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2006年8月23日 モー娘。は、本当に「落ち目」か?
モー娘。は落ち目 (全レス表示 最新50) 名前:名無しさん
今のモー娘。のCDは、デビュー曲のモーニングコーヒーとかゆうのより売れてません。ハロモニ視聴率は3%です。
一般人にはもう相手にされてません。以前人気があった子供すらもう見向きもしません。
女性ファンももういなくなりました。 キモヲタだけ。
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2chでよく話題になるネタだが、 ほとんど「荒らし」目的のスレと言えよう。
こういったネタが出ると、どういうわけか盛り上がってしまうようだ。困ったものである。
しかしモー娘。って、そんなに「落ち目」なのだろうか。
落ち目と言うからには、全盛期の頃があるのだろう。全盛期っていつごろだ?
「LOVEマシーン」の頃か? 「LOVEマシーン」の時代に比べて「落ち目」と言っているなら、
これは見当違いもはなはだしいと言わざるを得ない。
「LOVEマシーン」の時代に比べて、モーニング娘。は格段に進歩発展を続けているのである。
たとえばライヴ会場への観客動員数を見てみよう。M推セさンのサイトに
年度別入場者数というデータがある。
それによると、モーニング娘。の2005年度のライヴ公演数は全105公演。
観客動員数は、428,000人となっている。(ハロコンを含む)
これに比べ、1999年度「ラブマ」時代は全44公演。観客動員数は、77,000人である。
比べても見られよ。この6年間で観客動員数は5倍以上に増えているのだ。
当時に比べ、各ツアーのメイン会場は、武道館、横浜アリーナ、大阪城ホール、
代々木体育館といった国内最大級クラスとなっている。
平均すれば、一公演あたり4,000人以上の観客を動員しているのであり、
一体これのどこが「落ち目」なのかこちらが聞いてみたいところである。
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では、2ch の「名無しさん」の言う「落ち目」って何だといえば、答は明らかである。CD売上だ。
かってはミリオンヒットを連発していた娘。シングルであるが、最近は目に見えて激減している。
しかしこれも以前このサイトで述べたように娘。だけに限ったことではない。
現在では、レンタルやらネットやらと便利なものがたくさん出回っており、
MP3などのデジタル化技術の進歩により、良質の音楽を手軽に楽しめるようになっている。
こういった環境の変化が、全体のCD売上低下の大きな要因となっているのである。
CDが売れない時代を迎えて、CDショップに支払う手数料(売上の25%)も
年々アップしている現在、先日の米国のタワーレコード社の倒産は、
こういった世の傾向を如実に物語っていると言えよう。
やはりライヴ動員数、DVDやグッズの売上、CMやドラマの出演など、
総合力でそのアーティストの人気度を評価する時代になっているのである。
総合売上で評価した場合、アップフロントの売上げがトップクラスにあることは
誰の目からも見ても明らかであろう。
それでも本当のファンであるならば、娘。のシングルは欠かさず買っているものである。
つまり本当のファンじゃないのが買わなくなっただけである。
CD売上げが好調だった時代、メディアに煽られるまま一緒になって騒いでいた野次馬なのであって、
それが離れた結果、当たり前の数値に戻っただけの話なのである。
そういった事情を知らず「モー娘。が落ち目」などと得意がって言うのは、
何も考えずに2chの下世話な情報だけを頼りにして決めつける単純思考そのものと言えよう。
2006年8月24日 パチンコあやや
>>パチンコあやや
パチンコなんて、くだらねえ人間のクズがやるもの。。。と思ってた。
でもついにパチンコ界にあややが華々しくデビュー。
職場でも「パチンコあやや」の話題が良く出るし、さすが国民的アイドル。
う~ん、やっぱ応援しちゃうぞ!
パチンコやってみようかな。でもハマリそうで怖い。でもやりたい。。。
ノソ^ 。‘) <どっちなのよ?
>>巨人 vs 横浜戦
プロ野球なんて、くだらねえヒマつぶしの人間が見るもの。。。と思ってた。
でも先日、Berryz工房のメンバーが内野席で応援してた。
一生懸命に声援を送ってた姿がけなげで可愛かったなあ。
よ~し、やっぱ野球も応援しちゃうぞ!
>>亀田興毅 vs ランダエタ戦
ボクシングなんてインチキ試合がまかりとおるサイテーのスポーツ。。。と思ってた。
でもモ娘。メンバーがチアガール姿で応援。。。してないか。笑(やっぱくだらねえ)
ガッツ石松ファン→ 0^~^)<なんか方針が一貫してないンじゃない?
2006年8月25日 ハッピーバースディ!
みやびちゃん、14歳のおたんじょうびおめでとう!
TVで初めてみやびcを見たとき 「顔だけ大人で体が子供」 だったので
「デッサンの狂ったイラスト」 みたいだなと大笑いしてしまいました。
ノノ#~ ~'ル ドガッ/*o☆) バキッ/*o☆)
みやびcのデビューのとき、童顔のなっちはびびってましたし、
20歳も年上の中澤ねーさンはライバル意識を燃やしていたよーです。笑
でも最近は大きくなってプロポーションが良くなったので、
歳相応の 「べっぴんさん」 (←古い) に成長したなあと思います。
ノノ#~ ~'ル ドガッ/*o☆) バキッ/*o☆) ナンデ?
2006年8月26日 24時間テレビ タイムテーブル
26日(土)
後6:30 オープニング チャリティマラソン
後8:00 KAT-TUNと難病少年の絆
平原綾香と2本指の少女が奇跡のピアノコラボ
潜水世界記録挑戦
後8:30 鉄人・間寛平 十種競技
松井秀樹独占密着 試練と復活を支えた少年との絆
篠原涼子と引退盲導犬の絆
後9:15 ドラマスペシャル「ユウキ」
深0:00 芸能人見られたくない映像100連発
27日(日)
札幌から随時中継(カントリー娘。)
前5:30 きみまろ漫談天気予報でズームイン
前7:20 ゲスト(メロン記念日)
前9:00 車イストライアスロンSTART
前9:30 障害者野球チームの挑戦
前10:00 婚約者からの遺書 (安倍なつみ)
前11:30 ブラインドダンス大会
後1:30 高校生制服対抗ダンス甲子園
後3:00 ダウン症の少年少女とKAT-TUNの暑き友情ダンス
ゲスト(中澤裕子・安倍なつみ・松浦亜弥・Berryz工房)
後4:00 1億3千万人の青春アミーゴ
後4:25 「大理石骨病」と闘う4歳の少女と家族の絆 (松浦亜弥)
後5:00 ゴスペラーズ 11年前に出会ったフィリピンの絆は今・・・
後5:25 チャリティ笑点
後6:00 動物救急24時~小さな命を救え
後7:00 広末涼子がロシア学校占領事件の現場へ
後8:00 マラソン応援ライブ
後8:30 フィナーレ
2006年8月27日 小川麻琴 モー娘。涙の卒業
モーニング娘。を卒業し、ファンからの声援に涙する小川麻琴=東京・新宿コマ劇場
モーニング娘。の小川麻琴(18)が27日、東京・新宿コマ劇場での舞台
「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」の最終公演でモー娘。を卒業した。
ファン約2100人の“マコトコール”に声が震えた。
小川は「この公演をもって卒業します。5年間、温かい声援をありがとうございました」と号泣。
モーニング娘。として過ごした時間を「かけがえのない思い出と経験は一生の宝物です」と振り返った。
ショーのフィナーレではセンターで熱唱。メンバー8人から一輪ずつ花を受け取り、全員と抱き合った。
語学留学を決めている小川。しかし、“永遠の別れ”ではない。
モー娘。から卒業はするが、ハロプロには残留する。
同期の新垣里沙(17)から「海外行っても、ずっと仲間だよ」と言葉を贈られた小川は
「(みんなと)次に会う時は成長した小川を見せたい。ハロプロには戻ります。
元気に行ってきます!」と宣言。涙をふき、マコトスマイルで締めくくった。
(2006/08/28 デイリー)
2006年8月27日 卒業おめでとうw
まこっちゃん、モーニング娘。卒業おめでとうございます。
昨日は5期がデビューした日でもありました。
早いもので、あれからもう5年も経ってしまったンですね。
当時「MUSIX!」で拝見した新人、まこっちゃんのイメージ。
キリリと締まった眉、意志の強い眼差し、そして抜群の歌唱力とキレのいいダンス。
最終選考合宿でのダンス発表ではセンターをつとめ、身体中から発散する強いエネルギーと
独特の存在感をもっとも感じさせ、つんくさんにその才能を認められたような気がします。
大方の予想通り、ダントツのトップで合格を果たした貴方は、
娘。加入後もライブでは常に手抜きがなくて真剣そのもの。
ダンスがキチッとしていてカッコ良かったコト、ライブ終わりの
「やりきった」という表情がとても印象的でした。
モーニング娘。は歌手であるけれども、多くの練習時間をダンスパフォーマンスに費やする。
まこっちゃんは、元々スキルが高く、どんな振り付けでも器用にこなしてしまいます。
だからメンバーが卒業するたびに卒業したメンバーのダンスパートを任される。
しかし、このことが貴方にとって大変な負担になっていたのかも知れません。
いつのころからか、ダンスに躍動感が失われ精彩を欠くようになってしまった。
そう、ただただ振り付けをなぞるだけのダンス。それはまこっちゃん本来のダンスではない。
今回の海外留学。それはまこっちゃんにとって新たなリフレッシュの良い機会。
5年という区切りを迎えて、またここから貴方のチャレンジが始まろうとしています。
海外で思う存分自分と向き合い、自分の可能性を突き詰めて磨いていってほしいなと思います。
いってらっしゃいまこっちゃん!!
娘。時代とはまた違った、一回りも二回りも大きく成長した素晴らしいダンサー
「小川麻琴」が見られる日を楽しみにして待っています。
2006年8月28日 アイドルの宿命
どうやら「AKB48」が、レコード会社との正式契約が決まり、いままでの投資の回収作戦に打って出たようです。
「毎日会いに行けるアイドル」
オタク受けするキャッチフレーズのもとに、秋葉原の劇場での連日のライヴ、
握手会などアイドルを身近に感じることができる様々なイベントを展開してきたAKB48。
ここまで彼女たちを盛り上げてきた原動力は、まさに秋葉原に集結するオタク連中の
熱い支持と応援があったからこそと言えるでしょう。
しかしファンとメンバーの悲願であったメジャーデビューの夢が現実のものとなった現在、
AKB48プロジェクトのキーワード「会いにいけるアイドル」という看板を
下ろさざるを得なくなったことに気がつかねばなりません。
メジャーデビューとは、全国区でのデビューを意味し、そこには観客の増加を伴い、
必然的に現在の秋葉原ローカルでの活動は困難になってくるでしょう。
ファンとしても、有名になるのは嬉しいけれど、反面、彼女たちが「身近なアイドル」から
自分たちの手の届かない存在に巣立ってしまうという寂しさを感じることになるかも知れません。
しかし最大のスポンサーであるNTTドコモとの契約期間満了を目前に控え、
秋葉原劇場のチケット代(10万円/日)やグッズの販売のみが唯一の収入であったプロジェクトにとって、
より多くのファンを獲得できるメジャーデビューは相応の利益が狙えるビックチャンスであると言えます。
現在、女性アイドルユニットではトップグループの地位にあり続けるモーニング娘。
「AKB48」は、モーニング娘。の良きライバルグループになりうるポテンシャルを持っているように思われます。
ぜひ芸能界の同じ立場で、切磋琢磨してお互い成長するような「良い競争原理」が実現して欲しいな、そう期待したいと思います。
However, middle school students in nowadays are quite a capricious, and
while it is easy to get them to like you,
it doesn't take long for them to get bored.
The heyday of the Onyanko Club was only two or three years. They were founded in 1985, but disbanded after 1987.
The reason for this was that the TV show itself could not maintain the expected ratings at that time.
The Onyanko Club was originally a group born out of the planning unit of a TV show.
If a planning unit could no longer contribute to the ratings of a program, there was no reason for it to continue to exist.
Therefore, with the decline in ratings, the show was discontinued and Onyanko Club was disbanded.
然而,最近的中学生是反复无常的,想要得到她们的喜欢固然容易,但过不了多久,她们也就腻了。
小猫俱乐部的全盛期,只有短短两三年而已。她们成立于1985年,却在1987年后就解散了。
其原因在于,电视节目本身无法在那个时间段维持预期的收视率。
小猫俱乐部原本就是从电视节目的策划单元中诞生的团体,
要是一个策划单元已无法再对节目的收视率做出贡献,自然就没有再存在下去的理由。
因此,随着收视率的下滑,节目停播,小猫俱乐部也就走上了解散的命运。
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