5月27日    昭和のアイドル(2) ピンク・レディー (Pink Lady)
直線上に配置


とにかくすごかった、という表現しか見つかりません。

音楽面がどうのこうのよりも、一種の社会現象にまで発展していました。

シングル連続9曲1位、ミリオン連続5曲、1位獲得週数1位など、PLの作ったヒットチャートの記録は、半端ではありません。

いずれも当時の新記録ですが、1位獲得週数はいまだに破られていないのでは?


二人の睡眠時間は、2時間から3時間。ひどい時は、たったの1時間!

移動の車の中が、つかの間の休養時間だったという。

「いつも帰ってきて、先に寝るかシャワーを浴びるか迷う。」(ケイちゃん談)

どんなに疲れていても、本番で肩を押されると笑顔でPLを演じてしまうという。

この原動力は、歌うことへの思い入れの強さだったのでしょうか。



               



「渚のシンドバッド」頃から、PLの人気はものすごいものになった。

誰が一番先に完璧に歌と踊りを覚えるのか、競争するくらい大人気になっていたのだった。

「UFO」の頃は、もうすっかり国民的アイドルだったPLは、どのチャンネルをひねっても必ずテレビに映っていた。

とにかく、1970年代を揺るがした二人の女の子は、アイドルの歴史を塗りかえたといっても過言ではない。


ミー:根本美鶴代 1958年(昭和33年)3月9日生まれ。静岡県静岡市出身。常葉学園高卒。
ケイ:増田恵子  1957年(昭和32年)9月2日生まれ。静岡県静岡市出身。常葉学園高卒。本名、桑木啓子。

1976年 (昭和51年) NTV「スター誕生!」優勝。優勝。同年「ペッパー警部」でデビュー。
1978年(昭和53年) 第20回日本レコード大賞受賞「
UFO」。1981年(昭和56年)後楽園で解散コンサート。


直線上に配置
   

             UFO」