ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2006年1月12日
 
マイマイ


昨年末の紅白では、バックダンサーとして可愛いパフォーマンスを披露してくれたマイマイこと萩原舞ちゃん。

℃-uteメンバーで、ハロプロキッズ内では最年少。
幼く見えますが、もう高学年の4年生です。TVやライブで見るたびに成長していますね。

2002年公開の「ミニモニ。お菓子な大冒険!」で、妖精マイマイ役として映画デビュー。
2003年の日テレ「リリパット王国」では、なんとモーニング娘。を差し置いて主役に抜擢。

身長はちっちゃいですが、パフォーマンスはでっかいです!

そして今月1月末から始まる矢口真里主演の連ドラ「銭湯の娘!?」にレギュラー出演。
明るい性格とキュートな笑顔で、全国のお茶の間に♪キュ〜ト♪旋風を巻きおこすコト間違いなし!

今年はマイマイの年になりそうですね。きっと将来、大物「女優」になってくれるコトでしょう。










2006年1月13日  
娘。とダウンタウン




モーニング娘。が、はじめて歌番組に出演したのは、1998年1月25日「HEY!HEY!HEY!」(2/9オンエア)
デビューシングル「モーニングコーヒー」が発売される3日前の出来事でした。

初登場のモーニング娘。は、自己紹介からはじまりましたが、最後の福田明日香のところで・・・

浜田 「今度、中2?」  福田「・・・はい、そうです」
浜田 「え、何でそんなに間があるの?日本人か?」

松本 「キミ、銀杏(ぎんなん)やろ。」 福田「……。」

 (一同爆笑するが、明日香は泣きそうになる。そのあと観客からもかわいそうの嵐)

浜田 「違う違う違う、本人は、違う、本人はおいしい思てんねん!」
松本 「わかったわかった、銀杏やめましょう。 ほんじゃあ焼銀杏!」 (一同大爆笑)



明日香ちゃんは、TV初出演時からいじられまくりでしたね。
おそらく彼女は、ダウンタウンが一番かわいがっていた(いじりやすかった)メンバーかもしれません。

しかし当時、13歳のアイドルとは思えぬ抜群の歌唱力を持ちながらも、うわべや派手さをもとめない
真面目でストイックな性格だった福田明日香。

モーニング娘。加入後の活動は、チェックのミニスカートを着せられたり、水着写真集の撮影などで、
本人の自意識は相当揺れ動いていたのかも知れません。

そして、1999年4月19日、福田明日香ちゃん最後の「HEY!HEY!HEY!」

松本さンも、罪ほろぼしの意味でしょうか、彼女の最後の出演時は、その場にいる全員を立たせて、
五本締めをするなど、めずらしく愛情を感じさせる演出をしてました。



そんな明日香ちゃんも、昨年はハタチの成人式を迎えられたそうで、
現在はご両親が経営しているパブの手伝いをしているとか。

娘。時代の色々な出来事が「トラウマ」になってなければ良いのですが・・・(汗








2006年1月15日
 ハロモニ。




ママさんバレーとの試合ですが、辻ちゃんの名セッターぶり、素晴らしかったですね。
小学校から中学時代、バレー選手(主将)だけあって基礎がしっかりしてます。

よっすぃ〜も5年やってただけあってさすが上手いです。
辻ちゃんの正確なトスを狙いすまして、よっすぃ〜の見事なスパイクがキマってましたね。

かおりんも中学時代、バレーやってたとは知りませんでした。
試合中は、芸術的なプレーの連続ワザに思わず爆笑させられました。(^◇^)

試合は惜しくも(?)負けてしまいましたが、フットサルで身に付けたチームプレーが随所に活かされていたし、
なかなか見応えありました。

さらに練習を重ねれば、見違えるほど実力がつきそうですね。








2006年1月16日  
視聴率


ハロモニ。の視聴率は2パーセントとか。( ̄ε ̄)b

从 ´ ヮ`)<しょうがなかと。 だってつまらんたい。 (コラッ!自分で言うな)

まあ、日曜日の朝は、みんな起きるの遅いから、ビデオ録画して後から見てるンでしょ、きっと。

(●´ー`)<ウチらの北海道では深夜にやってるべや。(あっそう? (^へ^;A)
从*・ 。 ・) <ハロモニ。は放送されんっちゃ! (まあまあ (;´▽`アセアセ)

川VvV从 <ヲタしか見ないつーの!

視聴率1%が約70万人と言われてますから、2%なら140万人が見ていたとゆーコトです。
まあ、そんだけ多くのヲタが、ハロプロを支持していると考えれば、
けっこう驚異的な数字でわないでしょーかね、これわ。

ちなみに、ここ一週間の視聴率は次のとおり。

@ 24.8% (フジ系)西遊記             A 24.0% (フジ系)SMAP×SMAP
B 22.7% (NHK)功名が辻           C 19.1% (フジ系)とんねるずのみなさん
D 19.0% (日テレ)ダウンタウンDX     E 18.1% (日テレ)1億人の大質問!?
F 18.0% (日テレ)ザ!世界仰天ニュース G 17.4% (TBS)世界・ふしぎ発見!
H 17.2% (フジ系)トリビアの泉〜      I 17.1% (日テレ)ザ!鉄腕!DASH!!

<1/10(火)〜1/16(月)まで ビデオリサーチ調査>

話題の「西遊記」も真面目に見るようなストーリーじゃないケド、SMAP香取のコント的なノリがいいし、
「ハロモニ。劇場」よりは笑えますね。
まあなンですな、ハロモニ。もいっそのこと「お笑い番組」にしちゃったらいかがでひょ?










2006年1月19日  
ハッピーバースディ


写真集では「ピンクのバラの花」がテーマでしたね。

バラの花に囲まれて大人っぽく変身した梨華ちゃんもなかなか素敵です。
ほんとうにきれいで女性らしくなったと思います。

娘。加入当初は、メンバーの中でも一番線が細く、華奢な印象が強かった梨華ちゃん。
正直「この娘はやっていけるのか」という心配もありました。

でも生来の真面目さと頑張り屋の貴女は、娘。の中で確実に自分のポジションを上昇させ
「娘。の顔」とも言うべき存在にまで成長しました。

ほんとはとても不器用だった梨華ちゃん。
不器用だからこそ、あれだけ何事にもひたむきに頑張っていけたんだと思います。

昨年は、モーニング娘。卒業、美勇伝初の単独ライブ、そしてDEF.DIVAの一員として晴れの紅白出場など、
充実した活躍で最高の1年をしめくくることができましたね。

そして今年はいよいよ発展飛躍の年。美勇伝のリーダーとしてますます期待がかかってきます。
でもどんな逆境でも乗り切ってきた貴女だから、これからも大丈夫なはず!

ハッピーバースディ、21歳本当におめでとう! 体に気をつけて、この1年を最高の年としてください。








2006年01月19日 芸能界女子フットサル最強はカレッツァ!PK戦でガッタス破る


GyaOカップでガッタスに勝利したカレッツァの面々。
賞金50万円を手に主将の小島くるみ(前列左から4人目)も笑顔=東京・駒沢屋内球技場

芸能界女子フットサルの2強、ガッタス ブリリャンチスH・P・(所属・ハロー!プロジェクト)と
カレッツァ(同・サンズエンタテインメント)が19日、東京・駒沢屋内球技場で行われた「GyaOカップ」(20分ハーフ)で激突。

両者一歩も引かず3対3でPK戦にもつれ込み、最後はカレッツァが劇的勝利を飾った。
数々の名勝負を繰り広げたフットサル界の伝統の一戦が、半年ぶりに実現した。
その間、トーナメントでともに決勝まで進んだ大会がなかったためで、今回“サシ”での勝負となった。

過去の試合は10分もしくは7分ハーフだったが、芸能界女子フットサル史上初めて、
正規のルールにのっとり、20分ハーフの計40分で死闘を繰り広げた。

前半は完全にガッタスペース。
開始1分、いきなり藤本美貴(20)がシュートを叩き込む。
4分に滝ありさ(18)に同点弾を決められるも慌てることなくボールをまわし、8分に主将の吉澤ひとみ(20)が勝ち越し弾。
さらに、14分には斉藤瞳(24)が追加点を決め、このまま逃げ切ると思われた。

しかし、後半は展開が一変、カレッツァが猛反撃に出る。
開始たったの20秒で、長谷川桃(18)がドリブル突破で1点差に詰め寄ると、3分には井本操(24)の
コーナーキックを主将の小島くるみ(21)が確実に決めて同点。
その後は一進一退を繰り返し、そのままホイッスルが鳴り響いた。

ただ、PK戦も後半戦の勢いそのままに明暗を分けた。
5人中2人しか決められなかったガッタスに対し、カレッツァは3人が決め、劇的勝利。
後半を無失点に抑え、PK戦でも大活躍のGK田中かおり(21)は、涙ながらに「(PK戦の)最後は
絶対止めてやると思った」と気迫のボールセーブだったことを振り返った。
敗れたガッタスの吉澤は「内容は悪くなかった。次は勝ちたい」と雪辱を誓った。

カレッツァ 1―3 ガッタス
カレッツァ 2―0 ガッタス

【得点】
▼カレッツァ=滝(4分)、長谷川(20分)、小島(23分)
▼ガッタス=藤本(1分)、吉澤(8分)、斉藤(14分)


◆PK戦成績◆
【カレッツァ】  【ガッタス】
井本 操 ×   吉澤ひとみ○
長谷川 桃×   石川 梨華×
小島くるみ○   里田 まい○
五十嵐りさ○   是永 美記×
太田 彩乃○   み う な×

             (2006/06/20 サンスポ)


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Hinode Gakuen High School (日出学園高校), a private high school located in Meguro-ku, Tokyo, offers talent classes for students
(idols who need to perform talent activities and also athletes) who cannot participate in full-time education normally.

One of these courses is a communication course for young student idols, which makes it possible to balance school and work.
The communication course is based on home study, and the school day is once a week (Saturday).

On Saturdays, the class teacher conducts tutorials and career counseling,
and the course also focuses on teaching young idols etiquette, so that they can be more gracious when attending events.

Many idols have graduated from this school.

Among them are Yamaguchi Momoe (山口百恵), Nakama Yukie (仲間由紀恵), Sawajiri Erika (沢尻エリカ),

Matsuoka Mayu (松岡茉優), Suzuki Ami (鈴木亜美), Yada Akiko (矢田亜希子), Maeda Atsuko (前田敦子 AKB48),
Momota Kanako (百田夏菜子 Momoiro Clovers), and many others.

Graduates of the "Hello Project" are Goto Maki (後藤真希 2004), Mano Erina (真野恵里菜 2010), and others.







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