ののとゆかいな仲間達 (その226)       Top Page


2007年
1月19日
 ハッピーバースディ!


ハロプロの「マリーアントワネット」こと石川さんの誕生日ですね。おめでとう!

( ^▽^)<パンが無いなら焼肉を食べればいいじゃない、キャハハ

はあ~王妃様にはかないませんネエ~おおせのとおりにいたしやすo(^へ^;A アセアセ

ところで昨年はハロパにスケバンにミュージカル、そして美勇伝の3度目のツアーと大活躍でしたね。
何が一番印象に残ってますでしょうか。

(*^▽^)<あはは、やっぱバニー姿でライブステージに立ったことかしら

あれは観ているファンもタジタジとなりそうなくらいセクシーなダンスパフォーマンスでしたね。
でも石川さんの新しい事にチャレンジするポジティブ精神のあらわれのような気がしました。

(*^▽^)<さすがのアタシもちょっと照れくさかったわね。まあ、ファンサービスとゆーコトで。

ファンサービスですか? なんか石川さん自身もファンの反応など含め楽しんでるみたいでしたが。

(;^▽^)<あはは、スルドイわね。実はけっこうカイカンだったかも。アタシを見て~ってカンジで。

いくつになってもキショさを忘れない石川さんらしい頼もしいお言葉ですね。

ところでモーニング娘。も10周年を迎え、ますます意気盛んになる事と思います。
石川さん自身、何か「今年こそは」という目標とか意気込みはありますでしょうか。

( ^▽^)<もちろん、今年こそは「日本一」に向けて全力投球してもらわないとね。

?? 日本一 。。。って、もしかして。。。阪神タイ・・・

( ^▽^)<♪六甲オロシに~颯爽と~ 蒼天翔ける日輪の~

 だめだこりゃ(ノ∀`)アチャー








2007年1月20日 ハッピーバースディ!




(~´◇`)<よっすぃ‥やっぱ大好き!
(○´~`)<マ、マジっすか? ヤグチさんも

从#~∀~从 <矢口はアタシのものなのに…
(~`◇´)ノ<へっ、裕子何いってんだ。オイラはよっすぃ~のものだよーだ!

           2001年03月28日 Mステ(彼女にしたいアンケートより)

吉澤ひとみの教育係だった矢口は立場上、表立って公言することはなかったが、
プライベートな部分でかなりの相思相愛であったことは双方のファンであればよく知るところである。

従ってあの矢口の熱愛脱退事件は、吉澤ひとみからすれば相当なショックであっただろうし、
引き続くリーダー就任は、彼女の肩に耐えきれないくらいの大きな重圧を背負ってしまったといえるだろう。

しかしである。翌日の八王子市民会館(私も当日参戦していたが)の冒頭挨拶で「リーダー矢口真里は、
彼女らしい潔い決断をした」吉澤ひとみは平然とそう言ってのけたのである。

その後はご存知のとおり、矢口はドラマにバラエティにあたかもハローの広告塔のように多忙な活動を極める。
一方、ファンの心配をよそに吉澤ひとみの成長も著しかった。メンバーの先頭に立ってみんなをグイグイ引っ張っていくタイプの彼女は、
新人久住小春をここまで育て上げ、オリコンで再び一位奪取。

「青空の10人」とも称されたグループの一体感は実に素晴らしく、まさに娘。の歴史の上で一時代を築き上げたとも言えよう。
無論、吉澤ひとみだけの力ではない。メンバーと、そしてハローの外側から懸命にバッアップを続けた矢口真里の功績によるものであろう。

今となってみれば、あの電撃脱退は事務所も巻き込んだ矢口の確信犯的な仕業であったのだろう。
交際そっちのけで仕事に没頭していた矢口の姿からは、熱愛のカケラも感じとれなかったのではないか。

矢口の吉澤ひとみへの愛はホンモノである。それは相手を活かす愛。切磋琢磨させることによって輝かせる愛とも言える。

当時マスコミは矢口の破局をもっともらしく報道していたが、実はさんざん利用され捨てられたのは相手の小栗とかいう男のほうであろう。

いずれにせよ、本日のハロコンで矢口の歌手復帰が実現した。
思えばライブで歌ったのは2005年4月の大阪厚生年金以来だからほぼ2年ぶりの復活劇である。

長かったね、まりっぺ。ともかく歌手として再び大きな一歩を踏み出せた事、本当におめでとう!







2007年1月20日 
ヤング DAYS!!




THE ポッシボーのデビューシングルのPVがフル配信されてますね。↓こちら

http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00253/v00892/

秋葉原の石○電気の屋上で歌ってるトコが、なんか素人っぽくていいですね。

ロビンcやっぱカワイイでつ♪

CDは別に買わなくてもいいです。顔と名前を早くおぼえてやってください。







2007年
1月24日
 
僕らが生きる MY ASIA


北京オリンピックとかのテーマソングみたいな曲調ですね。

なにか胡弓の音色を思わせるエスニカルな前奏にはじまり、各メンバーのソロにのせて歌が続きます。

歌いだしは、なんと小春ちゃん。それから、なっち、ごっちん、かおりん、ガキさんと続き、サビのコーラスで盛り上がります。

全体的にスローなテンポの曲調の中、それぞれ抑揚のあるヴォーカルでしっとりと歌い上げる分、
メロディーの美しさ、郷愁を帯びた雰囲気が余計に強調されています。

なっち、ごっちんといった大先輩を前に、小春ちゃんのヴォーカルもなかなかいいかんじです。
デビューから2年、彼女の著しい成長がハッキリわかって、とても感慨深いものがあります。

衣装は、ギリシャや地中海といった神話の世界がテーマでしょうか。なかなか凝っていますね。

過去のモーニング娘。になかったような曲の構成と演出。
これから新たな世界に立ち向かおうとするモーニング娘。とつんくの意欲が感じられる素晴らしい作品に仕上がったのではないでしょうか。

♪(久住)同じ夜空の 星を見上げた (安倍)はるか遠くに思いを寄せ 
 (後藤)まだ知らぬ友に会えそう(飯田・新垣)シルクロードを進もう

♪(安倍)共に励まし (飯田)共に讃えて (久住)共に心を通わせ 
 (後藤)家族のように 生きていけるさ  (新垣)絆もきっと出来るさ

♪(全員)万年行き交う この道に すべての希望が詰まってる 万年誰かに伝えてく
     不思議な魅惑 MY ASIA(久住)僕らが生きるMY ASIA

mste070201MyAsia2.wmv
WMA/myasia.wma







2007年1月28日 ハロモニ。「パネル芸人クイズ アタック9」


 

お客さんの審査でネタが最も面白かった芸人を選んだチームが勝利するという企画。

おすすめは 「ハロ」 (ポストヨン様) (^^)


HM070128panel.wmv








                 






Morning Musume Tanjou 10nen Kinentai; Morning Musume 10th Birthday Memorial Troupe;
pronounced "Morning Musume Juunen Kinentai" was a Hello! Project special unit.

The group was formed to celebrate Morning Musume's tenth anniversary.
The members were selected from the odd (first, third, fifth, and seventh) generations of Morning Musume.

Members:
1st generation: Iida Kaori (飯田圭織) , Abe Natsumi (安倍なつみ)
3rd generation: Goto Maki (後藤真希)

5th generation: Niigaki Risa (新垣里沙)
7th generation: Kusumi Koharu (久住小春)

On January 24, 2007, they released first single "Bokura ga Ikiru MY ASIA (僕らが生きる MY ASIA:We're Alive MY ASIA)".






为了纪念早安少女组。十周年,故此选出饭田圭织、安倍夏美、后藤真希、
新垣里沙及久住小春组成“早安少女组。诞生10年记念队”。

于2007年01月24日推出首张单曲“我们所生存的 MY ASIA”迎接2007年09月的诞生十周年。







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