ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2004年6月16日 タンポポ&プッチモニ


「タンポポ シングルVクリップス1」
「プッチモニ シングルVクリップス1」

だいぶ季節はずれのリリースですね。
解散前の出血大リリースというわけではないでしょうけれど、何をいまさらという感じがしないでもありません。
しかし、聴いてみるとやはり、名曲は名曲。
モーニング娘。の最強2大ユニットが生みだした素晴らしい楽曲の数々は、今聴いてもまったく時間の隔たりを感じさせません。

モーニング娘。初のユニットとして誕生したタンポポは、メンバーのハーモニーの美しさを前面に出した楽曲が多く、
アダルトな雰囲気もあり、いわゆるアイドルソングとは、一線を画していました。

メンバーの変遷とともに、曲調こそ大きく変わりはしたものの、やはりタンポポのサウンドは
先輩から後輩へと受け継がれているような気がします。

「どこにだって咲く、たんぽぽの様に、強く」の精神は、飯田、矢口を通じてしっかりと
石川、加護そして第3期タンポポへと伝わっていると思われます。
今は充電期間と考えておきましょう。ますますパワーアップしての活動再開を期待したいところです。


1曲目「ラストキッス」
タンポポのデビュー曲。
初期のタンポポのハーモニーはこんなにも美しかったのかと思いを新たにさせてくれる名曲です。
特に石黒、飯田、矢口の3人の息の合ったヴォーカル&コーラスのかけ合いは注目。
しかし、まりっぺの表情の幼さといったら・・・今とはかなり違いますね。

7曲目「王子様と雪の夜」
タンポポにとっては、初のオリコン1位を獲得したヒット曲。
タンポポらしいキュートでファンシーな曲調で、しかもハーモニーの厚みも英国貴婦人風な衣装に見合ってます。
あいぼんが、雪だるまにはずかしそうにキスをして、振り返りながら家に歩いていくシーンがとても可愛らしいですね。


タンポポが当初「アーティスト」として勝負したのに対し、プッチモニは「アイドル性重視」としてデビューしました。
タンポポと比べてノリが軽くコミカルでキュートな振り付けが一般にウケて、デビューシングル「ちょこっとLOVE」はオリコン1位。
続けて翌週も1位。そしてミリオンセラーと大ヒットとなりました。

プッチモニもやはり、メンバーの変遷とともに曲調は変わってきていますが、ユニットとしてのコンセプトは変わっておらず、
元気で活発なイメージのプッチモニと、おしとやかで控えめなイメージのタンポポというように、
全く別のアプローチを目指しているように思われます。

第3期のプッチモニは、新メンバーが発表されただけで具体的なCDデビューも未定のままとなっています。
しかし、吉澤ひとみリーダーのもと、近い将来必ずや私たちの前にその姿を現し、元気な曲でファンを楽しませ、
そして勇気づけてくれることを信じています。

4曲目「ぴったりしたいX'mas」
プッチモニ初のクリスマスをテーマにした楽曲。
クリスマスの女の子の気持ちをプッチモニサウンドに乗せ、明るく軽快なナンバーに仕上げています。
曲の終盤、パジャマ姿のヨッスィーの「がに股飛び」に注目!


    王子様と雪の夜 (2001年作品)

♪ テレビを見てたら 不安になっちゃって あなたに電話した 雪の夜
    つながったけれど なんだか忙しそう… 心配するから すぐに切った

お風呂に入ろうとしたら バイト 抜けて あなたが来てくれた
    王子様みたいな人 優しくて 見た目は へなちょこりん だけど
    王子様みたいな人って思ってること…は 言わないでおこう


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2004年6月17日 ハッピーバースディー 

ののが、本日めでたく17歳の誕生日を迎えました。おめでとうございます。

思えば4年前の2000年4月、娘。第4期のメンバーとして加入したのが12歳の時。
加入当初のののは、そのあどけなさが一番目を引く女の子だったように思うし、
その笑顔に魅せられてファンになった人も多いのでは?
(かくいう私もその1人)

もっともこの頃、4期メンで唯一ユニットに所属できず、落ち込でいたののですが、
当時共にユニット未所属だったなっちに救われたのは幸運だったような気がします。

あの伝説のユニット「マロンメロン」は、いじけていたののを救うべく、なっちの真心で作られた「師弟愛ユニット」でした。
その後、のののミニモニ加入で、事実上消滅してしまいましたが、のののなっちへの感謝は、永久に消えませんでした。

「なちのの」と呼ばれる2人の関係は、年齢を超えて本当に深い絆でむすばれていたのかもしれません。

そして、2004年1月25日、なっち卒業・・
愛するなっちの卒業に、ステージのののは終始泣いていました。
「やだよ・・やだよ」
優しく髪をなでるなっちに、しぼり出すような声で、「なちみ、だいすき」
震えるような声でその一言を言うのが精一杯だったのの。

ひきつけ寸前になったののをスタッフが抱え上げ、ステージから退場。
残ったメンバーで「ふるさと」を熱唱。

・・そして今、なっちの「ふるさと」を、ののがソロで歌う。
FC限定版ベストショット vol.2 収録「ふるさと」辻希美バージョン。

美しく透明な歌声。そのどこまでもまっすぐなヴォーカルは聴く者に感動を与える。
ののがひとりで、なっちのあの名曲を、見事なまでに歌いあげている。

そこには、モーニング娘。のマザーシップ、なっちの心が、なっちの愛が、モーニング娘。魂が、ののに確実に受け継がれているという事実がうかがえます。

この4年間、かくも大きく美しく逞しく成長したのの。
モーニング娘。卒業まであと45日。そして、その先の輝かしい未来に向けて、力強く羽ばたかれんことを!







2004年6月19日 裕ちゃん誕生日 

裕ちゃん、とうとう大台を突破しましたね (^^;
いちおう(恐る恐る)おめでとうと言わせていただきます。
でも、もうあの二人に「三十路」と言われる日々が終わりますよね。
(おっとぉ~殴らないでくだしゃいよー)

あ、そうそう、裕ちゃんの10枚目のシングル買いましたよ。
いやぁ、感動しますた。ねーさん主演ドラマの主題歌ですよね?
これは名曲ですよ、めい曲! 聴けば聴くほど元気が出ます。百回聴いてもあきまへん!

ねーさんのデビュー曲「カラスの女房」が1998年8月でしたから、もうソロとしての活動が娘。として在籍してた期間の倍近くになっているんですね。

これだけの期間が経過しても、今尚衰えることのない人気というのは、やっぱ、ねーさんは本当にすごいと思います。(少し機嫌がよくなったかな?)
セカンドアルバムの発売も決まったようで何はともあれ、二重におめでたいことですね。

歌とドラマ以外では、バラエティーのレギュラー出演、エッセイ集の発売、クラシック番組のパーソナリティー、それから念願の作詞にもチャレンジされましたよね。
大忙しの裕ちゃんですけど、娘。卒業後の芸能活動としては後輩の手本となる活躍ぶりじゃないかな。

年齢も性格も出身地も何もかもが違うハロプロメンバーを今尚リーダーとしてまとめ上げている中澤ねーさん。
これからもますます大人の魅力に磨きをかけて、がんばっちゃってください!いつまでも応援してます!
(今年はいよいよ電撃入籍とかするんでしょうか。でも全然びっくりしませんよー。期待して待ってます)







2004年6月19日 モーニング娘。文化祭 

東京ドーム4個分のスペース、めちゃ広い幕張メッセ。
「モーニング娘。文化祭」見に行きました。(*^-^)b

午前10時45分、海浜幕張駅へ到着。
娘。イベの受付は11時まで。そこで猛ダッシュ!

ダフ屋さんを押しのけ、赤信号の交差点を突きぬけ
ぎりぎりセーフ!よかったぁ入場券まにあった。

会場は大入りの満員お礼。(初日はなんと3万人?)
隣の「おもちゃフェア」のせいか親子連れも目立つ。
そうそう、「エッグオーディション」もやってたね。

お昼は「エコモニ。弁当」でスタミナもりもり!
おかげで娘。新曲イベは大あばれできちゃいました。
セットリストは、浪漫、Go Girl、シャボンにピ~ス!
特に、ザ☆ピ~ス!はイントロを聞いただけで大感動。

MCで、23rdシングルのタイトル発表。歌わんけど。
「女子かしまし物語」超ダンサブルな曲とか。大期待。

「文化祭イベ」も黒山の人だかり。双眼鏡が役に立つ。
チャーミーの色黒モニ。とさゆの白モニ。の対比。
生のエコモニ。は、かなり目の保養となりました!

あれも見たいしこれも見なくちゃ、イベ会場走りまくり。
足にマメはできるやら、筋肉痛やら(^▽^)<何で?

グッズ売り場は長蛇の列。(*´o)*ゞふぁぁ… 
「エコモニ。」ポスターゲットできてやっと一段落。
疲れたけど、楽しい文化祭は期待していた以上でした。







2004年6月20日 裕ちゃん&なっち&圭ちゃん 

今回のなっちソロツアーでは、中澤ねーさんと圭ちゃんが助っ人として参加。

東京公演に参加された氷窒素さんのレポによれば、なんか気持ちが暖かくなるような
本当にいいライブだったとのこと。
確かに、この3人ある意味最強かも・・・ 強い絆を感じます。
彼女たちは、娘。初期のメンバーとして同じ価値観を共有していた仲間であったから。
なっちのコンサに2人が来てくれて本当に良かったなと思います。
 
以下、今週号の「TVステーション」に掲載された記事を紹介します。

中野サンプラザで行われた「なっちコン~あなた色~」のMCでのひとこま。

> 6月19日は、中澤ねーさんの誕生日。
「なちコン」にゲスト出演したねーさんに、客席から「おめでとう」コールが。
実はその前に、なっち、ねーさん、保田圭の3人のジョイントシーンがあった。
終わった後のMCで息を切らせているねーさんに、圭ちゃんがポツリと一言。
「ずいぶん息切らしているね、昨日より1つ年取ったから? (^^;」

> 「矢口、紗耶香、圭ちゃんが、娘。に入ってきたばかりのとき、3人でプレゼントをくれたんだよね」
とねーさんが思い出話をはじめた。
「大好きですって書いてあったけど、あれは絶対ウソ!あのときは、そんな風に思ってなかったハズ」
と、恐いリーダーだった当時の内情を暴露!?

> 「でも、裕ちゃん喜んで泣いていたよね」と圭ちゃんがフォロー。
ところが「そうだったっんだ?」と当時を覚えていなかったなっち。
「おまえ、その場にいただろーが!」とねーさんにツッコミを入れられておりました。


それにしても裕ちゃんの年を感じさせぬ(^^;)バイタリティには、頭が下がります。
またそのバイタリティを支える元メンバー2人との強い絆を感じますが、
それも裕ちゃんの暖かいハートのある人柄の上に成り立っているのでしょうね。

裕ちゃんの新しい一年が、また良い年でありますように。







2004年6月25日 ハッピーバースディ 

あやや、お誕生日おめでとう。もう18歳なんですね。
先日、NHKで放送された「夢・音楽館」にゲストで出演されてましたね。
桃井かおりさんと対等にトークをするあややは印象的でした。

生バンドで歌うシーンも素晴らしかったです。
あれだけのバンドにも力負けしないあの歌唱力。
改めて歌手「松浦亜弥」の実力に脱帽です。

今年後半は、連続ドラマ初主演や代々木でのコンサートなど今までにない
ビックイベントが控えていますね。

世間一般層では「アイドル」としての認知度が高いあややですが、
そろそろ新しい方向性というか、本格的なアーティストとしての
キャリアを確立する時期になってきたのではないでしょうか。

その手始めとして、7月に発売される新曲は、じっくり聴かせる
バラードに挑戦するとか。

あややの真骨頂はやはりハイテンポな明るいポップな曲だと思うけど、
今後は色々なジャンルの曲にチャレンジして、表現力の幅を広げて
いってほしいなと思います。

この1年があややにとって、さらに大きく成長される年となるように願っています。







2004年6月26日 さゆミラー

「いつも持ち歩いているんです」とカバンからうれしそうに取り出したのは、高さ30センチはある大きな鏡。
机にドンと構えることのできる本格派で、色は「大好き」なピンク。
装飾も派手でメルヘンムードたっぷり。

「鏡で自分の顔をジーッと見てるのが好きで、知らないうちに時間が過ぎてるんです。
平気で1時間以上は見てますね。ボーッと」
自分の部屋だけで、全身用タイプが3つ。
朝起きて最初にするのも「鏡を見る」ことで、電話中も入浴中も必需品だ。

「山口県の実家には湯船に入りながら見られる鏡があったんです。
でも今(東京で)住んでいるところはなくて、長風呂ができなくなっちゃって。
鏡があれば、お風呂に入りながらいろんな髪型にして・・・。
もう、いくらでも入ってられます」

「鏡」の話になると止まらない。
「2つ上のお姉ちゃんがいるんです。
けど、一緒に町とか歩いていて鏡があると、”あっ!可愛い子がいる。
な~んだ、私たちのことだ”とか言ったりして。すっごく楽しいんです」

ぼう然とする記者にはおかまいなしの無敵トーク。
将来の夢も「可愛いお嫁さん」で、「すごい可愛いエプロンをして。
ダンナ様が帰ってきたら、お帰り!ハートマーク3つ付き!みたいな感じで」とうっとり。

しゃべりだすととまらないが、もともと「引っ込み思案の内気な子だった」という。
「小学校時代はいつも、いじいじしてる子でした。それが中学に入った時にすごく明るい子がいて。その子と出会って変わりました。
そんな出会いがなければ、こんなふうにしゃべれる子ではなかったと思うし、人前で歌うなんて絶対にできなかった」

ただ鏡の中で夢見ているだけの少女ではない。
モーニング娘。での経験が、現実を見つめ、目標をとらえる目を培ってくれた。

そんなさゆみんが、今月、石川梨華とのコンビ「エコモニ。」で初めてユニット活動を経験した。
敏感な年頃らしく、わずか2週間の活動でも「先輩からたくさん学びました」と目を輝かせる。
いつも「鏡に映る自分をながめていた」という夢見る少女がいま、どん欲に先輩たちの技を盗もうとしている。

      (2004年6月26日 スポニチ「ハロー!ハロプロ」より)








                 






Michishige Sayumi (道重さゆみ) was selected from "Morning Musume LOVE Audition 2002" to join Morning Musume
as part of the sixth generation, along with Kamei Eri and Tanaka Reina.

She made her debut on the single "Shabondama (Soap Bubbles)", and made her first concert appearance
at the Morning Musume Concert Tour 2003 Spring "Non Stop!" concert.

While considered the weakest of her generation vocally, she tries to compensate with good looks and a narcissistic personality,
openly referring to herself as the the cutest member of Morning Musume.

She is sometimes considered the successor to Ishikawa Rika, given the role they have each played within the group.

In June 2004, Michishige and Ishikawa together formed the ecological awareness unit "Ecomoni",
and every summer they appear at various environmental and cultural festivals.




Morning Musume "Cool Down This Heated Earth!Festival 2004 (熱っちぃ地球を冷ますんだっ。文化祭2004) "
is Morning Musume's first environmental event. It took place from June 19 to June 20, 2004 at Makuhari Messe.

It ran parallel to the final round of "Hello Pro Egg Audition 2004 (ハロプロ エッグ オーディション2004) "
where the winners were chosen at another hall in the same venue.

32 winners were selected from the 10,570 applicants of the "Hello Pro Egg Audition 2004" and formed "Hello Pro Egg".

The purpose of the audition was to find talented girls to become "Hello Pro Eggs", once found,
they will receive free lessons that will allow their talent to slowly hatch and then allowed to blossom.


Leading members of Hello Pro Egg.

Okada Yui (岡田唯) became a member of "v-u-den (美勇伝)" in August 2004.
Arihara Kanna (有原栞菜) became a member of "℃-ute" in January 2006.

Morozuka Kanami (諸塚香奈実)
Hashimoto Aina (橋本愛奈)
Ose Kaede (大瀬楓)
Akiyama Yurika (秋山ゆりか)
Okada Robin Shoko (岡田ロビン翔子)
Goto Yuki (後藤夕貴)
Morozuka Kanami, Ose Kaede, Hashimoto Aina, Akiyama Yurika, Okada Robin Shouko, and Goto Yuki became members of "THE Possible" in 2006.

Wada Ayaka (和田彩花)
Maeda Yuuka (前田憂佳)
Fukuda Kanon (福田花音)
Ogawa Saki (小川紗季)
Wada Ayaka, Maeda Yuuka, Fukuda Kanon and Ogawa Saki became members of "S/mileage" in April 2009.

Kawashima Miyuki (川島幸) became a member of "Gatas Brilhantes H.P. "in 2004 .
Korenaga Miki (是永美記) became a member of "Gatas Brilhantes H.P. "in 2004 and "Ongaku Gatas" in 2007.
Sawada Yuri (澤田由梨) became a member of "Ongaku Gatas" in 2007.
Sengoku Minami (仙石みなみ) became a member of "Ongaku Gatas" in 2007.
Noto Arisa (能登有沙) became a member of "Gatas Brilhantes H.P. "and "Ongaku Gatas" in 2007.
Muto Mika (武藤水華) became a member of "Gatas Brilhantes H.P. "in 2004 and "Ongaku Gatas" in 2007.






道重沙由美在2002年“LOVE Audition 2002”选拔赛中,与龟井绘里、田中丽奈成为早安少女组。的第6期成员。

2003年07月她以早安少女组。第19张单曲“泡泡”正式出道,并在早安少女组。2003年春季巡回演唱会“Non Stop!”首次亮相。
她本人称自己不擅长唱歌。曾在音乐节目中说到“非常不擅长唱歌”

道重沙由美唱功一般,跳舞也不太擅长,不过,道重沙由美也很诚实,总是在节目里坦言自己的缺点。
但她公开称自己是在早安少女组。中最可爱的成员。实际上,她甜美可爱的外表收获了众多粉丝的支持。

或许,也正是因为道重沙由美各方面的才艺都不算太突出,才更加印证了存在于她身上的“颜即正义”吧。

2004年06月与石川梨华组成生态早安。
道重沙由美被石川梨华指名为她的继承人、妹妹和第一大弟子,由此可以看到她对道重的宠爱。




2004年06月19日和20日,早安少女组的“让过热的地球冷却”环保节活动在千叶县幕张展览馆举行。
同时“Hello!Project Egg”的最后一轮选拔赛在另一个大厅里举办。

“Hello!Project Egg”是早安家族的一个团体,主要是由2004年“Hello!Project Egg”选拔赛中选出的32名成员组成。

她们作为早安家族中的一队预备成员,在早安家族的各团体演唱会中担任伴舞,
以“正式出道”为目标进行一连串歌舞表演的研习训练。


“Hello!Project Egg”主要成员。

冈田唯(2004年08月加入美勇传)。
有原栞菜(2006年01月加入℃-ute)

诸冢香奈实、桥本爱奈、大濑枫、秋山由里香、冈田Robin翔子、后藤夕贵(2006年08月加入THE Possible)
和田彩花、前田忧佳、福田花音、小川纱季(2009年04月加入S/mileage)

川岛幸(2004年08月加入早安足球队Gatas Brilhantes H.P.)
是永美记(2004年08月加入早安足球队Gatas Brilhantes H.P.,2007年06月加入音乐GATAS)
泽田由梨(2007年06月加入音乐GATAS)
仙石南(2007年06月加入音乐GATAS)
能登有沙(2007年06月加入早安足球队Gatas Brilhantes H.P.和音乐GATAS)
武藤水华(2004年08月年加入早安足球队Gatas Brilhantes H.P.,2007年06月加入音乐GATAS)










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