ののとゆかいな仲間達 (その226)       Top Page


2007年
7月1日  
女に 幸あれ




娘。の曲は「タイトル」だけでは、何がナンだか判断できませんね。

失恋ソングのようですが、曲調は疾走感のあるノリノリのダンスナンバー。
「フラれたからてメゲたらあかん!オトコはアイツだけやないで!」
まるでけしかけてるみたいです。

モーニング娘。もここにきて、ついに開き直ったンでしょうか。
失恋をなぐさめる歌ってのも、逆にさかなでしちゃうコトもあるンですね。

歌いだしのミキティのパートを、小春ちゃんが歌ってます。笑
いや、笑ってはいけませんね。頑張ってますよ。さすがミラクルエース!

センターは、高橋リーダー&田中れいな。
ラジオ音源しか視聴していませんが、単なる立ち位置ではなく、サビのメロディを歌うメンバーをセンターとするのが順当でしょう。

曲全体的にも、やはりこの2人が不動のエースという印象を強く感じます。
新人のリンリン・ジュンジュンもソロパートがあり、良い雰囲気を出していますね。

  女に 幸あれ

♪ 夕日に黄昏 孤独に似合うわ(久住)あなたの口癖 まだ耳に残る(高橋)
    涙は見せない 誰にも見せない(光井) 強がりばかりの私 (高橋)

♪ 許してやるなんて(リン&ジュン) 馬鹿ね 馬鹿ね 馬鹿ね(亀井&道重)
    どうしてあの子に(久住&光井) 取られちゃうの 馬鹿ね やっぱ涙ね (新垣&田中)

♪ ああいつかは幸せがくるわ(全員) 出会うための準備する期間(田中)
    ああどこかで待ってて下さい(全員) 女に幸あれ(リン&ジュン)朝日よ昇れ (久住)







2007年
7月4日  
新幹線ガール




从#~∀~)<なあなあ、鉄道パーサーってなんや?

( `w´) <あんた、知らんのかいな。車内販売のコトやんか

从#~∀~)<なんや、売り子さんのコトかいな

0^~^)<ちょっと違うンだなあ、それが

よっすぃ~の制服姿。颯爽としてカッコイイですね。
普段はクールなイメージの彼女ですが、今回のドラマでは、鉄道パーサーとして涙ぐましく奮闘する役回りを好演していました。

娘。時代はミュージカルやコントの経験が多かった彼女だけに、見せ所をよく知っているというか、ツボを心得た演技は流石ですね。
将来は味のあるスッゴクいい役者になりそうで、これからの活躍が楽しみです。

鉄道パーサーって、車内の接客係というイメージでしたが、実際は列車の安全確認や緊急時の誘導、
鉄道法規や観光地理などの専門知識も必要とされるそうです。

知的でカッコイイ女性の職業の一つだったンですね。でもやはり色んな人と接する仕事は大変なのでしょう。
全国の鉄道パーサーさん達、ぜひ頑張って欲しいなと思います。










2007年7月6日  かおりん結婚!!


いつも応援ありがとうございます。
この度、私 飯田圭織 は結婚する事になりました。

お相手は、つんく♂さんプロデュースにより1999年にデビューし、
2002年に解散をした「7HOUSE(セブンハウス)」というバンドの
元ボーカル、ケンジさんです。

昨年9月頃から、結婚を意識してお付き合いをするようになり、両親、事務所、つんく♂さんへ話をしました。

結婚の時期については、「いい日を」といろいろ考えていたのですが、
6月初旬に病院で定期の検査を受けた際に、偶然、妊娠の初期段階であると判明しました。

驚きましたが、とってもうれしく思いました。彼と話して、事務所や両親に相談をしました。
お互いに「このタイミングの結婚が幸せだね」と永遠を誓い合う決意を固めました。

「彼と家庭を築いていきたい」という夢が近づいてきた今、とても幸せを感じています。
大好きな音楽のお仕事と出会えたこと、
そして、これまで応援してくださったファンの皆様に出会えたことには、本当に心から感謝しています。

まだまだ未熟な私ですが、温かい家庭を築いていきたいと思っていますので、
皆様にはあたたかく見守っていただきたいと思います。
これからも応援よろしくお願いします。

飯田圭織



飯田圭織さん、ご結婚おめでとうございます。

新しい命も授かったようで、二重のよろこびですね。
お二人で力を合わせて素敵な家庭を築かれますように。

いつまでもお幸せに!








2007年
7月6日  
フクロウの例え話


川‘ー‘)< 「朝、気持ちいい~!」と、
       ばっと窓開けてフクロウが飛んでたらおかしいじゃないですか。

       そういう勘違いをフクロウは起こしちゃいけないんですね。
       みんなに迷惑がかかるから。

       空飛んでるだけでもみんなに迷惑を掛けちゃうんですよ。
       だからフクロウは夜に飛びなさいっていうコト。

かおりんの例え話。今ようやっとナゾがとけたというか、意味がわかりました。

モーニング娘。のリーダーをきっちりとやり遂げて、卒業したかおりん。
10年記念隊の公演を終えてからの休業というのも、まさに有終の美を飾ることになりますね。

この10年間、かおりんには色々と教わったし、たくさんの思い出と感動をもらいました。
かおりんに出会えたコトに本当に感謝しています。

今はただただ幸せになってもらいたいという気持ちでいっぱいです。









2007年
7月8日
 
おめでた婚


苦節十年、自己チューのどーしようもないファンのために、素敵な歌声と、許しと癒しの笑顔をもってステージに立ち続けてくれたかおりん。

娘。魂を、彼女の愛すべき後輩達にしっかり伝え、娘。における役割をすべてやり終え卒業していったかおりん。
そしてやっと今、彼女は自分の幸せの道を、自分のために歩くときが来たのだと思う。

これがめでたくなくて何を喜べばいいのだろう。

7日に開催された、かおりん日帰りバスツアー。
かおりんも、参加したヲタ連中も、涙、涙、涙・・・号泣してたとか。

それは決して、悲し涙ではないと思う。
10年間、オリメンとしてハローの中心として頑張り続けた、その完全燃焼し尽くしての、充実の涙。
かおりんを励まし応援し続けてきた祝福の涙。そう信じたい。

かおりん、ホントにおめでとう!
入籍はまだみたいだけど、幸せな家庭を築いて欲しいなと思います。

さて、ハロメンの「おめでた婚」が続いてますが、二度あることは三度あるとも言います。
次は誰の番☆カナ。順番から言えば「なっち」かな?

σ从#~∀~从 <・・・。


070706kaorin.wmv         (かおりん日帰りバスツアー







2007年
7月10日
 
エリザベス大辞典




一見、英語辞典のようだが違う、なんと超ネクラなアイドルのすべてを網羅した大辞典とか。
(トップページにリンクを張ってあります。爆笑モノの内容なので、ぜひご覧いただきたい)

元々「アイドル」になろうと決心したのも、その「ネクラ」が原因だったとは、本人の言である。
今どき「なにそれ、ネクラなんてもう死語よ」と笑われるかも知れないが本人はマジだった。

中学時代、学校のトイレの隅で、壁に向かって独り言を言っていたことがあるという。
部屋の隅やロッカーの隙間に挟まっていると、何か気持ちが落ち着いて安心できるという性癖を持っていたらしい。

そのためアイドルになりたての頃は、アンチに叩かれるなどの被害を受けたが、その愛すべき「ネクラ」さが、
逆にオタク連中の絶大な人気を得ることになった。

「自分を捨てろ!」とは、あの夏まゆみ先生の言葉であるが、彼女の「捨てっぷり」の見事さはもう脱帽ものであった。
人間変わろうと思えば、思いっきり変われるものだと思う。

一時期、非常につまらなくなっていたハロモニ。を、はちゃめちゃ盛り上げてみせた、彼女の力量には、ただ驚く他ない。
いっそのこと放映時間の大半を、彼女のソロステージにしぼっていたら、番組縮小という事態にはならなかったことと思われる。

かえすがえすも残念であるが、あの観ている側も頬を緩めざるをえない、
ヘラヘラでニヤニヤであひゃひゃな亀ワールド「ハロプロアワー」の復活を、近い将来ぜひ実現させて欲しいものである。








                 






Iida Kaori (飯田圭織)'s fan club bus tour began on July 7, 2007.

Only the day prior, Iida's marriage and pregnancy had been announced, and the fans all boarded the bus tour
with somewhat mixed (dejected) emotions to say the least.

Nevertheless, one of the members on the tour said:

"Tanabata (七夕 the day of the Star Festival) is the only day in the year that Ori-hime (織姫)
gets to meet Hikoboshi (彦星).  Kaorin, I’m glad you found your Hikoboshi".

In the midst of the timing of the bus tour and the marriage announcement that was like a death sentence
to the fans, this word became something of legend.






2007年07月07日,饭田圭织的粉丝俱乐部巴士巡演开始。

就在前一天,饭田圭织宣布结婚和怀孕的消息,所有的粉丝都带着某种复杂(沮丧)的情绪登上巴士巡演。

尽管如此,其中一名旅行团成员说:

“七夕(七夕节)是一年中织女能见到牛郎的唯一一天。圭织,很高兴你找到了你的牛郎”。

在巴士巡演的时机和对粉丝来说犹如死刑的结婚宣言中,这句话成为了某种传奇。








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