小説モーニング娘。 第三十五章 「ある日の美勇伝」 Top Page
2005年5月28日 美勇伝ファーストツアー初日終了後・・
「石川さ〜ん。着替え置いておきまーす」
「サンキュー♪ それより岡田ぁ、たまには一緒に入らない?」
中からこもった石川さんの声が聞こえる。
「やめときますねん。だってホテルの風呂場狭いやないですか」
「いいから入って来なさいよ。どうせライブで汗臭いんでしょう〜♪」
(ドッキン!) マジで?!
「わかりました。岡田入りマース」
ナンダカンダ言って久々に見る石川さんのカラダ。
とても均整がとれていてセクシー、なんだかみとれちゃう ・・川´^`) キャ ハズカシイ〜
( ^▽^)< 岡田ぁ〜あたしが体洗ってあげるぅ〜。ここに座ってぇ
いきなり石川さんが抱きついてくる。しかも背中に当たっている感触は・・・・
はぁ〜〜キモチイイな〜〜〜 じゃなくって! ;´^`) アセアセ
「ねえ、唯ちん♪」
耳元で優しく囁かれた・・・
「な、なんでっしゃろか?」
「唯ちんって、思った以上におっぱい大きいのね・・・」
「わわわわわっ、急に何を言い出すンですか?」
「何ってほめてあげてんのよ。おとなしく座ってらっしゃい!」
でも、なんかこそばくて気持ちようて・・・・
おっとドッコイ たこやきはうまいで...あかん、脱線や、ヤベーヤベー。
ここはガマンや。 ガンバレ唯ィー!負けるな唯ィー!
しかし、これでもかと背中を動きまわる石川さん。
はぁ〜ん ・・ でもこないな楽しみ方もあるねんな ・・・ ああん、キモチイイー ・・♪
ウラヤマ ・・・ 私も2人とお風呂入りたいです 笑