6月16日    もしも明日が 1984年(昭和59年)
直線上に配置

もしも 明日が  晴れならば 愛する人よ あの場所で
もしも  明日が 雨ならば   愛する人よ そばにいて

今日の日よ さようなら 夢で逢いましょう
そして  心の窓辺に灯り ともしましょう

もしも  明日が 風ならば   愛する人よ 呼びにきて


もしも 季節が  変ったら   愛する人よ あの歌を
もしも  手紙を 書いたなら 愛する人よ 逢いにきて

今日の日を 想い出に そっと残しましょう
そして  心の垣根に花を 咲かせましょう

もしも  涙が こぼれたら    愛する人よ なぐさめて

もしも  明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で
もしも  明日が 雨ならば   愛する人よ そばにいて

愛する人よ そばにいて

作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし 唄 わらべ



           



テレビ朝日「欽ちゃんのどこまでやるの!?」挿入歌。
「かなえ&たまえ」の「わらべ」姉妹が歌っていました。

この頃の、「欽ちゃん」(萩本欽一)の勢いはすごかったですね。
こんな「ほんわか」する番組、また見てみたいです。


直線上に配置

         もしも 明日が