ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


ミス・プッチモニ

圭ちゃん (保田圭) Yasuda Kei


1980年12月06日生まれ、千葉県富津市出身、A型(射手座)
身長:157cm、好きな食べ物:ラーメン、嫌いな食べ物:牛乳、たまねぎ
趣味:Eメール、キティちゃんグッズの収集、特技:英会話、水泳
尊敬するアーティスト:安室奈美恵

天才歌手、福田明日香卒業後は、福田のほとんど全部のパートを引き継ぐ。
歌唱力、ダンス、演技力と三拍子そろったモー娘。随一の逸材。
中澤裕子卒業後は、モーニング娘。のサブリーダーとして娘。をまとめあげた。

2002年09月23日、プッチモニを卒業。2003年05月05日、モーニング娘。を卒業。
ののちゃんにとっては、いちばん頼りがいのあるお姉さん的存在。

圭ちゃんの一押しおススメ曲は、Never Forget (18thシングル AS  FOR ONE DAY C/W曲)
福田明日香さんの名曲のセルフカバー曲ですが、圭ちゃんを語るうえで、これだけははずせない曲です。

現役時代は 「縁の下の力持ち」 的存在で決して表には出なかったけれど、ハリのある歌声と気迫のあるダンス、
そして自分に対し、仕事に対し妥協を許さない努力の人であった圭ちゃん。

彼女の真摯な姿は他のメンバーの手本になっていたと思われます。
こうした歌にかける情熱、後輩メンバーに寄せる思い、娘。に在籍した5年間のすべての思いがこの歌唱に込められているように感じられます。

そんな圭ちゃんですが、2004年正月から女優としての活動を新たにスタートさせ、その第一歩として、日生劇場 「羅生門」 でストレートプレイに臨む。
日生劇場は 「モーニング娘。」 の 「LOVEセンチュリー」 で初めて舞台に立った思い出の場所。

圭ちゃん自身は 「元モーニング娘。の保田圭ではなくて、いい意味でアイドルじゃないって言ってもらえるお芝居をしたい」 と張り切っている。

01月04日初演、千秋楽は29日のロング公演。
圭ちゃんならきっと大成功のうちにやり遂げることが出来るでしょうね。


あなたの保田圭度チェック






未来予想図II (保田 圭)


         


卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある  同じ笑顔
あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる

私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ5回点滅
ア・イ・シ・テ・ル のサイン

きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね  あなたとだから
ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく

ほら 思ったとうりに かなえられてく……


作詞作曲:吉田美和 (DREAMS COME TRUE)






Profile
Name: Yasuda Kei (保田圭)
Nickname: Kei-chan, Kemeko, "Aunty"
Birthday: December 6, 1980
Birth Place: Futtsu, Chiba, Japan
Blood Type: A
Height: 158.5 cm
Hobbies: Enjoying movies, drawing, organizing photos
Special skills: Playing electronic organ and saxophone
Favorite colors: Red, pink
Favorite flowers: Roses, margarets, sunflowers
Favorite seasons: Autumn, winter
Favorite food: Yakiniku, soft roe, kimchee, nattou, chocolate
Disliked food: Shallots, milk
Favorite movies: Pulp Fiction, Charlie's Angels, Schindler's List, etc.
Favorite words: Going my way, love
Favorite song: Sekai ni Hitotsu Dake no Hana

Yasuda is skilled in several musical instruments, including the saxophone and the piano.
She has made several appearances on TV and in concert accompanying herself or others.
On a variety show she mentioned that when she finally would get a solo part of a song,
she'd work really hard on that certain part when they would shoot the MV's or whenever
they performed the song on variety shows. However, she was very frustrated on how producers
would usually center Abe Natsumi on the camera for most of the time even if all of Morning Musume
was singing togethor.

She says a way that she could get on camera was if she slyly appeared behind Abe when the camera
was focused on her. Tsugunaga Momoko noted that she and others who were kouhai's of Morning Musume
would analyze these occurrences and implement them when they also appeared on stage.
On that same variety show she mentioned that Goto Maki and Abe Natsumi received many presents
and letters during their handshake events however, Yasuda would only get 2 or few.
Yasuda wrote a kaeuta (parody song) in 2010, where she complained about wanting to be center
for at least one of Morning Musume’s singles, but she never got to be.

Yasuda attended Kimitsu Shogyo (Commercial) High School in Futtsu City, Chiba Prefecture,
but dropped out to pursue her dreams in the entertainment industry.
She worked in a McDonald's restaurant in her hometown, until 1998.
She is the third oldest girl to join Morning Musume after its formation and the oldest
to join under normal circumstances (Fujimoto Miki of the 6th generation was added to Morning Musume
after failing the 4th generation audition and was brought back as a soloist before being added,
and 8th generation member Junjun was added after an audition that was not even known
by the members of the group themselves).

She was famously known as the "grandma" of Morning Musume, and was the frequent target of jokes
from TV hosts and other members.
She is best friends with Yaguchi Mari.
Had a youkai Yasuda Doll made for her on Utaban.
Appears in the TV Drama Suugaku♥Joshi Gakuen together with Iida Kaori as the Devil Sisters.
When Yasuda was in Morning Musume, she was made fun of for her wink-style.
The first CD Yasuda bought was by Sharan Q


Hello! Project groups: Morning Musume (1998-2003)
Subgroups: Petitmoni (1999-2002)
Hello! Project Shirogumi (2005)
Shuffle units: Kiiro 5 (2000)
10nin Matsuri (2001)
Odoru 11 (2002)
H.P. All Stars (2004)
Puripuri Pink (2005)
Other: Afternoon Musume (2010)
Ganbarou Nippon Ai wa Katsu Singers (2011)






保田圭

小名:Keichan
生日:1980/12/06
身高:157cm
体重:47kg
血型:A型
鞋子尺寸:23.5cm
三围:32/25/35
出生地:千叶县富津市
学业:富津市立吉野小学校,富津市立大貫中学校,千葉県立君津商業高校会計科(中退),木更津MacDonald 打工
兴趣:买东西、搜集Hello Kitty的东西、和小狗玩
专长:电子琴、无论在何处都能很快入睡。
身份:第二代成员、早安少女组副队长、小早安成员
淳君的话:她具有超越一般偶像的潜力,我对她未来的发展一直抱有相当大的期望。
淳君的评价:拥有成为一位歌手所需要的东西,天赋异秉。
最喜欢的一个词语:「不尝试就不可能有成果;凡事都应该试着努力看看。」我的好朋友
在勉励我的时候,每次都会对我说这句话。
座右铭:Going My Way
最喜欢的颜色:红色

个人的宝物:和朋友合照的相片
最憧憬、对自己最有影响力的人:在当歌唱老师的母亲。有关唱歌的事,她比谁都严格。
现在最想实现的愿望:想要有宠物
目前的烦恼:下次要用什么样的发型
用一句话来形容自己的性格:在团员面前是悠哉自在的个性,在朋友面前是聒噪多嘴的人,而在面对父母时则很任性。
用一种动物来譬喻自己:狗。因为我爱撒娇,讨厌独处。而我现在的发型,人家也说很像狗。
看到男孩子时最先注意到哪个部份:手指。我喜欢手很漂亮、手指头修长的人。
什么情况下,会觉得那个男生好帅气:抽烟的姿态让人觉得很有魅力。
什么时候会好想谈个恋爱:看到很亲热的情侣时。

如果和团员喜欢上同一个人会怎么办:绝对不退让!喜欢就是喜欢啊…。即使对手是好朋友,我也绝不退让!
如果和男朋友约会的话,会选择:到海边
如果早安少女组不再是早安少女组,想要从事的职业是什么:没有
如果可以重生的话,会想变成什么:保田圭
如果要取英文谐音的绰号,会取什么名字:Funky
在什么时候会认为自己很性感:造型的时候穿着黑色的丝袜,会让我有色情的联想。
在什么时候会觉得自己好糗好土:在应该跳舞跳的很优美的时候,却摔了一跤。
如果自己没有加入早安少女组的话:会继续出道前在麦当劳的打工工作,然后参加新团员的招募试演会。

在千叶县立君津商业高中中退后,曾于木更津译前的麦当劳工作。
据说在此有着极优秀的表现。当试听合格后她辞去工作,被麦当劳总社的人事部直接挽留了。
被淳君认为拥有很好的歌唱力,可作影子支持着福田明日香等主唱的歌声。
公认跳舞优秀。十分喜欢居酒屋菜单中的鱼白、软骨和饺子。
画的画总令人看不懂,所以有着「保田画伯」的称号。




保田圭被成员们亲切地称为“阿姨”。
2001年, 保田加入了派生组合“小早安”。
第一张单曲“一点点 LOVE”的销量超过100万张。
“小早安”继续成功的发行了3张单曲和1张专辑。
现在,它被称为最好的派生组合之一。

2003年,保田圭从早安少女毕业。
在保田的毕业演唱会上,加上4名新成员,早安成为一共16人团体。
在这时期、被粉丝们认为是有史以来最好的成员构成,充满了个性和火花。
在毕业典礼上,淳君给她献上了一首特别的摇滚版歌曲“Never Forget”。

保田依然参加早安家族的演唱会等,非常活跃。
她还一段时间主持了早安家族的电视节目“Hello! Morning”。
2005年,她还被安排在洗牌组合中的一个单元“动感粉红”。











2003年10月31日


(オールナイトニッポン・フライデースペシャルで中澤裕子と保田圭がリーダー対決)

面白かったですけど、完全に結果ミエミエのリーダー対決でしたね。

親分肌の中澤姉さんの目の前で圭ちゃんに票を入れたら後でどんな目にあうか、モー娘。の皆さんよくわかってるってとこですね。
そう、皆の心にある真のリーダーは、実は圭ちゃんのほうだっていうことがよ~くわかりました。

中澤姉さんの卒業後に、圭ちゃんや圭織がしっかりしてきたように、本人の意識の変化によってリーダーらしさは育ってくるようです。
圭ちゃんはハロプロメンバー全員の生年月日やプロフィールを記入したメモをつねに持ち歩いていて、皆の体調の変化にいつも気を配っていたそうです。

4期、5期の後輩メンバーには、自分の悩みはもちろん歌やダンスのことなど何でも相談できる頼りになるお姉さんという存在でした。

特に05月05日、埼玉アリーナでの卒コンのときのメンバー1人ひとりとのお別れの会話。
あれは圧巻でしたね。
歌手、保田圭の魅力と人徳をメンバー全員が語ってくれました。
観衆2万8000人はシーンとしてしまって皆涙ぐんでましたね。

のの   「圭ちゃん、卒業おめでとうございます。」
保田  「ありがとう」
のの  「辻はいままで、圭ちゃんに悩み事ばっかり聞いてもらったでしょ。
         だからね、今度は、ののが悩み事聞いてあげるから、なんでも話してね(泣)」
保田  「えっ、はは、ありがとう、今度電話するよ、ありがとね...(号泣)」

今後は女優を目指しているという圭ちゃん、ぜひ頑張ってもらいたいですね。
それとあれだけの歌唱力。10年後も、20年後もいつまでも歌声を聴かせ続けてほしいなと思います。





2003年12月6日

先日、保田圭さんが深夜のバラエティ番組にゲストとして出演されていました。

相変わらず受身の受け答えが主体でしたけれど、トークの雰囲気を楽しんでいるという上品なイメージがありました。

最近の圭ちゃんは、かわいい笑顔の中にも大人びた輝きを放つようになりましたね。
ファッションセンスも抜群で、ゲストの中ではやはりひときわ存在感が感じられました。

番組の占いコーナーでは、圭ちゃんの運勢がどうのこうのとさんざん言われていましたけど、あんなものは気にしないでくださいね。
バラエティ番組などで目立とうとする必要は全然ありません。

そんなエネルギーがあれば全部、舞台演技のほうに向けてほしいと思います。
今の圭ちゃんの最大の目標は「女優として一人立ちすること」なのですから。

それと、圭ちゃん、23歳の誕生日おめでとう!
最後になってしまってごめんなさい。

来年はサル年、年女の圭ちゃんにとっては飛躍の年ですね。
年初めの日生劇場の舞台、頑張ってください。健闘をお祈りします。





2004年1月16日


日生劇場 「羅生門-女たちのまぼろし-」

浅丘さんはモー娘。の大ファンとか。
それもあってか、お披露目インタビューのときには、圭ちゃんの演技を 「河童のおどけた仕草がとても可愛らしくて素敵」 と絶賛してましたね。

圭ちゃんのほうは 「大先輩を前にして緊張しまくり」 と恐縮してましたけど、どうしてどうして、
圭ちゃんの目の輝きは自信たっぷりの胸のうちを表現してました。

そして01月04日、初演スタート。各新聞メディアも正月公演 「羅生門」 の一斉報道レポート。
ファンの期待どおりの素晴らしい舞台となりましたね。

どのレポートでも、圭ちゃんはベテラン俳優さんたちに混じって遜色なく、堂々とした良い演技を見せてくれたとのこと、本当に良かったです。

一幕最後の子守唄を歌うシーンもしっかり歌手、保田圭を観客にアピール。
しかも回を重ねる毎に演技と歌の冴えが光り輝いて来ているとのこと。さすが我等が圭ちゃんです。

千秋楽まで折り返し地点となりましたが、最後まで精一杯演じきってください!!






2002年1月4日  ナマタマゴ


卓球をしている4人の少女、奈々子(辻)亜矢(矢口)優里(後藤)美紀(飯田)が、たいして上手いワケでもないのに、淡々と卓球を続けている。
手を休めてのお喋りも、さほど楽しいワケでは無さそうである。

少女たちの卓球はいつまでたっても上達せず、ラリーは5回以上続かない。
そこで亜矢がみんなに提案する。
「どうせやるなら何か賭けてやらない?そしたらもっと続くかも」 と...


2002年正月に公開された 「つんくタウン」 デジタル映画第1作。

本作品は、モーニング娘。映画史上、後にも先にもないであろうダークな社会派映画。
レイプや万引きといった犯罪を通して社会の中の孤独を浮き彫りにする。

最初なんの変哲もない卓球をしている少女4人が、実は凄い孤独の中にいるということがわかった瞬間、物凄い戦慄を覚える。
飯田圭織、矢口真里、後藤真希、辻希美の4人が暗い背景を背負い傷つきながらも、必死に生きることの意味を見つけだそうとする少女を熱演。

結末がなかなか予測できない作りになっていますが、全体的にしっかりした構成の作品に仕上がっています。
特に、物語の最終章 「キティちゃん」 の一言で全ての気持ちを表現する辻希美の底知れぬ演技力に注目!

ネタばれストーリー解説




娘。の休日

(質問) 一日だけ祝日が作れるとしたら、
           何月何日に何の日を作りますか?
           その理由は?

(飯田) 08月01日。みんなで海に行く日

(安倍) 08月10日。もちろん!ハトの日!
           ポッポッポーハトポッポー

(保田) 12月06日。私の Birthday。]
           何をしてもいい日があったらいいな。

(矢口) 01月20日。
           おいらの誕生日で祝日にしてほしい!
           でも休みになったら1人か…。
           それも寂しいナ。

(吉澤) 04月12日。吉澤ひとみの日。
           みんなで祝いたいから!

(石川) 01月19日。
           好きな所に行ってみんなでパーティー。

( 辻 ) 06月17日。世の中が全部お菓子になってしまう日。

(加護) 08月10日 (安倍さんの誕生日だけど) ハトの日。
           ハートの日 (ラブラブになる日) とか?

(高橋) 09月14日。誕生日ですからっ☆

(紺野) 02月13日。14日は学校がある方がいいんですけど。
           13日が休みだといいな~って。

(小川) 10日29日。パーティーの日。私の誕生日なんですけど。  
      みんなでケーキや甘い物を1日中食べる日!

(新垣) 10月20日。何でも1番ハッピーの日になる!


ののちゃんの回答は、自分のキャラに素直に従ってますね。

     (FC会報、娘。メンバーへの一問一答より)





                 




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