Top Page2008年４月１日 矢口真里 ＶＳ ボブ・サップ
４月からの怒涛の番組改変も終了、ハロプロのラジオ番組はかなりの数になりましたね。
でもなんか物足りない。番組数は増えているけれども、メンバーが素で語ってくれる番組というか、
本当の意味でホンネが聞ける番組が少なくなっているような気がします。
シゲさん（道重さゆみ）のラジオは、なかなか頑張っているようですが、全体的には彼女の人気、
そして声やしゃべりがかわいいという吸引力はあるものの、そこからもう一歩踏み込んだラジオだけが持つ
治外法権ゾーンにはまだ到達していないように感じられます。
シゲさんはじめ、ラジオでレギュラーを持つ現役メンバーには、さらに経験を重ねてもらって、
着実にステップアップしてほしいなと思います。本当にこれからが楽しみですね。
思えば「矢口のＡＮＮ」は、新曲等でも宇宙一早いオンエアなんて言って、何処よりも早く聞けたり、
メンバーの脱退や卒業についても、リアルタイムにコメントを聴くことができたし、
ライブ後にスタジオに駆けつけての生放送とか、何かと貴重な番組でもありました。
そのほか各界の有名人をゲストに、たとえば格闘技なんかでは、K-1ファイターのボブサップ選手とか
アントニオ猪木さんクラスの大物をスタジオに呼んで、リスナーからの人生相談までやらせてしまう。
恋人を募集しているボブサップに「中澤裕子」を紹介したり、矢口の持ちネタ「セクシービーム」を試合後の
パフォーマンスでやってもらうことを約束させたり、野獣みたいなボブサップ選手にいろんなことをやらせて遊んでた真里っぺ。
あんたこそ「超大物」だよ。。ホント！
＜ハロプロのラジオ番組＞ 2008年３月31日から
月曜日
24:00～24:30 「ハロプロやねん！」（ABCラジオ）
24:00～25:00 音楽ガッタス 「音楽ガッタスのGuts10ガッタス!!」（CBCラジオ）
火曜日
19:00～19:30 松浦亜弥 「FIVE STARS」（Inter FM）
20:00～21:00 アヤカ 「アヤカのMusic ＆ Diary」（SPACE DiVA）
21:00～22:00 メロン記念日 「song 4 anniversary」（SPACE DiVA）
23:35～23:50 Berryz工房 「Berryz工房 起立！礼！着席！」（QR）
24:00～25:00 道重さゆみ「モーニング娘。道重さゆみの今夜もうさちゃんピース」(CBC）
水曜日
19:00～19:30 田中れいな 「FIVE STARS」（Inter FM）
木曜日
16:00～19:00 光井愛佳 「モーニング娘。光井愛佳の、愛 say hello」（e-radio）
金曜日
23:00～24:00 三好絵梨香・岡田唯「美勇伝 三好・岡田の今夜はふたりぼっち」(FM PORT）
土曜日
21:00～22:00 メロン記念日 「メロン記念日のぎゅっ!!とナイト」（FM PORT）
21:30～21:55 ハロプロ関西 「Girls Kiss」（Kiss-FM KOBE）
22:00～23:30 高橋愛・道重さゆみ 「MBSヤングタウン土曜日」（MBS）
22:30～23:00 村田めぐみ 「ハロープロジェクト メロン記念日の“ムラタジオ”」(TBC）
23:00～23:30 矢島舞美・鈴木愛理・岡井千聖 「CUTIE PARTY」（FM-FUJI）
23:30～24:00 新垣里沙・亀井絵里 「GAKI・KAME」（FM-FUJI）
23:30～24:00 里田まい 「里田まいの産地直送！カントリー娘。」（STV）
日曜日
20:00～21:00 アヤカ 「ココナッツ娘。アヤカのHello! Music Latte」（モバHO!）
23:30～24:00 里田まい 「週刊！オトナ塾」（LF）
2008年４月６日 加護ちゃん復帰！
本日のオーマイＴＶに加護ちゃんが出演してました。
すごく大人っぽい雰囲気になっていてビックリしました。
どうやら芸能界復帰の予定とか。めちゃ②うれしいデス。ホントにおめでとー！！
両親の離婚があの事件のキッカケになったとかで、色々苦労とかしてるンですね。
ところでアメリカのかつてのアイドル、マリリン・モンローとオードリ・ヘップバーン。
この二人は孤児院出身者でした。
日本のトップアイドル美空ひばりと山口百恵は母子家庭出身者でした。
まあ何が言いたいのかといえば、成功するアイドルは幸福な家庭からは生まれないということ。
生い立ち的にもトップアイドルの条件を完璧に満たしている加護ちゃん。頑張ってほしいです。
復帰したばかりで、何かと風当たりがあるかも知れませんが、これまで満タンに充電してきたパワーで、
元気いっぱいに乗り切ってほしいなと思います。
そしてこれから自由に大空を羽ばたいてゆく貴女の姿を見届けたいと願っています。
えっ？ ハロプロに戻るかどうかはわからないって？
あんなヘタレ事務所はほっときゃいいじゃん！
2008年４月８日 日テレ 「ＡＫＢ ０じ59ふん！」 （ＡＫＢ４８）AKB48の百科事典（エケペディア） のコーナー。
（１） AKB48とは、2005年に誕生した異常に人数の多い
「質より量」 の女性アイドルグループである。
高田純次コメント 「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるからね」
（２） メンバーは、アイドルらしからぬ色々な特技を持っている。
峯岸みなみの特技は 「殺人パンチ」
高橋みなみの特技は 「すべらない話」
ということで、たかみながメンバーの前で
とっておきの面白い 「ネコを見つけた話」 を披露。
期待してた以上の見事なすべり具合でした。(^^)
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2008年４月12日 ハッピーバースディ！
モーニング娘。は「お笑い集団」である。（；＾▽＾）
ハロモニ劇場「駅前交番物語」このころが一番面白かったように思います。
もう色んなキャラクターが生まれました。天使＆悪魔。たら子＆すじ子＆かずの子。
幸うす子＆幸うす江。白百合伯爵夫人や太眉毛豆子なんかもいましたね。
そして「頑固一家」がすばらしかった。ヨッスイー（吉澤ひとみ）はここで開花した感じです。
キャラ設定と扮装が極端でしたが、それぞれ役になりきって熱演してました。
さて演じていたのは４期メンバーの４人。
あいぼん（加護亜依）の話によれば、りかちゃん（石川梨華）は、本当にお母さんみたいな人で、
「ここはああでしょ、ああしなさいよ」とか言ってくれて、ヨッスイーは、「う～ん、そうじゃない」とか、お父さんみたいで。。
のの（辻希美）は兄弟みたいで、ケンカもしたけど、めちゃ仲も良かった。
そんな４期のみんなが居たから、これまで頑張って来れたし、今現実にこうやって生きてる気がする。（よろしく！センパイ 2004/02/25）
あいぼんが語るように「頑固一家」を見てると本物の家族そのまんまですよね。
ホント４人の結束の深さを思い知らされるような気がします。
石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、そして加護亜依。
彼女たちが不安と緊張の中で戦い勝ち取ったオーディション合格の栄冠。
そしてかつて経験したことの無いほどの努力を強いられたであろうその後のレッスンの日々。
共に笑い、共に泣き、時にすれ違う時、くじけそうな時、どんな時も一緒だった同期の４人。
苦楽を共にし、色んなこと乗り越えてきたそのキズナは、たとえお互いバラバラに別れてしまっても、ずっと繋がっている、そう信じたい。
そして４人がまたいつか再会し、ステージの上で一緒に並んで歌う、その日が来ることを心から待ち望んでいます。
2008年４月18日 「音楽戦士」
この番組とは相性が良いのでしょうか。
今回もほとんど、さゆの独断場でした。
小学校時代、道重さゆみは無口で、人間の友達が少なかった。
紙で作った滑り台にダンゴムシを乗せて転がして遊んでいた。
西野 「つらい話やな」
道重 「すごい滑りがよくって」
西野 「一番盛り上がったのは?」
道重 「ダンゴムシと『滑り台、楽しいね』と語りあったこと」
VTR中、ずっと青木をガン見するさゆ。
理由を尋ねたら 「結婚おめでとうございます。よかったですね」
これには、青木さやかも苦笑い。
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2008年４月21日 オリコン１位
浜崎あゆみの新曲 「Mirrorcle World」 が、本日21日付オリコン初登場１位を獲得。
２位の 「羞恥心」 を僅差で抑え、女性歌手史上初 「10年連続オリコン１位」 を達成したらしい。
実は 「羞恥心」 のほうが 「真のオリコン１位」 だという声もあるそうだが、そこは 「業界の事情」。
確かにあの 「おバカ３人組ユニット」 に負けたとあっては 「女王の面目丸つぶれ」 であろう。
決め手は週末に開催されたというライブ会場での豪華特典付ＣＤ即売会による巻き返し。
批判はあるものの、オリコン動向を逐次観察し、手を打っていく作戦が効を奏したのだろう。
また今回は10年連続という大きな記録がかかっており、これくらいの何が何でもという執念が必要だったのかもしれない。
浜崎あゆみ自身、宇多田ヒカルのように圧倒的な歌唱力があるわけでなく、また安室奈美恵のようにパワフルなダンスで魅せるタイプでもない。
「歌い手」 としての才能や本人の努力はあるものの、ひとえにプロデューサーであるMAX松浦の手腕に依るところが大きいと思われる。
ところでモーニング娘。新曲 「リゾナントブルー」 であるが、デイリー初登場２位と出だしは良い動きに見えたが、その後４位あたりを低迷。
テレビであれ店舗であれ、盛り立てるべき媒体が不足しているから、せっかく売れそうなものも売れずに終わってしまいそうだ、というのがもどかしい。
エイベックスの、レコード会社そして事務所とプロデューサーが一体となったトータルプロモーション。
何が何でも１位に執着するという側面はあるものの、あと１歩というところからの詰めの確実さといい、見習うべきところが多々あると思われる。
2008年４月21日 森永ウイダー ＣＭ
タクシーの中で、のんきな部長役の浜田雅功さんに、
部下役のあゆちゃんが気合を入れる映像。
町中を必死こいて走る浜ちゃんの姿が見ものです。
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The Recording Industry Association of Japan insists that the music CD sales decrease are influenced by the copy
of a music CD to hard disk used for PC , and the acquisition of music data on network with file exchange software.
And such as the end of karaoke boom and the spread of rental CD shops also influenced the decrease in music CD sales.
In the 1990s, Karaoke boxes appeared and Karaoke became popular among young people.
The karaoke boom created the motivation to buy music CDs to sing karaoke,
and created opportunities for people who do not usually listen to music to come in contact with music.
However, since the number of karaoke boxes has decreased since 2000,
and at the same time, music CD sales have also started to decrease,
it can be assumed that the decrease in sales was caused by the passing of the karaoke boom
and the decrease in the amount of music CD purchases.
日本唱片业协会坚持认为，音乐CD销量的减少，是受PC用硬盘拷贝音乐CD，
以及用文件交换软件在网络上获取音乐数据的影响。
此外，卡拉OK热潮的结束和出租CD店的普及等也影响了音乐CD销量的减少。
20世纪90年代，卡拉OK包厢出现，卡拉OK在年轻人中开始流行。
卡拉OK的繁荣造就了人们购买音乐CD唱卡拉OK的动力，
也给平时不听音乐的人创造了接触音乐的机会。
但是，从2000年开始，卡拉OK包厢的数量减少，同时，音乐CD的销量也开始减少，
这可以认为，卡拉OK热潮的降温导致了音乐CD的购买减少。
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