ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


あいぼん (加護亜依) Kago Ai


1988年02月07日生まれ、奈良県大和高田市出身、AB型(みずがめ座)
身長 148cm、 特技:ものまね(エレベーターガールなど多数)
趣味:カラオケ、料理、好きな花:チューリップ、好きな色:白
好きな食べ物:ポン酢、なっとう、嫌いな食べ物:にんじん
将来の夢:かわいいお嫁さん、ビックなアーティストになること
チャームポイント:前がみ、尊敬する人:お母さん
ニックネーム: 「あいぼん」 ってよく言われるケド、ホントはお母さんが、「あいぴー」 と言ったのが始まりです(笑)

あゆちゃんが世の女子高生にとってのファッションリーダーならば、あいぼんは小中学生のファッションリーダーなのです。

あいぼんお気に入りのファッションブランドは 「渋谷エンジェルブルー(Angel Blue)」

いわゆる 「高級子ども服」 なんですが、これがめっちゃかわいい!!
色がかわいい、デザインもかわいい、でもお値段は可愛くない!!(○`ε´○)

なんでも、今、小中学生の女の子の間でジュニアブランドというジャンルが大人気なんだそうです。
同店は、ブランド品に弱い母親が着せ替え人形感覚で子供に服を買い与えるという風潮に乗り、
さらに辻加護御用達のブランドということもあって7年前の45倍に売り上げを伸ばしたとか。

とにかく、可愛らしさという点でメンバーの中でピカイチなのはやっぱり、あいぼんですね。
ファッションセンスはもちろんのこと、あの元気印のキャラクターが、より彼女を輝かせて見せています。

一方で、少し年配の方にも、その無邪気な容姿とキャラクターで、やはり愛されています。
かおりんとともにTBSドラマ「こちら第三社会部」にレギュラー出演を果たし、同じくTBSドラマ「こちら本池上署」の
2004年度新シリーズでは中澤姉さんと初共演するなど、女優としての実績も重ねています。

こういった対象年齢が高めなドラマに、マスコット的役どころで出演しているのも、年配層に人気があるからでしょう。
あいぼんが、メンバーの中でも、最も幅広い年齢層に支持されているのは間違いないでしょうね。

将来の夢は「可愛いお嫁さんになること」と語っていたあいぼん。
歌もダンスも出来て、ドラマもやれる、個性もあるし、かわいいし、才能だらけの女の子。

そんなあいぼんが、将来どんな素敵な女性に成長するのか、本当に楽しみですね。


<あなたの加護亜依度チェック>




恋愛ってなあに? (加護亜依)


         


恋愛って恋愛ってなあに? チョコよりも甘いって本当なの?
恋愛って恋愛ってなあに? どうしてドキドキするの?

恋愛って恋愛ってなあに? レモンよりすっぱいってどんな味?
恋愛って恋愛ってなあに? 食欲なくなるほどなんて
どれほどおいしいのかな?

ああ 明日は答えわかるかな? 愛の言葉は まだ深い 謎だらけ
未来はまだまだ続く


作詞作曲:つんく    編曲:米光亮
モーニング娘。ファンクラブスペシャルCD (2001年) 収録曲






Profile
Name: Kago Ai (加護亜依)
Nickname: Aibon (あいぼん), Kago-chan, Ai-chan, Aipi (her mother called her this first)
Birthday: February 7, 1988
Birth Place: Yamatotakada, Nara, Japan
Blood type: AB
Hobbies: Karaoke, cooking, studying
Height: 150 cm (4'11")
Weight: 39 kg (85.8 lbs)
Favourite colour: White
Favourite flowers: Tulips
Favourite word: Happy
Favourite food: Nattou, ponzu, desserts and ramen
Disliked food: Carrots
Speciality: Impressions (Gackt)
Kago's Morning Musume mentor was Goto Maki.


Groups: Hello! Project Groups: Morning Musume (2000–2004)
W (2004–2006; 2019)

Hello! Project Subgroups: Tanpopo (2000–2002)
Minimoni (2000–2004)
Morning Musume Sakura Gumi (2003–2004)
Hello! Project Shirogumi (2005)

Hello! Project Shuffle Groups: 2000: Kiiro 5 (Second Generation)
2001: 3nin Matsuri
2002: Happy7
2003: SALT5
2004: H.P. All Stars

Other Groups: Girls Beat!! (2014–2016)


Kago Ai (加護亜依) joined Morning Musume in April 2000 as part of the fourth generation,
and graduated from the group on 1 August 2004, and formed W with Tsuji Nozomi.
During this time there are many legends about her.

Kago was crowned the kusojo (crap girl) of Morning Musume after finishing last
in the Mechaike Okajo Sports Festival.

In the Mechaike Bakajo Final Test,Kago narrowly missed out on being crowned bakajo (idiot girl)
after scoring two points more than Tsuji.

She was commonly ridiculed for her weight on variety shows while in Morning Musume.

Kago Ai and Tsuji Nozomi shared the world record for the largest hula hoop spun at 4.08 m (13.4 ft) in diameter.

They set their record on January 1,  2004,during a live New Year's Day television special
at Nippon Television Network,Tokyo,Japan.

The record appeared in the 2005 editions of the Guiness Book of World Records.






加护亚依

小名:Aibon
生日:1988/02/07
星座:水瓶座
身高:148cm
血型:AB型
出生地:奈良县大和高田市
兴趣:唱歌
专长:模仿

身份:第四代成员、蒲公英及迷你早安成员
淳君的评价:散发异样光彩,才12岁但唱歌时的样子颇性感的。
教育指导委员:后藤真希(教育课程:礼节)
座右铭:外在美内在也美
最喜欢的颜色:粉红色
最喜欢的季节:夏天
最讨厌的东西:牛乳
最想去的国家:美国
如果早安少女组不再是早安少女组,想要从事的职业是什么:新娘
如果可以重生的话,会想变成什么:Kitty猫
如果要取英文谐音的绰号,会取什么名字:Aho



加护亚依是早安少女组。的4期成员。2000年04月加入,2004年08月毕业。这期间关于她的传言有很多。

在“Mecha-Ike 冈女体育节”中,取得最差的成绩。于是获得“便便女子”(垃圾女孩)的称号。
在“Mecha-Ike 冈女期末考”中,加护亚依以比辻希美多两分的成绩错过了被称号“最笨蛋女子”的机会。

在演艺音乐节目中,她经常因体重而被嘲笑。

2000年创下第51届红白歌唱大赛中最年幼出场纪录,当时加护年仅12岁10个月又24日。
(纪录其后在2007年第58届被 ℃-ute的萩原舞打破)

加护亚依和辻希美共同创造了最大呼拉圈的世界纪录,呼拉圈直径4.08米(13.4英尺)。

2004年01月01日,在东京电视台的新年特别节目直播中,她们创造了这一纪录。
该成绩记录在2005年版的吉尼斯世界纪录中。










2002年4月26日  ミニモニ。姫

04/24 発売になったばかりの、バカ殿様とミニモニ姫。のシングルはオリコン3位。

(タモリ) 一緒にやってみて、加護どう?

(加護) 小学生の頃からよく 「アイーン」 をやっていて、
       それであだ名が、「アイーン」 だったんですよ。

(タモリ) 加護アイーン?

(加護) 加護アイーン、だったんですよ。なので、光栄ですっ。
     ミニモニ。のかご姫です!これからよろしくです!アイーン!!


バカ殿様とミニモニ姫。の 「アイ~ン体操」 は、ザ・ドリフターズの志村けんが 「ミニモニ。」 と組んだ、
小さな子供たちに人気を博しそうな、楽しい歌です。
後半にテンポアップする部分がとくに子供たちは楽しいのでは。

同時収録曲 「アイ~ン!ダンスの唄」 は、アップテンポのダンスビートで疾走。これも楽しい。
ばかばかしいものかと予想したら、「元気」「幸せ」「友達」 と、古典的な単語がならんでいます。
新学習指導要領よりまともですね。

                     (2002年04月26日「Mステ」より)








2003年7月4日  リリパット王国

人間の知らない平和な国 「リリパット王国」 に住む 「リリモニ」 たちは、みんな 「不思議な力」
と呼ばれる魔法を使うことができるのです。

ある日、病気のおばあさんに届ける薬草を手に入れようと、「王様の花園」 に無断で進入しようとします。
しかしその罰として、王様から 「人間界」 に追放されてしまいます。

「リリモニ」 たちは、人間界で心やさしい小学生の萩原まいちゃんと出会います。

そして、王国にもどるために 「まいちゃんの願いごと」 を7つかなえる大冒険を開始。
ところが、悪の魔法使い・ドラセナが現れ、「リリモニ」 たちは大ピンチに!


「リリモニ」 は、日本テレビ 「ティンティンTOWN!」 のCGアニメ 「リリパット王国」 に出てくるキャラクターです。
モーニング娘。の各メンバーがそれぞれのCGキャラになって、活躍するのですが、注目すべきはその表情。

なんともスムーズで魅力的なその表情の変化を見ているだけでも、とても楽しい気分になります。。
小学校から大人まで、安心して楽しむことができる内容ですよね。





中澤姉さんと対談

2004年度新シリーズの 「こちら本池上署」 では中澤姉さんと初共演。
これは見逃せませんね!

(中澤)加護ちゃん頑張ってるなって思いながら、このドラマ見てたの。
        ふだんから元気で一生懸命な子だから、きっと現場でもかわいがってもらって
        いるんだろうなって。
        いよいよ明日から撮影開始。いろいろ教えてください、先輩!

(加護)エーッ!! せ、先輩、ですか?でも私まだまだ緊張するし、
        おまけにけっこう(セリフを)噛むんで…。

(中澤)加護ちゃんがモーニング娘。に入った時からずっと見てきたけど、
        2人だけでお仕事するのは今回が初めてでしょ?
        新たな一面が見られると思って楽しみにしてるの。
        それに私も初めての現場はすごく緊張するんだけど、今回は加護ちゃんが
        いてくれるから心強い。ホントよろしくね。

(加護)私も中澤さんと一緒だと安心できるっていうか、これでNG出しても大丈夫っていうか。

(中澤)加護ちゃんはアドリブが多くて、リハーサルから本番まで同じことをしないって聞いたよ。

(加護)ふふふ、アドリブは楽しいですよ~。最後においしいとこ取りしちゃうのがミソ。やっぱりオチは大切です。

(中澤)さすが関西人!
(加護)でも、ふだんはよく「オチがない」って言われる。
(中澤)あはは。現場、楽しそうだね?

(加護)すごい面白くて、毎回現場に行くと、あぁやっぱりココはいいなって思っちゃう。
        カメラさんとか照明さんとか皆さんすごく熱くて、細かいこだわりがいっぱいあるんですよ。
        監督さんはこんな感じで…(と、得意のモノマネでスタッフの特徴をひと通り披露)。
        高嶋さんもとてもやさしい方ですよぉ。私のことを必ず「加護さん」て呼ぶの。
        「ちゃん」じゃなくて「さん」がポイント!

(中澤)私も加護ちゃんにマネされるくらい、すずの個性が出せたらいいな。(注:編集者、元宮すず)
        高嶋さんとの父娘関係もいい感じだね。
        私も椎名家の家族になったくらいの気持ちで思いきりいかせていただきます。

(加護)このドラマは警察ものだから必ず事件が起こるでしょ?
        でも椎名家はそれとはまったく違う空気にしたいって思っていつもやってるんですよ。
        お父さんが仕事から帰ってきた時にホンワカ安らげて、あぁやっぱりこの家はいいなって思えるような。
        お父さんやおばあちゃんにわがままも言うんだけど、元気であったかい雰囲気。
        癒し系の由美ちゃん・すずちゃんでがんばりましょう。

(中澤)うん、そのためにまずは最初に怖い印象を与えないようにしないとね。
        よぉし! 年明けから中澤のイメージを変えるゾ!!
        あと、すずは「恋人なし」って書いてあったけど、私としては劇中だけでも恋人見つけたいのよ。
        でも椎名家にずっといたら出会いがないワケで。
        由美ちゃんはお父さんの職場に行ったりしないの?

(加護)行くこともあります。

(中澤)その時はぜひ、すずも一緒に! 警察署で出会いがあるかも。
        ベンガルさんとかにも会えるかなぁ?(注:課長・前島恭平)
    とにかく付いて行きますので、よろしくお願いします。

(加護)ビシバシいきますよー (笑)
(中澤)はいっ、鍛えてください! (笑)

中澤姉さんとあいぼんって、とっても仲が良くって本当の姉妹みたいですね)
                                 
                              (2003年12月25日 ラブリー6冬号より)






2004年1月11日  卒業インタビュー


一緒に卒業するのが「あいぼんで良かった」と辻が言えば、加護も 「運命だよね」 と返し、
さらに 「ののとなら、何だってできちゃう」 と加え、再び辻が 「あいぼんがいるから」 と答える結束と絆の固さ。

今はただただ2人の未来を祝福しよう。

(´ⅴ`)<あいぼんがいるからこんなに出来た!

      (2004年01月11日 「ハロモニ。」 より)


 






                 




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