ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2004年8月18日
 
あぁ いいな!


W(ダブルユー) 2ndシングル 「あぁ いいな!」

♪~なまずはうろこがない~♪

歌い出しにインパクトがあります(歌詞、メロディともに)

「なまずはうろこがない」って歌詞はなんなのかよくわからないという意見もありますが、
ここはいわゆる歌の本題に入る前の「掛け声」ですから、聴くものに強烈な印象を与える歌詞を持ってくるべきですね。

だから「イェイイェイ♪ アハンアハン♪」とか「オバケは足がない」とか「ドラえもんは耳がない」とか何でもよいんですが、
とにかく歌い出しが頭から離れないようなフレーズをいれるのが大切です。

そのあとの歌詞は「女の子の日常」を歌っていて十分にかわいいし、歌ってる辻ちゃんと加護ちゃんを見て幸せな気持ち
になれるのだから、それ以上の事は考えなくてもいいと思います(笑)

そして締めくくりもまた強烈な一言 ♪~なまずのひげはグルメ~♪
あぁ、もう何も言うことはありません。☆ 名曲です ☆


    2ndシングル 「あぁ いいな!」

♪ なまずはうろこがな~い

♪ 曲がり角 曲がったなら お金もちに なれたなら いいな~
    満員電車で いつも見かける あこがれのあの人 あの人

♪ カレーの匂いがするわ 帰りの道の出来事
    ああ また明日会えるといいな いいな AH あこがれの人






2004年8月18日 
マツケンサンバⅡ


ダブルユーの新曲フラゲ日に新星堂へ。

な・・何ですかこれは!?
何とあの「マツケンサンバ」のPVが流れてるではないか。

将軍様が、金ピカの着物にこなれたダンス。
おまけに腰を振りつつ軽やかにスキップって・・・

上様! ご乱心でござりまするか?

以前からマツケンが舞台ではじけてる事は小耳にはさんでたけど。
あ~らま はじけすぎ!
そうなんです。思わず衝動買いしちゃったんです「マツケンサンバ」

♪ 恋せよ アミ-ゴ、オ-レオレ、マツケンサンバ、ビバ サンバ~♪

一度聴いたら最後、脳内ヘビーローテーション決定的!
マツケンサンバ最高!この明るさは、今の日本に必要ですw


    マツケンサンバⅡ (作詞 吉峰暁子  作曲 宮川彬良  唄 松平健)

♪ 叩けボンゴ 響けサンバ 踊れ南のカルナバル 誰も彼も 浮かれ騒ぎ 光る汗がはじけとぶ
    熱い風に 体あずけ 心ゆくまで踊れば 波も歌うよ 愛のサンバを 胸にあふれるこのリズム

♪ オーレオレ マツケンサンバ オーレオレ マツケンサンバ あぁ 恋せよ アミーゴ 踊ろう セニョリータ
    眠りさえ忘れて 踊り明かそう サンバ ビバ サンバ マ・ツ・ケ・ン サンバ オレ!







2004年8月21日  
W & Berryz コンサートツアー


W(ダブルユー)&ベリーズ工房コンサートツアー in 渋谷公会堂

記念すべきファーストライブ。
会場には親子づれや若いカップルも多く見かけました。

今回のライブでは、ツアーグッズが充実してました。
開演前に、会場限定の生写真をゲット!
限定という言葉には、弱いっ!

定刻7時開演。
オープニングはベリーズ工房デビュー曲「あなたなしでは生きていけない」
東南アジア風の曲調、突き抜けるような高音、充実したサウンド。
まさにベリーズワールド全開!!

続いて「ファイティングポーズはダテじゃない!」シングル曲を2曲連発!
一変してキュートでノリノリの曲調!
ベリーズ工房はダテじゃない!

7曲目、「恋のバカンス」
聴きなれたイントロに乗り、ステージ上段から濃いピンクのドレスでW(ダブルユー)登場!
ため息の出るような大人っぽい曲調、Wならではのキュートでポップな魅力が炸裂、2人の絶妙なハーモニーが耳に心地よい。

続いてアルバム曲「センチ・メタル・ボーイ」
「水・金・地・火・木・土・天・海・冥…」という衝撃のイントロと、「ツーツー・トントン」のモールス信号は遊び心満点!

突然、照明が落ち、会場は暗転。
しばらくしてピンクのホットパンツ姿でW再登場!
曲は、同じくアルバム曲から「サウスポー」

1970年代に登場、当時の音楽界を席巻した「ピンクレディ」
あいののがユニゾンで歌う「サウスポー」は、オリジナルより力強く芯を感じさせる。
しかも原曲の良さが少しも失われてないリ・アレンジの妙! 

すでに会場の盛り上がりはめちゃくちゃ最高のボルテージ!
「ダブルユーでしたぁー!!!」

MCでは、あいのの二人が進行役。
曲紹介にトーク、寸劇とベリーズをしっかりとサポートしていました。
二人は、この4年くらいですっかりオトナになりましたね。
ベリーズの8人も、みちがえるほどダンスがうまくなっています。

総勢10人、今回のファーストライブは、笑いあり、感動ありの緩急自在、完成度の高い素晴らしい
パフォーマンスを見せてくれました。

ステージでは、あいののとベリーズの10人が飛んだり跳ねたり、もう元気いっぱい!
会場が一緒になって楽しむステキなライブでした。







2004年8月23日 紺野あさ美1st写真集


本日23日はコンコン写真集のフラゲ日。朝からそわそわして落ち着かなかった。

会社の昼休み、ブックファーストへ。う~ん、まだ入荷してない。
入荷したら即、会社まで電話くれるよう店員に頼み込む。

日頃から書店の店員と仲良くなっておくことはプロのフラゲマンの基本である。
夕方5時、入荷の緊急連絡あり。仕事をほっぽり出して書店へ直行!

すでに数十人が並んでいたが、無事に2冊ゲット!おめでと~ボク&コンコン!

自宅に帰ってくると、妹がすかさず「何買ってきたの?」と聞いてきた。
「あー、わかった。また写真集でしょ?」

感づかれないよう注意していたつもりだったが、今日にかぎって妙に勘が働くヤツ。
茶化してくる妹を尻目に、部屋ににカギをかけて閉じこもり、コンコンと2人だけの世界にひたる。

1ページ目から衝撃のシーンの連続!!
スクール水着じゃあなくて、まっしろ白のビ・キ・ニでしたぁー。
o(^-'o)♪ ぎゃあ~ ☆(o^-^)o~♪ わ~~ヘ(^ヘ^) ひぇぇ~ (^ノ^)ノ (≧∀≦)/~♪ぼん。oO ボン。oO ぼん。oO

ああ、なんてセクシーで可愛いのだろー。
予想以上に肌の露出が多くてインパクトは充分!

まさに、地上に舞い降りた天使!いつまでも見ていてあきまへん!
明日、会社休んでさらにじっくり鑑賞することに決めてしまった。(ヲイヲイ、いいのかよ)

正式な発売日は25日です。







2004年8月24日 新ユニット 「後浦なつみ」


いやはや、驚きました。まさかこんな新ユニットができるとは。

「後浦」を「のちうら」と読ませるあたりが、いかにもつんく♂流ですね。
以前も「市後保」(いちごたもつ)だとか「朝定食」とか傑作がありましたね。
彼のネーミング・センスには、一般の凡人は全くついてゆけないということでしょうか。

ちまたでいわれている紅白対策用という見方もできますが、「セクシーでダンサブル」なラップで、
しかも「お尻がポイントのダンス」とくれば、やはりあの「マツケンサンバ」に対抗して結成されたユニットではないでしょうか(笑)

お芝居の余興でやったら大受けしちゃったというあの「マツケンサンバ」
♪ 恋せよ アミ-ゴ、オ-レオレ、マツケンサンバ、ビバ サンバ~♪
これですよ、これ、あのヅラといい、衣装といい、まさに「ビバ サンバ~♪」のイメージです。

あの「女子かしまし物語」もぶっちゃけお祭りソングだったし、今回はソロ3人のハロプロパワーで日本中をお祭り気分に
巻き込んじゃえっていうぐらいの意気込みなんでしょうね、きっと。

つんく♂氏の、アイドルファンが耳を傾けざるを得ない独創性のある楽曲、巻き込まれてしまいそうな時代をつかみ取る勢いは、
彼の今までの数々の実績が証明するところでしょう。

批判があるのは百も承知でこういった、なんだか良くわかんないんだがすごい「ハロプロ史上最強ユニット」を結成させてしまう
つんく♂氏はやはりしたたかというべきでしょうか。

果たしてどんな突飛な曲になるのやら、今から楽しみです。







2004年8月25日 ハピネス~幸福歓迎!~


ベリーズ工房4thシングル「ハピネス~幸福歓迎!~」

新曲「ハピネス~幸福歓迎!~」なかなか良い曲ですね。

明るい歌詞にポップでノリノリの曲調は、ベリーズのメンバーにマッチして
聴いていてとても楽しい感じです。

27日にはWの2人と合同でMステに出演してましたね。

ベリーズ工房は、デビュー曲に引き続き2回目の出場でしたね。
Mステに出るってことは、一人前のちびっ子アーティストとしてみとめられた
ということですから、胸をはっていいと思います。

共演したゲストはジャニーズの嵐さんはじめ、香取慎吾さん、大塚愛さんと
豪華メンバー揃いでしたけれど、Wの2人もベリーズの8人も、緊張することなく
明るく楽しそうに歌っていた姿はとても頼もしく思えました。

元気いっぱい、自分たちの力をだしきったパフォーマンスが出来ましたね。
これからも自分たちの夢に向かって大きく成長していってほしいなと思います。







2004年8月26日 エイベックスら、著作権を悪用!? 


エイベックスら、レコード5社、「着うた」配信独占の疑いで公取委立ち入り検査。

「着うた」っていうのは、ケータイの着信音で人気歌手のヒット曲の歌声が流れるヤツですよね。

楽曲の著作権(著作隣接権)をもっているエイベックス社などが、自分達の関連会社だけに曲を
配信していたとのことで公正取引委員会のガサ入れがありました。

つまり、一般の配信会社には曲を使わせないようにして、1曲あたりの使用料を不当に高くして利益をあげていたわけです。

たとえば著作隣接権のない「着メロ」は、配信会社が自由に競争できるため、1曲10円以下にまで安くなっています。

それに比べ「着うた」は通信料込みで1曲200円にもなり、CDシングルに比べても割高になっています。

そのうえ「着うた」と言えば、自分のCDから曲を登録しようとしても出来ないように携帯端末でブロックしてあることで有名です。

つまりCDをもっているユーザーからも有料でダウンロードさせる仕組みをメーカーとレコード会社が結託してユーザーに強要しているわけです。

これでは一般のユーザーはたまったものではないですね。

著作権では、純粋にアイドルを応援しているファンサイトなども、よくヤリ玉にあげられますが、
実はこういった独占大企業が、著作権を抜け目なく利用して自己の利益をはかっている例が多いんです。

ともかくこういった悪徳大企業はきびしく取り締まってほしいものですね。







2004年8月27日 W(ダブルユー) with ベリーズ工房 in ミュージックステーション


ののとあいぼんが卒業して初めてのMステ出演。
新曲「あぁ いいな!」の衣装はツアーの時と同じ濃いピンクのドレスでしたね。

キュートなかわいらしさが2人に似合っていて、めっちゃステキでした。
ドラえもんも歌の応援にかけつけてくれましたね。

スタジオ生ライブでは、ベリーズの8人を前座とバックダンサーに従え、見事なステージングを見せてくれました。
タモリさんとのトークも堂々として、エンターティナーとしての風格も感じられました。

彼女たち2人の晴れ姿を見て、たしかに娘。に在籍していたこの4年間は無駄ではなかったように思われます。

明らかに「歌い手」として大きく成長し、W(ダブルユー)結成で華を開いた2人。
そういったことを充分に認識させられる今回のステージングでした。

mste040827W.wmv







2004年8月28日 ハッピーバースディ


初めてのテレビ出演に、緊張して足が震えている前田有紀ちゃん。

「ユキちゃん、もっとドーン!として行きなさいな(笑)」
ポンポンと背中をカオリンに叩かれ、思わず顔が真っ赤になってしまう有紀ちゃん。

そう「ユキドン」のニックネームはカオリンによって命名されたのですね。

ののちゃんたち4期メンバーと同時にデビューしたユキドンは今年でデビュー4周年。
現在は、ハロコンなどで歌う姿もみちがえるほど落ち着いて貫禄がでてきましたね。

「歌に命をかけている」と語るユキドンの意気込みは半端じゃありません。
2003年のハロプロ運動会では足を負傷し、ほとんど歩けない状態で「東京きりぎりす」を最後まで熱唱。
観客の感動を呼びました。

ユキドンの歌は、聴いていて心に響いてくるものがあるんですよね。
優しいけど力強い心地の良い歌声。
優しい声だから聴くだけで切なくて泣きたくなる。
でも、力強いから励まされる。

ライブ中でも気合の入った力強い歌声に思わず「すごいなあ」って引き込まれてしまいます。

9月には待望の6thシングル「西新宿で逢ったひと」をリリースするユキドン。
若手演歌のホープ、ユキドンの活躍に心からエールを贈りたいと思います。

ハッピーバースディ、ユキドン、25才おめでとう~♪






                 






Konno Asami (紺野あさ美) was selected from "Love Audition 21" to join Morning Musume
as a fifth generation member on August 26, 2001, along with Takahashi Ai, Ogawa Makoto, and Niigaki Risa.

Although only three girls were expected to be chosen, Konno was was accepted as a special member ,
despite having performed poorly in all areas of the audition.

In October 2001, she made her debut appearance on the 13th single "Mr. Moonlight ~Ai no Big Band~,
(Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~:Mr. Moonlight Love's Big Band)"
and in March 2002, first appeared on the 4th album, "4th Ikimasshoi!(4th いきまっしょい!:4th "Let's go!")".

She was unexpectedly thrust into a central position in the May 2002 musical, "Morning Town (モーニングタウン),"
receiving the lead role in the second half of the play.

In September 2002, the fifth generation were placed into the Morning Musume subgroups,
and Konno was added to the Tanpopo roster along with Niigaki Risa.
She participated in one single, "BE HAPPY Koi no Yajirobee
(BE HAPPY 恋のやじろべえ:Be Happy Balance Toy of Love)"

In December 2002, Konno was the leading role in the TV program "13-nin-gakari no Kurisumasu
(13人がかりのクリスマス:Christmas for 13 People)".

During this show she proclaimed that she was the "spare".
The plot of the show was to prove to Konno that Morning Musume could work together
as a 13 member unit and did in fact need and want her there.

Konno was placed in Morning Musume Sakura Gumi (さくら組:Cherry Unit) in January 2003
and released two singles as a part of the group before it went inactive.

Konno was known as the most intelligent member of Morning Musume,
by the fact that she scored the highest record on "the Mechaike Bakajo Final Test
(めちゃイケ期末テスト バカ女決定スペシャル)" in April 2003.

In June 2003, Konno was added to Country Musume along with Fujimoto Miki,
going on to release three singles with the group.

She was an original member of the futsal team "Gatas Brilhantes H.P.",
when it was formed in September 2003, having the position of goalkeeper along with Tsuji Nozomi.

Her first solo photobook "ASAMI KONNO" was released on August 24, 2004.
It contains many pictures of her in her school uniforms youthful clothes, and swimsuits.
Her attractiveness is clear throughout the photobook.

Despite her weaker singing voice in comparison to the other members, Konno sang a solo version
of "Papa ni Niteiru Kare (パパに似ている彼:My Boyfriend Who Looks Like My Dad)"
on the DVD of "Morning Musume Best Shot Vol. 3".

This DVD was released on September 14, 2004, and it was made available only to fanclub members.






绀野麻美是早安少女组。的第5期成员。
于2001年08月举办的“LOVE Audition21”选拔赛中,以不及格的姿态被淳君选入早安少女组。
同期被选入的还有高桥爱、小川麻琴和新垣里沙3人。

淳君评价绀野麻美是“歌唱与舞蹈都不及格”,既没有节奏感,歌声也略嫌不佳,
但却有着无尽的可能性,期待她将来的努力。

2001年10月她以早安少女组。第13张单曲“Mr.Moonlight ~爱的Big Band~”正式出道,
并在2002年3月第4张专辑“4th“一起走吧!”中参加歌唱。

2002年12月,她在电视节目“13个人一起过圣诞节”中担任主角。
在这个节目中,绀野麻美宣称自己是“多余的成员”。

其他成员建议她勇敢地对待困难,而不应逃避困难。在节目中,她们一起尝试玩游戏和各种比赛来培养团队精神。
绀野麻美终于对自己有了信心,在这个节目中创造了她的传奇。

2002年05月绀野麻美在音乐剧“MORNING TOWN”中出人意料地占据了中心位置,在该剧的后半段担任主角。
2002年09月绀野麻美和新垣里沙、哈密瓜纪念日的柴田步一起加入了“蒲公英”。

2003年04月富士电视台播出的综艺节目“冈女期末考”中以极大差距获得第一名,因而得到“才女”的称号。
因此,绀野麻美被认为在早安少女组。中最聪明的成员。

2003年06月她和藤本美贵一起参加“乡村少女组。”,与乡村少女组。一起发行3张单曲。

2003年09月绀野麻美参加早安家族足球队“Gatas Brilhantes H.P.”
在足球队中她与辻希美共同担任守门员(GK)。

2004年08月24日绀野麻美出版首次个人写真集“绀野麻美”。
在写真集里面她穿着校服、年轻的衣服和泳装,这些照片让她的魅力展现得淋漓尽致。

尽管与其他成员相比,绀野麻美的声音较弱,但她演唱了独唱版本“长得像爸爸的他”。
这首歌曲收录在2004年09月歌迷俱乐部限定发售的DVD「Best Shot vol.3」中。







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