ののとゆかいな仲間達 (その228)         Top Page


2008年12月05日  
怪盗レーニャ


コードネームは「怪盗レーニャ」
どんなお宝でもたちどころに盗んでしまうどろぼうキャット。その正体は謎に包まれている。

そんなレーニャに翻弄されてるイケメン刑事さんは、警察署の隣にあるコンビニのアルバイト店員の女の子が気になっている模様。
でも店員の名前「れいにゃ」って、・・・これって偶然なの??

週刊ザテレビジョンの今週号から何だかワケのわからない連載マンガがはじまりました。
どうやら娘。メンバーの誰かをイメージしたキャラクターが主人公のようです。

(すでにバレバレのようですが・・・ノリn`ゥ´リη アセアセ)

最近のハロプロは完全にアニメづいてますね。「きら☆レボ」(主演:久住小春)が大当たりしちゃったから後に続けってコトでしょうか。
今年4月から始まった「マイメロきらら」(主演:田中れいな)も、日曜午前のオンエアですが視聴率3%台をキープして好評のようです。

アニメ開始当初はぎこちなかったれいなちゃんの演技も、最近はまったく声優として堂々とした演技を見せてくれます。
キュートさとコミカルさを兼ね備えた、彼女の独特の「声」は誰にもマネできない武器になっていると思います。

れいなにアニメの声優という役が合っていたのか?、というのは分かりません。
でも少なくとも経験すれば経験しただけ成長する、と思っています。

いろんなことに挑戦して実戦の中でもまれながら成長していくのがモーニング娘。
とにかく失敗を恐れず、結果を気にせずやればやっただけ絶対得るものがあると思います。

最近アニメ声優がアイドル的人気を博しているとか。
そういった憧れが小中学生たちに芽ばえてくれば、そのままモーニング娘。にもつながってくるワケですね。

月島きらりに憧れ、あるいはきららの世界を夢見て、オーディションにチャレンジするかもしれません。
そんな風に考えたら楽しくなってくるのではないでしょうか。









2008年12月06日
 
ハッピーバースディ!


保田圭さん、28歳の誕生日おめでとうございます!

今年も舞台に始まり舞台に終わるという充実した一年となりそうですね。

かの名作「ガラスの仮面」に「一つの舞台の成功は、また次の舞台の幕を開く」という言葉があります。
キラリと光る演技が評価され、それがまた次の舞台のステップとなるということでしょう。

このところ閉塞感の漂っていたハロプロですが、今年は特に演劇の面で中澤姐さんやなっち、
そして矢口と、娘。OG勢の華々しい活躍が見られた年ではなかったかと思います。
そしてその先駆者となったのは、ほかでもない圭ちゃん、貴女自身の地道な努力によって切り拓いてきた道でもあると思います。

興行面での成功・不成功はともかく、どの幕を開けるかは正に自分次第、このことを圭ちゃんは身をもって実証してくれたのではないでしょうか。

ハロプロは卒業になるけれど、これからも、ハローの良き姉貴分として、いろんなアドバイスを後輩たちにしていってくれたら嬉しいです。
矢口の言葉を借りると、圭ちゃんにはずっと「娘。の救急箱みたいな存在」でいてほしいなと思います。

これからの一年も圭ちゃんにとって充実した一年になる事を願っています。
健康には気をつけて、これからも自分自身の納得の行く道をしっかりと進んで行って下さい。



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2008年12月15日  
彩っぺのブタの貯金箱


3人のお子さんの母親として日々頑張ってる「彩っぺ」こと石黒彩さん。
ほぼ毎日更新されてる大人気ブログの料理レシピや子育て論は注目の的。

夕食のメニューに悩む全国の主婦からのアクセスがひっきりなしとのこと。
一日平均20万アクセスはスゴいですね。まもなく一億突破とか。

彩っぺの場合、元モー娘。とかでなくて内容で勝負してるトコが素晴らしい。
なんかもう主婦タレとしての地位をどんどん築いてますよね。

で、ブログの中にですね。旦那さんである元LUNA SEAの真矢(シンヤ)とのなれそめが告白されてました。(2006/11/19)
2人のなれそめは互いの共通の友達に紹介してもらったとのこと。また彩っぺは元々真矢のファンだったらしい。

ホントかな? 彩っぺは、ルナシーのファンだったとは思うけどシンヤじゃなかったよーな。(~^◇^
モーニング娘。のファンだったシンヤの一推しは、実は中澤ねーさんだったとかいうウワサも。

当時のモーニング娘。は、番組で共演しても、他の芸能人に話かけることは禁止だったらしい。
知り合ったきっかけは、娘。メンバーが出演していたラジオのパーソナリティさんが仲を取り持ってくれたとのこと。

でもそのパーソナリティさんがもし中澤さんにシンヤを紹介していたら、危なかったのではないでしょうか。
ホント、人生って「紙一重」なんですよねー。从#~∀~ アセアセ

先日「つんく♂tv」に、彩っぺが料理本を出版したPRを兼ねて出演してましたが、
昔と変わらない彼女の笑顔とか見て一瞬にして当時に戻ったような気持ちがしました。

モーニング娘。の卒業生として素敵な人生を送っている彩っぺ。

彩っぺに限らず「彼女たち」にまず第一に望むこと。それは「人として幸せになってほしい」
そして、できるならママさんになっても子供がいても、歌を歌い続けてほしい・・・そう願っています。







2008年12月16日  
特命係長 只野仁


お正月番組なので「おめでたくて楽しいベッドシーン」があるらしい。なんだそれ?

テレビ、ラジオ、そして舞台に大活躍されてる中澤裕子さん。本当に輝いてますよね。
来年は正月早々、ドラマの新作に出演されるようです。どうやら大胆シーンがあるとか。

抜群のスタイルで、ナイスボディを誇る中澤姐さんなので、それはそれで期待ですが。
いや、そうじゃなくても期待です。笑

以下芸能ニュース記事になります。

テレ朝系人気ドラマ「特命係長 只野仁」が、来年1月からゴールデンタイム(木曜午後9時)に放映されることが明らかとなった。

正月3日のスペシャル版では、元モーニング娘。の「中澤裕子」がゲスト出演し、お色気シーンを熱演することで話題になっている。
また新レギュラーにはゲイバーのママ役で、ニューハーフタレントの「はるな愛」が参戦。

「特命係長」シリーズは金曜午後11時台の深夜帯の枠で2003年にスタートした連続ドラマ。
お決まりのお色気シーンや爽快なアクションシーンなどで高視聴率をキープしている。 (デイリースポーツ)

主演はあのイケメンおっさん俳優、高橋克典(たかはし かつのり)。
本業は歌手だそうで、先日の武道館「シャ乱Q20周年ライブ」にゲスト出演してました。つんく♂と同期デビューとか。

また今回のドラマは、来年2月に50周年を迎えるテレ朝の企画ドラマのひとつだそうです。
まさにテレ朝の社運を背負った「目玉ドラマ」だけに出演するキャストも豪華メンバーを揃えたとのこと。

中澤姐さんの役柄は、国際派として活躍する有名デザイナーの「セレブ妻」という配役。まさに適役ですね。
クールで上品な演技もできて、さらにコミカルな演技もできる美人女優といえば中澤さんしかいないでしょう。

どうやら平成21年の前半は「特命係長シリーズ」で盛り上がりそうですね。
そしてテレ朝といえば最近ハロプロにそっぽ向いてる「Mステ」。ぜひ姐さんの「艶技」で巻き返しを図ってほしいなと思います。

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Those idol otaku who are the core fan base of AKB48 are basically not the rich class.
Their core fans are mainly those who are "free but not rich".

Some of them are students who get pocket money from their parents,
and some of them are temporary part-timers.

In Akihabara, where such people gather, the price of tickets for AKB48's performances is low at around 1,000 yen,
and the content of the performances is all original songs, so as long as the singing, dancing and costumes are of a high standard,

a regular fan base will naturally form. In addition, the price of AKB48's peripheral products
is also very low, most of them are under 1000 yen.

Such a low price strategy, as well as a casual "just go to Akihabara, you can meet the person at any time" concept,
has completely overturned the idea that idols can only be seen on TV or idols are unattainable dreams.






身为AKB48核心歌迷群的那些偶像御宅族,基本上不会是有钱阶层。
她们的核心歌迷主要还是那种“有闲没钱”的人。

他们有一些是向爸妈拿零用钱的学生,有一些是临时打工。

AKB48在这样的人所聚集的秋叶原,把公演的门票价格压低到1000日元左右,而且公演内容全是原创歌曲,
只要歌唱、舞蹈或服装水准能够很高的话, 自然而然就会形成固定的歌迷群。

而且,AKB48的周边产品,价格也定得很低,多半都在1000日元以下。

这样的低价策略,以及一种随兴般的“只要到秋叶原去,随时都能见到本人”的理念,
已经完全颠覆了偶像只能在电视上看到或是偶像是遥不可及的梦想等想法。








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