ののとゆかいな仲間達 (その228)         Top Page


2008年2月23日 
愛GAKIゴト(フルバージョン)


「なんか人間ってさ、すごい生き物だよね」 「・・・えっ!?」

突然、語り始めた高橋愛を、いぶかしげに見つめる新垣里沙。
(どうしたんだろう、今日の愛ちゃん、ちょっと変!)

「あたし思うの。織田信長が生きていたら歴史は変わっていただろうって・・・。」
(たしかに変だわ。フツーの人は、いきなりそんなコト語らないもの・・・。)

「信長ってキリスト教だとか外国の文化に積極的だったじゃない。
でも最後に暗殺されちゃって・・・えっとぉ、犯人って誰だったっけ?」

愛ちゃん、だめだめ、そんなコトをガキさんに聞いてもムダだと思うケド・・・。

(*・e・)<あ、それ知ってる。犯人って徳川家康じゃない? (ほらね 笑)

川’ー’)<そうそう、その家康が鎖国やったせいで日本人が英語ニガテになったのよ。

最初、話がかみ合わない二人でしたが、愛ちゃん得意の歴史の話がはじまると、
二人そろって終始笑いのたえない楽しいトークショーに発展してしまいました。

なんと信長→家康→中臣鎌足ときて、アウストラロピテクス(?)まで登場する暴走ぶり!
トークが全然かみ合わないンですよね。でも二人の真剣な表情が面白すぎでした。

若かりしころ(?)のリーダーとサブリーダー。このVTRは永久保存モノですね。

aigakigoto.wmv








2008年2月26日
 
ハッピーバースディ!


藤本美貴さん、23歳の誕生日おめでとうございます。

何はともあれ、舞台主演の話は、願ってもないチャンス到来ですね。
デビュー以来、歌手活動だけでなく、女優としても様々な役柄を演じてきたミキティ。
今回の主演のオファーも、これまで積み重ねてきた実績があったからこそでしょう。

芸能活動再開を前にして、週刊誌など何かとプライベートな件が報じられていますが、
あまり気にせずに、これから仕事にドンドン打ち込んで欲しいなと心から願っています。

しかしながら「結婚」という選択肢もアリだと思っています。
公式発表はあくまで事務所主導で発表されたもの。ミキティの生の声を聴いたワケではありません。
誕生日ゆえ、世の中は「復帰おめでとう」というメッセージを一方的に発信してくると思いますが、
ミキティにとっては、もしかしたら「余計なお世話」というのが本音かも知れません。

ファンとしては、できれば仕事を優先にしてほしいのですが、
すべてを投げ打って「より幸せな人生」という魅力を求め「結婚」という道を選ぶのも正解だと思います。

ミキティの人生は誰のものでもない、ミキティ自身のもの。
そのときはそのとき。いずれにしても、これからの貴女を温かく見守っていきたいなと思っています。

hekate061226.wmv








2008年2月29日  ℃-ute、Mステ初出場


鈴木愛理cは、2回目のMステ出場でしたね。笑顔で可愛らしく元気いっぱいに歌っていました。

桃子&雅cの紹介によれば、あいりんは、その場の雰囲気をホワ~ンとさせてくれる癒し系の女の子とか。
でもこんなにキュートでかわいいのに、じつは行動や好みがどうも普通じゃないらしい。。。

なんとあいりんは、自分の前世は「河童」だと思い込んでいるそうです。
それで部屋の中は河童グッズだらけ、ふだんから河童のモノマネと称して奇妙な踊りをおどったりしている。

最近は「カッパの飼い方」というゲーム(ニンテンドーDS)にハマっていて、ツアー中のホテルでも夢中になってやっているらしい。

普通、この年代の女の子は、ミッキーマウスやキティーちゃんが好みだと思うンですが、
あいりんは写真集(グアム)のDVDでも「カッパ大好き!」と叫んで、河童ダンスまで披露している。
(なんでカットされなかったのだろう)

きわめつけは、イベなどで「私、実はカッパなんです。でも期間限定のカッパなんです」と突然言い出したりする。
いったい何の事かと思えば、寝るときにカッパの着ぐるみみたいなパジャマを着て寝てるそうです。
でも、全身かぶって寝てるので、これから暑くなると着れなくなるらしい。だから期間限定なんだとか(笑

そんなちょっと変わった「不思議ちゃん」のあいりんですが、なんといっても歌唱力は℃-uteでピカ一。
事務所の期待も大きく、正体はカッパでも何でもいいから、とにかくハローを盛り立てて頑張ってほしいなと思います。

そうそう夜寝るときの「カッパの着ぐるみ」は激しく見てみたいものですねww








                 







When Yaguchi Mari (矢口真里) abruptly resigned from the group in April 2005,
Fujimoto Miki (藤本美貴) became the subleader of Morning Musume, supporting Yoshizawa Hitomi (吉澤ひとみ),the new leader.

On May 6th, 2007, Yoshizawa Hitomi graduated from Morning Musume and Fujimoto Miki became the new leader.

Hoewver,on May 25th, 2007, Fujimoto was revealed in Friday magazine to have been dating a boyfriend,
Shouji Tomoharu (庄司智春), comedian.

As a result, on June 1st, Fujimoto, following in the footsteps of Yaguchi Mari, quit Morning Musume.


For Fujimoto Miki, the promise to continue her solo career was an absolute requirement
for her to join Morning Musume.

However, she was not given any solo work and her motivation for performing continued to decline.

In terms of power relationships between an entertainment company and talent,
the company has an overwhelming advantage.

The end point of stress relief is repeated "playing love affair" between hard schedules.
It may be her utmost revenge against the company.






2005年04月,矢口真里突然辞职,藤本成为早安少女的副队长,支持新任队长吉泽瞳。

2007年05月06日,吉泽瞳从早安少女毕业,藤本美贵成为新任队长。

然而,2007年05月25日,藤本美贵在“Friday”杂志上被曝出与喜剧演员庄司智春交往。
因此,06月01日,藤本跟矢口真里的脚步一样,退出了早安少女。


对于藤本美贵来说,加入早安少女组的绝对条件是,能够继续以个人歌手的身份活动。
然而,她并没有得到任何个人单曲,她的表演积极性持续下降。

在娱乐公司和艺人之间的权力关系上,公司方面具有压倒性的优势。
缓解压力的终点是在辛苦的行程之间反复“冒险恋爱”。

这可能是她对公司最大的反抗。







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