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さゆみん (道重さゆみ) Michishige Sayumi
1989年07月13日生まれ、山口県宇部市出身、A型(かに座)
身長 156cm、特技:テトリス(上手デス)
趣味:マンガ鑑賞、ゲーム、好きな食べ物:明太子スパゲティ、焼き肉、ぎょうざ
チャームポイント:目、ほくろ、将来の夢:かわいいおよめさん
道重さゆみちゃんは清楚でおっとりとした表面上とは裏腹に少し 「ナルシスト」 な一面を持っている
キャラクターということで、今後のモーニング娘。の雰囲気をまたまた変えてくれそうで期待しています。
ハロモニでの 「言葉プロレス・トーナメント」、お題は 「私の良いところ」
さゆみんの相手は強敵・ののちゃん。
ののちゃん 「昔可愛くて今はキレイな私!」
さゆみん 「心優しい道重さゆみ!」
「心優しい道重さゆみ」 だなんてなかなか自分で言えませんよね。
やっぱりさゆみんは天才!これも自分で言ってましたけど。
さすがのののちゃんも一本とられてしまったようですね。
そのさゆみんが、2003年10月からあややの後任として、「Mの黙示録」 のMCで中澤姉さん相手に初の単独レギュラー出演をしています。
放送を見た印象では、少なからず緊張していたとはいえ、意外と落ち着いていて、中澤姉さんから好きな音楽についての意見を求められても、
「ゆっくりな曲が好きです。よく聞いていたのは、ディズニーやモー娘。」 と生き生きした表情でしっかりした受け答えする姿がとても好感持てました。
時折見せるはにかんだ表情とは対照的に、落ち着いた物腰といい、話しているときの目の輝きといい、地に足がついているという感じで、
これからのさゆみんのトークに大いに注目していきたいですね。
歌とダンスでは 「どんどん頑張って、センターを獲りたい」 と語っていたさゆみん。
野心はたっぷりです。これからどのくらい成長してくれるのか、とても楽しみです。
わ~MERRYピンXmas! (重ピンクと、こはっピンク)
メリピン×2 クリスマス メリピン×2 クリスマス メリピン×2 クリスマス MERRY ピン Xmas For Me
どこにいるのかしら ピンクの服着た サンタさん(道重) 両思いになりたい 叶えてサンタさん(久住)
街中みんなほら イチャイチャしてる(道重) こんなのずるいわ 不公平(久住)
Un(二人) WHY WHY(道重) MERRY ピン Xmas(二人) WHY WHY(久住)
MERRY ピン Xmas(二人) MERRY ピン Xmas For Me(久住)
イヤン イヤン(道重) としとりたくない(二人) イヤン イヤン(久住) このままがいい!(二人)
MERRY ピン Xmas For Me(道重) だってピン Xmas For You(久住)
メリピン×2 クリスマス メリピン×2 クリスマス メリピン×2 クリスマス MERRY ピン Xmas For Me
本当にいるのかしら ピンクの帽子の七面鳥(久住) 本当は女性かもね お化粧長いわ サンタさん(道重)
ドキ胸キュンボッキュン 突然 現る先輩(久住) 話す言葉だけ 浮かばないの(道重)
Un(二人) エ~ン エ~ン(久住) MERRY ピン Xmas(二人) エ~ン エ~ン(道重)
MERRY ピン Xmas (二人) MERRY ピン Xmas For Me(道重) イヤン イヤン(久住)
あこがれてる(二人) イヤン イヤン(道重) 恋わずらい(二人) MERRY ピン Xmas For Me(久住)
だってピン Xmas For You(道重)
WHY WHY MERRY ピン Xmas(久住) WHY WHY MERRY ピン Xmas(道重) MERRY ピン Xmas For Me(道重)
イヤン イヤン(久住) としとりたくない(二人)
イヤン イヤン(道重) このままがいい!(二人) MERRY ピン Xmas For Me(久住)
だってピン Xmas For You(道重)
メリピン×2 クリスマス メリピン×2 クリスマス メリピン×2 クリスマス MERRY ピン Xmas For Me
MERRY ピン Xmas For Me(道重) MERRY ピン Xmas For Me(久住) MERRY ピン Xmas For Me(二人)
作詞作曲:つんく 編曲:湯浅公一 ミニアルバム 「7.5 冬冬モーニング娘。ミニ!」 収録曲
Profile
Name: Michishige Sayumi (道重さゆみ)
Nicknames: Sayumin (さゆみん), Sayu (さゆ), Shigesan (しげさん), Oyakata (親方)
Birthday: July 13, 1989
Birthplace: Ube, Yamaguchi, Japan
Blood Type A
Skills: Braiding, Y-balance, math
Hobbies: Collecting things (hair ties, stickers, collectible toys, erasers, etc.), talking
Motto: Never refuse a gift.
Favorite food: Mother's homemade mentaiko spaghetti, chocolate
Favorite words: Thank you. Left-right symmetry.
Favorite colors: Pink
Became close friends with Kamei Eri during their training camp.
Is noted for not having changed her hair in terms of cut or color since she joined.
Was the Morning Musume mentor of Kusumi Koharu.
Her catchphrase is "Usa-chan Peace!" while holding two peace signs beside her head,
like rabbit ears.
It has also been used in place of the "Sexy Beam" during some performances
of "Koi no Dance Site."
She won an award for aerobics in elementary school, and also took piano lessons.
Prior to joining Morning Musume, she most admired Takahashi Ai and Ishikawa Rika.
Her father is a researcher for the chemical company Ube Industries.
Noted her favorite Morning Musume song to be "Kare to Issho ni Omise ga Shitai!"
in a 2012 magazine interview.
Her cousin is Michishige Saho from Houkago Princess.
Hello! Project groups: Morning Musume (2003-2014)
Morning Musume Otomegumi (2003-2004)
Ecomoni (2004-2007)
H.P. All Stars (2004)
Hello! Project Akagumi (2005)
Wonderful Hearts (2006-2009)
Zoku v-u-den (2009)
Muten Musume (2010)
Hello! Project Mobekimasu (2011)
Other: Metro Rabbits H.P. (2006)
Michishige Sayumi (道重さゆみ) was selected from "Morning Musume LOVE Audition
2002" to join Morning Musume
as part of the sixth generation, along with Kamei Eri and Tanaka Reina.
She made her debut on the single "Shabondama (Soap Bubbles)", and made her first concert appearance
at the Morning Musume Concert Tour 2003 Spring "Non Stop!" concert.
While considered the weakest of her generation vocally, she tries to compensate
with good looks
and a narcissistic personality, openly referring to herself as the the
cutest member of Morning Musume.
She is sometimes considered the successor to Ishikawa Rika, given the role they have each played within the group.
In June 2004, Michishige and Ishikawa together formed the ecological awareness
unit "Ecomoni",
and every summer they appear at various environmental and cultural festivals.
道重沙由美
生年月日:1989年07月13日
血液型:A型
身長:156.7cm
出身地:山口県宇部市
学业:宇部市立常盤小学校,宇部市立常盤中学校
趣味:拍大头贴相片、使用手提电话、收集收集贴纸,发饰
特技:玩俄罗斯方块电子游戏、打网球,在任何地方也可以睡
喜欢的食物:明太子意大利面,甜的东西(特别是巧克力)
讨厌的食物:奶酪
最喜爱的颜色: 粉红色
最喜欢的言词:谢谢
可怕的东西:学校的老师
座右铭:好!今天也很可爱、小兔子和平(Usa-chan Peace)
淳君的评价:从目光中就能让人感觉到她非常的自信,今后走什么样的路线,还是一个深不可测的迷。
特徵: 常常带备着一块大镜、对着镜喊「好!今天也很可爱」。
在Hello! Morning等的电视节目中确立了自恋的形象、也有「自恋沙由」的称号。
她本人又称「喜欢自己的脸的部分是口下方的黑痣」。她也有说过她特别喜欢自己的眼睛。
同期的成员和前辈等等都先后将头发染为茶色或金色、她却一直以出道的长黑发示人。
她本人称自己不擅长唱歌。曾在日本电视音乐节目「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」
其中一集的谈话环节中说到「非常不擅长唱歌」
而被西野亮广责备的事情。而由于她的歌唱技巧不佳,她经常要在演唱会或其他现场演唱的时候对嘴。
「小兔兔和平」为她的决胜姿势。她在照相的时候经常使用,在成员和歌迷中已深入民心。
日本小说家「阿部和重」在2005年02月18日的第132回「芥川龙之介赏」的授赏仪式拍照时
使用了「小兔兔和平」这个姿势。(笑
不太擅长绘画。但她宁愿自认绘画很差也不承认「不擅长」。 她本人喜欢向别人撒娇,却不太喜欢被人撒娇。
加入时身高156.4厘米,现在身高已经超过160厘米,是在现任早安成员中,只比队长吉泽瞳和久住小春矮的成员。
不过,她本人并不太喜欢此事,她在和制作人淳君的对话中谈到:
「早安之中多是个子矮小的人,我这样的高度会被人看成是庞然大物。」
小学生的时候曾以有氧运动获奖;又,她曾经学习过弹钢琴,那时的衣服和紧身连衣裤都被保存到现在。
不善运动,在「Hello! project sport festival 2006」的生存竞赛项目中成了「最下位」的选手。
当年在选拔会合格后,在家乡曾名噪一时,家乡的报纸「宇部日报」更刊登了她住所的地址及她当时上学的学校的校名。
又,另一份她家乡的报纸「宇部时报」刊登了她的照片和她班主任对她的感想。
在出道之前,家中贴着后藤真希的海报。
在出道之前,憧憬高桥爱和石川梨华。但成为早安少女后,在与早安少女组员初次见面的时候,
她害羞得不敢与高桥、石川二人两目相投,反而只望着保田圭。
道重沙由美在2002年“LOVE Audition 2002”选拔赛中,与龟井绘里、田中丽奈成为早安少女组。的第6期成员。
2003年07月她以早安少女组。第19张单曲“泡泡”正式出道,并在早安少女组。2003年春季巡回演唱会“Non Stop!”首次亮相。
她本人称自己不擅长唱歌。曾在音乐节目中说到“非常不擅长唱歌”
道重沙由美唱功一般,跳舞也不太擅长,不过,道重沙由美也很诚实,总是在节目里坦言自己的缺点。
但她公开称自己是在早安少女组。中最可爱的成员。实际上,她甜美可爱的外表收获了众多粉丝的支持。
或许,也正是因为道重沙由美各方面的才艺都不算太突出,才更加印证了存在于她身上的“颜即正义”吧。
2004年06月与石川梨华组成生态早安。
道重沙由美被石川梨华指名为她的继承人、妹妹和第一大弟子,由此可以看到她对道重的宠爱。
(道重) そろそろ文化祭のシーズンですね。
え~と、文化祭はどんなことをしてましたか?富澤先生。
(富澤) はい。フォークダンスでデートしてました。
(中澤) 文化祭ですよ、先生。体育祭じゃなくって。
(富澤) 文化祭で来るじゃん。女子高生が来るでしょう。
(道重) 中澤さんはどうでしたか?
(中澤) 寝てましたね。
(道重) えっ?あ~、文化祭でですか?
(中澤) はい。全然、寝てました。
(中澤) そんな道重ちゃんは、どんな文化祭を経験してるんですか?
(道重) 劇を見てました。
(中澤) そうですか。
(道重) あと、図工の作品とか自分のを見とれてました。
(中澤) 見とれてました?
(道重) ええ...あまりにも上手いんで。
(富澤)(中澤) ......(-_-;)
(2003年10月21日 テレ朝「Mの黙示録」より)
2004年6月26日 さゆミラー
「いつも持ち歩いているんです」 とカバンからうれしそうに取り出したのは、高さ30センチはある大きな鏡。
机にドンと構えることのできる本格派で、色は「大好き」なピンク。
装飾も派手でメルヘンムードたっぷり。
「鏡で自分の顔をジーッと見てるのが好きで、知らないうちに時間が過ぎてるんです。
平気で1時間以上は見てますね。ボーッと」
自分の部屋だけで、全身用タイプが3つ。
朝起きて最初にするのも「鏡を見る」ことで、電話中も入浴中も必需品だ。
「山口県の実家には湯船に入りながら見られる鏡があったんです。
でも今(東京で)住んでいるところはなくて、長風呂ができなくなっちゃって。
鏡があれば、お風呂に入りながらいろんな髪型にして・・・。
もう、いくらでも入ってられます」
「鏡」の話になると止まらない。
「2つ上のお姉ちゃんがいるんです。
けど、一緒に町とか歩いていて鏡があると、”あっ!可愛い子がいる。
な~んだ、私たちのことだ”とか言ったりして。すっごく楽しいんです」
ぼう然とする記者にはおかまいなしの無敵トーク。
将来の夢も「可愛いお嫁さん」で、「すごい可愛いエプロンをして。
ダンナ様が帰ってきたら、お帰り!ハートマーク3つ付き!みたいな感じで」とうっとり。
しゃべりだすととまらないが、もともと「引っ込み思案の内気な子だった」という。
「小学校時代はいつも、いじいじしてる子でした。それが中学に入った時にすごく明るい子がいて。その子と出会って変わりました。
そんな出会いがなければ、こんなふうにしゃべれる子ではなかったと思うし、人前で歌うなんて絶対にできなかった」
ただ鏡の中で夢見ているだけの少女ではない。
モーニング娘。での経験が、現実を見つめ、目標をとらえる目を培ってくれた。
そんなさゆみんが、今月、石川梨華とのコンビ「エコモニ。」で初めてユニット活動を経験した。
敏感な年頃らしく、わずか2週間の活動でも「先輩からたくさん学びました」と目を輝かせる。
いつも「鏡に映る自分をながめていた」という夢見る少女がいま、どん欲に先輩たちの技を盗もうとしている。
(2004年06月26日 スポニチ 「ハロー!ハロプロ」 より)
2002年1月13日 ののちゃん凶悪化
(ジャンボパフェ登場)
(´ⅴ`) うわ~~!
(矢口) あんなん食ったら太るもんなー
(加護) そーだよー
(安倍) デブのもとだよな~ (笑)
(矢口) デブー (笑)
(加護) デブー (笑)
( `ⅴ´) 太る太る言うんじゃねーよ (怒!)
ののがゲームに勝利して嬉しそうにパフェを食ってる時に「あんなん食ったら太るもんなー」とか言われて「太る太る言うんじゃねえよ!」ってマジキレ。
太ってることをいろいろな場所でネタにされてたので、まったく気にしてないのかと思いきや、一応気にはしてたんですね
(笑)
これを言われて、煽ってたメンバーはシーンと静まっちゃいました。
でも、ののちゃん、これは言葉遣い悪すぎですよ...(汗)
(2002年01月13日 「ハロモニ。」 より)
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