ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2006年7月15日  
ハッピバースディ


小春ちゃん お誕生日おめでとう!そしてCDデビューおめでとう! 

今年は二重マルでうれしいバースディになりましたね。

ハロモニ。で「恋☆カナ」のライブを見ました。
明るく元気に歌って踊る姿は、とってもキュートで可愛くて、歌声も伸び伸びしてて爽やかだし、百点満点の出来だと思います。

昨年は、1年目ということで、先輩に追いつこうと必死で頑張っていた小春ちゃん。、
もうメンバーの誰にも引けをとらないほど成長したンだなあと感じました。

14歳って色んな可能性に満ち溢れた年齢ですよね。そして一番楽しくて一番素直に物事を見れるという年齢。
この時期に色んな経験が出来るってことは、とてもラッキーでミラクルな星の下に生まれた小春ちゃんならではだと思います。

今年はまず、モ-ニング娘。の「一番星」を目指して頑張ってください。
そして色んな事を身につけてステキな女性になって下さいね。楽しみにしています。



2006年7月15日 
MUSIC FAIR21



フジテレビがモ娘。を起用してくれたことは嬉しいんだけど、ただのカラオケ大会に終わってしまった感がありますね。
この程度の歌唱力なら別にキッズたちに歌わせてもたいして変わらないとさえ思ったほどです。

しかし一部の萌えサイトではすこぶる評判が良いよーです。
从^ー^)亀ちゃん萌え~♪ とか 从*・ 。.・)しげさんキャワ!とか。
それで楽しめるなら、勝手にやってろ!!とゆいたい。

しょせんアイドルソングのカバーなのだから、見てて楽しければそれでいいんじゃない、
という声もありそうですが、問題はそんなことではありません。

まず出演したハローのメンバーたちが、原曲を2、3回聴いて物真似だけで歌っているように思えました。
そこには自分たちの持ち味や歌に対する解釈を加味して、それを活かして歌おうという意欲が見られませんでした。

それと、もともとソロで歌う曲でも、グループでそれもユニゾンで歌っていましたが、メインとコーラスに分けるとか、
もう少し工夫があってもよかったように思います。
なんか映画の名場面での名セリフを、集団で棒読みされてるような違和感がありました。

もちろん彼女たちは、忙しい身であり、限られた時間の中で、彼女たちなりに一生懸命にやっているのでしょう。
誰に罪があるのかといえば、もちろん、その辺のことを何も考えずに、彼女たちにぶっつけ本番で、
他人の歌を歌わせようとしている製作側の問題もあるだろうと思います。

カバー曲というものは、どうしてもオリジナルと比較されて、しっかり歌いあげないと、評価されないこともあるでしょう。
個人的に、これまでのカバー曲の中では、あややの「渡良瀬橋」、ごっちんの「オリビアを聴きながら」、
なっちの「ザ・ストレス」 などはそれぞれ、かなり素晴らしい出来じゃないかなと思っています。

カバー曲の場合、やはり曲の持つ世界観をいかに引き出してアレンジしてみせるかが勝負どころで、
それがまたカバー曲の面白いところではないでしょうか。

今回の「MUSIC FAIR21」は全体的に、昔のアイドル曲は振り付けが少ないので歌を聴かせるチャンスだったのに、
ちょっと工夫が足りなくて残念だったなあと思います。








2006年7月16日  
笑顔の裏側


おはスタに出演した小春ちゃんの指には、いくつものテープが巻かれていました。

床上でのダンスレッスンで突き指をしてしまったのかも知れません。
ボディメイクで隠されていますが、おそらく小春ちゃんは体中アザだらけになっているのでしょう。

ステージで見せる屈託のない彼女の笑顔の裏には、血のにじむような猛練習があったに違いありません。

小春ちゃんに限らずモーニング娘。のメンバーたち。
彼女たちは毎日汗まみれになり、長時間のレッスンに耐えなくてはならない。

少しの妥協も許さない猛練習の過程があるからこそ、彼女たちのステージにおける
一糸乱れぬパフォーマンスが観客の感動を呼ぶのでしょう。

日頃の成果であるライブ公演も素晴らしいかもしれませんが、私はひたむきに
頑張っている彼女たちのかげの姿の方に心を揺さぶられるものを感じます。







2006年7月16日
 
リーダーシップ




今週のハロモニ。は、娘。が幼稚園の保母さんにチャレンジって企画でした。

よっすぃ~、ミキティ、愛ちゃん、しげさんの4人が、色々なゲームを通して、最後に誰が一番園児に人気があるか競っていました。
結果は意外にも、よっすぃ~が人気No.1とゆーコトで園児たちにモテまくってました。2位が逆転でしげさん。3位がミキティと愛ちゃん。

子供って、集団の中で自分たちの「仕切り役」が誰だか見分ける能力があるようです。
学校の先生って、子供達にとってはやはり「頼れる存在」であるべきなのでしょう。

その意味で、よっすぃ~の場合は、リーダーとしてカンロクの勝利ではないでしょうか。

2番人気を獲得したしげさんは意外としっかりしていましたね。感心しました。

愛ちゃんの場合は、やっぱ保母さんというより園児役がぴったりだなと思いました(笑
ミキティの敗因は、やはり園児より「絵がへたくそ」だったコトでわないでしょうか(爆

今回の幼稚園企画、なかなか斬新な企画で楽しめました。
これからもぜひ娘。たちが、色々なことを体験する企画をやってほしいなと思います。








2006年7月17日  
ハロプロ留学生


昨日16日の公式発表で、ガッタスの新メンバーが紹介されました。

ハロプロの助っ人(留学生)という名目で来日した韓国出身のシンミンさんです。
スポーツ万能ということで、紺ちゃん卒業後のガッタスの即戦力として活躍してくれそうです。



【名前】シンミン  【出身地】韓国   【生年月日】1983年4月28日 (23歳)   
【血液型】A型  【身長】168cm   【趣味】映画鑑賞・部屋飾り 
【特技】ダンス     【好きな食べ物】みそらーめん!(笑)

ハロプロに所属することになった経過については、明らかにされていません。
おそらくハロプロ関係の何らかのオーディションに落ちたことがきっかけで今回、事務所からの働きかけがあったものと思われます。

すでに韓国でデビューしており、留学期間は短期間であると思われます。
ガッタスとしての活動のほかに、ボイストレーニングやダンスレッスンを受けていることから、
あるいは、ハローの正式メンバーとして活躍するかもしれません。

気になる情報として、最近ガキさんが熱心に「韓国語」を勉強しているようです。
もしかして交換留学生として、新垣里沙「韓国デビュー」のセンも考えられますね。

そうなったら面白・・・いや、それは困りますね (笑)










2006年7月17日  ハッピーバースディ!


カントリー娘。リーダー、あさみさん、お誕生日おめでとうございます。

秋には初の単独コンサート、そして2ndアルバム発売と、カントリー娘。にとって、いよいよ飛躍の時がやって来ましたね。

ひとえにあさみさんはじめメンバーの地道に、焦らず、着実に力を蓄えてきた努力のたまものだと思います。

カントリー娘。たちが愛する花は「北海道のあじさい」
小さな花が寄り添うように、小さな力が集まって、大きなパワーになってほしいとの想いが込められているとのこと。

それは前リーダー、りんねさんから受け継いだあさみさんの想いそのもの。

どんな過酷な環境にあっても、強くたくましく美しい花を咲かせるあじさいのように、
大地に根をはったパワフルなサウンドを、ぜひライブ会場で再現してみせてください。
期待しています。








2006年7月18日  芸名


「モーニング娘。」
今更ですが、このネーミングはすごいと思います。

「モーニング・コーヒー」がヒットしなかったらただの「朝定食」だったでしょう。
あまり売れてなかった頃は、どんだけ苦労したことだろう。

(司 会 者) <はじめまして、お名前は?
(●´ー`)<モーニング娘。です。

(司 会 者) <え?
(●´ー`)<モーニング娘。です。

(司 会 者) <喫茶店の店員さんかなんかですか?
(●´ー`)<いえ、モーニング娘。です。

当時、つんく♂のひらめきから生まれた、モーニング娘。という変わったユニット名。
「モーニングサービスのような、お得感のあるグループになってほしい」という意味が込められていたという。

ちなみに、後ろのマル「。」は、司会をやってた矢部浩之が「。も含みます」と勝手に発言したため「。」も含むことになったらしい。
今から考えてみれば、かなりいいかげんなネーミングだったと言えるだろう。

(司 会 者) <「食べ放題」のモーニング・セットとか?
(●`ー´)<だから、モーニング娘。つったら、モーニング娘。っていってんだべさ!

あまり売れない頃のモーニング娘。毎日が逆ギレの日々。
売れはじめてようやく、自分たちを歌手「モーニング娘。」とみんながわかってくれた。

売れてはじめて、やっと認められる。それが芸能界。
売れてから加入してきたメンバーは、そういう苦労がないだけ幸せ者といえるかも知れない。








                 






Kusumi Koharu (久住小春) passed the audition for "7th generation member"
and joined Morning Musume in 2005 when she was 12 years old.

Tsunku valued her potential and aptitude to cutting out for an idol , saying "She is a MIRACLE !".
Soon after having joined group, she became its No.1 popular member.

Not just as a singing idol, she even has become very popular as the voice actor of Tsukishima Kirari (月島きらり),
the heroine of "Kirarin Revolution (きらりん☆レボリューション)" , a popular Japanese Anime work for young girls.

In July 2006, she made her solo debut with her single "Koi Kana (恋☆カナ)", the opening theme of Kirarin Revolution.

Kusumi Koharu is the youngest artist to debut solo within Hello! Project.
She got the best selling Hello! Project soloist in 2006 & 2007.






2005年,久住小春(12岁)参加通过了“第7期早安少女成员选拔赛"。

淳君看中了她的潜力和能力,说道:“她是个MIRACLE!”。
入团后不久,她就成为第一人气成员。

不仅是作为偶像歌手,她还作为日本少女动漫作品“花漾明星KIRARIN”的女主角月岛星琉的配音演员而大受欢迎。
2006年07月,她以“花漾明星KIRARIN”的开场主题曲“是恋爱吗?”出道。

久住小春是在早安家族中最年轻出道的个人歌手。
她在2006年和2007年获得最畅销独唱演员的地位。







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