Top Page2005年５月21日 ハロ☆プロ パーティ～！2005～ in 草加市文化会館
参加しました、ハロプロパーティー！
ハロプロ一座の、松浦座長がお送りする２００５年度ハロ☆プロパーティ～！
下のセットリストにあるよーに、ファンもアッとおどろくソロワークとコラボレーションの数々。
きわめつけは、３人ロボキッス（Ｗ＆あやや）あいぼんの「ブギトレ」
ののの「ね～え？」５人エロス（メロン＆あやや）でしょうか。
まるで、ハロプロ・ベストショットシリーズをライヴ化したような面白さと臨場感でした。
アンコールは、ハロプロの愛のテーマ「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL！」
う～ん、今回の公演、けっきょくこれが言いたかったンでしょうね（笑）
(*´ⅴ｀)＜セットリストれす
１. Yeah！めっちゃホリディ （全員）
２. ザ・ピース！（全員）
３. ロボキッス（Ｗ＆あやや）
４. 愛の意味を教えて！（Ｗ）
５. デコボコセブンティーン（Ｗ）
６. 抱いてHOLD ON ME!（あやや＆のの＆ひとみん＆村っち）７. ブギートレイン’03（あいぼん）
８. 肉体は正直なEROS（メロン＆あやや）
９. 赤いフリージア（メロン）
１０.This is 運命（メロン）
１１.ね～え？（のの）
１２.あなたなしでは生きてゆけない（あいぼん＆柴c＆マサオ）
１３．ずっと 好きでいいですか（あやや）
１４.ＬＯＶＥ涙色（あやや）
１５.桃色片想い（あやや＆Ｗ）
１６.The 美学（あやや＆メロン）
１７.浮気なハニーパイ（Ｗ＋メロン）
１８.ＬＯＶＥマシーン（全員）
１９.笑顔に涙～THANK YOU! DEAR（全員）
（アンコール）
２０.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL！（全員）
2005年５月22日 さんまのまんま
あいぼんの「あやや」のモノマネとても上手でしたね。
モノマネが得意な人は、学校でも職場でも人気者ですよね。
最近のお笑いブームで、脚光を浴びてる芸人さンたちの観察力と
表現力の秀逸さには感服することが多いです。
それは練習や努力だけでは獲得できない天性の才能なのかも知れません。
４期オーデでまさに「宇田多ヒカル」そのものになりきって歌っていたあいぼん。
その天性の才能を見抜いたつんく♂さンもスゴイです。
そしてあいぼんがいたからこそ、実現した奇跡のデュオＷ（ダブルユー）
いよいよデビュー一周年を迎えましたね。本当におめでとう。
これからも忙しい毎日に負けないよう、２人で力を合わせて頑張って下さい。
2005年５月23日 ベストショット４
オリメン時代から、圭織の卒業まで、娘。の歴史の酸いも甘いも知り尽くしていた矢口のまさかの離脱。
時も春ツアーの真っ最中、緊急事態の中でモーニング娘。はパート割をはじめ大幅な体制の立て直しを迫られた。
さらには、長年メンバーの中核として娘。を支えてきた石川梨華の卒業。
また新メンバーの加入とまさに激動の展開に目が離せなかったこの１ヶ月間。
そんな中、忘れたころに届けられたベストショット４。
あまりの時期はずれの到着にあきれはてながらも、やはり見らずにいられないまりっぺの「ふるさと」
優しくもせつないイントロが印象的な「ふるさと」
東京に出てきた田舎の子の心情を歌ったバラードナンバー。
ビデオには、まりっぺの子供の頃の写真や小学校の教室。
ちょっと昔のほのぼのとしたせつない映画を見ているような雰囲気が味わえる。
歌は相変わらずそつなくこなしているけれど、なにかまりっぺの歌う姿に哀愁を感じてしまったのは、やはりこの時期のせいだろうか。
「おいらがアウェイで活躍できるのも、モーニング娘。というふるさとがあるから・・」
（モーニング娘。×つんく♂２）
モーニング娘。という「ふるさと」を心に抱きながら、今、彼女はソロとして新たな道に向かって歩み始めようとしている。
願わくば、彼女のために、その「ふるさと」よ、永遠なれ！
2005年５月23日 かおりんどっとこむ（その２）
カオリさン、海外旅行に行かれたンですか？＞（￣ー￣*）←バッカス
川 ‘ー‘)||＜ええ、南仏のモナコからカンヌを観光してきたんですよ。
私もモナコ好きですよ。とくにイチゴが入ってるヤツ＞（￣ー￣*）
川 ‘～‘)||＜それは「モナカ」でしょ！「モナコ」だってば！
地中海sound stroll （第８回） 2005年５月21日オンエア
ボンジュール、飯田圭織です。
今日は、皆さんからのメールをいくつか紹介します。
＜こんにちは、絵の大好きなかおりん、地中海を旅して描く絵に何か変化がありましたか？
川 ‘ー‘)||＜そうですね。娘。時代は忙しくて、移動中の車の中とかスタジオの中で、想像で絵を描いていたけど。。。
卒業後は、各地を旅して、実際の目で自然をテーマにした作品を描けることがいちばん嬉しいですし、大きな変化があったと思います。
また、個展なども開催したいので、カオリの絵がどう変わったか見に来てくださいね。
（*￣ー￣）＜カオリは卒業後、余裕ができたらしく、映画を見たり、あちこち旅行にいったりしてるらしいですね。
娘。時代は集団生活で、自由にできなかったコトでも、卒業すれば自分のやりたい活動を選んでやれるよーになったそーです。
時間を自分の成長のため有意義に使ってぜひ芸の肥やしとしてほしいものですね。
今週の道： 南仏コートダジュール（Cote d'azur）にて、ニーチェ（Nietzsche）の道を歩く。
紹介曲： 乙女の涙 (UNE ECHARPE UNE ROSE) （２ndアルバム パラディノメ ～恋に身をゆだねて～より）
2005年５月23日 第２回フジテレビ739カップ （駒沢体育館）
女子フットサルチームの芸能界No.1を決める公式戦「第2回フジテレビ739カップ」が23日、東京・駒沢体育館で開催。
ハロー！プロジェクト所属、ガッタス ブリリャンチスＨ．Ｐ．が、前大会覇者のサンズ・野田義治社長、
率いるカレッツアをＰＫ戦の末撃破し、公式大会では3度目の優勝を飾った。
決勝戦は予選リーグを順当に1位通過したガッタスとカレッツア。やはり宿命の対決だった。
過去の対戦成績(1勝1敗2分)が示すように、前半戦はお互い一歩も譲らない一進一退の攻防戦。
試合が動いたのは後半4分。カレッツアの小島くるみがカウンターで先制点をあげれば、5分にはガッタスの吉澤ひとみが同点弾。
6分には再び小島が叩き込み、残り1分30秒であさみが同点弾をあげ2対2で試合終了。
史上初のＰＫ戦までもつれ込んだ。そして4対4で迎えたＰＫ戦7人目。
ガッタスは、みうながしっかり決めたのに対し、カレッツアは河辺 瞳がわずかにゴールマウスを外してジ・エンド。
その瞬間2,800人のスタンドが歓声に変わった。主将の吉澤は「チームで勝つことを課題にやってきた。
最後のＰＫでその結果がでました」と優勝カップを掲げた。今夏に次大会の開催も決定した。
[写真上：ＰＫ戦の死闘を制し、Ｖを決めたガッタス ブリリャンチスＨ．Ｐ．の主将、吉澤ひとみは、
誇らしげな笑顔で優勝カップを高々と掲げた。
同下：ＰＫ対決を制した瞬間、歓喜の渦に包まれたガッタスベンチ（右）＝東京・駒沢体育館、撮影・今井正人]
（05/24 サンスポ「ガッタスが3度目Ｖ！よっすぃ～弾！あさみ弾！！」より）
第1試合
Gatas Brilhantes H.P. ５ vs ０ TEAM dream
１点目:吉澤、２点目:藤本、３点目:藤本、４点目:あさみ、５点目:是永
第2試合
Gatas Brilhantes H.P. ２ vs １ CHOOP
１点目:石川、２点目:あさみ
決勝戦
Gatas Brilhantes H.P. ２ vs ２ Carezza
１点目:吉澤、２点目:あさみ
PK戦
Gatas Brilhantes H.P. ５ vs ４ Carezza
Fuji739050523.wmv
2005年５月24日 Ｂ．Ｂ．Ｌ
梨華ｃファンの皆さん、今月は大ハッピ～♪です。
卒業まもなく新曲のリリース、今週末からは初ツアー「美勇伝説」が始まりますね。
美勇伝の３人は各地のＴＶ・ラジオに出まくり、今週は、まさに美勇伝ウィーク。
今週の「B.B.L」では、そんな３人の初ツアーにかける意気込みを語っていました。
でも、ほんとうに面白いのは３人が雑談の中で繰り広げるぶっちゃけトーク。
今週はなんと美勇伝の３人の料理自慢。
長くなるので結論を言えば、梨華ｃの得意料理は「レタスのチャーハン」
三好ｃは「焼きおにぎり」そして岡田唯ｃは「なすびの煮付け」
３人とも料理の腕はたいしたことないのですが（笑）真面目に自慢しあう３人の話しぶりが、
なんかほほえましくて面白かったですｗ
いずれにしても、今回の初ツアーは、美勇伝にとっては正念場。
ぜひ話題を呼んで華々しいスタートを切ってほしいですね
そうそう、今週の渋谷の街に「美勇伝カー」が出現！
新曲を流しながら、街中をキャンペーンしてました。
いやはや、美勇伝とスタッフの意気込みがひしひしと感じられましたね （笑）
2005年５月26日 うたばん
「Ｗに真実の愛を講義」とゆー副題がついてたので、何事かと思ったら。。。
「あんこうは、雄と雌が交尾するとオスがメスの体に吸収されてしまう」とか？？
Ｗの２人はマジでびっくりしてましたが、そんなワケありません。
あんこうのオスは、とても小さく、いつもメスの体にくっついているのですね。
あんこうは、深海魚のため、何かとなぞの多い魚です。
それでこんな珍説・俗説が生まれたのかも知れませんね。
Gackt様ってホントに素敵な方ですね。あの目がたまりませんｗ
ガンダムのテーマ曲を歌っていましたね。
あの、人が乗れるロボットの値段を聞かされたＧ様が「高いな～」って言ってたケド、なんかホントに欲しそーな口ぶりでしたね。
でもガンダム世代には、たまらないメカですよ。じゅるじゅる～
小さい頃、憧れていた、自分で操縦できるロボットに乗りたいって思ってましたから。
３，６００万円！！！お値段もカッコイイですねえ～o(^へ^;Ａ ｱｾｱｾ
2005年５月27日 音楽戦士 ＭＵＳＩＣ ＦＩＧＨＴＥＲ
Ｗの新曲の披露はなかったですが、これはむしろ嬉しいコトです。
番組のメインゲストとして優遇されているってことですね。
歌以外のキャラやトークで勝負できるってコトが証明されたようなものです。
さすが、日テレさンはお目が高い。これからもハロプロをよろしくね。
さて、結成一周年を迎えたわれらがＷ（ダブルユー）の２人。
今回は「お天気キャスター」にチャレンジ！！
なにをやらせても笑わせてくれるＷの２人。
とくに辻ちゃんのボケっぷりは名人クラスですね。
ハロプロにどうしても加入したがってる青木さやかさン。
ちょっと待ってね。ハロプロは、お笑いタレントの事務所じゃないですよん（笑）
2005年５月28日 世界！超マネー研究所
日テレ「世界！超マネー研究所」にまりっぺがＷの２人と一緒に出演していましたね。
まりっぺは、まったくふだんのノリでした。
トークもツッコミどころを押さえてるし、バラエティータレントの素質も十分です。
今回は、話題の整形外科医に直撃取材するレポーターにチャレンジしていましたね。
ラジオのパーソナリティとして培ってきたとっさの機転とか呼吸とか、そう言う事が
取材活動でもよく活かされていたように思います。
ところで、その整形外科の女医さン。
年収１２億とかで超リッチなンですケド「普通の男には今興味ない」とか。
じゃどんな男って「DVDの中の堂本光一さんです」 （笑）
なんじゃ、金持ちだケド、中味は単なる「ジャニヲタ」じゃん。
Ishikawa Rika （石川梨華） graduated from Morning Musume on May 07 at the last concert of the tour at Nippon Budokan.
Tsunku thinks that she needs more learning and growth, and let her to graduate from the Morning Musume group,
not to go solo, but to take on the responsibility of leading the group "v-u-den （美勇伝）" to the next level.
Until Goto Maki （後藤真希）, who announced her graduation in 2002, the motive for graduation was "self-will".
They chose to leave the group because of their personal career plans.
However, after Goto Maki 's graduation , the graduation of group members became "Tsunku's arrangement".
Tsunku is the head of the Morning Musume family, and he does everything from auditions, graduation, concepts,
costumes, makeup, live performances, etc.
All the big and small things including the agency contracts of all the members of the Morning Musume are in Tsunku's hands,
so he can move and assign all the members according to his own will.
Even all the songs of the Morning Musume were done by him, so almost all the images of the Morning Musume were created by Tsunku.
Naturally, Tsunku has to take a lot of responsibility for the rise and fall of the group.
05月07日，石川梨华在日本武道馆举行的巡演最后一场上，从早安少女毕业。
淳君认为她还需要更多的学习成长，让她从早安少女毕业，不是为了单飞，
而是为了承担起带领组合“美勇传”更上一层楼的责任。
直到2002年后藤真希宣布毕业的之前，早安成员的毕业动机皆是出于“自我意愿”。
她们是因为个人的职业规划而选择离队。
但在后藤真希毕业后，早安成员的毕业变成“淳君的安排”。
淳君是早安家族的大家长，从征选、毕业、构想、服装、化妆、现场表演等，
所有成员的管理和指导都掌握在淳君手里。
因此淳君可以依照自己的意思对所有成员作出任何调动与分配，
甚至早安少女的所有歌曲都是淳君一手包办的，因此早安少女的所有形象几乎是由淳君打造。
自然而然地，对早安家族的兴衰成败，淳君必须负上很大的责任。
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