ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2004年12月21日 カオリと矢口


来年1/26(水)、マシューズベストヒットTVにカオリと矢口が出演するということで、かなり楽しみにしております。

カオリにとっては、卒業を直前に控え、娘。としてTV出演する最後の機会となるであろうこの番組。
長い期間、苦楽を共にした矢口と共演するという意味では見る価値は十分あると思われます。

「なっちの愛したモーニング娘。は、カオリとオイラで引っ張っていくから安心して」

なっち卒業の際、この言葉を聴いた時、カオリと矢口は娘。を最後の時まで見届けるものだと勝手に信じていました。

カオリは、盟友の安倍なつみを送り出し、最後のオリジナルメンバーとして、ずっとずっと娘。の将来を見守っていくのだろうと。

思えば、タンポポ時代からファンであった自分にとっては、カオリと矢口の存在はかなり大きいものでした。

「カオリ、これからもずっと変わらずにいてね。リーダーとして頼りにしています・・」
                    (矢口真里ファーストエッセイより)

初期タンポポ時代から、つねに力を合わせがんばってきた2人。
カオリは矢口と一緒だと安心できる。無理してリーダーぶる必要がない。

矢口はカオリと一緒だとちょっぴり甘えん坊。
無理してシャキシャキ働く必要がないから素のままの矢口でいられる。

リーダーそしてサブリーダーとして、モーニング娘。の屋台骨を支え続けてきたこの2人。
娘。の中で一緒にいられる時間もあとわずかを残すのみ。

願わくばこのような心安らぐ一時を、もう少しと願わずにはいられない。


WMA/tanpopo4.wma





2004年12月21日 メリークリスマス


(*´ⅴ`)<もういくつ寝るとクリスマス~♪
( ̄ー ̄*)<ののちゃんは、クリスマスどうやって過ごすのかナ?
(*´ⅴ`)<イブの日はテレビに出るので何もしないと思います。
( ̄ー ̄*)<あ、Mステ出演だったね。じゃあ25日は?
(*´ⅴ`)<家族とゲームやったり地味に過ごします。

( ̄ー ̄*)<両親からクリスマスプレゼントはもらったのかナ?
(*´ⅴ`)<お父さんから洋服と靴をもらいました。
( ̄ー ̄*)<ファンの人からプレゼントをもらったりしないの?
(*´ⅴ`)<もらいまぁす。去年はブローチ、バッグ、お花、時計など。
( ̄ー ̄*)<その中で気に入っているものは?
(*´ⅴ`)<全部嬉しいです。
( ̄ー ̄*)<ははは、優等生の回答だね。

(*´ⅴ`)<バッカスさんは、クリスマスどうやって過ごすのですか?
( ̄ー ̄*)<24日は、ふつーにおシゴトしてマス。夜は友達と飲み会かな。
(*´ⅴ`)<クリスマスデートとかしないんですか?
( ̄ー ̄;)<なかなかツッコんでくるね。クリスマスは静かに過ごしたいね。

(*´ⅴ`)<ダメよ、もっと夢のあること言わなきゃ。
( ̄ー ̄*)<じゃあキャンドルとか挟んで(苦笑)
(*´ⅴ`)<え?どこに?(笑)
( ̄ー ̄*)<ワキとか(爆)
(*´ⅴ`)<きゃあ、そんなとこにキャンドル挟んでどうするの(笑)
( ̄ー ̄*)<だんだん変な話題になるね、ののちゃんとお話してると(笑)
(*´ⅴ`)<そんなコトないですぅ、あたしはけっこうフツーだもん(笑)

( ̄ー ̄*)<お正月はまた忙しくなりそうだね。
(*´ⅴ`)<3月からミューが始まるので、リハや準備に追われてると思います。
( ̄ー ̄*)<毎年同じだね。今年はブレーメンのドラマ出演があったし。
(*´ⅴ`)<ミュージカルぜひみにきてくださいね。
( ̄ー ̄*)<もっち、いくよん。チケも確保できたしね。
(*´ⅴ`)<わあ、うれしい。初の主演ミュージカルでドキドキしてますけど。
( ̄ー ̄*)<ののちゃんの演技期待してるよ。じゃあまたね、メリークリスマス♪
(*´ⅴ`)<ありがとう、メリークリスマス♪






2004年12月23日 ハッピーバースディ


亀井絵里ちゃん、お誕生日おめでとうございます。
モーニング娘。に加入してからもうすぐ2年。あっという間でしたね。

加入当初は、おとなしそうな娘という印象でしたが、今ではすっかり自由奔放で活発なキャラが身に付いてきていますね。

「自分を変えたい」と思って娘。に入ったという絵里ちゃん。
もともと人見知りで引っ込み思案だった自分の性格を、並々ならぬ努力で克服されたこと、本当に素晴らしいと思います。

最近では、自分の立場というものを理解した上で、きちんと周りの期待に応えるハロプロアワーでのレポーターの奮闘ぶりなど日々驚かされています。
自分を磨いて輝くと言っていた通り、今の絵里ちゃんは、とっても輝いています。

これから7期メンバーも加入してきて、来年はいよいよ先輩になりますね。

絵里ちゃんの歌やダンス、コントにト-クのおもしろさ、そして何事にも一生懸命に取り組もうとする姿勢、
どれをとっても後輩のお手本となれる立派なものを持っていると思います。
ぜひ今後は、モーニング娘。の真のエースを目指して、あせらず、力まず、一歩一歩階段を上っていってほしいなと思います。

この1年が、絵里ちゃんにとって輝かしい年となりますように。






2004年12月24日 クリスマス・イブ


本日は会社の忘年会。大手の商事会社のため、参加者はほとんどオヤジ系。

忘年会に参加するくらいなら、家でひとりでビール片手にアロハロ!見てたほうがよっぽど気分いいのだが、
おつきあいで参加するのも世の中のお約束事。

同時にヲタ友達から、Xマスパーティーの誘いも来ている。
どうせなら忘年会とクリパをかけもちで参加することにした。

さて、忘年会の定番といえば、炉ばた焼のあったか鍋にカラオケマイク。
宴もたけなわ、一通りマイクが回って残りは私だけ。

あわてて歌本みればほとんど演歌系。困った!...モー娘。の曲しか知らん。
そこで中澤ねーさんのデビュー曲「カラスの女房」を熱唱!これが大受け。

ウチの社長「いやぁ、いい曲じゃないか君ィ、誰の曲かい? 川中美幸かなあ?」

「え...と、なかざわ..」言えません、言えません。
(う~ん、ホントは「恋のピロリン」歌いたかった!)

忘年会は早々にきりあげて、お次はクリパに参加。会場は東京丸の内「ミレナリオ」
十数万個のイルミネーションが都心の夜を明るく照らす。

ビール片手に鮮やかな光のゲートをくぐりぬけて歩く。なかなか幻想的な雰囲気。
BGMでながれる聖歌隊のコーラスもクリスマスイブの夜に彩りを添える。

さてさて、光の祭典も名残惜しいが、これも早々にきりあげて、タクシーに飛び乗りそのまま自宅に直行!!
9時30分ごろ帰宅。

マリーさントコのチャットにぎりぎりセーフ。どうやらまにあったようね。
入室してみれば、なんか下ネタ満開花ざかり。

参加者は、緑○さン、ジャッ○-さン、ta○さン、ちあり○さンなどなど。
私が参加したとたん、ひじょーにマジメな話題に路線変更させましたケドね。(^へ^;A

というわけでコレをカキコしてるのが、深夜12時過ぎ。
Mステは後半みれたし、忘年会にクリパにチャットにと、なかなか充実したクリスマスイブでした。
でもつかれたび~(笑)






2004年12月25日 HAPPY Xmas SHOW! ~今夜限りの音楽ワンダーランド!! 2004~


ごまっとうと言えば、後浦なつみと並ぶハロプロ超最強のユニット(だったハズ)

そうです、あの保田圭ちゃんが「ごまっとうと言えば可愛い子ばかりのグループなのに、
なんで可愛いキャラの私が入っていないのよ!」とぶつぶつ文句を言っていたあのごまっとうです。
      (2003/01/12 ハロプロ2003冬~楽しんじゃってます!のMCより)

今回のごまっとう復活のウラ事情には、なんか「安倍なつみに代わりまして
藤本美貴」という場内アナウンスがあったようでして・・・(^へ^;A

先日のFNS歌謡祭のときもそうでしたが、なんか最近のミキたんはニコニコしてうれしそうです。
なっちの活動自粛で、はからずもミキたんの出番が増えたワケですが、
「安倍さんなんかずっと自粛してればいい」などと決して思わないところが、ミキたんの魅力ですよね。(^^;

ま、いずれにしても、ミキたんには今回のチャンスを活かして今まで以上にがんばってもらいたいです。
今のミキたんも十分魅力的ですが、もっと上をめざして、もっとカッコカワイく、誰にでも好かれる存在になってほしいなと思います。

041225HPXmasShou.wmv






2004年12月25日 クリスマス


今日は朝から二日酔い☆
お酒は好きだケド、次の日に残るタイプなンで飲み過ぎた翌日はだいたい死んでる...。
(*´o)*ゞふぁぁ…

ダラダラしてても仕方ないので娘。のビデオみて気を紛らわせてました。
「13人がかりのクリスマス」別名こんこんスペシャル。なつかしいですね。




最後に江頭さンが、こんこんに言った「お前こそモーニング娘。なんだよ!」このセリフなんか感動しました。
モーニング娘。のストーリーは、一種のシンデレラ物語なンですね。

どこにでもいる普通の女のコが、娘。の中で成長し、トップアイドルに上り詰めていくプロセスを、
日本全国の人にテレビを通して見せるという一連の物語のような気がします。

そして、そのストーリーの主役は、ある時は、まりっぺであり、辻ちゃんであり、梨華ちゃんであり、
そして今回は紺野あさ美ちゃんだったりするわけです。

来年はいよいよ7期メンバーが加入してきますね。
こんどはどんな新しい物語がはじまるのでしょう。楽しみですね ♪








2004年12月26日 時間の国のラブリー
 


ミステリー小説は、日常生活の中で起こる不思議な事件を題材にすることが多いですね。

ですから別に殺人事件がおきなくても 「不思議な出来事やトリックを楽しめるストーリー」 であれば、
みなミステリーになると、私は考えています。

以前、読んだ小説の中で 「時間のトリック」 をテーマにしたものがありました。
その内容をモーニング娘。を主人公にして書き直してみました。

ちょっとトリックを考えてみてください。実は夢だったというのは無しですよ。笑)



SFミステリー 「時間の国の高橋愛」


「愛ちゃん! 早くしないと遅れるわよ!」   リビングルームから母親の声が響いた。

高橋愛は、東京都内の2LDKのマンションで母親と妹の3人で暮らしていた。

モーニング娘。となった以上、東京に住まなければならないものの、まだ中学生の女の子を一人暮らしさせる訳にもいかず、
母親と妹の絵里が、故郷の福井からやって来て、一緒に生活していたのだった。


朝食のテーブルに着いた高橋愛に母親が言った。

母親 「今日は愛ちゃんの誕生日だったわね。学校でお誕生パーティーがあるんでしょう?」


母親の言葉に高橋愛はキョトンとしてしまった。

高橋 「お母さん、なに言ってんの? 私の誕生日は昨日だったじゃない。」

母親 「なに言ってんのは愛ちゃんの方よ、あなたの誕生日は今日9月14日でしょう。」

高橋 「9月14日?」

母親 「そうよ、明日はいよいよ誕生パーテイーだから、わくわくしちゃうわって、昨夜、あなたが自分で言ってたじゃないの。」


高橋愛は訳が分からなくなってきた。
自分は、昨日、クラス主催の誕生パーティーで、同級生の前で歌ったり、ゲームをやったりにぎやかに過ごしたはずだ。

そして一夜明けた今日は、間違いなく 9月15日だ。
高橋愛は狐につままれたような気持ちで、テレビのスイッチを押した。


お早うございます、9月14日、火曜日、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
それでは、今までに入っております、主なニュースの項目からお伝えします・・・。

テレビから流れてきたアナウンサーの声に、高橋愛は、箸と茶碗を持ったまま固まってしまった。

そんな・・・






2004年12月29日 アヴニール~未来~


待ちに待ったカオリの3rdアルバム!
全12曲収録、内オリジナル10曲の豪華アルバム。

昨日からエンドレス&リピートで癒されまくってますが、なんと表現したらよいのでしょうか。
エキゾチック&エレガンス&ハートフル&ダイナミック!。
まさに地中海サウンド全開!!
ハロプロのリリース作品としては史上最高峰ともいえる名アルバムですね。


1曲目:「未来図」
エフティ資生堂のCMのイメージに合いそうなさわやかで軽快なポップ曲。
カオリは自然に伸びやかに歌っています。
彼女の歌唱にまた新たな一面を見たような、そんな新鮮な感じがしました。

2曲目:「歩いてゆこう・・・未来へ」
カオリの作詞。ファンタジックな明るい歌詞にはじけるリズミックなメロディー。
カオリと手をつないでスキップしながら、未来へ向かって歩き出したくなるような曲。
なにか元気が出るというか、めっちゃ励まされますね。

4曲目:「情熱のトビラ」
地中海サウンドです。それもスパニッシュ・ギター。
時に情熱的に、時に官能的に、時にしっとりと、曲調ごとに声の表情を使い分けるのはカオリの最も得意とするところでしょう。
スパニッシュ・ギターをバックに南国風の憂いを帯びたアップテンポのメロが冴え渡る佳曲。

6曲目:「私の中にいて」
ゴスペル的な荘厳さやヒーリングミュージックとしての色合いの曲調の中に、なにか劇的な壮大さ、美しさが感じられます。
落ち着いてじっくり聴き込んでいると、なんともいえない心地よさに癒されます。

カオリの抑え目でありながらも多才な表現力を見せ付けるいぶし銀の歌唱。
楽曲自体の完成度も高く、3rdアルバムのハイライトを演出する名曲中の名曲といえます。


   私の中にいて

♪ そろそろ行かなくちゃね キリがないから行くね
   さっきおんなじことを 言ってたはずなのに

   どうしてだろこんなに 話すことがあふれて
   二人きりの夜なら 飽きるほどあったのにね

♪ はじまりのドアを開けて さよならのKISSを交わす
   ホントに元気でいてね 離れても愛してる

   約束はいらないから わがままをきいてくれる
   晴れの日も雨の日も 私の中にいて・・・


WMA/avnir01.wma






2004年12月30日 
よいお年を♪


こんにちわ☆バッカスです。

年末になると、やはり「この一年はどうだった」と振り返りたくなりますよね。

今年はとにかく、まんべんなくコンサートやイベントに参加できてよかったなと思いました。
やっぱどんなDVDや写真より生で見るのが一番と想いを新たにした1年でした。

その中でも、特に印象に残っているのが6月に行われたモーニング娘。のミュージカルと文化祭のイベント。
久しぶりに近くでメンバーを見る事ができて、モーニング娘。熱がさらに上昇したきっかけになりました。

ミュージカルは、娘。たちがのびのびと楽しそうに演技してるし、ストーリーもよく出来ていて見応え十分の舞台でした。

文化祭の会場は、東京ドーム4個分の千葉幕張メッセ。これは、めちゃ広かったですね。疲れたけど、
楽しい文化祭は期待していた以上でした。

どちらも愛・地球博パートナーシップ事業の協賛イベント。
これはまさに、ハロープロジェクト構想のテーマのひとつである世界平和や普遍的な愛のイメージを普及させる上でも
大きな意義をもったイベントだったのではないかと思います。

また、他サイト様の色々な企画にも参加させていただきました。
その中でも、いちばん感動したのは、れいなへのバースディ・メッセージ企画ですね。

ふるさと福岡を離れて、毎日頑張っているれいなちゃん。
やはりファンからの熱い応援メッセージこそが彼女の支えとなり、励みとなっていると思われます。

今回のバースディを祝う皆の想いの結晶は、大きなパワーとなってれいなの心に届いたはず。
本当にファンサイトらしい素晴らしい企画でした。

これはぜひ恒例企画として続けたいものですね。

それから、いちばんうれしかったことは、推しメンである、W(ダブルユー)の2人の今年の活躍でした。

年初には、はじめてのドラマ初主演「ブレーメンの音楽隊」。
ののちゃんの迫真の演技にホント感動しました。あいぼん、愛ちゃんも最高でしたね!
面白かったし楽しかったし感動のドラマでした。

毎年夏の恒例、ハロー!プロジェクト・コンサート夏。
その8月1日の最終公演をもって、のの・あいぼんが、約4年間在籍したモーニング娘。を卒業。
娘。として2人が歌った最後の曲「I WISH」。とても感動的でした。

卒業後もCMにTV出演に2人の活躍があちこちで見られました。
最近では、エッセイに写真集に紅白にミュージカルとスゴイことになってますよね。

大好きなののとあいぼんがいっぱい活躍してるのを見れて、すっごく幸せな一年間でした。
これからもこの幸せがずっと続きますように~。


というわけで、ハロプロとともに始まり、ハロプロとともに歩んでこられた一年間で、とて楽しい思い出がたくさん出来ました。
散財も激しかったケドね。(^へ^;A アセアセ

最後になりましたが、この1年、こちらのサイトへ訪問していただいた皆様には大変お世話になりました。
貴重な意見やアドバイスをいただけて本当に感謝しております。

来年度も変わらず皆様と楽しくやり取りさせていただきたく思っております。
何卒よろしくお願いいたします。

それでは皆様、よいお年を♪

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Kamei Eri (亀井絵里) was selected from "Morning Musume LOVE Audition 2002" to join Morning Musume
as part of the sixth generation, along with Michishige Sayumi and Tanaka Reina.

She made her debut on the single "Shabondama (Soap Bubbles)", and made her first concert appearance
at the Morning Musume Concert Tour 2003 Spring "Non Stop!" concert.

Initially, Kamei struggled the most out of the sixth generation to create a presence for herself.
She got her big break playing the role of field reporter "Elizabeth Kyamei" on the Hello Pro News segment on Hello! Morning.

She has since tackled a number of comedic roles, with notable favorites like her parody of Yon-sama (Korean actor Bae Yong Jun).

She even got her own corner on the revised HelloPro Hour corner as salesman "Eric Kamezou"
in "Eric Kamezou no Maido Ari (Eric Kamezou says Nice to see you again)."

She auditioned because she "wanted to change herself."
Through comedy performances she discovered her comical side , and finally broke out from her shell.






龟井绘里是早安少女组。的第6期成员,最开始被评为正统派美少女,但她的性格羞怯,并不是很起眼。

2004年05月她在情报节目“Haropro Hour”中,扮演了“突击报导员Elizabeth 龟井”。这角色获得了粉丝们的喜爱。
从那以后,她出演许多喜剧角色,其中最受欢迎的就是韩国演员裴勇俊的模仿。

“Hello!Morning小剧场”中,与石川梨华饰演“幸少子、少江”这组合而活跃、但本人说并不太喜欢这角色。

2005年02月Hello!Morning内播放的情报环节“Eric龟造 欢迎光临”中演出主特人“Eric龟造”的角色,
虽然本人表示并非“搞笑系”,但却完全以搞笑方式演出。

她以“想改变自己”为理由参选早安少女组。“LOVE AUDITION 2002”。
通过表演喜剧,她发现自己滑稽可笑的一面,终于打破给人内向的印象,摇身一变成为一个明朗活泼、有趣的角色。







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