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2007年5月1日 吉澤ひとみ名場面集 (その1)
よっすぃ名場面は数々あれど、これは絶対はずせないでしょう。
彼女が初のセンターを獲得した記念碑的大名曲「Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~」
宝塚歌劇をモチーフにしたこの曲で、彼女は男役のメインパートを務め、以降は男前なキャラとしてのイメージが定着しました。
2001年度後半、国民的アイドルモーニング娘。がノリにノッていた時代。
名曲「I WISH」、「ザ☆ピ~ス」に続き、4期メンバーが次々とセンターポジションを獲得。
つんく♂がいかに彼女たちに大きな期待を寄せていたかがわかります。
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2007年5月2日 美容整形
別になっちに整形疑惑があるというイミではありません。(^へ^;A アセアセ
デビューしたてのころは、ノーメイクで健康的な若さをウリにしたプロモーションが可能ですが、やがて人気アイドルとなり、
芸能生活が長くなってくると、やはり年齢に応じたメイクなりケアが必要になってくるのでしょう。
なっちの場合は素で魅力的な女性になったということで。。。
長年、アイドルを追っかけてると、ずいぶん容姿が変化したなあと思う芸能人が多いです。
やはり売れてるタレントはみんな整形してるンでしょうか?
芸能事務所にとって、アイドルやタレントさんは大切な商品。
スタイリストやメイクアップアーティストのほかに、大手の事務所には通称「美容部」という専門のセクションがあるそうで、
やはり、その道のプロが腕を振るって、最高の出来にしているンだと思います。
ハローでも昨年、辻ちゃんが八重歯を治したりしましたよね。
しばらく気がつきませんでしたが、やはりこの先の芸能活動について考えるならば、
ここらで歯の一本や二本くらい治しておいた方が健康的にもいいのかも知れませんね。
最近は、美容整形に対する知識が一般的になってますので、昔のように「まったく別人の顔にしちゃう」
なんてコトはなくなりましたが、ファンや視聴者に気づかれないくらいのプチ整形はやはり芸能界の整形事情としてあるのではないでしょうか。
「人間は顔じゃなくて心が大切」なんて言う人も多いです。
でも私はプチ整形賛成派ですね!!だって、みんなきれいなもの、すきでしょ?笑
2007年5月3日 ファミレス物語「おじぎ30度」
彼氏いない歴、何年ですか? ・・・18年だよ!
彼氏ずぅ~といないんですか? いなくて悪かったな!
Dohhh UPで配信されてるファミレスを舞台にしたショート・ドラマ「おじぎ30度シリーズ」
毎回シゲさんやれいなが学芸会的なレベルの演技を披露しているが、
今どきの女の子らしいトンチンカンな会話がえんえんと続いて、オチが無いまま次のシリーズに突入してしまう。
なんでも24時間営業の店を借り切って撮影してるとかで、この内容でコストに見合う宣伝効果があるんかいな、
と余計な心配をしてしまったりする。
この回はシゲさんが大学生になって店に復帰した設定で、相手役にちょっと生意気な厨房見習でれいなが登場。
ハロモニ@にウンザリ気味のヲタ連中にとっては、娘。メンバー同士の掛け合いもあるし、
お客がほとんど登場しないなど、いろんな意味で突っ込みどころ満載なのがけっこう楽しめると思う。
ロケ先は千葉県の鎌ヶ谷店とかで、そういえばこの店は以前行ったことあるな。
シゲさんがウエイトレスやっているファミレスなら、毎日通ってもいいような気もする。
もちろん、料理の味はどうでもいいので。。。。笑
ojigi30reina.wmv
2007年5月4日 モーニング娘。のANN (1998年9月10日)
ステージでは元気一杯、笑顔で歌やダンスを披露するモーニング娘。
彼女たちのイメージは初々しく天真爛漫そのもの。
しかしそうしたイメージを一転させてしまったのがこの伝説の「モーニング娘。初のANN」
その放送内容は「過激」そのもの。
なっちの下ネタトーク。放送禁止用語を連発するかおりん。
それをあおりまくる裕ちゃんと矢口。
(なんでも後からスタッフに死ぬほど説教されたようですが。。。笑)
モーニング娘。といえども、やはり人の子。
楽屋ウラの下ネタ話満載!はじけまくり、ボルテージ上がりっぱなしの1時間。
もう思う存分たっぷりとご堪能ください!!。
WMA/moann980910-1.wma
2007年5月6日 吉澤ひとみ“笑顔”でモー娘。卒業!「めっちゃ幸せです」
モーニング娘。を卒業した吉澤ひとみ。笑顔のラストステージでファン1万5000人を酔わせた=さいたま市中央区(撮影・高橋朋彦)
モーニング娘。の4代目リーダー、吉澤ひとみ(22)が全国ツアーの最終日となった6日、さいたまスーパーアリーナ公演でモー娘。を卒業した。
「今めっちゃ幸せです。最後の最後まで笑って歌って踊ろうぜ!!」。
ユーモラスで男っぽいキャラが魅力の吉澤らしく、最後まで涙は一切見せず、明るく元気に完全燃焼した。
また、中国出身の新メンバー、ジュンジュン(19)とリンリン(16)がファンに初お披露目された。
スパンコールの赤いドレスに、背中には大きな白い羽根。
アンコールで1万5000人の“よっすぃ~”コールを一身に受けた吉澤は、宝塚歌劇団風の衣装で現れた。
サイリューム(蛍光棒)は、ネットでファンが示し合わせた白一色に統一された。
「白って、すっごくきれいですね。みんながいてくれる限り何色にも染まるよ」。
込み上げてくる涙をぐっとこらえ、笑顔でファンにこたえた。
最新アルバム「SEXY8BEAT」に収録されたソロ曲「その出会いのために」を一人でしっとりと歌い上げた後、「今めっちゃ幸せです。
こんな幸せに出会えたのは自分と戦い、走り続けたから。最後の最後まで笑って歌って踊ろうぜ」と元気にあいさつした。
7年1カ月。歴代メンバーで在籍期間が一番長かった吉澤は、明るく、ユーモアあふれるキャラクターで、
ファン、メンバー、スタッフ、誰からも愛された。
平成17年4月に3代目リーダーの矢口真里(24)が熱愛騒動で脱退。
サブリーダーからの突然の昇格にもかかわらず、ハロー!プロジェクトのフットサルチーム、
ガッタス ブリリャンチスH.P.の主将として培った抜群のリーダーシップを発揮した。
そんな吉澤に突然悲劇が襲ったのは、東京・中野サンプラザで卒業を発表して間もない今年1月10日。
最愛の弟、弘太さん(享年16)が交通事故で急死する辛い出来事だったが、
気丈にも14日の大阪公演でモー娘。卒業を発表。決して涙を見せないポリシーを貫いた。
この日も「絶対泣くもんか」と誓って、卒業ステージに臨んだ。
一人ひとりのメンバーとしっかり抱擁。
泣き崩れる後輩たちを、時には笑いを交えて叱咤激励した。
ガッタスで苦楽をともにした藤本美貴(22)には、モー娘。を船にたとえて「この重たい船の舵をいっぱい振り回して、
お母さん頑張って!! お父さんはいつでも電話待っているから」とリーダーのバトンを託した。
「地元埼玉で最高の卒業式ができました。最後はこれで締めます。ドッスーン」。
初めてステージに立った平成12年5月の日本武道館公演で披露した、右拳を大きく振り下ろすパフォーマンスを7年ぶりに披露。
明るく元気な“よっすぃ~”らしいラストステージだった。
★吉澤ひとみに聞く
--モー娘。の7年間を振り返ると
「すごくメンタル面で鍛えられ、いい環境で育ちました。苦手なダンスを覚えるのが嫌で、辞めたいと思ったこともありました。
続けられたのはモーニング娘。が自分にとって大切な宝物だったから」
--2年間リーダーとして引っ張ってきたが
「大変だったのは引っ張ることよりも、自分がしっかりしなきゃいけなかったこと。人にものを言う前に、
自分がちゃんと行動できているかを常に考えて、メンバーに話しました。でも、リーダーをやってよかったと思います」
--新リーダーの藤本さんへのアドバイスを
「人柄はすごく優しくて温かいんだけど、言い方がきつい時がある。もっとオブラートに包んで言ってください。
それができれば、絶対にいいリーダーになれる」
--地元・埼玉での卒業公演だったが
「小学校の先生や友達、家族も大勢来てくれました」
--今後の活動は
「ガッタスの活動を軸にやっていきます。
初仕事は13日から舞台『何日君再来(イツノヒカキミカエル)』(東京・日生劇場)に出演します」
★新メンバー初ステージ
第8期留学生メンバーのジュンジュン(本名・李純)、リンリン(同・銭琳)が同公演で
初めてステージに立ち、ファンにお披露目された=写真。
曲は歌わなかったが、吉澤が中国語で「自己紹介お願いします」と呼び込むと、
ジュンジュンはたどたどしい日本語ながら「早くコンサートで歌いたいです。
日本でおいしかった食べ物は、新宿で食べたカレーライスです」と初々しくあいさつ。
リンリンは「毎日『SEXY8ビート』を聴いて、準備ばっちりです。
吉澤さん、歌詞で分からないところを教えてください」と話し、吉澤 は「OK! OK!」と笑顔を見せた。
同公演には中国、台湾、韓国の海外メディアが取材に訪れた。
2007年5月6日 吉澤ひとみさんへ
吉澤ひとみさん卒業おめでとうございます!
そして娘。リーダーとしての2年間本当にお疲れ様でした。
メンバーたちの良き理解者として、そして頼れるリーダーとして、
これまで皆を率いてきた貴女の頑張りに最大級のエールを贈りたいと思います。
貴女が守り育て上げたモーニング娘。は今、まばゆい光りを放ち、力強く活気に溢れています。
きっと貴女の卒業後も、残った8人の力で、新たなモーニング娘。の輝かしい未来の扉を開いていけることでしょう。
今後はハローの一員として娘。たちをあたたかく、時にはきびしい目で、見守って欲しいなと思います。
もちろん「吉澤ひとみ」自身の成功がなくてはいけないから、自分自身のためにも、
さらなる成長を目指してチャレンジを続けていってください。
卒業後はさっそくドラマの初仕事がありますね。
持ち前の芸達者な才能とフットサルで培ったガッツを存分に発揮されて頑張ってください。
ご成功をお祈りします。
On May 06, 2007, Yoshizawa Hitomi (吉澤ひとみ)'s graduation concert was held at the Saitama Super Arena.
The venue was a world of white light. Tens of thousands of white glow sticks were dancing.
Together with that light, fans shouted Yoshizawa call.
This silver world became Yoshizawa Hitomi 's last glorious stage.
However, people know the name of "Morning Musume" or "Yoshizawa
Hitomi ",
but not as many people know the names of the current members as they think.
Why is that?
The biggest difference between Yoshizawa and the other members is that Yoshizawa passed the audition for TV Tokyo's "ASAYAN".
In other words, at that time, songs such as "Love Machine", "Happy
Summer Wedding", and "Love Revolution 21"
that sold millions of copies created a social trend.
Yoshizawa's graduation meant the graduation of the last member of this period.
About this, at the graduation concert of Yoshizawa, Niigaki Risa (新垣里沙) expressed in the most straightforward word
- "The Morning Musume I had in mind. It's gone...".
Yoshizawa Hitomi graduated from group, which may be a big turning point for Morning Musume.
2007年05月06日,吉泽瞳的毕业演奏会在埼玉超级竞技场举行。
会场是一片白光世界。数万道白色萤光棒舞动着。与那光一起粉丝们呼喊着吉泽呼叫。
这个银色的世界,成为吉泽瞳的最后一场光辉舞台。
可是,大家知道“早安少女”或者“吉泽瞳”的名字,但是知道现在成员的名字的人,没有想象的那么多。
这是为什么呢?
吉泽和其他成员最大的不同是,吉泽是在东京电视台“ASAYAN”的试镜中合格的成员。
也就是说,在当时“Love Machine”、“快乐夏季婚礼”、“恋爱革命21”等销量百万的歌曲带出了一股社会潮流。
吉泽的毕业意味着这个时期的最后一位成员的毕业。
关于这件事,在吉泽瞳毕业演奏会时,新垣里沙用最直白的语言表达了——“我心目中的早安少女组。已经不见了…”。
吉泽瞳毕业于早安少女,这可能对早安少女们来说是一个很大的转折点。
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