ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2003年12月6日 フジ系
「めちゃ×2イケてるッ!」に保田圭が出演




先日、保田圭さんが深夜のバラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」にゲストとして出演されていました。

相変わらず受身の受け答えが主体でしたけれど、トークの雰囲気を楽しんでいるという上品なイメージがありました。

最近の圭ちゃんは、かわいい笑顔の中にも大人びた輝きを放つようになりましたね。
ファッションセンスも抜群で、ゲストの中ではやはりひときわ存在感が感じられました。

番組の占いコーナーでは、圭ちゃんの運勢がどうのこうのとさんざん言われていましたけど、あんなものは気にしないでくださいね。
バラエティ番組などで目立とうとする必要は全然ありません。

そんなエネルギーがあれば全部、舞台演技のほうに向けてほしいと思います。
今の圭ちゃんの最大の目標は「女優として一人立ちすること」なのですから。

それと、圭ちゃん、23歳の誕生日おめでとう!
最後になってしまってごめんなさい。

来年はサル年、年女の圭ちゃんにとっては飛躍の年ですね。
年初めの日生劇場の舞台、頑張ってください。健闘をお祈りします。








2003年12月7日 フジ系 「芸能界No.1妻は誰だ!」に石黒彩が出演


石黒さん「芸能界復帰」おめでとうございます!

久しぶりにテレビに出られて、モー娘。時代より格段に綺麗になっていられましたね。
愛する旦那さんとかわいい子供に囲まれて、本当に毎日楽しく幸せを満喫してるように拝察されました。

それから「芸能人アイアン主婦」準優勝おめでとうございます。

準決勝の対戦相手は、元おニャン子のメインボーカリストにして最強のカワイコぶりっこ?(だった)新田恵利さん。
これも何かの因縁だったのでしょうか。

僅差で優勝をのがしてしまったけれど、これも主婦としてのキャリアの差が出てしまったのでしょうね。
でも、あやっぺの塩分ひかえめ健康料理のお手並み、お見事でした!

これからもこうやってたまにテレビに登場されて、あやっぺの近況を見れればうれしいなと思うし、
裕ちゃんとのツーショットでの夢の共演も期待できそうですね。

これからも頑張ってください。健闘をお祈りします。








2003年12月18日 第54回NHK紅白歌合戦・曲目発表!


モーニング娘。  (6回目出場)    「Go Girl~恋のヴィクトリー~」
松浦亜弥     (3回目出場)    「ね~え?」
後藤真希     (初出場)     「オリビアを聴きながら」

「オリビアを聴きながら」の選曲は、ごっちん自身が希望したのでしょうね。
これは尾崎亜美の曲(1978年)で杏里さんのデビュー曲となりましたが、当時は、それほどヒットしなかったようです。

それもそのはず、尾崎亜美らしいポップでしっとりとした曲調とその歌詞の美しさを表現するには相当の歌唱力がいる難曲で、
あの「赤い日記帳」と通じるものがあるようです。

また、カバー曲であるがゆえにオリジナルと比較されて、しっかり歌いあげないと、評価されないこともあるでしょう。
逆に言えば、曲の持つ世界観をいかに引き出してアレンジしてみせるかが勝負どころで、
それがまたカバー曲の面白いところではないでしょうか。

歌手、後藤真希の持ち味はソロバラードでこそ最大限に発揮できるのではと以前から思っています。
紅白の舞台で日本全国の人にごっちんの魅力を強烈にアピールする良い機会になるといいですね。

    オリビアを聴きながら (作詞作曲 尾崎亜美)

♪ お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから
    ジャスミン茶(ティー)は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜

♪ 出逢った頃は こんな日が 来るとは 思わずにいた Making good things better
    いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの








2003年12月23日 15人がかりのメリークリスマス


飯田「まりっぺ、遅いわねー」
安倍「そろそろ、始めちゃおっか」
飯田「そーねー」
安倍「すぐ来るよ。始めちゃお」
そう言いながら、みんな一斉にクラッカーを高く掲げる。

安倍「それではみんなーいっしょにー、メリークリスマース!」
パン、パン、パパーンと派手な音が響いて紙テープが散らばり、火薬の臭いが立ち込めた。
あちこちで一斉にジュースの栓が抜かれ、コップが続々と満たされた。
ようやく矢口もパーティー会場に到着。

飯田「遅いよー!まりっぺ」
矢口「ごめーん、プレゼント何買うか選んでて遅くなっちゃって。」
飯田「選ぶも何も、まりっぺのプレゼントっていつもアレでしょーが」

安倍「はい、これで、やっと!全員そろったね。あらためて全員でメリクリー!」
みんな「メリクリー!」

パン、パン、パパーン! パフパフパフッ!
こんどは、クラッカーとラッパの景気のいい音が、一斉にパーティー会場を占領した。
予約しておいた大きなケーキが到着したからだ。

生クリームたっぷりのケーキには派手なデコレーションでこう書いてあった。
「メリークリスマス&ハッピーバースディ!絵里ちゃん」

目を丸くしてケーキのデコレーションをのぞきこんだ絵里は感激して、
亀井「うわァァ...ありがとう!みんな!」

そう、亀井絵里ちゃんは、12月23日が誕生日。
今年は彼女の誕生パーティーも兼ねて盛大にクリスマスパーティを開催することになったのです。

辻「早くロウソク吹き消してよー。もうおなかペコペコなんだもん」
待ちきれないののちゃんの一言に会場は笑いに包まれた。

亀井「オーケー。じゃあ、いくよ...フウ~ッ」
大きく息を吸い込むと、絵里は15本の小さなロウソクの火を一気に吹き消す。
パチパチパチッ...。
それに合わせて誕生日を祝う暖かな拍手が照れくさそうに舌を出してる絵里に送られる。

矢口「へぇ~、絵里っぺも15歳になったんだね。若いっていいよねー。」
亀井「何を言うんですか。矢口さんだって...。」
矢口「ままま...とにかく乾杯!ハッピーバースディ!絵里っぺ!」

吉澤「やっぱりクリスマスになると、街全体が恋人同士みたいだね」
石川「そうね。ウキウキしてる感じだもんね」
藤本「いつもと何か違う。聖なる夜って雰囲気...」

加護「ぶっちゃけ言うとさぁ、人の誕生日だもん」
辻   「そう。サンタクロースの」
加護「いえ、違う。キリストの誕生日」
辻   「あ、キリストの?」(笑)

小川「サンタクロースの誕生日と思ってたの? 聞いたことないよね」
飯田「ちょっと待ってよ!そんなことも知らないで何がクリスマスパーティーよ!」
辻   「いいの!楽しかったら!」

パーティーも盛り上がったところで、恒例のカラオケ・ショータイム。
まず最初は、つじかご愛のミニモニトリオ。曲はSPEEDの「White Love」

続いて、ヨッスィーとまこっちゃんのプッチモニコンビによる「ちょこっとLOVE」で大盛り上がりとなりました。
「White Love」はこの3人、かなり練習していたらしく、パートも完璧ですばらしい!の一言でした。ほんと。

続いては、本日のメインイベント、クリスマスプレゼント交換会。
大きなクリスマスツリーの前に積み上げられたプレゼントには、それぞれ番号札がついています。
クリスマスソングにのせて、番号の入ったカードを輪になった全員が順に手渡し、曲が終わった時のカード番号がプレゼントとなるのです。

安倍「さあ、プレゼントを一斉に開けてみましょうか」
みんな「うわぁ~」「キャア~! 」
いたる所で笑い声、歓声が上がる。

楽しいクリスマスパーティーはまだまだ続きます。
ところで、矢口さんのプレゼント(ヒモパン?)は、今年は誰に当たったのでしょうね?








2003年12月23日 HAPPY Xmas SHOW 今宵限り!! 音楽の天使が集う夜


 
さんま師匠が司会の“Happy Xmas SHOW!”。

モーニング娘。が60年代のガールズグループの代表曲やクリスマスソングのメドレーを歌いました。
メンバーはつけまつげなど、めったに見られない装いをしていました。

田中れいなちゃんは、ちょと見、誰だかわかりませんでした。
普段は、素顔に近い状態で出演しているのでしょうか、目張りを入れると変貌してしまいます。





happyxmass.wmv






2003年12月24日 ドラマ 「ラストプレゼント」


安倍なつみと石川梨華のダブル主演。
ドラマでは、2人は対照的な役柄を演じています。

なっちは、真面目な郵便局員の「雨宮京子」役。地味ながらも芯を持っている女の子。
「ロケ地が故郷の北海道ということもあって、心で演技ができた」と語っています。

梨華っちは、自由奔放な漫画家の「安西今日子」役。気持ちの起伏が激しい女の子。
「メガネをかけての演技は優等生になった気分」と、どっぷり役にハマってます。

主題歌はこのドラマのためにつんく♂が書き下ろした「GOOD BYE HELLO」で、2人の初デュエットとなりました。
ファンにとってはビッグなクリスマスプレゼントになりましたね。

放映 2003年12月24日 19:30 NHK総合
Cast 安倍なつみ/石川梨華/遠藤雅小日向文世

lastp.wmv







2003年12月31日  「第54回NHK紅白歌合戦」出場


2003年度の最後を飾るにふさわしいアーティスト「後藤真希」の登場!

めっちゃくちゃカッコよかったです。衣装も4パターン披露!
最後は、ツアーの時のように露出度満点の衣装。超セクシーでしたね。

曲の「オリビア」も絶品!2003年ラストにふさわしい1曲でした。
なっち・圭織・まりっぺ、梨華ちゃんのバックダンサーも良かったです。

モーニング娘。6年連続出場ですね。おめでとうございます。
曲は「Go Girl」これまた露出の多い衣装で元気いっぱいに歌っていました。

連続3回目の紅白出場となったあやや。
今年は、バックにキッズを従えて「ね~え!」を可愛らしく歌いました。

途中、ドン・ガバチョ、おじゃる丸といったNHKお馴染みのキャラまで出てきてダンスに加わるなど、
めっちゃ賑やかなステージを見せてくれました。











                 






Olivia wo Kikinagara (オリビアを聴きながら; While Listening to Olivia)

"While Listening to Olivia" is the debut single released by ANRI. It was inspired by the singer Olivia Newton-John.

Due to its popularity, the song was covered by various Japanese artists,
including: Goto Maki , Nakazawa Yuko and the original composer Ozaki Ami.

Goto Maki's tender and soulful voice singing about a heartbroken girl will touch the hearts of listeners.

Goto has some great cover ballads, all melodious love songs, and "While Listening to Olivia" is one of them.






“聆听着奥莉维亚”是创作歌手杏里在1978年发行的首支单曲。
这首歌名的由来源于美国歌手奥莉维亚·纽顿-约翰。

这首经典歌曲,被许多日本歌手翻唱,包括后藤真希、中泽裕子以及原创者尾崎亚美。
歌词描述了一个女孩的心碎情景,后藤真希温柔而深情的歌声将会触动听众的心。

她有几首抒情翻唱曲,都是悦耳动听的情歌,“聆听着奥莉维亚”就是其中之一。








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