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2008年７月１日　阿久悠物語


高橋愛＆新垣里沙でペッパー警部よ…日テレ系「阿久悠物語」でピンク・レディー役　

日テレ開局５５周年記念ドラマ「阿久悠物語」（８月１日・後９時３分）で、
ピンク・レディー役を「モーニング娘。」の高橋愛（２１）と新垣里沙（１９）が務めることになった。
昭和から平成へ―。時代を超えたトップアイドルのコラボレーションが実現する。

ミーちゃんを演じる高橋は「感動の一言です。番組オーディションに合格して
涙を流したんだろうなあとか想像すると、共感することが多いです」。
ケイちゃん役の新垣は「幼いころから曲を知ってて『ＵＦＯ』とか、よくマネしてました。
すごく新鮮な気持ちです」と感激の言葉を並べた。

既に撮影は終了。２人は当時を再現した衣装で名曲「ペッパー警部」を歌い、独特の振り付けにも挑戦した。
岩間玄プロデューサーは「歌って踊れてかわいくて、幼稚園児からおばあちゃん世代まで知っているアイドル…
となるとモーニング娘。しか考えられなかった」と起用理由を明かした。

昨年８月１日に亡くなった阿久悠さんの一周忌に放送する同作。
平成代表「モーニング娘。」の２人が天国の阿久さんに懐かしい歌を届ける。

　　　　　　　　　　　（2008/07/01 スポーツ報知）


PinkL080701.wmv







2008年７月10日  アンチ論


「詩を盗作した安倍なつみは、何も無かったような顔でＴＶ出てるが、
犯罪者がのうのうとＴＶ復帰してるのを見てむかつく人は普通の人だと思う」とか何とか某掲示板より。

盗作疑惑のときの執拗な「なっち叩き」あれを記憶されてる方も多いだろう。

アンチハロプロの奴らと思いきや、実はもと熱烈な「なっちファン」だったりする。
ではなぜ元ファンがそのような悪質な嫌がらせカキコをするようになったのか。

モーニング娘。など、いわゆる旬のアイドルが持つ「萌え属性」には、「若さ」｢可愛さ｣
「躍動感」「未来」「自由」「奔放」「処女性」などがあると言える。

そして、この対極にあるのが我々ヲタである。(もちろん私も含む)

ヲタの生態と言えば、だいたいが独身のオッサンで、金が無く、未来も無く、
自由も無く社会的にも冷遇されてる寂しい身の上であろう。

そんなモテないオタク男でも、バーチャル(擬似)ではあるが、恋愛気分を味わえるのがアイドルという存在なのだ。

そう彼ら社会的な敗北者たちが最後にすがる場所、それはまさにアイドルという「偶像」の女神なのである。

推しメンとの出会い、それはまさに「運命の一瞬」。
自分の中のネガティブな部分をすべて吹き飛ばしてくれる天使のような彼女の微笑み。
そして推しまくりのヲタ人生の始まり。

しかしアイドルと言えどもやはり生身の人間。
ふとした過ちを犯すこともあれば、純情なヲタの気持ちを傷つける行為、すなわち恋愛や結婚に走る場合もあるだろう。

大好きで身近に想っていた彼女たちが、遠くへ、別の世界へ行ってしまったような、
そんな虚脱感とともに、彼らは現実の厳しさを思い知らされる。

つまり彼らはそこでキレてしまうのである。あわれなキレ男のストレス発散の場所こそ
２ｃｈをはじめとする誹謗と中傷の吹きだまり掲示板である。

「可愛さあまって憎さ百倍」思い入れが深かっただけに「ぷっつん」すると手がつけられない。
彼女をバッシングすることによって彼女自身の価値を引き下げ、
自分のみじめな位置にまで引きずり下ろすことによってうっぷんを晴らそうとするのである。

捨てられて嫌がらせのカキコ連発ウサ晴らし。しょせん浮かばれないヲタ連中である。
そう考えると、彼らのカキコにマジレスするのもアホらしくなるのではないだろうか。







2008年７月13日  ハッピーバースディ！


シングル曲「リゾナントブルー」最終部分、道重さゆみのパート「HELP ME」
ものすごい「音痴」なヘルプミ～！でしたね。笑

あの「HELP ME」が無かったら「オリコン１位」は確実だったでしょう。
ウラむぜシゲさん、せっかくの曲を台無しにしてくれて。。从*・ 。.・）

というわけで「歌が下手な歌手」、シゲさん19才の誕生日ですね。おめでとう！！

まあ歌以外は「完璧」ですね。
美少女だし、頭もいいし、なによりバラエティ適性が高いです。
しかもボケツッコミ両用ですから無敵です。

もともと才能があってＴＶやラジオでさらに磨きがかかった感じです。
アウェーできっちり実力を発揮できる数少ないメンバーの一人と言えますね。

ほめてるんだかケナしてるんだかわからないコメントになりましたが、10代最後の１年も素敵な年になるよう祈っています。
ミュージカルの「妖精役」期待してます。頑張ってね！










                 






In August 2008, Takahashi Ai （高橋愛） and Niigaki Risa （新垣里沙） , played the 80s J-Pop duo "Pink Lady （ピンクレディ）"
in the Japan TV Drama "Hitmaker Aku Yu Monogatari （ヒットメーカー 阿久悠物語）".

They sang the famous song "Inspector Pepper （ペッパー警部）" in costumes that recreated the situation
in those days, and challenged themselves with unique dances.

The producer of Japan TV said, "Morning Musume are cute and can sing and dance, and they are widely known
as idols from kindergarten children to grannies,thereupon, they was selected".

The drama is the story about Aku Yu （阿久悠）, the most popular lyrics composer in Japan from the 1970s to 1980s.

In 1964, after graduating from Meiji University's Faculty of Literature （明治大学文学部）, he joined an advertising agency,
Senkosha （宣弘社）, to work as a CM producer.

In 1966, he quit Senkosha and started working as a lyricist.
In 1970, he made a deal with Japan TV to set up a music talent show called "A Star is Born! （スター誕生!）".

This show started a new era in the entertainment industry, and many famous stars became famous overnight in this show.

Many stars in the Japanese entertainment industry, such as the "The lovely the 3rd middle school Trio （花の中三トリオ）"
(Yamaguchi Momoe 山口百恵, Mori Masako 森昌子, and Sakurada Junko 桜田淳子), Pink Lady,
and Nakamori Akina （中森明菜）, made their debuts on the show.

The lyrics by Aku Yu in his career amount to more than 5,000 songs, including Enka songs, idol songs,
folk music, manga and anime songs, and CM songs.


Cast：

Tanabe Seiichi （田辺誠一） Aku Yu （阿久悠）
Uchida Asahi （内田朝陽） Tokura Shunichi （都倉俊一）
Oikawa Mitsuhiro （及川光博） Ikeda Fumio （池田文雄）

Suzuki Airi （鈴木愛理） Sakurada Junko （桜田淳子）
Takahashi Ai （高橋愛） pink lady （未唯）
Niigaki Risa （新垣里沙） pink lady （増田恵子）






2008年08月01日，高桥爱和新垣里沙在日本电视台电视剧“Hitmaker 阿久悠物語”中
扮演1980年代J-Pop二人女子组合Pink Lady。

二人身穿重现当时情况的服装演唱名曲“胡椒警部”，并挑战独特舞蹈。

日本电视台制作人表示：“早安少女是可爱又能歌善舞，
从幼儿园的小朋友到老奶奶都是众所周知的偶像，所以就选择了他们”。

本剧主要讲述了自1970年代至1980年代日本最受欢迎的作曲家之一，阿久悠的故事。
1964年，在明治大学文学部毕业后，阿久悠参加广告代理店、宣弘社的CM制作工作。

1966年，他退出宣弘社，开始当作词家。
1970年，阿久悠与日本电视台达成协议，成立音乐选秀节目“明星诞生! ”。

这个节目开创了娱乐圈的新纪元，很多著名的明星都在这个节目中一夜成名。

“花之初中三年级三人组”（山口百惠、森昌子、樱田淳子）、Pink Lady、
中森明菜等众多日本演艺界的明星人物从该节目纷纷出道。

阿久悠，他一生中创作的歌词，达到了5000多首，有演歌、偶像歌曲、民间音乐、
漫画及动画歌曲、CM歌曲等。








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