ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2006年7月20日  
そうじゃ、わしが ○○ を作った ×× じゃ


まこっちゃんのキャラは色々ですが、私はこの「ゼペットじいさん」一番好きですね。

そうじゃ、わしが「サイボーグしばた」を作った「大山田」じゃ
そうじゃ、わしが「アトム」を作った「天馬博士」じゃ (あれ?お茶ノ水博士だったかな?)

そうじゃ、わしが「ピノコ」を作った「ブラックジャック」じゃ (あっちょんぶりけ!)
そうじゃ、わしが「ちびまる子」を作った「さくらももこ」じゃ

そうじゃ、わしが「嗣永憲法」を作った「つぐながももこ」じゃ  (緑茶は「みどり茶」と読むべし)
そうじゃ、わしが「岡女」を作った「池乃めだか」じゃ

そうじゃ、わしが「チャンポンチャン」を作った「新垣里沙」じゃ (ジュマペ~ル 笑)
そうじゃ、わしが「カラスの女房」を作った「堀内孝雄」じゃ

そうじゃ、わしが「花畑牧場」を作った「田中義剛」じゃ
そうじゃ、わしが「辻スペシャル」を作った「きくちP」じゃ

そうじゃ、わしが「ミニモニ。」を作った「矢口真理」じゃ
まだまだ色々考えられますね。ヒマつぶしに最適なネタです。笑


「お父さん、コートはどうしたの?」
「あぁ、コートは売ってしまったよ」

「売った?なぜ売ってしまったの?」
「あのコートはわしには暑すぎてしまってな」

それを聞くとピノキオは、優しいゼペットじいさんの首に腕を回してキスをしました。

                      (ディズニー「ピノキオ」より)

「ピノキオ」のお話は、ゼペットじいさんによって造られた木彫りの人形が、
フェアリー(妖精)によって命を捧げられ、努力して立派になれば、本当の人間の子供にしてもらえるというストーリー。

ゼペットじいさんは「優しさ」、ピノキオは「努力」の象徴ですね。
しょせん、「優しさ」と「努力」だけでは、芸能界で生き残るのはむずかしいと言うことでしょうか。








2006年7月22日 辻希美、ステージから転落…両足に全治2週間のけが


元モーニング娘。でW(ダブルユー)の辻希美(19)が22日、東京・代々木第一体育館で行われた
ハロー!プロジェクトの夏公演「Hello! Project 2006 Summer~ワンダフルハーツランド」の公演中、
ステージから転落、両足に全治2週間のけがを負った。
腕にも軽い打撲を負っているという。

所属事務所などによると、事故が起きたのは午後9時ごろ。ハロプロのメンバー全員でラストソングを歌い終わり、
アリーナ中央に設置されたステージから順番に花道を手を振りながらはける際に、暗かったため階段の位置を勘違い。

階段の約1メートル手前から、飛び降りる形で、1.8メートル下に転落し、両足を強打した。
その瞬間を、ファンの多くが目撃。最高潮に達していた会場の雰囲気は一転して、騒然となった。

辻はすぐにスタッフや公演に帯同していた主治医らに付き添われ、救急車で都内の病院へ搬送された。
レントゲン検査など受けた結果、両足ねんざと、軽い腕の打撲と診断された。
辻は手当てを受けた後、そのまま自宅に帰っており、入院はしていない。関係者は大事に至らず、ホッとしている。

公演は23日に同所で最終日を迎えるが、同公演がメンバー、芸能活動を卒業する紺野あさ美(19)の
ラストステージとなるだけに、辻は最終公演に歌い踊るかは別として、会場を訪れるという。

(サンスポ 2006/07/23)







負傷の辻希美 松葉づえで謝罪



22日の公演でステージから誤って落下し「右足関節三角じん帯損傷」で全治3週間のケガをした
辻希美(19)は、冒頭に松葉づえをついて登場。「みなさんには本当に心配をおかけしました」と休演を謝罪した。

しかし、足以外は元気そのもので「踊ることはできないけど、気持ちは一緒に歌っていたいと思います」とハイテンションだった。
「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」(8月1日スタート、東京・新宿コマ劇場※辻の出演は7日から)など、
今後の予定はケガの様子を見て決めていくという。

(デイリースポーツ 2006/07/24)








2006年7月23日 紺野あさ美が涙の卒業!今後は大学入学目指します!


モーニング娘。の紺野あさ美(19)が23日、東京・代々木第一体育館で行われたハロー!プロジェクト
夏ツアーの最終公演でモー娘。を卒業し、芸能界から引退した。

5期メンバーとしっかり抱き合い、涙で顔をくしゃくしゃにしながら別れを告げた。
「私には夢があります。憧れの職業をめざして、大学受験します。後悔はないです」。
赤点スピリッツを体現したド根性娘、こんこんの笑顔はファンの心にいつまでも残るはずだ。

(写真右=ラストステージを元気に歌い踊った紺野あさ美。
今後は勉学という第2ステージで精いっぱい表現する。)

(写真下=この10人のメンバーでは最後のコンサートとなったモーニング娘。紺野(左から5人目)に続き、
8月いっぱいで小川麻琴(同4人目)も卒業する=東京・代々木第一体育館 撮影・今井正人)



こんこんコールが鳴り止まない。
1万1000人の会場が紺野の大好きなピンクのサイリュームで染まった。
その光景をしっかりと目に焼きつけながら、ゆっくりと手紙を読み始めた。

「元気をもらったファンのみなさん、いつも一緒に乗り越えてきたメンバー、赤点で入った私を育ててくれたつんく♂さん、
スタッフのみなさん、本当にお世話になりました」

涙で顔はくしゃくしゃだ。
平成13年8月の5期オーディションで、プロデューサー、つんく♂(37)から「ダンス、歌、演技ともに赤点だけど、
劣等性こそロックしてる。

可能性とインスピレーションに賭けたい」と見初められ合格。
高橋愛(19)、小川麻琴(18)、新垣里沙(17)とともに2万5827人から選ばれた。

以来、おっとりとした性格ながら持ち前のド根性で努力を続け、誰よりも成長した。
フットサルでは一番危険なポジションのGKを体当たりで務め、毎試合感動を巻き起こした。
その5年間の芸能生活で得た経験を、今後の人生に思いっきりぶつける。

紺野は会見で「22、23歳になった時、こうなっていたいという夢があるんです。
希望校も自分の心の中にあります。

合格は来年になるか再来年になるか分からないけど、頑張ります」と誓い、
「憧れの職業は今言うと『高望み過ぎるぞ!!』と言われそうで秘密です。

ただ、今までの根性や経験は絶対生きると思う。
たとえ、大学受験に失敗しても経験は無駄にならないはず。
モーニング娘。の卒業に後悔はないです」と言い切った。

ステージでは8月いっぱいで卒業する小川とともに、メンバー1人ひとりと抱擁し、最後の別れを惜しんだ。
特に5期メンバー4人とは手をつないで何度も何度もファンの声援に応えた。

中学時代は学校で1、2位を争う秀才だった紺野。
まずは8月9、10日の高卒認定試験(旧大検)の合格をめざす。
一方のモー娘。は紺野と小川の卒業で8人になるため、今月中に8期メンバーの募集を行う。

                     (2006/07/24 サンスポ)

sukisen060723.wmv








2006年7月23日
 
紺野あさ美様


卒業おめでとうございます。素晴らしい卒業式でしたね。

5期メン4人で歌った「好きな先輩」見ていてちょっと泣いてしまいました。
同期の強い絆が感じられ、とても微笑ましくあたたかい気持ちになりました。

紺ちゃんは涙を見せず、最後までしっかり歌っていました。成長しましたね。
娘。になってからの5年間の活動の中で培ってきた技術と根性、
そして、たくさんの思い出とかけがえのない仲間たち。

普通の女の子には得がたい経験の数々は、これからの紺ちゃんにとって、
素晴らしい宝物になることでしょう。
私たちファンにとっても、素晴らしい5年間でした。本当にありがとう。

明日からまた新たなスタートですね。
今まで娘。で経験されたことを糧にして頑張って下さいますように。

これからのあなたの歩く道が素晴らしいものであるように願っています。
そしてまたいつか、メディアの中で元気な姿を見ることができる日を楽しみにしています。


「イン・メモリアム~追憶~」

立ち止まってみても 時間は過ぎていってしまう
過ぎ去った日々の追憶を求め 目を閉じ じっと考えてみる

楽しかった思い出が 走馬灯のように蘇り 一つ一つ心に叫びかけてくる
あなたに出逢えた喜び 共に過ごした幸せの時間 目を閉じ深く心の中で思い続ける

ああ願わくば 時間よ止まれ このままずっと 夢の続きを見ていたい
心からこぼれて行ってしまう 貴重な想い出 一つ一つ大切に 心の中にしまいこむ

過ぎていく時間の中で 心を癒し続けてくれたあなたの笑顔 それを決して忘れない
そして今 新たな夢へ向かって走り出した あなたの前途が輝かしい道であらんことを







2006年7月24日
 
トマトなでしこ。


最近、人気急上昇中のアイドルユニット「トマト撫子。」のデビューシングル「なでしこ日和」だそーです。

なんでも「トマト撫子。」は、テレ西系の女性ボーカリスト・オーディションを勝ち抜いた5人組ユニット。

インディーズで出したCD「愛の花」を手売で5万枚売り切ってメジャーデビュー。
現在、全国各地でデビューイベントを開催中とか。

なんじゃこれ、どっかで聞いたことあるストーリーですよね。

人気雑誌「ヤングジャンプ」で連載中のアイドル漫画「あいどる Days」のひとコマですが、
この漫画、ヲタになかなか好評らしい。

さっそく書店で立ち読みしてみましたが、これがけっこう面白いストーリーです。

物語のはじまりは、中野ムーンプラザ(笑)で開催された新人アイドルユニット「トマト撫子。」の1stライブの模様。
公演終了後、プロデューサーが、ステージ上のスクリーンに登場。

「トマト撫子。」の追加メンバーオーディションを開催すると突然発表!!
この追加メンバーのひとりが、この物語の主人公で、なんとそいつの正体は・・・(笑)


ヲタの生態をあるがままに描きだした、モーヲタによるモーヲタのための特別ポジティブ爆笑コメディマンガ。
単行本も発売されているので、ヒマなひとは、ぜひ一読をオススメします。









2006年7月25日  
8期オーディション


来週のハロモニ。あたりで、8期メン募集の告知がありそうですね。

従来どおりに一般から新人を募集するのか、それともハロメンから抜擢されるのか。

2chや、ファンサイト・ブログでは、8期メン募集の動向についていろいろな憶測が交わされているようです。

その中でも、ちょっとありえなさそーで、でもありそーな予想をいくつか紹介したいと思います。

① 8期メンバーにガキさんの妹が合格!

(メンバーのコメント)( ・e・)y-~~~ <だめだめ、それって、コネじゃない?


② 8期メンバーに中澤裕子が復帰!

从#~∀~从<中澤裕子17歳 趣味はチワワとお酒です。(年齢サバ読み、ブリッコ声)
(メンバーのコメント)

ノノ*^ー^)<オリメン気分で調子こいてんじゃないですよ
从*・ 。.・)<時代は進んでるの

从*` ヮ´)<れーながイチから教えてやるっちゃ
ノリo´ゥ`リ <ヘラヘラ

(0^~^)<中澤、ガッタスに入らないか?
从#~∀~从 <私で良かったら・・・

(0^~^)<ちょうど球拾いが欲しかったんだ
从#~∀~从 クッ…
 
(OGのコメント)  ( ´ⅴ`) <おい、みそじ~、かたもめ~

( ‘д‘)y―┛~~<アイドルたる者タバコはあかんで
(~^◇^)< おい、中澤、いま笑ってただろ?

(●`へ´)<モーニング娘。は遊びじゃないんだからね
从#~∀~#从 グググッ…



さすがねーさン、人気ありますよね。私もぜひカムバックしてほしいです。







2006年7月26日  
世界バレー公式サポーターに抜擢


「世界バレー」記者会見の模様をPVで見ました。

バレーのサポーターはシドニー五輪以来6年ぶりですね。
サポーターを務めることになったハローのメンバーたちの挨拶はみな立派でした。

こういったオフィシャルイベントへの参加は、メンバーたちにとって、
歌だけでなく色んなことを学べる大変貴重な機会になると思います。

ライブにミュージカルにフットサル、そしてバレー応援・・・
息つく暇もないほどの活躍ぶりですが、体だけには気をつけてがんばってください、娘。たち。
イメージソングもまた 楽しい歌とダンスになるといいですね。

「2006世界バレー」(TBS・MBS系で放送、10月31日スタート)

公式サポーター
「WaT」ウエンツ瑛士・小池徹平
「モーニング娘。」「DEF・DIVA」「Berryz工房」
イメージソング「Ready Go!」







2006年7月27日
 
お化け屋敷


夏です。お化け屋敷のシーズン到来ですね。

昔は、お化け屋敷といえば、こんな見世物小屋みたいな感じでした。
お化けも「ろくろ首」とか「一つ目小僧」とか、どこか愛嬌のあるハリボテお化けが多かったような気がします。

最近では、富士急の「超・戦慄迷宮 病院編」とか、お台場ジョイポリスの「3Dお化け」とか
ハイテクを駆使した近代的なお化けが人気のようです。

モ娘。メンバーも例外なく「お化け大嫌い」のようで、ガキさんなんかはコースターで絶叫して、
さらに罰ゲームのお化け屋敷でも大絶叫でしたね。笑

意外なコトに(笑)ミキティもお化けは大の苦手らしく、一見何事にも動じなそうで
お化け屋敷で泣くほど怖がるというわかりやすいギャップがやばいほど魅力的ですよね。

お化け屋敷って何であんなにみんな怖がるんでしょうね?

やはり閉鎖的な空間というか、真っ暗なトンネルとか洞窟とか想像しただけでもキモいですよね。

そう、キモさは、実は「怖さ」なンです。
誰だって幽霊のキモい顔や声を聞かされたりすると、せすじがゾッとするでしょう。

そこいくとモ娘。メンバーたちはよく頑張っているなと思います。
キモヲタの「キモ顔」と「キモ声」に囲まれながら、がまん強くライブをこなしているのですからね。

あまりのキモさに耐え切れず、娘。をやめたくなったこともあるに違いありません。

コンコンが娘。をやめた真の原因、そう、それはあなたのせいかも知れませんよ。笑







                 







Berryz Kobo was formed in January 2004 with eight members
from Morning Musume’s “little sister”-like a team called Hello! Project Kids.

Members Profile(7)
Sugaya Risako (菅谷梨沙子)(1994.04.04) Blood Type:A  Nickname:Rishako 

The youngest member but also the most mature.
She has done quite a lot of acting, she was one of the lead characters in the film "The Fireflies' Star (2004)",
and she also starred in the drama, "Shonan tiled roof Story (2002)".

Risako also worked as a model for Pichi Lemon, a junior fashion magazine, from February 2006 until June 2006.
She was the first member from Hello!Project Kids to get a photobook.

She was born at times where white pears’ flower was going to bloom, therefore she is name Risako.
Her strong point is that she can feel sympathy for others.

She is one of the group's main singers and arguably the most prominently featured member.






Berryz工房成立于2004年01月,由早安少女的“小妹妹”一样的团队Hello! Project Kids的8名成员组成。

成员简介(7)
菅谷梨沙子(1994年04月04日) A型 昵称:笨梨

最年轻的成员,但也是最成熟的成员。

她的演艺经历相当丰富,曾在2004年电影“萤火虫的星星”中担任主角之一,
2002年主演电视剧“湘南瓦屋顶故事”。

2006年02月至2006年6月,梨沙子还在时尚杂志“Pichi Lemon”担任模特。

她是Hello!Project Kids中第一个发行摄影集的成员。
她出生在白梨花盛开的时节,因此被命名为梨沙子。她的强项是能同情别人。

她是组合的主唱之一,可以说是最突出的成员。







先頭へ戻る