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2003年9月18日 「おとめ組」始動
「モーニング娘。おとめ組」 がいよいよ本格始動。
飯田圭織率いる 「おとめ組」 は、軽快なダンスナンバー 「愛の園~Touch My Heart!~」 で勝負!
プロモーションビデオでは、燃え上がる炎の前で激しく踊り、やる気のほどを見せている。
一方、2004年1月の卒業が決まった安倍なつみリーダーの 「さくら組」 は、
バラード曲 「晴れ雨のちスキ」 をしっとりと歌い、趣を変えている。
ファルセットが効いたサビの 「スキスキスキ…」 は切なく響き、必聴。
身内がライバルになることで、ますます成長が期待されるおとめとさくら。
2組の戦いはいつまで続けられ、どんな決着を迎えるのか。
CD発売日の9月18日、ついに戦いの火ぶたは切って落された。
デビューシングル 「愛の園 ~Touch My Heart!~」
♪ Hey! Everytime I'm So Proud Of You Hey! Everytime I'm So Proud
Of You
Touch My Heart! & Touch Me Please!
♪ もっと近づいてほしい どんな ことも 話してほしいのよ!
♪ Touch My Heart! & Touch Me Please!
出来そうも無いくらいなこと おねだりしてくれていいよ
♪ ずっと あこがれてた人と 再会した 運命 感じなきゃ ウソだよ
♪ Now! Touch My Heart!
100年経って 地球が変わっても 気持ちは 変わらないわ 愛の園
HEY030922otome.wmv
seedotome.wmv
2003年9月18日 「さくら組」始動
「モーニング娘。さくら組」 がいよいよ本格始動。
安倍なつみ率いる 「さくら組」 は、切ない思いを美しく歌い上げるナンバー 「晴れ雨のちスキ」 で勝負!
タンポポを思わせる少女らしさ一杯の歌詞としっとりとしたメロディが融合したバラード。
加護&高橋の透明感溢れる歌声によるファルセットを交えたサビが聴き所。
派手さはないがじっくり聴かせる正統派の楽曲。
「モーニング娘。」 の歴史はまさに戦いの歴史そのものであった。
ライバルと切磋琢磨し、つねに自らの成長の糧としてきた。
だからこそ、これほど大きな存在になりえたのであろう。
今、「さくら組」 の前に立ちはだかるライバルは、かつての戦友 「おとめ組」 の面々。
CD発売日の9月18日、ついに戦いの火ぶたは切って落とされた。
さくらを愛する乙女たちよ、時は来た、イザ!出陣!
デビューシングル 「晴れ 雨 のち スキ」
♪ 窓に映る私 すごく かわいくないわ わざと ウソついたり したから…
KISSをしたその夜 知らない女の子とかと 遊んでたあなたに ジェラシー
♪ 「会いたくない!」なんて wow yeah なぜ言っちゃったのかな
大好きすぎて 悔しい ねえ ねえ ねえ
♪ 今日の涙は しょっぱすぎるわ 見られたくないわ この涙
ねえ 晴れ 通り雨 のち スキ OH YES! I LOVE YOU FOR WHAT YOU
ARE
スキ スキ スキ
HEY030922sakura.wmv
2003年9月25日 「うたばん・流行語大賞」
さくら組、おとめ組初出演。
うたばん番組内から生まれた流行語を振り返ります。
「すっとこどっこい」 「ねぇ、笑って」 「化学くん」
「綾小路うたまろ」 「乳首コリコリしてま~す」 (笑
などなど数々の名言が発表されました。
柔道とかハンマー投げとか、まこっちゃんの体型がネタにされてました。
本人はイジられて喜んでましたが、これを機にもちっとダイエットに
励んでほしいところ。
utaban030925.wmv
2003年9月28日 ハロモニ。グルメレストラン
レプリカと本物を見分けて全員が間違わなければ食べれるという企画。
恒例の連帯責任ゲームで、前回は石川さんが泣いてしまいましたが、
今回は紺野あさ美ちゃんがプレッシャーに耐え切れず泣き出してしまいました。
「ハンバーグしかわからなかったのに」とテレビ画面の中でポロポロ泣き出した紺ちゃん。
彼女のマジ泣きに、スタッフとメンバーたちはきっとびっくりしたことでしょう。
結局、MC保田圭ちゃんのナイスフォローで、双眼鏡を使って無事カレーライスをゲット。
安心してまたちょっと涙目の紺ちゃん。でも、食べている時の顔はやはり笑顔でした。(^^)
2003年9月29日 おとめ組vsさくら組はさくらの辛勝
飯田圭織がリーダーのおとめ組と、安倍なつみ率いるさくら組のデビュー曲対決は、さくら組が辛勝。
29日付オリコンシングルチャートで、さくら組の 「晴れ雨のちスキ(ハートマーク)」 が5万枚で2位、
おとめ組の 「愛の園~Touch My Heart!~」 は4.6万枚で3位だった。
ちなみに同1位は福山雅治の 「虹」 で今年初の4週連続でした。
2003年9月29日 それゆけ!ゴロッキーズ
モーニング娘。の5期・6期メンバーによって結成され、ハロプロのライブなどでも人気のスペシャルユニット、
それが 「ゴロッキーズ」!!
メンバーが 「ゴロー」 というライブハウスに集まり、その店のマスターとママの2人が出す、
様々なゲームで 「人生とは何なのか?」 を楽しく学んじゃおうという番組。
第1回目 「ライブハウスGOROで何が!! いよいよ始動!!」
高橋:わー、ここが私たちの先輩の過ごした伝説のライブハウス 「ゴロー」 か。
紺野:先輩たちも、ここでいろいろな思い出を作ったみたいだね。
小川:なんだか楽しいことになりそうですバイ。
紺野:ですバイ。
新垣:あのね、このライブハウスには、とーっても厳しいマスターとママがいるそうよ。
高橋:たしか、マスターの五郎さんとママの明美さん。
新垣:そうそうそう、その二人に先輩たちも当時けっこうこっぴどくやられたらしいよ。
小川:えー、そんなこと言われたら、一気にテンションが下がるですバイ。
紺野:下がるですバイ。
新垣:ねえ、あさ美ちゃん、さっきから麻琴ちゃんの言葉の後を繰り返してるだけじゃん。
小川:紺野ちゃん、さっきから私の後を繰り返してるですバイ。
紺野:ですバイ。
新垣:繰り返してるじゃん。
高橋:まーまーまーまー、とにかく、4人のゴッキーズでがんばるってことが大事なんだから、ね。
高橋:よーしいくぞ、それじゃー、ファイトー、オー!
(なんだかナー、このメンバーでは 「人生とは何ぞや」 と言うより 「ドタバタバラエティ」 になりそーな予感。笑)
出演:高橋愛/紺野あさ美/小川麻琴/新垣里沙/藤本美貴/亀井絵里/道重さゆみ/田中れいな 他
MC:ケンドーコバヤシ(マスター五郎)/友近(ママ明美)
Later in 2003, Morning Musume was split into two subgroups so that it could
tour more cities
(especially smaller cities that could not support a 15-member troupe).
Morning Musume Sakuragumi (さくら組:Cherry Unit), which focused on slower and
more traditional love songs,
included Abe Natsumi , Yaguch Mari, Yoshizawa Hitomi , Kago Ai , Takahashi
Ai , Niigaki Risa,
Konno Asami and Kamei Eri.
Morning Musume Otomegumi (おとめ組:Maiden Unit), which had more upbeat pop
songs with a slight rock flavor,
featured Iida Kaori, Ishikawa Rika, Tsuji Nozomi , Ogawa Makoto, Fujimoto Miki ,
Michishige Sayumi , and Tanaka Reina .
Sakuragumi released two singles: "Hare Ame Nochi Suki (晴れ雨のちスキ:After
the Rain, I'll Still Love You)"
and "Sakura Mankai (さくら満開:Cherry Blossoms in Full Bloom)",
and Otomegumi released two singles as well: "Ai no Sono: Touch My
Heart!(愛の園 ~Touch My Heart!~:
Garden of Love: Touch My Heart!)" and "Yūjo: Kokoro no Busu ni wa Naranee!(友情 ~心のブスにはならねぇ!~:
I Won't Become Ugly on the Inside!)".
樱花组和乙女组在2003年01月由制作人淳君宣布正式出道,把当时为15人的早安少女组。拆开两组。
由于组合人数众多,大部分演出只能在大型的演唱会场地进行,
拆成两大小组让早安少女组能够接触小场地作出更全面的宣传。
当中15人里面,有8位被分到樱花组,而另外7位则派到乙女组。
樱花组于2003年09月18日以首张单曲「晴天、雨后、我爱你」出道。
这首歌曲注重在唱功,曲调以抒情歌为主,唱出恋爱少女的酸甜。
乙女组于2003年09月18日以首张单曲「爱的庭园~ Touch My Heart!~」出道。
这首歌曲以个人特色及活力为特色,曲调较有朝气与活力。
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