ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2006年5月26日   ザ・ヒットパレード~渡辺晋物語~


なっちとあさみん。素晴らしい演技でしたね。(口パクだったケド 笑)

いえいえ、このシーンは必ず「口パク」にしなければなりません。
ここはアイドルの安倍なつみと安倍麻美であってはならないのです。

テレビ創生期、この革命的メディアに日本中の庶民が注目していた。
渡辺プロダクションの隆盛の礎となった番組「ザ・ヒットパレード」

2人が演じたのは、日本の歌謡史上最高の女性デュオ「ザ・ピーナッツ」
いかに当時の姿を再現するかが女優としての力量の見せ所でありましょう。

そうそうたる顔ぶれの俳優陣に混じって、あれだけの存在感を発揮していた2人の演技、
そしてドラマの中で聴かせてくれたハーモニーの美しさ。

あらためて2人の見事な演技に心から拍手を送りたい気持ちでいっぱいです。

なおドラマのクライマックスで歌われた曲「可愛い花」
すでにお気づきかもしれませんが、ロシア民謡「黒い瞳」のパクリです。

当時の日本は、純和製のポップス曲を作りあげる人材がいなかったのですね。
アメリカなどの外国曲をパクリまくってました。

でもね、世の中全体に活気があって、将来の夢と希望に満ち溢れていた良き時代だったンでしょうね。

peanuts060526.wmv  (ザ・ヒットパレード~渡辺晋物語~)








2006年5月27日  
ハロプロアワー




仲良しのメル友なンだけど、いつも 亀cのレスが遅いのでごきげんナナメなガキさん。

気心が知れてるだけに、内輪トークに花を咲かせる2人ですが、ハロプロアワーと言うより、
なにやら楽屋ウラのおしゃべりみたいな内容になってしまいましたね。笑

楽屋ウラの話といえば、亀cはなんと「ピンク色を自分のカラーにしたい」と衝撃発言!洋服もピンク、バッグもケータイも財布も、全部ピンクにしたいそーです。
う~ん、先輩の紺cの卒業が決まったので、安心してカミングアウトしたってところかナ? 从;^ー^)

ガキさんのほうは、歌にダンスにMCに、何でも出来るマルチな人になりたいと語っていました。
紺ちゃんとマコが卒業後は、ガキさんと6期3人が、娘。のカナメとして頑張らなくてはならないのですから、
ガキさんに対するファンの期待度はますます大きくなりますね。

でもガキさんなら、そんなファンの熱い期待に見事にこたえてくれることでしょう。








2006年5月27日  
みうな名言集


4月2日 市原市民会館にて

(みうな) 私、海の家で働きたかったんです。水着にエプロン着て、はい、やきそばです!とか。

(里 田) それって、お客さんは喜ぶだろうけど、別の店だよ。。。


4月16日 宇都宮市文化会館にて

(みうな) エプロンの似合う女性になりたいなあ。家事とかするときは、服を着てるじゃないですか。

(里 田) はい。ふつーは服を着てると思いますよ。もちろん。。。


4月30日 愛知厚生年金会館にて

(みうな) ちなみに、みうなの最近のお気に入りの匂いはですね。。
     歯医者さんで、歯形を取る時のピンクのムニュっとしたやつの匂いです!
     みなさんも、歯形を取るときは、ぜひ匂いをかいでみて下さいネ ♪

(あやや)。。。。もう、ついて行けないね、このヒト。


とってもステキな、みうなワールド満開ですよね。

みうなも十分面白いですケド、里田まいやあややのツッコミや合いの手が、面白さを何倍にも増幅してますよね。
これゎ9月の単独ライブがますます楽しみになって来ましたww







2006年5月28日  
コンコン名場面集(その1)




>>2003年9月28日 ハロモニ。グルメレストラン

レプリカと本物を見分けて全員が間違わなければ食べれるという企画。
「紺野は自信なさそうだから、後回しにしたら」というカオリンの提案で、順番を後回しにされてしまったコンコン。

可愛そうに、早くやらせてあげればいいのに・・・そう思いながら見ていました。

けっきょく、コンコンがプレッシャーに耐え切れず泣き出してしまいました。

「ハンバーグしかわからなかったのに」とテレビ画面の中で泣く当時16歳のコンコン。
かわいかったですね。

コンコンのマジ泣きに、スタッフとメンバーたちはきっとびっくりしたことでしょう。
ホント「食べ物の恨みはオソロシイ」ですね。笑

でもそのおかげでしょうか、それから一ヶ月後の番組改編で、コンコンは見事に「ハロプロワイド」のキャスターの座をゲットしました。
金髪コギャル「おじゃマルシェ紺野」の登場です。

ころんでもタダでは起きないコンコン。さすがですね。










2006年5月28日  
亀井絵里 3rd 写真集「17才」


「なっちの天敵」こと亀ちゃんですが、最近はハロモニ。の「絶叫CM」でまた新たなキャラをファンの前に披露してくれていますね。

加入当初は、ひかえめなほのぼの感をアピールしていた彼女ですが、最近は明るくはじけた雰囲気にイメージチェンジ。
「ほんわかイメージ」と「がぜん強め」のキャラが混在してるところが彼女の最大の魅力ですね。

先日27日には、待望の3rd写真集「17才」がリリース。
制服とかチアガール姿とかコスプレ満載の可愛らしい写真集に仕上がってます。
ぜひ書店で立ち読みしてくださいね。(できないか 笑)

そうそう、ギャオのハロプロアワーでは亀cのソロが聴けますよ。
曲は、あややの「100回のKISS」

しっとりと切ない声で歌い上げた亀ちゃん。こんなに成長していたとは思いませんでした。
秋のコンサートではいよいよソロパート実現かな? 期待しちゃいます♪






                 







In May 2006, Abe Natsumi (安倍なつみ) and her sister, Abe Asami (安倍麻美), appeared in Fuji TV drama titled "The Hit Parade~
A Man Who Changed the Entertainment World, Watanabe Shin Story~ (ザ・ヒットパレード~芸能界を変えた男・渡辺晋物語~)"

They acted as 1960's Japanese pop duo "The Peanuts (ザ・ピーナッツ)"
.
This drama is a story of Watanabe Shin (渡辺晋) who founded a new talent agency
which dominates all aspects of show business in Japan.

In 1948, Watanabe (Yanagiba Toshiro 柳葉敏郎) was attending university and dreaming of becoming a musician.
He and his friend Shimizu Takashi (Yoshida Eisaku 吉田栄作) formed a jazz band.

After that, Watanabe made a deal with Fuji TV to produce a weekly music show called "The Hit Parade" that his fortunes skyrocketed.
He ended up representing the music producer of the 1960s.


Cast:

YanagibaToshiro (柳葉敏郎) Watanabe Shin (渡辺晋)
TokiwaTakako (常盤貴子) Watanabe Misa (渡辺美佐)

Yoshida Eisaku (吉田栄作) Shimizu Takashi (清水高志)
Kondo Yoshimasa (近藤芳正) Miyakawa Hiroshi (宮川泰)
Jinnai Takanori (陣内孝則) Ueki Hitoshi (植木等)

Abe Natsumi (安倍なつみ) Ito Hideyo (伊藤日出代, ザ・ピーナッツ:The Peanuts)
Abe Asami (安倍麻美) Ito Tsukiko (伊藤月子, ザ・ピーナッツ:The Peanuts)






2006年05月26日,安倍夏美演出富士电视台电视剧“The Hit Parade 改变艺能界的男人~渡边晋物语”。

在剧里同妹妹安倍麻美一起扮演往时有名双生歌手“The Peanuts”。

该剧讲述了渡边晋创立的新艺人经纪公司主导日本演艺界各方面的故事。

1948年,渡边(柳叶俊郎)在大学读书时,梦想成为一名音乐家。
他和朋友清水高志(吉田荣作)一起,组建了一支爵士乐队。

此后,渡边与富士电视台达成协议,制作了一档名为 "Hit Parade "的周播音乐节目,他的命运也随之暴涨。
他最终代表了60年代的音乐制作人。








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