどんな風景に出会うのでしょうか?

次回の「地中海 SOUND STROLL」私、圭織とあなたがベネチアの路を歩きます。


飯田圭織「地中海 SOUND STROLL」
毎週土曜 NACK5 79.5MHz 9:30-10:00








2005年4月2日 ふしぎ少女探偵 「キャラ&メル」


見ました。キャラ&メル。

最前列。やばいです。
辻ちゃんの健康的な太ももが見えまくり。

(;`ⅴ´)<どこ見てんのよ!

( ̄▽ ̄*) デヘヘ・・幸せすぎて笑いがとまりません。
はっきり言って怪しい人です。はぁん~♪

内容。めちゃくちゃ楽しかったです。

お客さんより、演技してる2人ほうが楽しんじゃってマス。
台本そっちのけでアドリブ連発。

マジックあり、アクションあり、コスプレあり、変顔(笑)ありw
まさに、今世紀最高のビッグエンタメ!

白い衣装に変身後の辻ちゃんが、これまたキュートでキャワユイ!
おへそ丸だし。美へそ(笑)へそばかり目がいっちゃう。

てか辻ちゃんのお腹はすごい筋肉がついててめちゃキレイ。
成長したね、ののたん、ああん、ののたん♪

もうダメ。幸せすぎ。以上、レポでした(爆)










2005年4月3日 26th シングル 「大阪 恋の歌」(モーニング娘。)


(0^~^)<いつも、ずぅ~と一緒やったから気づかへんかった。なんでぇ遠くに行ってもぉたん?

「大阪 恋の歌」聴きましてん。
はっきり言って、演歌やね、これは。

♪ 好きやケド、距離が遠すぎる もう終わりよね 大阪 恋の歌~♪

もう中澤ねーさンの「カラスの女房」の世界や、歌詞が(笑)
おまけに、つんく♂のラップがウザくてやかましい。

梨華ちゃんの娘。在籍最後のシングルが、この曲やろか ヾ( ̄o ̄;)

とゆーワケで、つんく♂氏の言いわけを聞いてみた。
オフィシャルサイトより、つんく♂コメント。

わい(つんく♂)の、ふるさとでもある大阪への「ふるさと孝行」をテーマに、大阪弁の曲に仕上げたんや。
まあ、プロデューサー特権でんねん!2005年の「阪流(はんりゅう)」は大阪でっせ~!

なんでやねん!!
梨華ちゃんの娘。卒業とアンタの「ふるさと孝行」は関係ないやろ。
ムリヤリ「大阪通」にされちゃう娘。たちがかわいそうとは思わへんのか。

しゃあない、こうなったら何回も根強く聴いて曲に慣れるしかありまへんな_| ̄|○
PVも同時発売とか。間違っても道頓堀とかは出さんといてや(笑)








2005年4月4日 ハッピーバースディ!


梨沙ちゃん、11回目のお誕生日おめでとう。

Berryz工房では、最年少だったンですね。

でも、歌も上手いし、一番年下とは思えないくらい輝いていて、
今やBerryzの核としてしっかりした存在感を放っていますね。

はじめて梨沙ちゃんに会ったのは、たしか2003年春のミキティのツアーの時。
ブギトレのバックダンサーで可愛らしく踊っていましたね。

あの頃と比べてもうすっかり大きくなりましたね。
これからも歌、ダンス、そしてトークと一層の成長に期待しています。

あと、ヲタのお兄さんたちのせいで辛いことがあってもくじけないでがんばってね(笑)










2005年4月4日  2003春 NON STOP!




2003年5月5日、さいたまスーパーアリーナ。保田圭 卒業コンサート。

「おばちゃん、卒業おめでとうございます…」涙で泣き崩れた顔。
喉をつぶしたのか、風邪なのか、懸命に声を絞り出した次の瞬間、高橋愛はその場にしゃがみこんでしまった。

「こらっ高橋!!立ってしゃべりなさい。」保田圭は、花束を抱えたまま膝を折り、うずくまった彼女に厳しくも、優しく声をかける。
今にも倒れそうな彼女はふらふらと立ち上がり、涙にくれながらも、なんとかお別れのメッセージを言い終える。

滅多になかない加護亜依までが泣いていた…。
「あのねぇ~ケメちゃん…聞いてくれる?」「なぁに?加護?」

「…たぶん無理だと思うけど…卒業しないでほしい…!」不意打ちの言葉であった。
保田は涙があふれる顔をとっさに横へ向けて堪えるのが精一杯だった








2005年4月4日
  娘。どきゅ!


ああん、ワンちゃんになりたいよぉ~(笑)

テレ東新番組「娘。DOKYU」始まりましたね。
オープニングからりしゃこ登場(ドッキン!)

本編は、高橋愛ちゃんのイメージビデオ?と思いきや、将来について語りだす愛ちゃん。来年二十歳か~。早っ!!

ディスクゴルフ(フリスビー)で遊んだり、ワンちゃんとラブラブだったりと内容盛りだくさんで
愛ちゅんファンにはとてもたまらない番組でしたね。

どうやら、娘。メンバー一人づつに焦点を当てていくよーです。
今後も色々なメンバーが登場するようなので期待してます。

早くののを出せ!(笑)








2005年4月5日 新やぐちひとり


エンタメ情報そっちのけで「クレヨンしんちゃん」の物マネで遊んでましたね(笑)

今回は、まりっぺが大好きな「クレヨンしんちゃん」のパパママ役の声優がゲスト。
お馴染みのアフレコ挑戦したり「即製キャラインタビュー」(?)企画をやったりしてました。

まりっぺのしんちゃんの声なかなかいけてましたね。
最初の「おねぃさ~ん」にはやられました。さすが「マンキチ」(笑)

それにしても週一でもまりっぺのピン活動が見れるってのはありがたいことですよネ♪








2005年4月6日 FC7周年記念感謝グッズ


届きました。待望(笑)のFC7周年記念感謝グッズ。
開けてみたらハロプロの写真がついた文房具セットでした。

1.ボールペン(実用的でイイね)
2.8桁電卓(ちっちゃくて使いにくそー)
3.ステッカー(はずかしくて貼れない 笑)
4.メモ帳(会社に持っていけない 笑)
5.のり付き付箋(こんなん使い道あるの 笑)

なんかねー月刊「なかよし」の付録のほーがもっとマシなのがあったよーな。

会社に持っていって見せびらかしたくなるほどの品ではなさそー(笑)
でも、5周年記念の時のチケットホルダーよりはマシかなあ。

いちおー記念なンだから、大切にしまっておこーかナ(笑)








2005年4月9日 かおりんどっとこむ(その1)


昨日4月8日に開催された初ソロコンサート「アヴニール~未来~」。
シークレットゲストは、なんと新リーダー、まりっぺ。

タンポポ時代の思い出話にファンとともに大いに盛り上がったとのこと。
もちろん2人で歌ってくれたのは「たんぽぽ」

うーん、この凸凹コンビの共演は、武道館以来ですねえ。
まりっぺ。登場して第一声が「安倍なつみでーす(●´ー`)」って叫んだとか。

寒いギャグは、カオリといい勝負だね(笑)


地中海sound stroll(第2回)2005年4月9日オンエア

今週の道: 水の都「ヴェネツィア(Venezia)」の路地を歩く(北東イタリア)
紹介曲: 夢見る想い (2ndアルバム パラディノメ ~恋に身をゆだねて~より)

今週はヴェネツィアなので、圭織の挨拶もイタリア語で「ボンジュルノ(Buongiorno)でしたね。

紹介曲「夢見る想い」は、切なくも熱い恋心を歌った美しい曲。
サビで歌い上げる高音の美しさ、溢れ出す激しい感情、分かりやすいくらいドラマチックな曲構成。

こういう曲を歌わせたらカオリの右にでる者はありません。
カオリは、着実にソロ・アーティストとしての活動の場を広げつつありますねw








2005年4月10日 能子にござりまする


とっても上品で可愛らしいごっちんのお姫様役。

NHK大河ドラマに出演。もう押しも押されぬ大女優とゆーコトですね。
それも主人公「義経」の妹役。重要な役どころです。

第1話から見ていましたが、ホント待ち焦がれていました。
セリフは「能子(よしこ)にござりまする」だけでしたが、なかなかいい雰囲気でした。

来週からのごっちんの出番にかなり期待してます。
えー、石原さとみちゃん(静御前役)に負けないでね、ごっちん(笑)








                 






"Osaka Koi no Uta (大阪 恋の歌:Osaka Love Song)" is Morning Musume's 26th Single. It was released on April 27, 2005.

This is a serious-sounding pop song with a lot of electronic beats and catchy lyrics.
It's a parting song sung in Osaka dialect which is quite cool to listen to.

Yoshizawa Hitomi (吉澤ひとみ) goes to contribute a solo monologue according to the traditional singing-style in Osaka
offers you the characteristic atmosphere of Osaka.

This is the last Morning Musume single to feature second generation member Yaguchi Mari (矢口真里)
and fourth generation member Ishikawa Rika (石川梨華).

This is the first single which Yoshizawa Hitomi was leader.

It was supposed to be Yaguchi Mari's first single as leader of Morning Musume,
but she resigned from Morning Musume 2 weeks before it was released.

A couple weeks prior to the single’s release, magazine "FRIDAY" put out some photos that showed Yaguchi Mari with a man
and sadly because of the scandal, she had to leave from Morning Musume.

She was a leader for a little over two months, but with the scandal, leadership was moved to Yoshizawa Hitomi.






“大阪 恋之歌”是早安少女组。的第26张单曲。于2005年04月27日发售。

这是一首很严肃的流行歌曲,有很多电子节拍和吸引人的歌词。
这是用大阪方言演唱的离别之歌,听起来相当酷。

吉泽瞳根据大阪的传统唱法进行独白,让大家感受到了大阪的特色氛围。

这是第二期成员矢口真里和第四期成员石川梨华的最后一张单曲。

这是吉泽瞳担任队长的第一张单曲。
本应是矢口真里作为早安少女队长的第一张单曲,但她在发行前从早安少女离队。

在单曲发行前几周,杂志“FRIDAY”放出了一些照片,照片中矢口真里和一个男人在一起,
可惜因为丑闻,她不得不从早安少女全退出。

她当了两个多月的队长,但随着丑闻的发生,队长权被转移到了吉泽瞳身上。







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