7月6日    モンマルトル (Montmartre)    春夏秋冬(朝顔市) 
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モンマルトルは、斜面に広がる丘の街。 頂上には白亜のサクレ・クール聖堂がそびえる。

この界隈には、今もユトリロが描いた小さな路地がそのまま残る。


石畳みの道、フドウ畑、そして風車。地図など持たず思いのまま、迷路に迷い込んだように

歩き回れば、画家たちが愛した風景に出会うことができる。




サクレ・クール聖堂(Basilique du Sacré-Cœur)

モンマルトルの丘の頂にそびえる教会堂。テラスからは、パリの街が一望に見渡せる。

メトロ「ABBESSES駅」から徒歩八分だが、結構急な坂道や階段を上る必要がある。
行きは並行して走るケーブルカーで上り、帰りは階段を下りてくるのがおすすめ。



                 





ルイーズ・ミシェル広場(Square Louise Michel)

緑豊かな広場と、市街の眺めや噴水を楽しめる公園。サクレ・クール聖堂につながる階段がある
メリーゴーランドや滑り台などもある。メトロ「ABBESSES駅」から徒歩五分。


ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge)

世界的に有名なキャバレー。パリの夜を彩る華麗なナイト・ショーを楽しめる。
メトロ「BLANCHE駅」から徒歩二分。ナイト・ショーは、日本で予約可能。






カフェ・デ・ドゥ・ムーラン(Cafe des Deux Moulins)

大ヒット映画「アメリ 2001」のヒロイン・アメリが働いていたカフェ。
店内には映画のポスターも。クリーム・ブリュレが大人気。メトロ「BLANCHE駅」から徒歩五分。


ル・ルレ・ガスコン(Le Relais Gascon)

オープン・キッチンの開放的なフレンチ・レストラン。野菜をたっぷり使ったヘルシーな料理が楽しめる。
メトロ「ABBESSES駅」から徒歩四分。(住所)6 rue des Abbesses, Montmartre, 75018 Paris 



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      アメリ(Le Fabuleux Destin d'Amelie Poulain)2001年(仏)

アメリ(トトゥ)は、モンマルトルのカフェで働く22歳。幼い頃に母親を交通事故で亡くし、
心に傷を抱える彼女は、いつのまにか空想の世界に浸る内向的な女性になっていた。
そんなある日、気になる男性、ニノが現れるが、気持ちを伝えられず右往左往を繰り返す。

パリの下町モンマルトルが舞台。そこに住む貧しいが逞しく生きるパリジャンたち。
引き籠りの画家や売れない小説家、何をして生計を立てているのかよく分からないカフェの常連など。

そんな彼らとの交流を通じて、ヒロインのアメリが次第に成長していく物語になっている。
フランス映画にしては珍しい陽気なファンタジー。世界中で社会現象になった大ヒット作である。

(監督)ジャン=ピエール・ジュネ(Jean-Pierre Jeunet)
(出演)オドレイ・トトゥ(Audrey Tautou)マチュー・カソヴィッツ(Mathieu Kassovitz)