ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2005年4月17日 「A」


久米宏さンとあややの新番組「A」が始まりましたね。

内容は、アジアの人々の生活ぶりを、面白いエピソードも交えて紹介する情報番組。

ヨン様など今アジアがブーム。
テレビとインターネットの組み合わせといい、時代にマッチしたユニークな番組として、話題を呼びそうですね。

あややのキャスター姿も、カッコ可愛くてなかなかサマになってましたw

久米宏さンといえば、トークを駆使した情報番組のプロフェッショナル。
あややも、ぜひ多くのコトを吸収して、芸の肥やしにしてもらいたいものですね。

ところでこの番組、日曜夜8時で、ごっちんVSあややの視聴率競争になりそー(笑)
正確には、久米&あややVSタッキー&上戸彩&ごっちんかナ?








2005年4月18日  娘。DOKYU


娘。の趣味が「お菓子作り」や「料理」と聞くとなんかホッとしますよね。

だって女のコらしいし、帰ってきたら、夕飯の支度をしてくれていそーで、まぢで
嬉しいじゃないですか(マテ)

「娘。DOKYU」で、紺ちゃんがパン作りをしてましたよね。
「私が大・大・大好きなパン作りに挑戦したいと思います」だって。

へ~え。食べまくるだけじゃあなくて、自分でも作っちゃうンだね。

そーいえば「二人ゴト」でも青汁豆乳とか、作り方の腕前を披露してました。
(私は、ゼッタイ飲みたくないケドね 笑)

でも、紺ちゃんの作ってるときのウレシそーな笑顔といい、プルプルのほっぺたといい、
もう見てるだけで癒されちゃいますよね。

ところで、まりっぺなんかは、どーなンだろね。料理の腕前は?
まりっぺの趣味は「K1観戦」とか「ドラクエ」とか「クレヨンしんちゃん 笑」とか。

大丈夫なンでしょーかねえ、奥さんになるかも知れないのにね(笑)

(~`◇´)<うるせ~よけいなお世話~バキッ/*o☆)

と、言われそーですね(笑)









2005年4月20日  4thシングル 「夢ならば」(安倍なつみ)


なっちの「夢ならば」聴きました。

しっとりとした中にも力強さの感じられる名曲ですね。

つんく♂さンがコメントで、かなりの歌唱力が必要な難曲だと言ってましたが、
なっちはさすがに見事な表現力でなんなく歌いこなしています。

例の盗作事件、なっちにとってつらい出来事だっかも知れませんが、その経験はやはり無駄ではなかったですね。

より深く味わいのある歌唱。
本作品は今のなっちでなければ表現できなかった特別な曲となるのではないでしょうか。

この曲を機に彼女が今後どこまで歌手として伸びていくのか、楽しみにしています。









2005年4月20日  FLASH















書店で立ち読みしよーと思ったンだケド、なんと袋とじでしたね(泣)

ええ、買いましたよ、買いました。
タイトルが「スクープ独占!撮り下ろしSEXY 安倍なつみ」でしたからね(笑)

おまけに、副題が「なっちハダカのココロ」でしょ。
さらに「キミだけが見られる未掲載秘蔵写真 応募券付き」ときてる。

これで買わずに帰れる人が、はたしているンでしょーか?(爆)

なんか雰囲気がだいぶオトナっぽく変わりましたね。
ヘアスタイルのせいだけでなく、やはりここ数ヶ月間の内面の変化とゆーか、
なっち自身の精神的な成長も外面にあらわれているのかも知れませんね。

でもね、まだまだセクシーとは言えないよね。童顔だし(笑)
やっぱなっちは、いくつになっても笑顔が一番。

来月発売の写真集もまた楽しみですねw









2005年4月21日  来週(4/24)のハロモニ。

















来週の「ハロモニ。」はなかなか面白そーです。

なんでも、手相占いと顔相(?)占いの2人の先生が、娘。たちの恋愛運とか結婚運を診断するとか。

これはもう、占い大好き娘。たちの反応とゆーか盛り上がり度に注目ですね。

またスタジオライヴでは、まりっぺを交えた新曲「大阪 恋の歌」を熱唱!
これは、ゼッタイ見逃せませんね。o(* ̄▽ ̄*)o

(ザテレビジョン No.17号 モーニングチャンネルより)









2005年4月22日 音楽戦士 MUSIC FIGHTER



さゆの「自分大好き無敵トーク」には、さすがの青木さやかもタジタジでしたね(笑)

なんと、まりっぺの脱退の原因は 「肩がやたらにこるから!?」 それって、ホント!(爆)

今夜の「音楽戦士」、久々に娘。たちがフィーチャーされてました。
好き放題におしゃべりを楽しんでいる彼女たちの本音トークには、思い切り笑わせてもらいました。

新曲「大阪 恋の歌」のダンスフォーメーションもバッチリきまっていましたね。

この彼女たちの明るさと団結力があれば、これからどんな困難なことがあろうとも、乗り越えていけることでしょう。
モーニング娘。は永遠に「無敵」です!今日この番組を見てそう感じました(笑)
 

     









2005年4月22日 ミュージックステーション (大阪 恋の歌)


全編大阪弁で歌われる失恋ソング。
コンセプトは 「大阪弁でも、色っぽい16ビート感で!」 とか。

演歌でもロックでも大阪弁ものにはヒット曲があるので、
決して珍しいものではありませんが、

大阪出身のメンバーがいない娘。に歌わせるというのは、
つんく♂色全開ということで理解してもらうしかないですね。


mste050422osaka.wmv 








2005年4月23日 夢ならば


なっちの新曲「夢ならば」がなかなか好評のようです。
8ヶ月ぶりのシングル。なっちにとっては、初の本格的なラヴバラード曲。

オリコン誌をはじめ、今週発売のほとんどの情報誌に、なっちのグラビア特集が組まれています。
歌手として、やっと本格復帰を果たしたというカンジで、ホントに待っていた甲斐がありましたね。

思えば、この半年足らずの期間に様々なことがありました。
復帰記者会見、レビュー&コンサート、ハロモ二。復活、そして今回のシングル発売。

「(夢ならば、覚めないで)今、こうして多くの人の前で歌えている。
そのこと自体が夢のようです。本当になっちは幸せ者です」(月刊B・L・T 6月号)

15歳の夢...歌は人の心を救うことができる。
人に勇気や感動を与えられる歌のすばらしさを知り、歌手への道を志したあの日。

明確な「夢」と「信念」を持ち、顔を上げ、前を向き、この8年間、自分の夢の実現を目指してひたすら努力を続けてきた彼女。

大きな挫折さえも自らの糧として、人間的にも、歌手としても、ひと回りも二回りも成長されましたね。

なっちの明るさは本当に貴重です。
そう、ずっと彼女の笑顔を見ていたい、誰もがそんな気分にさせられてしまう。

逆境さえもその笑顔で乗り越えていける精神的な強さも備え持っている。
だからこそ、彼女の歌は人の心を動かすのでしょう。

新曲「夢ならば」何回もリピートして聴いています。
しっとりとした中にもインパクトの感じられる大人の曲を、説得力を持って伝えられる歌手に、また一つ大きく成長したんだなと、強く感じました。









2005年4月24日  
矢口真里卒業企画小説 「卒業前夜」


2005年7月23日 東京・代々木センチュリーホテル・ラウンジ

周りが暗く、空気が澄んでいて星空や街の夜景が迫ってくる。
明日はいよいよ、ハロープロジェクト夏ツアー最終日が控えていた。

「・・矢口・・」
突然呼ばれて振り向くと、暗がりに圭織の顔が浮かんで見えた。

「・・矢口・・泣いてるの?」
圭織が、心配そうに矢口の顔を覗き込む。

そう言われて頬に手をやると、涙にぬれていた。
「おいら・・・星を見てたんだ。すごくきれいだよ」

「こんなたくさんの星、久しぶりね」
矢口の顔越しに、窓の外の星を見つめる圭織。

「おいら、夜景なんて見慣れていると思ってたけど、すっごい!超キレイ・・・」
「へぇ~!今日の矢口、けっこうロマンチックじゃない」

「ううん、おいらメンバーと一緒に見るのって最後かもしれないから、ちゃんと見とこうと思って」
「矢口・・・・」


「あのさ、おいら思うんだけど・・・」 「うん?」

「今さらだけどさ、圭織やメンバーのみんなには本当に感謝してる。
今度のコトで、身勝手なおいらのわがままを受け入れてくれて、それで・・」

「ううん、もし私が矢口の立場だったとしたら、やっぱり同じ決断をしたと思うな。
そしてまた同じ思いをしたと思う。ヨッスィーも言っていたでしょう?
あなたは、モーニング娘。のリーダーにふさわしい潔い決断をしたって」

「・・モーニング娘。のリーダーにふさわしい」矢口は心の中で復唱した。


視界には、宝石箱のような夜景が一面に広がっていた。
夜景とラウンジの雰囲気のせいか、しんみりとしてしまう2人。

「ねえ、圭織・・」 「え?」

「明日のコンサ終わったら、久しぶりにみんなで焼肉食べに行こっか? もちろん、おいらのおごりだよ」
「ふぅん、さすが矢口。最後の最後に、リーダーぶりを発揮しようってワケね」

そう言った後、圭織と矢口は揃って大きな声で笑った。それからまた導かれるように夜景を見つめた・・。








2005年4月24日 何考えとるんか「テレビ大阪」


きょうび、放送時間5分短縮となりよったテレビ大阪の「ハロモニ。」

一週間おくれはええとして、何でなっちの歌をカットしたりするんやろ。

一週間これだけを楽しみに待っとったファンもようけおるでっしゃろにね。

歴史もあるし、大手TV局やケド、視聴者の気持ちをまるっきし考えへん日の丸親方体質には、もう将来性無いんとちゃう?

こんなんやったらもう、ライブドアのホリエモンさンに、局を丸ごと買い占めてもろて叩きなおすしかないやろな。(笑)







                 







Abe Natsumi (安倍なつみ) recharged and returned in April with the single, "Yume Naraba (夢ならば:As Long As It's a Dream)".

This is Abe Natsumi's 4th single released on April 20, 2005.
The song has the tune being a mid-tempo R&B track with some pretty sweet vocals from her.

In late 2004, there was a plagiarism scandal with some of her essays and poems in her photobooks
which were copied off works by other artists, and she took personal leave for three months.

During that time she ceased participation from all Hello! Project related activities,
including Iida Kaori (飯田圭織)'s graduation concert in January 2005.

As a result, a single named "Nariyamanai Tambourine (鳴り止まないタンバリン:Tambourine that Won't Stop Ringing)"
was originally scheduled to be released as her fourth single on January 26, 2005 , but this single was canceled.

"Nariyamanai Tambourine" contains on her best-of album "Abe Natsumi Best Selection 15 Color Portraits",
it was released on December 10, 2008.






安倍夏美重新充电,04月以单曲“要是梦的话”回归。

这是安倍夏美于2005年04月20日发行的第4张单曲。曲调为中速的R&B歌曲,歌声相当甜美。

2004年年底,她的图片集里的一些文章和诗歌抄袭自其他艺人的作品,出现了抄袭丑闻,
她因此个人休假了三个月。

在此期间,她停止参加所有与早安家族的相关活动,包括2005年01月饭田圭织的毕业演唱会。
因此,原定于2005年01月26日发行的第4张单曲“响不止的铃鼓”被取消。

“响不止的铃鼓”收录在安倍夏美的专辑“Best Selection 15色的肖像画”中,于2008年12月10日发行。







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