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2004年12月11日 ザ☆メロンショー in 渋谷公会堂
午後7時「ザ☆メロンショー」開演!
オープニングのBGMは「メロン記念日のテーマ」
この曲が流れた瞬間、観客のボルテージは一気にMAXまで跳ね上がる。
何かが始まるというワクワク感を高めるに十分なオープニング。
スポットライトが一斉にステージを照らし、メロンの4人登場!
1曲目は、予想どおり新曲「シャンパンの恋」
オトナのムード漂うロマンティックな曲。
続いて2曲目、なんとシャンパンのC/W曲「恋の仕組み」
まさかカップリング曲をもってくるとは!これはやられたあ。
しかし、メロンらしいノリノリの曲。OPの定番曲となるかも!
ライヴ中盤8曲目。
ん?どこかで聴いたようなイントロ。うわっ!これってプッチモニ!?
柴ちゃんとマサオがカップルで歌う「ぴったりしたいX'mas」
うん、そうか、もうすぐクリスマスですよね。勝手にナットク!
続いて9曲目。うわっ!うわっ!うわっ!これってタンポポ!?
村っちとひとみんがカップルで歌う「聖なる鐘が響く夜」
またしてもやられたあ!もうこれで会場の熱気は最高潮に!
10曲目、赤いフリージア!
メロン記念日を象徴する最大のヒット曲!
もう何も言うことなし、メロン最高!!!
ラストのアンコール曲は、最新アルバム曲「THE二枚目~ON MY WAY~」
♪ 進めよ 女の道 やる気十分 いこうよ どこまでも ON MY WAY ♪
メロン記念日のこれまでの5年間の歴史を語るかのような曲目。
もうすっかりと聴きいってしまいました。
これからのメロン記念日の意気込みも凝縮されて伝わってきました。
オープニングに新曲を用意し、中盤でメインナンバーとカヴァーを投入、
そしてアンコールでアルバムのメイン曲をもっていったセットリストには全く脱帽!
2004年度最後を飾るコンサートツアー「THE☆メロンショー!」
初日は大成功のうちに幕を閉じました。
いやあ、久しぶりに息をつくヒマもない空気を味わいました。
2004年12月12日 ALL FOR ONE & ONE FOR ALL !
きょうは休日でヒマだったので(笑)H.P.オールスターズのパート割表をつくってみました。
これをみると、ちゃんと46人平等に(笑)自分のパートがあるようなので、ひとまず安心しました。
それだけです・・・ん?。
「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL !」 パート割
【中澤・安倍・飯田】 あわてずに(Go!)先を急ごう 切り開くのさ
【保田・矢口】 誰かがするのを待たずに
【稲葉・後藤・アヤカ】EVERY BODY Go!(Go!)まだ間に合うぜ
【メロン・あさみ】 さぁ乗り込め 世界=「ONE FOR ALL
!」
【W・吉澤・石川】 今からさ(Go!)未来をつかもう 古きに学び
【前田・松浦】 研究した分 向上するから
【紺野・小川・
高橋・新垣】 EVERY BODY Go!(Go!)まだ間に合うぜ
【藤本・里田】 さぁ乗り込め 世界=「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL !」
【ハロプロキッズ】 夢を抱け 誰にも言うな
【ベリーズ工房】 口にすれば 叶わぬらしい
【道重・亀井・田中】 それが夢なんだ
【みうな・三好・岡田】目標掲げ 確実に進もう!
【全員】
日本にゃ 綺麗な川があるさ その美しさを KEEP ON KEEP ON 守ろう!
今からさ(Go!)未来をつかもう 古きに学び
研究した分 向上するから
EVERY BODY Go!(Go!)まだ 間に合うぜ さあ乗り込め
世界=「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL」
【松浦】語れ語れ 【安倍】みんなで語ろう
【加護】本気ならば 【後藤】伝わるはずさ 【辻】言葉違えど
【石川】目標合えば 【藤本】みんなして HERE WE GO!
【全員】弱点じゃなくて 個性だから すごいすごい いい部分
(2004/11/19 ポップジャムより)
「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL !」という曲は、ハロープロジェクト7周年記念ということで、
ハロメン46人が全員揃って歌うというお祭り気分的なイベントシングルですね。
オリメンから順に歌っていくパフォーマンスは、ハロプロのこれまでの7年間の歴史を振り返るという意味もあるだろうし、
何よりも歌詞の内容から、これからの未来を皆で力をあわせて作っていこうという意気込みが十二分に伝わってきます。
それは同時に、ハロ-プロジェクト企画の構想の底に流れる世界平和への願いや普遍的な愛のイメージを
実現させるための楽曲としての意味もあるかも知れませんね。
2004年12月13日 ハロプロスポフェス速報
きょうは、サンスポ「ハロプロスポフェス速報」の発売日でしたね。
つ~か、私はすでにきのうフラゲしてたワケなンですが、毎回こーゆー速報はかならずゲットするようにしてます。
スポーツ紙の速報は完売してしまったら、再販しませんからね。
なんといってもハロメンのナマの表情が満載でみていて楽しいです。
ハロショのかまえた写真ではうかがい知ることのできない彼女たちの素顔が見られますものね。
それとこの速報には、ハロメンの最新のプロフィールなんかも紹介されてるンですね。
たとえば、今ハマってる健康法に「むくみ取りソックス」なんかがあるンです。
やはり普段立ち続けで仕事する彼女たちにとっては、足のむくみをとるグッズは必需品なンでしょうね。
何より足が太く見えるのはなんとしても避けたいでしょ。
変なトコでナットク!(^^; とにかくオススメ。一冊800円。
2004年12月14日 線上のメリークリスマス
本格的な冬の到来とともに、街並みにはキラキラと輝くイルミネーションも見かけるようになりました。
オリコンベスト10には、BoAさンの「メリクリ」が登場し、いよいよクリスマスまでラストスパートというところですね。
きょうは会社の帰りに秋葉原へ「線上のメリクリ」を買いにいきました。
ところがですね、途中のゲーセンに、UFOキャッチャーのクリスマスぽい景品がヤマほど並んでいたのでついのぞいてしまいました。
そしたらですね、なんとアヤンキーのUFOキャッチャーを見つけてしまったンですねえ。
あややヲタの私としては、これはどうしてもゲットせねばと熱くなっちゃいまして、ハマって、ハマってハマること1時間。
気がつくと千円札が5枚無くなってるとか(;´Д⊂)
けっきょく「線上のメリクリ」は買えませんでしたケド(笑)
ピンクのアヤンキー、ゲットできたから、ま、いいか(爆)
そうそう、こんなのも秋葉原に売ってました。→
サンタカラーのiPod 用ミニケース(3,000円)
2004年12月15日 プッチベスト1
12/15は、「プッチベストDVD」乱発と娘。の「Early Single Box」リリース。
ハロプロの年末在庫一掃セールの感がしないでもない。
プッチベストとは、毎年恒例のシャッフルユニットの楽曲を中心にハロプロ内のヒット曲をまとめた寄せ集めアルバムである。
CDの「プッチベスト1」が発売されたのは、5年以上前の2000年4月26日。
当時の大ヒット曲「ラブマ」と「恋ダン」が含まれていることもあり、CD売上げは90万枚とバカ売れ。
もちろんオリコン1位を数週間キープしていた名盤である。
思えば、当時は一部のアイドルファンだけでなく、チビッコからお年寄りにまで知られる国民的存在であったモーニング娘。
最近は一定のセールスは上げているものの、勢いに多少陰りが見え始めているモーニング娘。であるが、
先日発表になった新曲「THE マンパワー!!!」は、プロ野球パ・リーグの新球団・東北楽天ゴールデンイーグルスの公式応援歌というコンセプト。
PVの内容を一部聴きましたが、なかなか勢いがあってオモシロそうな曲。
衣装やダンスも奇抜なカンジであり、またタイアップ曲ということもあり、起死回生の大ヒットシングルとなることを期待したい。
でもねえ、ということはカオリは楽天の歌で卒業して行くんですね・・・(^へ^;A
2004年12月19日 ラッキー7オーディション速報(ハロモニ。)
12/12に開催された第3次審査で24名から6名にしぼられました。
3次審査合格のポイントは「スター性」のある人だそうです。
(氏名 年齢 出身 審査曲 つんくコメントの順)
①国分亜美(こくぶ あみ)15歳(北海道)
浪漫~My Dear Boy~
「未知数の可能性に期待できる」
②洞口美紗(ほらぐち みさ)17歳(宮城)
涙が止まらない放課後
「声のよさは一番期待できる」
③白井未央(しらい みお)19歳(福島)
涙が止まらない放課後
「キャラができあがっていて面白いコだ」
④小部家未央(こべや みお)15歳(兵庫)
ね~え?
「歌っているときのパフォーマンスがよい」
⑤辻本はるか(つじもと はるか)17歳(滋賀)
赤い日記帳
「声質に個性があってこれから伸びそうだ」
⑥町田エリカ(まちだ えりか)17歳(兵庫)
渡良瀬橋
「セクシーでオトナっぽい雰囲気がよい」
東北から2名合格してますね。
これは期待したいです。
あややの出身地の兵庫からも2名合格です。
1/9(日)テレ東「ハロモニ。オーディションSP」が楽しみになってきましたね。
2004年12月20日 ベストショット4
「Memory~青春の光~」これは失恋の曲ですね。
「二度と顔を見たくない」だの「疲れきった恋愛」といった歌詞の内容から、ほぼ間違いなく男に捨てられた女の歌です。
しかし、この歌詞の主人公の女性は、自らの失恋を前向きに受け取っているンですね。
「あなたを愛して多くを学んだわ 新しい彼女の事 私の様に愛さないで」などと書いたメモを恋人のもとに置いて去っていく。
恋人と別れたときも、過去(付き合っていた頃)を懐かしみ、美化しようとしている、そういったオトナの割り切った女性が表現されています。
さて、今回のベストショット4では、この名曲を田中れいなが歌ってます。
結論から言えば、れいなは見事にこの曲を歌い上げていると思いました。
れいなの芯のある、それでいて繊細さを感じる歌唱は、若干声量の弱さがあるものの、それを補って余りある表現力を感じさせてくれました。
15歳のれいなちゃんは、たぶんこんな恋愛経験はないでしょうけれど、
それでもこんなに聞き手を惹きつけてしまう抑えた歌唱と表現力は彼女の天性のものかも知れませんね。
今回のベストショット4は、ソロ2曲を含む合計6曲を収録。
その中でもハイライトを演出するこのれいなちゃんの「Memory~青春の光~」
全く文句なしの出来栄えであると思いました。
Memory~青春の光~ (1999年2月作品)
♪ メモは少し長いけど でも最後まで読んでよ ねぇ 一人ぼっちが淋しいなんて 知らなかったわ
全部砕け散ったあの夜に 思いきり泣いてGood bye 疲れきった恋愛に
この部屋のカギをつけて返すわ
♪ さようなら (Just Breaking My Heart)二度とそんな顔なんて 見たくない
さようなら (Just Breaking My Heart) 愛した人
2004年12月20日 優勝できそう!!…モー娘。楽天の応援歌初披露
楽天イーグルスの公式応援歌を歌うことになったモーニング娘。が20日、
都内で三木谷浩史オーナーと主力選手たちを迎えて、
完成ホヤホヤの応援歌「THE マンパワー!!!」(来年1月19日発売)を初披露した。
モー娘。のエネルギッシュな歌いっぷりに、元気を注入された戸叶尚投手は「優勝したら合コンできるかな?」とヤル気満々。
早くもモー娘。効果が現れた。
[写真右:激しいダンスで公式応援歌「THE マンパワー!!!」を初披露したモーニング娘。
同下:ガッツポーズで勝利を誓った=前列左から=近澤昌志捕手、島田亨球団社長、三木谷浩史オーナー、つんく♂、小倉恒投手。
後列のモー娘。も勝利の女神を約束した=東京・六本木=撮影・高橋朋彦]
ジャケットと同じ勝利の女神ルックで登場したモー娘。は、元気なリズムに乗せて激しくステップを踏み、髪を振り乱して熱唱。
その姿が、勝負の世界に生きる男たちの本能を呼び覚ました。
曲のタイトル通り、モー娘。が“マンパワー”を注入した格好だ。
この日、選手団を代表して招かれたのは、小倉恒投手(34)、戸叶尚投手(29)、近澤昌志捕手(22)、
森谷昭人外野手(25)の4人。特に、中継ぎエースの呼び声高い独身の戸叶が反応した。
好きなメンバーを「高橋愛ちゃんに、よっすぃ~(吉澤ひとみ)とミキティ(藤本美貴)」と親しみを込めて
愛称で呼び、「聴いた途端すごくパワーが出てきて、優勝できる気がした。
もし優勝できたら、合コンしていただけませんかね?」とぶっ飛びオファーまで飛び出した。
その言葉に米田純球団代表は「あくまで三木谷さん裁定ですが、優勝したら考えなければいけないのかな」と頭を悩ませていた。
戸叶の合コン発言はモー娘。の会見終了後で、本人たちの口から反応を聞くことはできなかったが、
所属事務所では「ありえません」とあっさり否定した。
ただ、メンバーが選手を応援する気持ちは絶大で、合コンが実現せずとも歌でヤル気にさせることは確実だ。
リーダーの飯田圭織(23)が「みなさんのパワーになっていきたいと思いながら歌いました」と言えば、
ハロー!プロジェクトのフットサルチームで主将を務める吉澤は「フットサルだけでなく、野球もやりたくなりました。
体育会系のみなさんの前で、私も体育会系で歌えたかな」と、スポーツマンシップに共感を覚えたことも確か。
楽天の本拠地開幕戦は4月1日。
「スケジュールは、まだ決まっていません」(所属事務所)とのことだが、仙台・宮城球場での開幕セレモニーで、
モー娘。の元気な歌声が響き渡れば、初勝利ゲットは間違いない?
飯田入魂の1曲
来年1月31日に横浜アリーナで卒業公演を行う飯田にとって、「THE マンパワー!!!」はモー娘。ラストシングル。
「7年間やってきたことを全部ぶつけて、この曲を残しました」と入魂の1曲となった。
飯田に代わり、2月から新リーダーに就任する矢口真里は「この身長1m45cmでリーダーは大丈夫か?という声もありますが、
モーニング娘。を愛する気持ちは人一倍強いので、みんなを引っ張っていきます」と力強く宣言。
新サブリーダーとなる吉澤も「矢口さんの身長+吉澤の身長(1m67cm)でバランスをとりながら頑張ります」と、
絶妙のコンビネーションでグループをまとめていく意向を明かした。 (2004/12/20 サンスポ)
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H.P. All Stars (H.P. オールスターズ) was a Hello!Project special unit formed in November 2004
consisting of the entire Hello!project line-up at the time.
It was created that year instead of the annual shuffle units in order to
celebrate the 7th anniversary
of Hello!project.
"ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!" is the only single of the 2004 special unit H.P. All Stars.
It was released on December 1, 2004.
Abe Natsumi performed with the group until she was suspended for plagiarism at the end of November.
Before performing without her for the first time on FNS Kayousai (FNS歌謡祭)
on the first of December,
Nakazawa Yuko apologized for the group and they all bowed to the audience.
H.P. All Stars performed at the end of each concert(on January 30, 2005)in
the Hello!Project 2005 Winter
~A HAPPY NEW POWER!~ tour, but with only 45 members, since Abe Natsumi
had been temporarily suspended.
The song can be found on the album Hello!Project Special Unit Mega Best.
“H.P.All Stars”是在2004年11月,由早安家族全体成员组成的组合(一共46名),
2004年12月01日发行首张单曲 “人人为我,我为人人!”。
这首歌曲是为了纪念早安家族七周年而制作的,同时也是为了向世界各地传递和平的信息。
安倍夏美因剽窃他人作品而被停职,在12月01日离队。
在12月01日播出的富士电视台“FNS歌谣祭”上,早安家族总队长中泽裕子代表公司公开向大众谢罪,
并45个成员向观众鞠躬。
H.P.All Stars 在2005年01月30日冬季巡回演唱会结束后停止活动。
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