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2006年4月2日 ハロモニ。バスガイド
辻ちゃんがバスガイド役。これだけでもう面白さ満開ですよね♪
さっそく浅草寺(せんそうじ)を「あさくさでら」と紹介して笑いをとってました。^◇^)
そのあとも客の外人さんに突っ込まれまくりの辻ガイド。相変わらずのミラクルぶりです。
ある程度は台本も用意されているンでしょうケド、それ以上に周囲を笑いのツボにまきこんでしまいます。
さすが辻プロですね。
そのほかヨッスィー、こんこん、ミキティ、まこっちゃんの4人のメンツもなかなか役者ぞろいでしてた。
ミキティのミラクル英会話、絶叫マシンに乗ったヨッスィーの絶叫ぶり、自分が食べたいものを優先させる紺マコの暴走ぶりも大爆笑でした。
久しぶりに、超おもしろかったです。ハイ。
(ちなみに、今回 4/2の放送は、ちょうど ハロモニ。6周年記念日でした)
HM060402bustour.wmv
2006年4月4日 あやゴルフ
30分間まるごとあややの番組。
何しにゴルフ場行ったんかな、と思いきや、午後ティーのCMのお仕事だったのね。
コーチは、自称プロの遠藤章造さん。さすがにあきれてました。
はじめてのゴルフでいきなりコースって、何考えてんの?ってカンジで(笑)
あややの服装は、白のアディダスにミニスカ。髪型はデコ出しでポニーテール風。
ファッションだけはキマってるね。
( ̄□ ̄;)オォ!! コーチから「フォームがカッコイイ!」とおほめの言葉が!
でも、のっけからミスショットをして凹むあやや・・・キャワ!!
でもまだボールに当たってただけでもオッケイかナ?
1ラウンド目は、えんえん1時間、大たたきしてたあややですが、本人はけっこう楽しそうにしてました。
ゴルフがうまくなれば、ミキティと一緒にコース回れるしね。
そんなコトを想像しながらがんばっていたンでしょうね、きっと。
コーチの遠藤さん、仕事とはいえ(笑)おつかれさまでした。
2006年4月5日 ハロプロアワー
ハローの大御所どおしの顔合わせが実現しましたね。
(つ~か、一人は大御所と言うより「やみ将軍」ですが・・・)
この2人を「ジャンケンポン」にたとえると、なっちが「グー」で裕ちゃんが「チョキ」これに矢口を加えると、やぐっつぁんは「パー」になりますね。(笑)
皆に恐れられてる裕ちゃんを、これだけコケにできるのは、なっちだけでしょう。
さすが「ハロプロ天然記念物」です。この世にこわいものなどないのでしょう、きっと。
こうして2人だけでお話したのは、実は2年ぶり、なっちの1stコン以来だとか。
我々ファンは、ハロモニ。とか共演してる2人をしょっちゅう見てるので意外に思われますが、やはりそれだけ超多忙の日々を送っているのでしょう。
で、お決まりの昔話。これがめちゃ面白かったです。
裕ちゃんが「裏なっち」を暴露すれば、なっちは寺合宿の時にスッピン裕ちゃんにビックリしたなどと切り返す。もう大爆笑。
でもね、なっちの表情がスゴイ楽しそうでしたね。
こんなにくつろいで楽しそうに話をしているなっちが見られたのも、オリメン時代から長い期間、
同じ価値観を共有していた裕ちゃんだからこそでしょう。
最後に2人でデビュー時代の歌を歌いました。素晴らしい夢のコラボの実現ですね。
もう感激して涙が止まりませんでした。次回も楽しみです。
2006年4月7日 きらりん☆レボリューション
きら☆レボ見ました。
s主人公の月島きらり14歳。くいしんぼうでドジばっかりのふつうの女のコ。
ある日、超人気ユニット「SHIPS」のセイジくんに一目ぼれしてアイドルをめざすことに。
主題歌も小春ちゃん。エンディングも小春ちゃん。30分間まるごと小春ちゃんの番組でしたね。
きらりの声がすごいぴったりで、本当の声優さんみたいに上手でした。
そういえば、年齢もドジで食いしんぼうなトコも小春ちゃんにそっくりですね。笑
月島きらりが大活躍するお話は、まるで小春ちゃんのミラクル・サクセスストーリーをそのままシナリオにしたような内容です。
これはもう「ミニモニ。」のように、チビッコたちの人気者になるコトまちがいなし。
小春ちゃんをみんなで応援しちゃいましょう♪
kirari.wmv
2006年4月12日 ハッピーバースディ
気づけばすっかりよっすぃーに娘。リーダーとしてのカンロク、気品がにじみ出てきたような気がします。
たとえば他愛も無いことで場を和ませたり、笑いを取るという、地味だけど集団には欠かせない
潤滑油的な存在を担っているのは間違いなくよっすぃーでしょう。
よっすぃーのこの持ち味が、よく出ていると思われるのが最近のハロモニ。内好企画「駅前広場にて」でのキオスクのおばさん役。
ここでは各メンバーが、駅員をはじめ色々な配役で登場しますが、コントの中心となってツッコミを入れたり、
仕切ったりする人物が、ナゾの過去を持つ「売店のおばさん」ことよっすぃーだと思われます。
まったく自然体で演技するよっすぃーの言動から伝わってくるのは、そこはかとない面白さであり、
その力が抜けている演技には、見ている方もなんとなくリラックスして安心して見ていられる気分にさせられてしまいます。
よっすぃーのルックスを考えれば美少女路線だけで勝負できるはずなのに、そこで終わらず、
イメージをことごとく打破してきて、変な動きやジェスチャーをしたり、すっかりお笑い担当の役割を演じ切っている様子は
見ていて爽快であり、本来の「B級アイドル」モーニング娘。の体現者に成長したのが実感できるというものでしょう。
こうした彼女のさっぱりとした格好良さから後輩メンバーにはかなり好かれていて「彼氏にしたいメンバー」といえば
必ずよっすぃーがあげられるほどの人気というのも伺いしれるような気がします。まあ本人はどう思っているのかわかりませんが。
モーニング娘。は表面だけをキレイに着飾った単なるアイドルじゃあない。
徹底的に虚飾を排除し、才能のなさまでをも含めたすべてをファンの前にさらけ出してこそ、そのキャラを輝かすことができる。
歌もダンスも拙いなりに努力をし、ライブを重ねるたびに見られるその向上。
しかも従来のアイドルのそれより、はるかに高いレベルにおける、その泥くさくも美しい有り方こそが彼女たちの最大の魅力と言えるのでしょう。
そういう意味で、よっすぃーにはこの娘。の伝統を守っていって欲しいし、よっすぃーこそが、
まさにその伝統を受け継いでいる体現者だということは間違いありません。
ということで、ここのところ、毎週、ハロモニ。コントで笑わせて貰ってます。
もう、画面に出てくるだけで期待しちゃいます。
時代は今、よっすぃーだよん!!!
2006年4月16日 ギャルサー
もろクソギャルのまりっぺ。2作連続でオチこぼれのヤンキー役。
どーでもいいケド、元モーニング娘。のイメージ落とすのやめてけれ。
うざい! キモイ! 死ね! 痛てーっ! オエッ(>_<) ヤバッ!
んなワケねーじゃん、てゆーか渋谷のギャルはあんなに語彙が貧困じゃないっつーの。
矢口はけっこう演技派なんだよね。だからもちっとマトモな役やらせてほしい。
あの「モーニング・タウン」での社長令嬢役。あれはよかった。演技が光ってた。
ま、第1話はとりあえず顔見せとゆーワケで今後の活躍が期待されるってコトで。
ドラマのストーリーは、カウボーイが渋谷に降り立ってギャルに説教・・・なんてありえない設定で笑えました。
あと代々木公園にデカイ落とし穴ほったり、アリゾナのジェロニモ3世と国際電話したり、なかなか楽しめる内容でした。
ジェロニモの娘のモモちゃん役のコ、かわいかったなあ。
イモコが誰なのかも気になるしね。次回も見る・・・たぶん(笑)
2006年4月18日 宝塚音楽学校
今日のニュースで、宝塚音楽学校の入学式のもようがオンエアされてました。
約20倍の難関を突破して晴れて合格したのは50名。
あこがれのグレーの制服に身を包み、タカラジェンヌへと第一歩を踏み出した少女たち。
毎年、涙を流して入学式に望む彼女たちの初々しい姿は春の風物詩となっていますね。
宝塚音楽学校の生徒たちは卒業後、宝塚歌劇団の各組に振り分けられます。
たとえば安倍さんは「さくら組」、辻さんは「のぞみ組」というように。(そんな組あったっけ? 笑)
歌劇団で活躍したメンバーもやがて卒業の日がやってくる。
タカラジェンヌとして生活した日々を思い出に、彼女たちはまた新たな人生のステージへと旅立つ。
そーいえば、高橋愛ちゃんも幼少の頃より、大の宝塚ファンだった。
出待ちをオバサンたちに混じってやってた。宝塚に入ろうと思ってたけど身長が無いのであきらめた。
(当時の入学資格は、身長157cm 以上。これはちょっとキビしい)
でもね、最近は身長制限がゆるくなったらしい。
背の低さをはねかえすだけの実力あれば、合格させるということでしょう。
でもこれを知った愛ちゃんが、宝塚に再挑戦するなんて言い出すと困ってしまいます。
なんてたって愛ちゃんは、今やトップスター(エース)だからね。頼りにしてるよん!
The Takarazuka Revue (宝塚歌劇団) is a Japanese all-female musical theater troupe
based in Takarazuka, Hyogo Prefecture, Japan.
Women play all roles in lavish, Broadway-style productions of Western-style
musicals,
and sometimes stories adapted from girl's manga and Japanese folktales.
Before becoming a member of the troupe, a young woman must train for two
years
in the Takarazuka Music School (宝塚音楽学校), one of the most competitive of its kind in the world.
Each year, thousands from all over Japan for audition.
The number of admissions is just 40 to 50. After admission, there is training in music, dance and acting.
Takarazuka Music School is the place where many Takarazuka performers grew
up
and is known far and wide for its strict etiquette and school spirit.
At Takarazuka Music School, first-year students are called junior-class (予科 Yoka)
and second-year students are called senior-class (本科 Honka).
The Junior students are instructed by the Senior students, on the requirements and daily rules of cleaning.
These rules are so strict and detailed that they are rarely found in the world.
宝塚歌剧团是日本兵库县宝塚市的一个全女性音乐剧团。
妇女在豪华的百老汇式的西式音乐剧作品中扮演所有角色,
有时也扮演改编自少女漫画和日本民间故事的歌剧。
在成为剧团成员之前,年轻女性必须在世界同类剧团中竞争最激烈的宝冢音乐学校接受两年的训练。
每年都有来自日本各地的几千人数参加试镜。录取人数只是40到50人。
入学之后,有音乐、舞蹈和表演方面的训练。
宝塚音乐学校是众多宝塚演员的成长之地,其礼节严明的校风也是远近闻名的。
宝塚音乐学校里,一年级学生称为预科生,二年级学生则叫做本科生。
预科生由作为前辈的本科生一一指导打扫的要求和日常细则。
这些规则的严谨和详细,可是世间少有呢。
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