12月18日   アトランティス大陸 (Atlantis)
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かつて、大西洋には「アトランティス」と呼ばれる広大な大陸がありました。

ギリシアの哲学者 プラトン の著作によれば、アトランティスには、巨大なアクロポリス・首都ポセイドニアを中心に、楽園とも言えるような高度に発達した文明が栄えていました。

しかし、約3500年前、人類の驕りと腐敗が頂点に達し、このアトランティス大陸は、天変地異によって海中に没してしまったとされています。


アトランティス大陸の水没は、現在の温室効果による大陸の水没のように、徐々に起こったといわれています。
つまり、人類による現在の環境破壊の構図と類似しているといえるでしょう。

私たちの時代は、物質文明が発達したおかげで、生活は快適になりましたが、人類だけの幸福を追求するあまり、生態系全体や地球環境を破壊するといった問題を生じるに至っています。

現在の物質主義の、このような傾向は、そっくりそのまま、徐々に環境破壊が進んで、水没していったアトランティスの崩壊の歴史にみることができます。

現在と同じように、人類は、過去でも、自然を利己主義的に用いた為に、地球環境の保存体系を著しく変えてしまったのです。
問題は、そのことに、人類が自分でした行為の大きさに気がつかなかったことなのです。


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