ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2006年6月5日  
ダウンタウン DX




ダウンタウンDXといえば、トークをメインとした本格的バラエティ番組。

テリー伊藤や長州小力といった芸能界の大御所相手に一歩も引かない暴走ぶりを発揮してみせてくれた辻ちゃん。

まずは得意の「食べ物ネタ」
モンブランを1日に30個食べたことを話すと、すかさずテリー伊藤が「骨スカスカになるぞ~!!」とツッコむ。

辻ちゃん少しも動じず(業務用の1kgのアンコをすすりながら 笑)「骨太ですよ~」と軽くいなす。



お次は「視聴者の目撃情報」のコーナー。
デパ地下の試食コーナーに何度となく出没する辻ちゃんの姿が視聴者に発見されてしまった。

しかも辻ちゃんは、何度もやって来て、食べてるのがバレないように帽子の被りかたを変えたり、変顔してるって話を聞いていた長州小力。

あまりの辻ちゃんの「食い意地」のすさまじさに「お前バカか!」とキレるシーンも。

一瞬キョトンとした辻ちゃんですが、すぐに爽やかな笑顔で「バーカじゃなぁ~いでぇ~す~!」(笑)

いやあ奇跡ですね。ののたんは奇跡です!!
フジTVに引き続き、日テレでも、その存在感をいかんなく発揮してくれました。

これは20日の「踊る!さんま御殿!!」でのさんま師匠との対決がまた楽しみになってきましたね♪









2006年6月6日  
マコ名場面集(その1)




>>2002年9月17日 MUSIX! 「Angel Hearts」

この時期のまこっちゃんは超輝いてました。
彼女のダンスは本当に素晴らしいなって思った。

もともとまこっちゃんはダンスに定評あって、体全体でリズムを刻んでるっていうのかな、どんなダンスでもひときわ目立つ存在でした。

「Angel Hearts」は、チアリーディングを題材にしたドキュメントドラマ。
テレ東「MUSIX!」で、2002年4月から9月まで放送されていました。

娘。の年少メンバー6人がチアリーディングチームを結成し、ドラマを進行させながら、実際にチアリーディング選手権にも出場を果たすというストーリー。
バレエをやってた愛ちゃんが主役の設定でしたが、やはりバレエとチアではだいぶ違います。

番組最終回のチア選手権で見せたまこっちゃんのリズム感あふれる堂々とした演技。
なんか、まこっちゃんから目が離せなくなるくらいかっこいいシーンを見ている感じでした。

卒業が決まってしまい、今後彼女がどのような道に進むのかはわからないけれど、まこっちゃんのダンスの才能を
もっと活かせる場が見つかればいいなあと思っています。









2006年6月7日
 
Ambitious! 野心的でいいじゃん




6/21発売の 30thシングル「Ambitious! 野心的でいいじゃん」試聴しました。

タイトルのとおり、野心的でパワフルなディスコ・チューン。
アレンジは「ジリリ キテル」の湯浅公一。

全員で歌い上げているようですが、やはりセンターは田中れいなc
れいなメインで、そこにミキテイと愛ちゃんが絡んでいくという3TOP体制は変わらず。

ジャケ写は、れいなcが丸写しというかどアップでフィーチャーされていますね。
CDショップに並べられたとき、かなり目立つのではないでしょうか。

おぉ!誰だこの可愛いコは!なんて「ジャケ写効果」で、曲の良さと相まってオリコン上位に食い込むコトはまちがいないでしょう。

コンコンとまこちゃんにとっては娘。最後のシングルとなりますが、歌詞も明るくハッピーで、
2人の新たな未来に全員がエールを送っている、そんなメッセージが感じられました。








2006年6月7日   AKB48  インディーズ2ndシングル 「スカート、ひらり」


この曲でMステに初出演。
平成のおにゃんこといった感じで、緊張しながらも一生懸命歌う姿がとても初々しいです

歌詞もキャッチーで聴きやすいし、女の子らしさをうまく表現した感じです。
「スカートひらり」 には、タモリさンもごきげんでしたね。 (▼v▼*) ウホッ



作詞:秋元康   作曲:岡田実音   編曲:梅堀淳    オリコン13位
「お台場学園2006~文化祭~」 テーマソング

選抜ソロメンバー
(小嶋陽菜、成田梨紗、前田敦子、高橋みなみ、板野友美、
中西里菜、大島麻衣)

C/W 「青空のそばにいて」
TV朝日系 「三竹占い」 エンディングテーマ


AKB060610OS.wmv






2006年6月9日 
AKB48「Mステ」初出場




記念すべきTV全国初公開でしたね。
生放送だけにメンバーたちの緊張の色は隠せませんでした。

しかし緊張の中にも、初々しさが感じられ、ひたすら歌に向かって頑張っている彼女たちの意欲が充分伝わってきました。

タモリさンとのトークも、ふだん秋葉原劇場のMCできたえているだけに、素直な飾り気ない受け答えでとても好感が持てました。

みなさん貴重な初体験でしたね。
これからも天真爛漫のはじける魅力で大きく成長していってほしいなと思います。



mste060609AKB.wmv







                 







"Skirt Flutters (スカート、ひらり)" is the second indie single of AKB48, which was released on June 07, 2006.

Although the song didn't sell very well, its influence was widespread and it was often sung at some of AKB's major concerts.
The seven members who sang the lead vocals are called "God7", which is one of the sources of AKB's "God7" name.

The seven members who sang were ItanoTomomi (板野友美) , Kojima Haruna (小嶋陽菜), Maeda Atsuko (前田敦子),

Nakanishi Rina (中西里菜) , Oshima Mai (大島麻衣), Takahashi Minami (高橋みなみ) , and Narita Risa (成田梨紗) ,
while the rest of the members were backup dancers.

Two days after the release of the single, they appeared for the first time on TV music programs such as "MUSIC STATION".






“裙飘飘”是AKB48的第二张独立制作单曲,于2006年06月07日发售。

虽然这首歌曲销量不算很高,但是其影响力深广,在AKB一些大型演唱会里也经常演唱。
主唱的七名成员称为“神七”,成为AKB“神七”一名来源之一。

有份演唱的是七名成员,分别是板野友美、小岛阳菜、前田敦子、中西里菜、大岛麻衣、
高桥南和成田梨纱,其余的成员则是伴舞。

在单曲发行后的两天,她们首次出席“MUSIC STATION”等电视音乐节目。







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