ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2006年2月1日
  桜の花びらたち (AKB48)


2月1日に 「AKB48」 (あきはばらフォーティーエイト) が 「桜の花びらたち」 という曲で
インディーズデビューしました。

「AKB48」 は、秋元康さんプロデュースの人数が多いアイドルプロジェクトです。
コンセプトは 「会いに行けるアイドル」。

東京・秋葉原にある専用劇場 「秋葉原48劇場」 で毎日ステージを行っています。


「桜の花びらたち」 は、メロディが覚えやすくて浸透しやすい曲だと思います。
何よりも夢や目標に向かって頑張っているメンバーたちの姿は輝いて見えますね。



      


教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー
授業中 見渡せば 同じ制服着た 仲間たちが 大人に見える

それぞれの未来へと 旅立って行くんだね
その背中に 夢の翼(はね)が 生えてる

桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く
私たちに明日の自由と 勇気をくれるわ

桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる
新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと


喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね 悩んだ日が なぜか懐かしい
喜びも悲しみも 振り向けば 道のり どんな時も 一人じゃなかった

卒業写真の中 私は微笑んで 過ぎる季節 見送りたい サヨナラ

涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す
青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら

涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく
目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう


「桜の花びらたち」  作詞:秋元康  作曲:上杉洋史  編曲:樫原伸彦



060201sakuhana.wmv  






2006年2月1日 松浦亜弥 18thシングル 「砂を噛むように…NAMIDA」


CDプレーヤーで何回も聴きこむと色んな発見があるのがあややの曲の魅力ですね。
彼女は声量が豊かで、前へ前へと伸び出るように、よく声が通ります。

しっとりとしたバラード系の曲ですが、あややの力強く張りのある歌声にとても癒され、
なにか励まされるような感覚を覚えました。名曲ですね。

5月からはじまる春ツアーでは、どうやらこの曲がメインテーマになるようです。
あややにとって、10代最後を飾るこのツアー、ぜひ思い出に残る素敵なものにしてほしいですね。

02/02(木)深夜2:30「青の炎」テレ東
02/03(金)深夜0:25「ポップジャム」NHK総合

02/09(木)後7:54「うたばん」TBS
02/10(金)深夜0:30「音楽戦士」日テレ







2006年2月1日  
太陽娘と海




記念すべきモーニング娘。初出演ドラマ「太陽娘と海」(全13回)

1998年4月7日から、テレビ東京系の深夜枠でスタートしました。
現在の「娘。DOKYU!」の前身となった番組ですね。

内容は、茅ヶ崎を舞台にした少女たちのひと夏の恋模様を描いた青春ストーリー。

当時の娘。メンバーは役者としては、まったくのド素人。
でも、ドラマという新たなジャンルにチャレンジする彼女たちの一生懸命な姿は初々しく輝いていました。
今となっては貴重な映像のひとつですね。





番組には、初代カントリー娘。の「柳原尋美」(やなぎはら ひろみ)さんも出演していました。

彼女は、残念ながら1999年7月、デビューを直前に交通事故で他界してしまいました。
大きな事故ではありませんでしたが、シートベルトをしていなかったのが直接の死因でした。

彼女の事故をきっかけに、その後のカントリー娘。は波乱の一時期を過ごすことになります。
モーニング娘。が国民的アイドルとして絶頂の時代を迎えていたかげには、このような仲間の
不幸な歴史があったことを忘れてはならないと思われます。







2006年2月5日 ごっちん倒れる!!



ゴマキ「急性腸炎」で公演降板

人気アイドルの後藤真希(20)が「急性腸炎」になり、15日から予定されていたコンサート
「ハロ☆プロ オンステージ!“友情と魔法のトランプ~スター楽屋裏物語~”」
(19日まで、日本青年会館)を降板することになった。

所属事務所が4日、発表したもので、後藤は1月29日に横浜アリーナで行われたコンサート終了後から
腹痛を訴え、翌日から複数の病院で検査・診療。

「急性腸炎」で2週間の安静が必要と診断された。
復帰時期については、2週間後の再検査で判断するため、現時点で休養期間は未定。
入院はしておらず、現在は自宅療養。関係者によると、降板を非常に残念がっているという。

コンサートは「メロン記念日」の柴田あゆみ(21)が代役を務める。

                (2006/02/05 スポニチ)
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ごっちんの体調とても心配ですね。

昨年末の海外ツアー以降、立て続けのドラマ収録やライブ活動で疲労やストレスが極限に達していたのかもしれません。
彼女は、どんなに体調が悪くても口に出さない性格ですから、よほどがまんしていたのでしょう。

毎度のコトながら、もうけ第一主義で、所属メンバーへの事務所の健康管理がおろそかになってるようです。

チケットを払いもどせば、それですむと思ってるのでしょうか。
これを機に事務所側には大いに反省してもらって、スケジュールの見直しとか改善などに結び付けていただきたいと思います。

とにかく今はゆっくり身体を休めて、また元気な姿を見せて欲しいですね。






2006年2月5日 ハロメンの健康管理



コンの合間に、ハロメンが何を食べてるか調べてみました。

ツアー中はすべて、栄養士と調理師がつくった特別メニューを食べているそーです。

SSAの例だと、楽屋の横に、メニューが貼ってあり、「かぼちゃの煮物」とか「おひたし」とか、
かなり野菜が多めで、栄養のバランスはとれているようです。

会場の自動販売機でジュースを買ったりするのは禁止されています。
水分は、ペットボトルが特別に用意されていて、キャップにはメンバーそれぞれの名前が入っていて間違いのないようにしています。



デザートは、フルーツの大盛り合わせで、これも栄養満点で、一日2ステージを乗り切る「元気の源」ですね。
チョコレートケーキは、これも特大で、コンコン専用でしょうか。川o・∀・)ジュル

初期メンの時ならいざ知らず、今では外から仕出弁当を出前するコトは無いようです。

いずれにしても、過密スケジュールで体が弱っているときは、まず休養が第一です。
そこらへんの事務所の健康管理対策が、どうもぬけてるような気がします。








2006年2月5日 ハッピーバースディ


中島早貴cは、ハロモニでお披露目のときに「ライバルは梨華ちゃん」と言ってたので、
すごく大胆な子だなあと思いました。

でもその大胆なトコが将来性にあふれててステキですよね。
誕生日おめでとう! 頑張ってください。

ハロメンは今年、過去最多の48名ですね。こりゃ一年中ハッピーバースディですな。






2006年2月7日 ハッピーバースディ


加護ちゃんお誕生日おめでとう。
この1年は舞台やライブ、バラエティにドラマといろんな活躍を見せてくれましたね。
また一段とオトナっぽく、かわいくなって、あなたを見るのがますます楽しくなりました。

加護ちゃんの魅力は、一言で説明できるものではありません。
でも、あえて一言でいえば「ぜんぶステキだ」というコトになるでしょう。

あなたは「生まれついてのアイドル」アイドルになるべくして生まれてきた人ですね。
それはきっと、天性の才能なのかも知れません。

18歳の加護ちゃんはまたどんな進化をして行くのか、わくわくしながらこれから見つめて行きたいと思います。
そして10年後、20年後、加護ちゃんが芸能活動を続ける限り、あなたのファンでいたいと思います。






2006年2月7日 ハッピーバースディ



お誕生日でしたね。2人まとめておめでとー (^◇^)

>舞美c
今年もスポフェスで、紺野さンと熱いバトルを繰り広げてくれそうで期待してます。
そうそう、ぜひガッタスにも参加してカッコよく走りまわる姿を見せてほしいなと思います。

>舞c
このところ、毎日ドラマで、可愛らしい姿をたくさん披露してくれてますね。
本当に成長したと思います。
これからも℃-uteとして、また女優さんとしてたくさん活躍してください。






                 






AKB48 (derived from Akihabara 48) is a female Japanese idol group produced by Akimoto Yasushi (秋元康).

They have their own theater in Akihabara (a district in Tokyo) where they perform regularly.
The concept of the group is "idols you can meet".

In July 2005,producer Akimoto Yasushi  held an audition for a new theater based idol girl group.

Of the 7,924 girls that applied, 45 passed the first round of auditions,
detailed screening of the application documents. Finally,only 24 girls were chosen to be in the group.

On December 1st, the AKB48 Theater had its grand opening.
On December 8,2005,the group held its first public show in the theater with only 20 girls, later known as Team A.

On February 1, 2006,Team A released its first independent-label single,
"Sakura no Hanabiratachi (桜の花びらたち: Cherry Blossom Petals) ".




"Sakura no Hanabiratachi (桜の花びらたち:Cherry Blossom Petals)" is AKB48's indie debut single, released on February 1, 2006.

Near the classroom window Is a carefree, sunny spot
Very little time is left on the spring calendar
During class, if I look around Though wearing the same school uniform
All of my classmates Look like adults With each person’s own future
We start our trip On each of our backs Sprout wings Of our dreams

Each time the cherry blossom petals bloom Somewhere hope’s bell resounds
With the freedom of tomorrow We’re given courage
Each time the cherry blossom petals bloom Somewhere someone is praying
The door to a new world We open with our own hands

There were times when we fought Called each other, and cried
Why do those troubled days Feel so nostalgic?
During the happy or sad times If we turned back in the distance
No matter when We were never alone In the middle of our graduation picture I smile
The passing season wants to send us off Good-bye
The petals of these tears go pitter-patter
On these cheeks they come out, flow, and fall

As we look up to the blue sky
And breathe in deeply The petals of these tears go pitter-patter
Memories of that part make me happy The stairs to adulthood before our eyes
Together we climb and wave our hands

Each time the cherry blossom petals bloom
Somewhere hope’s bell resounds With the freedom of tomorrow
We are given courage

Each time the cherry blossom petals bloom Somewhere someone is praying
The door to a new world We open with our own hands
The petals of our tears go pitter-patter
Onto these cheeks they come out, flow, and fall

As we look up to the blue sky And breathe in deeply
The petals of our tears go pitter-patter
The memory of that part makes me happy The stairs to adulthood before our eyes
Together we climb and wave our hands

Lyrics:Akimoto Yasushi Composition:Uesugi Hiroshi Arrangement:Kashiwara Nobuhiko








AKB48是日本大型女子偶像组合,成立于2005年10月30日,由作词家秋元康担任总制作人。

其团名取自东京的秋叶原,于此地拥有专属表演剧场,
以“可以面对面的偶像”为理念,几乎每天在剧场进行公演。

2006年02月01日,发行首张独立单曲“樱花的花瓣们”。
2006年10月25日,发行首张主流单曲“想见你”正式出道。




“樱花的花瓣们”是AKB48一期生在独立制作时期的第一张单曲。于2006年02月01日发售。
这首歌于AKB而言意义重大,多次被AKB成员称为AKB最重要的一首歌。


教室里的窗户旁 晴朗的阳光沉寂  所剩无几 春天的日历
上课的时候 见到的都是 身穿同样的制服
这样的同伴 看起来好像大人  大家都会向著各自的未来出发旅行吧
那小小的脊背后 生长出梦的翅膀

当樱花小小的花瓣绽放的时候 希望的钟声在某个地方响彻大地
给与我们明天的自由与勇气
当樱花小小的花瓣绽放的时候  某个人一定在某个地方祈祷著
崭新世界的门 用自己的双手去打开

吵架的时候 打电话的时候 哭泣的时候 都曾经有过
那些曾经烦恼的过去 不知为何如此怀念
喜悦也好 悲伤也好 如果回头展望这路程  不论何时自己都不是孤单一人
毕业留影的像片中 我微笑著  逝去的季节 想要去送别 再会了

晶莹的泪花绽放的时候  从脸上流淌落下
一边行走著 望见广阔的蓝天  一边大口呼吸著
晶莹的泪花绽放的时候  回想起来的每个瞬间都是美好的
眼前成为大人的那些阶梯  一起登上它 挥手


作词:秋元康  作曲:上杉洋史  编曲:樫原伸彦










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