ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2006年1月1日
 
謹賀新年


明けましておめでとうございます。

昨夜は、娘。やハロプロメンバーが出演していなければ、100%見る事は無いはずの
NHK紅白歌合戦。

今年も例年同様、裏番組に格闘技があり、紅白とプライドとK-1を行ったり来たり
チャンネルを回しながらも一応、娘。とハロプロ勢の出演場面はひととおり見ること
ができました。

注目の、新旧19人のメンバーによる「LOVEマシーン」
なかなか気合が入って迫力満点でしたね。NHK会場もかなり盛り上がっていたように
思います。


「LOVEマシーン」は娘。の持ち歌の中で、最もメジャーでパワーのある曲ですね。

20世紀末という世相に最もマッチして、人々に受け入れられた歌詞とメロディ。
それは時代が生んだひとつの奇跡の曲なのかも知れません。

まさに新旧の19人娘。は、当時の大ヒット曲「LOVEマシーン」を完璧に再現し、見事に
歌い上げてみせてくれたのでないかと思います。

そこには、モーニング娘。の伝統が、モーニング娘。の魂が確実に、旧メンバーから現在
の娘。たちに受け継がれているという事実がうかがえてとても嬉しく思いました。

「ニッポンの未来は 世界がうらやむ」

まさにこの歌詞のとおり、娘。とハロプロメンバーの未来も明るく輝くものになります
ように。
そして彼女たちを心から愛するファンの皆様にとっても、今年は最良の年となることを
心よりお祈りしたいと思います。

本年も何卒よろしくお願いいたします。









2006年01月02日 すべて見せます 紅白の舞台裏 (モーニング娘。)


本番前に振り付けの夏まゆみが、メンバーたちを集めて語りかけるシーン。


今日の日があるっていうことは、この19人の中の一人でも欠けてたら無いんだよ。
それって凄いと思わない? 中澤と飯田と安倍が造り上げなかったら無かった。

途中で矢口や保田や…後藤が支えなかったら…、
辻加護と石川と吉澤がさらにそれを続けていかなかったら…。

19人じゃなきゃできない最高のパフォーマンスを、最高のLOVEマシーンを、
今一番に最高に輝いているモーニング娘。を必ず見せるように、いいね。


メンバーたちの歴史を最初から見てきただけあってとても重い言葉でしたね。

ステージで踊り終えて戻ってきたメンバーを迎えた時の夏まゆみは涙目でした。









2006年1月2日
 
新春かくし芸大会  


これもお正月の恒例番組ですね。
新年からこんなにいっぱいハロメンの晴れ着姿をみれて幸せです♪

東軍に、なっちとダブルユーの2人。西軍に、あややとごっちん。

結果は、あややの「大奥三味線」とダブルユーの「ジャグリング」は共に48点。
なっちの「タップダンス」は50点、ごっちんのドラマ「自転車男」は47点でした。

各メンバー共、他の共演者より出番が少なめでしたが、あんな過密スケジュールの中、
よく頑張ったと思います。
とくに、なっちの「リズムタップ」

激しいタップのリズムに乗せて躍動するなっちの気迫に満ちたダンス。
コンサでよく見る真剣そのもののなっち。思わず「カッコエエ~!!」

で、番組のエンディングで「なちのの」キター!.∵・(゚∀゚)・∵.!!
しかも提供バックで抱き合ってるぅ~~(;´Д⊂) 嬉し泣き。。

こんな場面、やはり正月特番ならではですね。
新年早々良いモノ見させて頂きました。今年もええ年になりそう~♪








2006年1月3日 
モー娘。解散!?


今週の「週間新潮」(1/5号)に気になるネタ記事が。。。。
芸能リポーターによる「2006年度の芸能界大胆予想」らしいです。

① みのもんた、まもなく引退か!?
② レコード大賞、今年で打ち切りか!?
③ モー娘。今年の秋、解散か!? ・・・・・・などなど(笑)

みのもんたはどうでもいいですケド(笑)レコード大賞のほうは、まずタイトルを
改めたらどうでしょう。「レコード」なんてすでに死語ですからね。

モー娘。解散も、7年前から毎年ネタにされてますよね。週間ポストとかゲンダイとか。
理由は、売れてない、メンバーの名前が世間に知られてない、つんくの才能が限界
・・・・・などなど、だそうです。

まあ、つんくなんてはじめっから才能なかったしね。
「売れてない」芸能リポーターの記事に、いちいちにコメントする気もありませんが、
万一解散するとしたら、今回の紅白出場は、最後の晴れ舞台というワケですか (_ _,)/~~"







2006年1月4日  
「萌え」ポーズ




朝のTBS「お笑い国盗りクイズ」に、井上舞妃子ちゃんが出演してました。

と言っても、彼女を知らない人が多いと思います。( ^▽^)<誰それ?
知ってる人は、かなりオタク。彼女は今はやりのアキバ系「メイドさん」役で、人気急上昇中ですね。

で、最近「萌え~」という言葉が一般に浸透したケド、正しい「萌えポーズ」のキメかたを披露してました。

ゆうこりんとか、ロリ系のキャラがよく取っているポーズなンですが、上の画像のよーにアゴの下で、
両手(片手)をグーにして「萌え~」ってやるのが正式だそーです。

「萌え」は、昨年の流行語大賞にもノミネートされた言葉ですが、すでにモーヲタの間では、かなり前から
使われていた言葉です。
だからいまさら流行ってもねえ・・・ってカンジ。

娘。の中では、れいなcがよくこの「萌えポーズ」やってますね。


萌え【もえ】(形容動詞) <ハロー!国際大百科事典より>
-----------------------------------------------------------------------
完全に発育する前の女性、美少女を見たときの男性の心理状態を表す形容動詞。

「萌え萌え」と連呼することもある。原義は「草木が芽生える」の意。

反意語:萎え【なえ】

使用例:「れいなたん萌え~」「誰か萌え画像きぼーん」








2006年1月5日
 
歌詞とばし


从‘ 。~)<また、やっちゃったー(アセ
客 席)<ぶー

从‘ 。‘)<最近あんまり(歌詞とばし)やってなかったんですけどネー
 客 席)<えー!

从‘ 。~)<えーってナニ? でも、みんなフォローしてくれてありがとー
 客 席)<うー、カワイイから許すー   从~∀ )<マテ

とまあ、こんな調子でいつも「開き直り」全開のあややなンですが、「歌詞とばし」は
すでに、彼女の「お家芸」と化してしまったかのよーです。

すでに持ち歌100曲は超えてますし、超多忙スケジュールのあやや。

歌詞が脳みそから完全に飛んじゃって、思い出したくても全然でてこねー!っていう状態は理解できるンだケド、
最近、自分でも「私は歌手」って明言してますからねー。

あややの歌を聴くのが楽しみにコンに来てる人もいるだろーし、やっぱり最低限のことはやって欲しいかな。

从‘ 。‘)<私のコンサートに初めて来た人どれくらいいますかー?

(100人くらい・・・わらわらと上がる手の数を見て コンナニ イルノカ!!)

从` 。´)<わー。ほんとにほんとにごめんなさいー(泣

まあ、昨年の春コンでは、2番の歌詞を丸ごとスッとばして、得意の開き直りをすることなくひたすら謝ってました。

その後は申し訳ないパワー発動。最高のパフォーマンスで歌えてたンじゃないかな?
やっぱり歌手としての意識が向上しつつあるンでしょうね。

かわいーい、ぶりっこーなアイドル「あやや」は、もうそろそろ卒業。
これからはオトナのプロの歌手として、純粋に歌で勝負する方向でお願いしたいものです。







                 







Natsu Mayumi (夏まゆみ) is the choreographer of the Moning Musume.

She has been involved in the group as a dance instructor since the establishment of the Morning Musume in 1997.

In the TV program ASAYAN at that time, it was a convention that Natsu Mayumi severely reprimanded the members
of Morning Musume and made them cry for the purpose of the program.

However, in the case of Goto Maki (後藤真希), who joined in 1999, no matter how hard she instructed her,
she never cried and the staff of the program were in trouble.

So Natsu Mayumi held Goto Maki's hand and encouraged her, saying, "You did a good job.".
Then, Goto Maki was finally moved to tears.

However, when it was broadcasted on TV, it was edited as if Natsu Mayumi made Goto Maki cry
by connecting a scene of being scolded before a scene of crying.






夏真弓是早安少女的编舞。
自1997年早安少女成立以来,她一直作为舞蹈教练参与到团体中。

在当时的电视节目 "ASAYAN "中,随着节目的企图,夏真弓对早安少女进行了严厉的训斥,
并让她们哭泣,这是惯例。

然而,1999年加入的后藤真希,无论她如何苦口婆心地指导,她始终不哭,节目组的工作人员都很为难。

于是,夏真弓握着后藤真希的手鼓励她说:"你做得非常好"。
然后,后藤真希终于被激动得哭了。

然而,在电视上播出时,却被剪辑成了在后藤真希哭的场景前连接了一个夏真弓骂的场景,让她哭了。








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