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2004年1月1日 フジTV「新春かくし芸大会 2004」
オープニング演目 「モーニング娘。15人連続テーブルクロス引き」
今年も華やかな晴れ着姿で、ワイングラス10個を載せたテーブルクロス引きに挑戦。
この演目は、かつてMr.かくし芸・堺正章氏がチャレンジした演目。
15人が連続で挑戦するため、一人でも失敗するとはじめからやり直しになってしまう。
だが、これが成功しないと「かくし芸大会」ははじまらない!
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2004年1月4日 謹賀新年!
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、新年早々大きなニュースが舞い込んで来ました。
「辻希美・加護亜依 モーニング娘。卒業へ」
今夏のツアー終了後に、ののとあいぼんが同時に卒業、新ユニットを結成する事が発表されました。
このニュースを聞いたとき、あまりの驚きに声が出ませんでした。
モーニング娘。に関心を持つようになったきっかけがののだったので、思い入れがあった分、辛かったです。
身近な人の卒業というのがこれほどのショックになるものだとは思わなかったです。
でも、いつまでも悲しんでばっかりはいられないですよね。
卒業は本人たちにとっては、さらに飛躍するチャンスでもあるんですし。
ののとあいぼんが、タレントとしてソロ活動を目指していたのなら、今回の卒業の話はおめでたい事ですよね。
今だって二人は溢れんばかりのパワーを持っているんだし、ユニットを結成し独立したら、ビックリするようなものを見せてくれるでしょう。
だからこれからも見守っていきたいと思います。
娘。本体は、なっち、あいのの卒業で従来のイメージから脱却でき、メンバーに違ったキャラクターが生まれる可能性もあるし、
さらに秘めた才能を引き出すいい機会になるかも知れないし、プラス思考で考えたほうが気が楽ですね。
つんくさんのコメントも読んで納得。娘。がここまで来れたのはつんくさんだからこそなんだということを、改めて認識させられました。
でも、ミニモニ。だけはちょっと心配です。主役の2人が抜けたら大幅な戦力ダウン。
ののとあいぼんに頑張ってもらって、今のメンバーのままで続けていってほしいですね。
2004年1月4日 あなたがいるから矢口真里
(~^◇^)<おいらよりも早く卒業する辻加護にむけておいらのコメント。
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2004年1月4日 日生劇場 「羅生門-女たちのまぼろし-」
浅丘さんはモー娘。の大ファンとか。
それもあってか、お披露目インタビューのときには、圭ちゃんの演技を「河童のおどけた仕草がとても可愛らしくて素敵」と絶賛してましたね。
圭ちゃんのほうは「大先輩を前にして緊張しまくり」と恐縮してましたけど、どうしてどうして、
圭ちゃんの目の輝きは自信たっぷりの胸のうちを表現してました。
そして1月4日、初演スタート。各新聞メディアも正月公演「羅生門」の一斉報道レポート。
ファンの期待どおりの素晴らしい舞台となりましたね。
どのレポートでも、圭ちゃんはベテラン俳優さんたちに混じって遜色なく、堂々とした良い演技を見せてくれたとのこと、本当に良かったです。
一幕最後の子守唄を歌うシーンもしっかり歌手、保田圭を観客にアピール。
しかも回を重ねる毎に演技と歌の冴えが光り輝いて来ているとのこと。
さすが我等が圭ちゃんです。
千秋楽まで折り返し地点となりましたが、最後まで精一杯演じきってください!!
2004年1月7日 平家みちよ復帰
あの平家みちよさんが久々に芸能界復帰されるようですね。
6年前、武道館で華々しいデビューした平家みちよと、北海道で涙と鼻水たらしながら「愛の種」を手売りしていた無名の娘。たち。
1年前、人気低迷でハロプロをリストラ卒業した平家みちよと、レコード大賞ノミネートと紅白5年連続出場を果たした娘。たち。
娘。の歴史はファンに、常にシリアスなドラマを見せてくれますね。
でも、平家のみっちゃんの物語はまだ終わっていなかったのですね。
意外と早い復帰で、オールドファンとしてはうれしいかぎりです。
全曲自らの作詞作曲、しかもインディーズリリース。何か彼女の歌にかける執念さえ感じられます。
みっちゃん、また歌の続きを聴かせてください。活躍を期待しています。
2004年3月3日1stアルバム「JECICA」発売。
なんと、みっちゃんの直筆サインと生写真がオマケについてるとか!
2004年4月11日復帰後、初ライブ東京(於:表参道FAB)
http://sound.jp/michiyo/pctop.html
2004年1月11日 卒業インタビュー
一緒に卒業するのが「あいぼんで良かった」と辻が言えば、加護も「運命だよね」と返し、
さらに「ののとなら、何だってできちゃう」と加え、再び辻が「あいぼんがいるから」と答える結束と絆の固さ。
今はただただ2人の未来を祝福しよう。
(´ⅴ`)<あいぼんがいるからこんなに出来た!
(2004年1月11日 「ハロモニ。」より)
2004年1月13日 こちら本池上署第3弾
昨日は休日だったので、夜八時からの「こち池」ゆっくり見られました。
あいぼんの由美ちゃん役とてもよかったです。
演技というより、自然なかわいさが出てました。
第1回の放送では、あいぼん演じる由美が、お父さんの職場までお弁当を届けに行ってそこの署員の人と会話するシーン。
由美ちゃんの表情が、とてもいきいきとして輝いていました。
もしあいぼんがモー娘。に入ってなかったら、ほのぼのとした家庭でこんな女の子に育っていくのだろうなって、
ドラマの由美ちゃんの姿から想像できて楽しいですね。
こういった対象年齢が高めなドラマに、マスコット的役どころで出演しているのも、幅広い年齢層に人気があるからでしょう。
あいぼんの今後の人生を考えると、このドラマの経験は大きいかも知れませんね。
そうそう、中澤姐さんも最後の場面でちょこっと出演。
雑誌の編集者役でレギュラー出演とか、あいぼんとのこれからの絡みに期待したいですね。
2004年1月15日 「とんねるずの食わず嫌い王」
かおりんとよっすぃが出演。対戦相手は 「プリンセス天功」
全身をダイヤモンドで飾り華やかに登場したプリンセス天功。
宇宙で生まれ、カプセルに乗って地球に降り立ったという出生の秘密を披露したが。
すかさず 「じつは新潟生まれでしょ?」 と突っ込む石橋貴明。
かおりんは巻貝とユッケを食するが、実は嫌いなユッケをおいしそうに食べ、
見事にプリンセス天功に勝利する
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2004年1月15日 「欠点」は武器になる
加入した当時、歌もダンスも赤点という状態で、すごい落ち込んでました。
翌年の5月にミュージカルの仕事(モーニング・タウン)があったんです。
ソロの歌もあってセリフも結構いっぱい貰えて、それでがんばんなきゃって思いました。
ちょうど1ヶ月間、レッスンとかがずっとびっちしあったんで、それが凄い何か、第二の合宿見たいな感じがしましたね。
練習の時は、後藤さんのダンスがすっごく格好良くて勉強になりました。
一緒に歌う曲もあって「やっぱりここはこうだね」とか、いろいろと励ましてくれることが多かったですね。
後輩に伝えたいことですか?そうですねえ、保田さんに教えて貰ったことですが、
「キャラは、作ろうとするモノじゃなくて、大体は自分のイヤなところはキャラになる」っていうことでしょうね。
(2004年1月15日「よろしく!センパイ」より)
紺ちゃんが娘。に入ったときはまだ14歳、そして15歳になってからの一年で様々な経験を経てものすごく成長されましたよね。
ミュージカル「モーニング・タウン」のヒロイン役、ハロプロシャッフル初参加、Do
it! Nowでの準センター、タンポポ加入・・・
この間には娘。メンバーの卒業も経験して、人間的にも一段と向上されたことでしょう。
これからも前向きに、紺ちゃんなりの足取りで一歩ずつ進んでください。
ますますの活躍を期待しています。がんばれ!紺ちゃん!
2004年1月19日 ハッピーバースディ!
「りかっちばっかチヤホヤしてる!!」
今日の「あな真里」のスタジオにスタッフから大きなケーキが到着。
生クリームたっぷりのケーキには派手なデコレーションでこう書いてあった。
「ハッピーバースディ!梨華ちゃん」
目を丸くしてケーキのデコレーションをのぞきこんだ矢口はフンゲキして、
「オイラにはねーのかよ!!」
これってジェラシーでしょうか。
大丈夫。明日、もっと大きなケーキがまりっぺにも届けられるでしょうから。
さて、今日は、石川梨華ちゃんの19才の誕生日。
梨華ちゃんの可愛いさは文句の付けようがないです。
最近、黒髪に戻した梨華ちゃん、更に綺麗さが加わった感じですね。
娘。メンバー内だけでなく芸能界全体からみても、ことビジュアル面に関してはピカ一ではないでしょうか。
(反論される方もいらっしゃるかと思いますが、今日は誕生日なので彼女を持ち上げましょうね)
梨華ちゃんは、黙っていても「美少女」なのですが、彼女のえらいところは、毎日鏡と向かい合って笑顔の練習をするなど、
常に自分を魅せる努力しているところにあります。
持って生まれた素材の良さに加えて、さらにそれを良くしていこうとするポジティプな向上心も梨華ちゃんの魅力の一つですね。
昨年の梨華ちゃんは、映画、ドラマの主演、バラエティの司会、焼肉のCM、フットサル、ソロ写真集など歌以外でも大活躍。
娘。の中で確実に自分のポジションを上昇させて、今では「娘。の顔」とも言うべき存在にまで成長しました。
未知の可能性を秘め、常に変化し続けていく、そんな梨華ちゃんの今年の活躍に注目していきたいですね。
ハッピーバースディ、りかっちょ、19才おめでとう♪
(そうそう、2月号の「なかよし」の「娘。物語」では、梨華ちゃんの誕生日特別ストーリー編が掲載されてます。
ところが梨華ちゃんは、誕生日にめっちゃ悲惨な目に会ってしまいます。
まだ買ってない人は立ち読みするか、まもなく単行本も出ますのでそれまで待ちましょうね)
2004年1月20日 ハッピーバースディ!
ハッピーバースディ、まりっぺ、21才おめでとう♪
昨年は同期の圭ちゃん卒業と紗耶香の芸能界引退、
まりっぺ自身もミニモニ。の卒業といろいろありましたね。
ミニモニ。から外れたとはいえ、「ZYX」、「ROMANS」と新ユニット2つに参加。
そしてラジオDJにTVレギュラー6本、おまけに、ソロ写真集に初エッセイ、
バラエティ番組のレギュラーと大忙しの一年でした。
まりっぺの魅力は、何と言っても「底抜けの明るさ」そして、そのキャラクターから生まれる「表現力の豊かさ」です。
TVでは場の空気を読みつつ会話をし、ライブでは気の利いたMCをする等、リアクションの良さ、トークの旨さはメンバー随一。
小柄な体からどうしてこんな無尽蔵のバイタリティーが生まれるのかいつもフシギに思ってます。
やはり中澤さんも言ってたように、持って生まれた才能に加えて、陰で見えないところでものすごい努力をしているのでしょうね。
人一倍責任感が強い努力家、プロ意識に裏打ちされた行動力、そして後輩の面倒見の良さ、そんな貴女の姿に頭が下がる思いがします。
21才といえば「若い」というイメージがありますが、娘。というひとつの世界においては、すでに年長組であり、ソロデビューの可能性も大きいです。
今年の貴女にも、きっといろいろな事があって、その一つ一つを自らのパワーに換えて、活躍してくれるだろうと期待しています。
まりっぺの経験、能力、実績、指導力、どれをとっても後輩のお手本となれる立派なものを持っていると思います。
貴女の力を必要とするところは、娘。本体、さくら組、ハローキッズとたくさんあります。
これら全てのグループの命運が、貴女の双肩にかかっています!
ですが貴女がいる限り安心なので、心配は全くしていません。
最後にミニモ二。での活躍に心から敬意を表すると共に、これからの貴女の未来が光り輝くものであって欲しいと願ってやみません。
2004年1月21日 愛あらば IT'S ALL RIGHT
21stシングル「愛あらば IT'S ALL RIGHT」を聴きました。
この曲を最後に安倍なつみがモーニング娘。を卒業、というタイミングのシングル。
卒業のイメージである感傷的な作品ではなく、「人生の賛歌」といった感じの作品になりましたね。
この作品では娘。達がまるで家族のように描かれているようです。
それはもっとも基本的な愛の形の一種だし、みんなを照らす陽の光も、愛をイメージさせるものです。
太陽。これは言うまでもなく、希望そのものの象徴です。
人は卒業する時、センチメンタルになります。
普段、思ってもみなかった感情が、卒業というイベントにミックスされて強く記憶に刷り込まれる。
しかしそれはいつか太陽のように輝ける思い出になる。
「そうさ 時代はそれぞれいっぱい頑張ってきたよね
おじいちゃんや そのまたじいちゃん そのまたもっともっとばあちゃんに
感謝がみなぎる」
それは、過去から現在、そして未来へと続く人と人の繋がり。
なっちとの絆や愛情は卒業しても何にも変わらないよ。大丈夫。だから勇気をもって、お互いの未来へ向けて踏み出そう。
未来もきっと素晴らしいものだよ。思い切って新しい次の一歩を踏み出そう。
「愛あらばIT'S ALL RIGHT」のテーマは普遍的な愛や明日への希望でしょう。
それは、娘。を旅立っていくなっちへの、これからも娘。として歩んでいく残された14人への、
そして娘。を支持してきた多くのファンへのひとつのメッセージなのかもしれません。
とても感動的で励まされる歌詞だし、曲調もシンプルで凄く聞きやすいです。超オススメの1曲です。
「愛あらばIT'S ALL RIGHT」
♪ 愛あらばIT'S ALL RIGHT
得意なことよりも好きなことが良い その場の勝利よりも本当にすごくなろう
「恋」は時に苦しい「愛する」って尊い 全てを重んじて太陽を浴びよう
♪ そうさ時代はそれぞれいっぱいがんばって来たよね
おじいちゃんや そのまた じいちゃん そのまたもっともっと
ばあちゃんに 感謝がみなぎる
♪ 初恋をした時どうしたらいいのかわからずに 背伸びしてキスした 今までで一番震えちゃった瞬間
♪ 悩みが消えなくて涙流したり 言葉とり違えて誤解招いたり でも正直に生きてりゃ
いっぱい感動に出会うさ
だって今日は今日でまた新しい とっても自然な親切に 出会ったわけだし
♪ 愛あらば It's all right 太陽は全てお見通しさ (それ) こだわれば
It's all right
未来は It's all right 踏み出せ It's all right
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2004年1月25日 なっち卒業(横浜アリーナ)
白いサイリウム作戦、大成功でしたね。
ファンの心からの演出、なっちは世界一幸せ者です。
紺ちゃん無念の欠場、あっちが治ればこっちが風邪引き。
ののちゃん倒れて退場、感極まって過呼吸ですか?
なっちもメンバーもファンも涙、涙、涙...。
それは決して、うれし涙でも悲し涙でもない。
六年半、娘。のエースとして頑張り続けた、その完全燃焼し尽くしての、充実の涙。
なっちを励まし応援し続けてきた祝福の涙。
横浜アリーナ前は祭り。モーヲタさん、米騒動ですか?
まさに史上空前の涙と感動と狂乱の卒業式 (^○^)
なっちがついに、娘。を巣立って行きましたね。
なっち、卒業おめでとう!
そして、ソロ歌手という大きな夢の達成おめでとう!
15歳の夢...歌は人の心を救うことができる。
人に勇気や感動を与えられる歌のすばらしさを知り、歌手への道を志したあの日。
その日、室蘭から実に3時間をかけて、札幌で行われることになっていたASAYANのオーディション会場へと向かった。
「モーニング娘。」安倍なつみのすべては、ここから始まった。
「人の心を動かす歌手」を目指し、昨日に至るまで「モーニング娘。の顔」として走り続けてきたなっち。
娘。という長い助走期間を経て、今、彼女はソロアーティストとしての新たなスタート地点に到達した。
15歳の夢が叶い、そしてまた次の夢に向かって輝けますように!
なっちへ送る言葉(のの)
「なちみ、卒業おめでとう。えーと、なちみはずーっと大人にならないでいてください。
そして、あとコンサートの時に、もしなちみがザ・ピースを歌ったとき、
間奏でゲスト出演するのでまっててね...なちみ大スキ!」
安倍 「なちみも大好きだよ...」
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2004年1月25日 あなたがいるから矢口真里
(~^◇^)<皆さ~ん、こんばんは~。モーニング娘。の矢口真里です。
たった今、横浜アリーナでハロープロジェクトのライブを終えてきました。
なっちの卒業ライブもあり、ホント完全燃焼です。
後ほどたっぷりと、横浜アリーナでの話も含め、語りたいと思います。
それではいきましょう!ニッポン放送、あなたがいるから矢口真里。
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2004年1月28日 リリース情報
松浦亜弥12thシングル「奇跡の香りダンス」
後藤真希2ndアルバム「2ペイント イット ゴールド」
安倍麻美4thシングル「卒業」
あややがオリコンデイリー2位、ごっちんが3位、あさみんが9位と健闘しましたね。
ひととおり全曲試聴しましたが、どれも素晴らしい曲ばかりです。
ごっちんのアルバムでは、新曲「涙の星」がおススメです。
流麗で、もの悲しさを演出するピアノのイントロから始まるミディアムバラード曲。
アーティストを夢見る主人公、そして自分を支えてくれる恋人への思いや心理を、
美しいピアノの音色と共に、ごっちんの情感たっぷりのボーカルが見事に表現しきっています。
2ndアルバムのハイライトを演出する名曲中の名曲といえるのでは。
あさみんの「卒業」も素敵なバラードです。
ジャケットの写真がまたよいですね。
2004年1月29日
Good Morning さん(管理人ばらさん)のサイトが閉鎖されることになりました。
Good Morning さんは、モーニング娘。デビュー以来、6年の長きにわたって、
意見、情報交換の場として娘。ファンの愛された老舗ともいえるサイトでありました。
このたび、なっち卒業を機に、ひとつの区切りとして閉鎖を決定されたとのことです。
またひとつ優良なサイトがなくなってしまうのは、とてもさびしいことですが、これまでの長い間、私たちファンの
交流の場を提供してくださった管理人ばらさんに感謝するとともに、今後のご活躍を祈念したいと思います。
2004年1月29日 女子サッカーアテネ五輪抽選会
女子サッカーアジア予選の組み合わせ抽選に、ヨッスィー、ののちゃん、あやや、柴田あゆみの4人がドロアーを務めました。
そのあと、アジア・サッカー連盟のベラパン事務総長とののがご挨拶。
事務総長 「Hello」
ののちゃん 「はろ~」
事務総長 「How are you?」
ののちゃん 「あいむふぁいん」
事務総長 「Do you like futsal?」(サッカーは好きですか?)
ののちゃん 「あいらぶゆ~」
(会場爆笑)
事務総長 「You love me? Oh.. That's, that's dangerous.!!」
(こんなカワイらしい方に愛を告白されて光栄です...汗)
事務総長もタジタジだったね、デンジャラスだって(笑)
ののちゃんのカワイらしさは万国共通のようですね。
In January 3rd, 2004, Tsunku announced the graduation of both Tsuji Nozomi and Kago Ai from Morning Musume
and created the group “W”, featuring the pair.
"Ai Araba It's All Right (愛あらば It's All Right:As Long As There's Love,
It's All Right)"is the 21st single by Morning Musume.
It was released on January 21, 2004 .The center for this single was Ishikawa Rika and Kamei Eri.
"Ai Araba It's All Right" had uplifting lyrics, and a cheery dance sequence.
This was the last single to feature 1st generation member Abe Natsumi.
It reached #2 on the Oricon charts and sold 108,368 copies.
In January 25th, 2004, Abe Natsumi graduated from Morning Musume in the final concert at Yokohama Arena
to focus on her solo career
In the concert, her last song is a "Furusato (ふるさと:Hometown)",
which she had recorded as sixth official single in 1999.
She sang this signature song , and other members sing in harmony with her.
On February 4, her first full album,"Hitoribocchi (一人ぼっち:All Alone)"was released, containing this song "Furusato" solo version.
在2004年01月03日新春演唱会上,淳君宣布过希美和加护亚依将于2004年08月一起从早安少女毕业。
她们将组成二人新组合“W”单飞出道。
粉丝们虽然祝福两人毕业快乐,但淳君相继让一些人气很高的成员“单飞”,
担心今后主队还能继续红下去吗?
“只要有爱 IT'S ALL RIGHT”是早安少女组。的第21张单曲,于2004年01月21日发售。
这首单曲是石川梨华和龟井绘里主唱。是早安少女组。一期成员安倍夏美的毕业单曲。
在第55回红白歌唱大赛与W以组曲形式演出,曲目为只要有爱 IT'S ALL RIGHT - 泪流不止的放学后
- 机器人之吻。累计销量超过10万张,Oricon 第2名。
在2004年01月25日横滨体育馆举行的新春演唱会最后一场公演中,安倍夏美正式从早安少女毕业。
现场粉丝们用白色萤光棒呈现出似她故乡的雪景,让她感动得泣不成声!
安倍夏美演唱了个人出道曲“22岁的我”,随后早安少女组。成员们一一上前拥抱安倍,
大家离情依依,难分难舍。安倍夏美最后在一曲“故乡”歌声中演唱会进入尾声。
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