ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2005年12月23日  
ハッピーバースディ!


「エリザベス亀井」というニックネームは自分で考えたそうですね。

ふつう愛称というのは、仲間やファンに親しみをこめて付けられるのだけど、
亀ちゃんの場合は、自分でどんどんつくって宣伝してしまう。

デビュー時に「亀井絵里、取り急ぎえりっぺと呼んで下さい。」と自分で用意した
にも関わらず、周囲からあまりにも「えりっぺ」と呼ばれませんでしたね(笑

それで今度は「亀井絵里、取り急ぎエリザベスと呼んで下さい。」と勝負に出た。

それが受けたのかどうかわかりませんが、春過ぎからハロモニ。内で始まったHPHで、
何の前触れもなくいきなり「エリザベス亀井(キャメイ)」という名前で登場。

衝撃のリポーター「エリキャメ」の活躍は、日本中を爆笑の渦に巻き込むという
「暴挙」を達成しました(笑
その後も引き続き、「エリック亀造」などのコーナーで、ブレイクに次ぐ大ブレイク!



髪をショートカットにしてから「がぜんテンション高め」になった亀ちゃん。
思えばあのとき、髪をバッサリ切ったのは、
いままでの人見知りで引っ込み思案だった自分の性格と完全に
決別しようとする意気込みのあらわれだったのかも知れません。

娘。に入る前に「自分を変えたい」と言っていましたよね?
自分を変えるって、そう簡単にできることじゃないのに、
それを自分の努力で達成してしまった亀ちゃん。とても素晴らしいです!

亀ちゃんこそ「真のモーニング娘。」ですね。
娘。イズムとは、一種のシンデレラ物語。

それは平凡な女の子たちが、あるとき輝きはじめ、
トップスターに上り詰めていくそのプロセスを、
ファンの目に体現してみせるという一連のストーリー。
そして、そのストーリーの主役は今や亀ちゃん、あなたです!!。

現在、娘。人気が下降気味と言われています。
数年前と比べるとそうかもしれません。
しかし、娘。たちは過去、「LOVEマシーン」という曲で、
どん底からトップへと上りつめました。

娘。イズムというのが後輩たちに受け継がれているなら、現在の娘も、
新たな大ブレイクをすることが可能だと思います。
そしてその起爆剤となる中心メンバーが、まさに亀ちゃん、あなただと思っています。

セブンティーンとなったこの1年間も、更に精進をつづけて、
モーニング娘。をひっぱっていく素敵なリーダーとしての活躍を期待しています。








2005年12月24日  
新春ワイド時代劇




クリスマスに、お正月TVの話題もなンですが、「デコだし愛ちゃん」が激キャワなんで画像を貼っ付けちゃいました。(^◇^) 

和服姿も似合ってるし、可愛いだけでなく、なんか妖艶な雰囲気も出てます。
歴史に興味あったし、時代劇にも挑戦したいと語っていた愛ちゃんだけに、女優としての一面が見られそうで楽しみですね。

ただ福井TVでは、オンエアされないとゆーコトで、地元のファンが見られないのが、ちょっと残念です。
でも愛ちゃんのお母さんは、東京に一緒に住んでるとかで、家族の分も応援してもらえますね。

あと、愛ちゃん5冊目の写真集が来年1月に発売されるそうで、これも楽しみですね。
来年はいよいよ20歳、どうやら愛ちゃんの年になりそうですね。

ドラマに写真集。これで、ミュージカル「リボンの騎士」も主演だったら、言う事無しなンですケドね。

01/02(月) 14:00~23:54 テレビ東京系「新春ワイド時代劇 天下騒乱 徳川三代の陰謀」
01/27(金) 高橋愛5th写真集「タイトル未定」メイキングDVD付 \2,835 ワニブックス

HMtenka051225.wmv








2005年12月25日
 
きよしとこの夜




氷川さントコの、ひと足早いクリスマスパーティでしたが、まりっぺ歌ってましたね。

とにかく、パーティには「歌手」として呼ばれたようで嬉しかったです。
まあ、コロッケさンなんかも、ゲストとして歌ってましたケドね。

8月の「題名のない音楽会」以来でしょうか、歌ったのは。
白いフリフリの歌衣装で歌うまりっぺは激キャワでしたね。

モノマネあり、手品あり、プレゼントあり、ごちそうも盛りだくさんで楽しいパーティでした。
特に、コロッケさンの森進一「ビデオものまね」は大爆笑でした。これは必見!

最後に来年のクリスマスは?という質問に、まりっぺは、ホテルの最上階の
レストランですごすような「大人のクリスマス」にしたいとのコトです。

まあ、紅白の件といい、まりっぺを歌手扱いしてくれるNHKには感謝です。
こりゃいよいよ、受信料を払わんとね、バチがあたるよ。(ノ∀≦)アチャー








2005年12月26日  
ANN


あややは、新曲「NAMIDA」を年内に初披露とか言ってたので、期待していたンだケド。。

今回は「クリスマス特集」らしく、全くハローの曲が流れませんでした。
明日の水曜こそは聴けるかも。。とゆーことでまた寝ないでがんばりますww

「盛り下がる話」っていうコーナーができたよーです。

あややが、めっちゃ暗いトーンで、視聴者に夢も希望もない回答をするとゆー内容らしい。

広島県ラジオネーム「柿ピー」さんより。。

「松浦さんはサンタクロースを信じますか?
ボクはこれまで、サンタさんはいないと思ってましたが、やっぱりどこかにいるんだと思います」

私(あやや)は、・・・いないと思います・・・。

(*´Д`) ホントに、めちゃテンション下がっちゃいました。
う~ん、あややには、ウソでもいいから「いる!」と断言してほしかったでつ。








2005年12月27日
 
かおりん ドキドキ 自動車教習所通い


かおりんが、教習所に通っているらしい。

本人がそう言ったのでなくて、あくまで「ウワサ」なンですが。

娘。を卒業してから、時間の余裕ができたかおりん。

「免許をとるぞ~」ってふれ回って、それで落ちたらはずかしいから、
こっそり教習所通いしてるってコトは、じゅうぶん考えられますね。

右の絵は、ハンドルネーム「名無しさん」が、ヒマにまかせて(笑)描いた絵文字だそーですが、
なんと、かおりんの横に辻ちゃんも乗ってますね。

今のところ、彼氏がいない(?)かおりん。
免許をとったら、真っ先に辻ちゃんを助手席に乗せてドライブなんかもありえますね。

でも、その前に、ちゃんと「生命保険」入っておかないとね、ののたん。(^◇^)










2005年12月28日  
ハッピーバースディ!


BBLの、心理テストの結果は「寂しがりやで甘えん坊」でしたね。

梨華cが言ってたように、唯ちんは「甘えん坊」のイメージがあります。
そーいえば「ハロモニ。劇場」での、あの新婚奥さん役も、なかなかハマリ役ですね。

川 ´・`)<いやーん、いやーん、行っちゃいやーん;;

ポ、ポニーテールが。。。きゃわ!!(*´Д`)ぽわわ~ん



唯ちんと言えば、変な大阪弁に天然ボケ、それと大きな胸の印象が強いですが、歌の実力もなかなかのもの。

10月に発売された1stアルバムの中では、美しいソロバラードを披露してましたね。
はっきり言って、こんなに歌が上手とは思わなかったです。

デビューから1年半、美勇伝というグループと共にどんどん成長していっていますね。

さらに来年3月には、なんとリーダーの梨華cを差し置いて、初のイメージDVDを発売するとか。

来年は、ほんっとに唯ちんの年になりそうですね。
歌はもちろん、色々な分野での活躍に期待したいと思います。

18歳となったこの1年が、唯ちんにとって更なる飛躍の年になりますように。 








2005年12月30日
 
ハロプロ十大ニュース


恒例の、ハロプロ十大ニュース。今年1年の出来事を振り返ってみました。

第1位 久住小春、モーニング娘。に加入!

十大ニュースのトップは、やっぱりこれ。
2005年5月1日、モーニング娘。の未来を背負うミラクルエースが誕生しました。

ミラクルって、つんくが名付けちゃったから、それが一人歩きしてますが、小春ちゃんは、13歳とは
決して思えない「華やかさ」と「存在感」を、娘。メンバーと我々ファンに感じさせてくれたコトは明らかですね。

加入して8ヵ月、まだまだその魅力、実力が未知数な小春ちゃんですが、彼女のもつ魅力がミラクルビーム
によって世間に発信されるとき、モーニング娘。は、また新たな「ときめき」の時代を迎えるコトになると信じています。

第2位 矢口真里、モー娘。緊急脱退。

2005年4月14日、矢口真里、突然のモーニング娘。脱退。
ショッキングな出来事では第1位に匹敵するでしょう。
彼女の行動に関しては、人によって賛否両論が分かれたことだと思います。

個人的に言わせてもらえば、矢口真里こそは、自らの青春を「モーニング娘。」のために捧げ尽くした最大の
功労者だと思っています。
「モーニング娘。」を愛するがゆえに、自ら脱退を選択した矢口真里。
かおりんも言っていたように、娘。のリーダーに相応しい潔い決断をしたのではないかと思っています。

第3位 女子フットサル公式戦「第2回フジテレビ739カップ」にてガッタス優勝!

2005年5月23日、宿敵カレッツァとの決勝戦、PK戦における死闘を制し見事優勝!
ガッタスの歴史に残る名勝負として、長く語り継がれるにふさわしい試合内容でしたね。

第4位 安倍なつみ、涙の復帰。
第5位 石村舞波(Berryz工房)突然の卒業。
第6位 飯田圭織、卒業。
第7位 石川梨華、卒業。
第8位 DEFDIVA、オリコン一位獲得。
第9位 紅白19人でラブマ。
第10位 モーニング娘。楽天イーグルスのマスコットキャラに就任。

今年も色々な事がありましたね。本当にあっという間の1年だったように思います。
さて皆さんの印象に残ったニュースは何だったでしょうか。








2005年12月31日
 
今年を振り返って


十大ニュースにもありましたが、今年もハロプロとファンにとっては「波乱万丈の1年」だった
のではないでしょうか。

久住小春cの加入など、明るいニュースもありましたが、ショッキングなニュースも度々あり、
まるで「アメとムチ」で追い立てられていたような1年だったと思うのは、私だけでしょうか。

まあ激動するハロプロは、今年に限ったコトではありませんので、ファンになったのも、何かの
因縁と思ってあきらめる事にしましょう。(笑


というわけで、この1年、こちらのサイトへ訪問していただいた皆様には大変お世話になりました。
貴重な意見やアドバイスをいただけて本当に感謝しております。

来年度も変わりませず、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

2006年も皆様にとって、またモーニング娘。およびハロプロメンバーにとって良い年でありますよう、
お祈り申し上げます。

それでは皆様、よいお年を♪





                 







In July 2000, Matsuura Aya (松浦亜弥) passed the audition for Hello! Project Family.

Although Tsunku quickly recognized her potential ability, she was not allowed to join Morning Musume.
Because Matsuura Aya had all the qualities of a perfect idol solo singer.

After winning the audition, in October 2000, before officially releasing her solo single,

Thunku arranged for Matsuura Aya to appear in the TV series "Diary of a Beautiful Girl"
to deepen the public's impression of her.

In April 2001, her debut single "Heart Pounding!LOVE Mail" was released
and immediately attracted the attention and support of many young people.

In the lyrics, a young girl drinking coffee alone in a teahouse in Shimokitazawa
is waiting for a message from the guy she loves by email.

In addition to expressing the sweetness of a young girl's first love,
it also reflects the advent of the Internet generation.

The emergence of "internet" and "cell phone" influenced the trendy culture
of the young generation at that time, and how it changed the way people got along with each other.

Even at the concert later, Matsuura Aya half-jokingly said that she loved "leave on read".






2000年07月,松浦亚弥通过了早安家族的试镜。

虽然淳君很快就承认了她的潜在能力,但并没有让她加入早安少女组。
因为松浦亚弥在所有方面都具备了完美的偶像个人歌手的素质。

试镜胜出后,2000年10月,在正式推出个人单曲之前,
淳君安排松浦亚弥先以电视剧“美·少女日记”的出演,加深一般大众对她的印象。

2001年04月,她的首张单曲“心跳!LOVE邮件”推出时,便立刻吸引许多年轻人的目光和支持,
歌词中在下北泽的茶馆里,一个人喝咖啡的年轻女孩,心怦怦跳地等待着心仪的男生用手机 Email回覆的讯息。

除了表达出少女初恋的甜蜜滋味之外,也反映出网路世代的来临。
“网路”和“手机”的出现影响着当时年轻世代的潮流文化,以及如何改变人际关系的相处模式。

就连后来在演唱会上,松浦亚弥还半开玩笑地说她最爱“已读不回”。







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